暗殺と過去、そしてナイトメア   作:スペリオン

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終風は凛花の過去をしるが、終風は何か引っかかっていた。凛花はすぐに幻想郷に馴染んでいた…そして数日後…とある山の上に神殿があった…そこの縁側に男の人が立っていた…星を見ていた…これから何かを起こそうとしていたのである…


悪夢編
第13章


とある男は星を観測して自分の部屋に入って行った…そして、そこで眼をつぶり…しばらくすると目を開けた…次の瞬間だった…みんなが悪夢にうなされていたが、終風は平気で普通に起きていた…そして約一時間後凛花が目覚めてきた…

 

凛花「師匠?」

終風「どうしたのだ?」

凛花「わ、私…悪夢を…」

終風「知ってるよ…」

凛花「どうしてですか?」

終風「俺の…まぁしばらくしたら時期に分かるよ…今は落ち着いて…」

凛花「分かりました。」

 

凛花はお茶を温めて落ち着こうとしていた…そこ頃魔理沙の家では…魔理沙がうなされていた…しばらくしたら魔理沙も目覚めたのである。少し息が切れていた…悪夢がとても実感があった…何か、本当に感覚があったのである。本当なら何も感覚は残らないはずなのに…魔理沙はまた寝ようとするがあの悪夢をもう1度見てしまうかも知れないと恐れ、魔理沙は箒に乗って空を飛んだ。やはり人里は真っ暗だった…魔理沙は少し飛んでいると大きな神殿を見つけた。昼間は無かったが今回は松明の火が見えていた。魔理沙は何か関係があるのだと思い神殿に向かった。魔理沙は着くと門をノックした…すると従者らしき人が出てきた…

 

従者「貴方は何を御用でここにいらっしゃったのですか?」

魔理沙「いや…用というか私が悪夢を見たのにここの神殿が急に現れたのに関係があるのかなぁーと思って…」

従者「それなら…主人様にお聞き下さい。待合室にご案内しますのでそこにお待ち下さい…」

 

従者は魔理沙を待合室に案内した。待合室には大量の本が置いてあった、魔理沙は面白そうな本を手に取って読んでいると、主人様的な人を連れて従者がやって来た…

 

魔理沙「おっと、来たようだね…」

従者「お客様、主人様を連れてきました…」

魔理沙「そうか…ありがとうだぜ」

??「お前がお客様か…何をしに来た…我の名は全夜…夢の神さ…」

魔理沙「じゃ…私が悪夢を見たのも…」

全夜「そうだ、俺がやったものだけど…みんなが悪夢にうなされているよ。」

魔理沙「異変だな…」

全夜「そうとも言えるな…」

魔理沙「早く解除してくれ…」

全夜「俺に勝てたらの話だがな…」

魔理沙「弾幕勝負だぜ」

全夜「ここだと散らかるから空中でもいいか?」

魔理沙「いいぜ…」

 

魔理沙は持ってきた箒に乗って空へと飛んだ。全夜は背中から6枚の羽を生やして飛んで空中にやって来た…

 

全夜「それでは始めようか…」

魔理沙「良いところだぜ」

 

魔理沙は弾幕を撃った…全夜は全てを上手く回避してレーザーを放った。魔理沙はギリギリのところで回避する。すると全夜は魔法陣を大量に作り魔理沙の方へ飛ばして設置した…魔法陣は無残にもレーザーを放つ、魔理沙は何とか全てを回避して至近距離でディープエコロジカルボムを投げた…魔理沙は全夜に命中したと思ったがそこには誰も居なかった…魔理沙は振り向くと閃光の如く全夜がいた…全夜は何もしなかった…魔理沙は驚いていたが少し距離を取りながら攻撃をしたり回避していた…するとある一定以上の距離を取って…自分が持っていたミニ八卦炉を出して

 

魔理沙「喰らえ…『恋符マスタースパーク』」

 

と叫ぶと虹色のレーザーが放たれた…全夜に命中したらしく煙が発生していた…下から戦いを見ていた従者達は何も焦ってはいなかった。




今回はここまで…マスタースパークを受けてしまったのに何故従者達は焦ってはいなかったのか…そして全夜は大丈夫なのか…この勝負の行方は一体どちらが勝つのか…
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