魔理沙は勝ったと予感したが少し煙が薄まっていくとそこには、漆黒の闇があった…魔理沙は少し信じられなかった。マスタースパークをまともに受けてガードしてるのに無傷だった…すると漆黒の中から全夜が出てきた…
全夜「少し面白い攻撃をするのではないか…でも、後ろには気を付けた方が良いぞ」
魔理沙「エッ?」
魔理沙が振り向くとそこには漆黒の闇が存在していた…魔理沙は何か嫌な予感がして回避した時だった…何とそこからマスタースパークのレーザーが放たれていたのである。魔理沙は少し呆気に取られていた…しかし、油断は大敵だ。すぐに戦闘体制に戻ったが全夜の前に魔法陣が貼られていた…すると…
全夜「俺だって…その様なスペカ的な魔法は使えるのでね…」
魔理沙「うっ…」
全夜「喰らえ…」
全夜が何を言ったかは分からなかった…しかし魔法陣が回り始めた。そして、そこからマスタースパーク同等のレーザーが放たれていたのである。魔理沙は避ける事も出来なく本当に直撃してしまうが何とかガードしたが…地面に叩きつけられてしまった…すると全夜が手をかざした…
全夜「大丈夫か?」
魔理沙「ハァハァ…何とか大丈夫だぜ…」
全夜「約束通り今日の悪夢はそのままでいいか…魔理沙と言ったけ…」
魔理沙「何で私の名前を…」
全夜「努力してみんなを覚えたんだよ…魔理沙は俺を楽しましてくれた。久しぶりだよ…まぁ魔理沙の悪夢は無いから安心して眠ってね…」
魔理沙「本当か?」
全夜「そうだよ本当だよ。また次はお仲間を連れてやって来てね…」
魔理沙「分かったぜ」
魔理沙は箒に乗って自分の家に帰って行った…全夜は何故か…魔理沙に…好意が寄せらていた…すると…終風が現れた。終風と全夜は昔からの友達だった…
終風「やはりお前か…」
全夜「そうだ…お前…何か違和感を覚えなかったか?」
終風「どういう事だ」
全夜「アリスが3人居るような気がする…1人は目が青の普通のアリス、2人目は目が黄色の幼きアリス…三人目は目が赤色の…うんまぁ…」
終風「そうか…どうしてそんなことが分かったのだ?」
全夜「分からないが、幼きアリスは普通のアリスといても何も異変が起きないが…問題は赤アリスだ…何を知れかすか想像は付いてる…まぁ…お前には関係が無いことだな…」
終風「そうだな…お前もしかして…」
終風は何か言いたさそうだったが自分の家に帰って行った…そして朝日が登ってきた。朝の時に紫、霊夢、魔理沙、アリスが博麗神社に集まっていた…それは昨日の悪夢の事だった…霊夢はみんなに悪夢を見たか確認するとみんなが悪夢に魘されてしまってる事に気が付いた…
霊夢「みんな…これは異変だわ…」
紫「そうだと思ったわ…でも、今回は降りるわ。貴方達で何とかしといてねー」
紫は隙間を開けて自分の家に帰って行ってしまった…
霊夢「魔理沙?貴女何か知らない?」
魔理沙「…エーと……」
アリス「はっきりと言ってよ」
魔理沙「昨日私…元凶と戦ったのよ…」
霊夢「何でそれを早く言わないの…」
魔理沙「それが負けちゃって…アハハ…」
霊夢「どうだった?」
魔理沙「それがうーんとね…強かったよ」
魔理沙は何かを視線を感じていたがすぐに消えてしまった…
霊夢「じゃ…私達でこの異変解決するわよ…」
みんなは頷いた…やはり場所を知っている魔理沙が先頭だった…
今回はここまで…元凶を突き止めた霊夢,魔理沙,アリス…そして、全夜の神殿に向かう…そこでは何が起こるのか…