暗殺と過去、そしてナイトメア   作:スペリオン

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霊夢達は…全夜に負けてしまった…しかし、全夜は異変を起こさないと言った。アリスは全夜の違和感を覚えていたが何も全夜は話さなかった。そして、何かを予言する様なことを言ったがアリスもそれを思っていたのであった…霊夢とアリスは魔理沙を全夜の神殿に置いて帰って行った…


第17章

全夜はやる事が無く自分の部屋に戻ろうとした時だった…影からいきなり終風が現れた。全夜は少しも驚いてはいずに居て、縁側に座るように案内して、終風も座った…

 

全夜「久しぶりだな…こうやって話すのも…」

終風「あぁ…そうだな…」

 

終風と全夜は昔からの付き合いだった…

 

終風「お前って…まさか魔理沙の事が好きなのか…」

全夜「い、い、いきなり、何をい、言い出すのだ…」

終風「俺の予想は的中だったな…」

全夜「いつから分かったのだ…誰にも言ってないよな…」

終風「誰にも言ってないよ…まぁ、すぐに分かったよ…」

全夜「そ、そうか…」

 

全夜は少し焦っていた…終風の言うことが全て図星だったからだ。全夜は1度咳き込んで空気を変えようとした…

 

全夜「久しぶりにあれをするか?」

終風「イイぜ、楽しみだよ…」

全夜「エクリプスランサー!!」

終風「エンドレンスブレイカー」

 

全夜はクリスタルを召喚して、そのクリスタルが変形した…片一方の刃は赤色で槍みたいだった…そして反対には月の様な刃を付けていた…終風は自分のもう一つの武器を瞬間移動で召喚した…普段何処に閉まっているかは終風以外誰も知らない、しかし、この槍は最強だった。無限を壊す槍なのだ…しかし、終風は終雷刀を愛用していた…終風と全夜は自分の槍の刃をお互いに向けて集中していて、目を瞑っていた…次の瞬間だった。2人は目を開け槍をぶつけた…周りに少し衝撃波が伝わる。終風は瞬間移動で全夜の背後に周りつこうとするが全夜は閃光の如く回避した…そして全夜も終風に向けて槍をつく、しかし終風もガードした…この2人が戦闘してると誰もはいれない空気が漂っている…しかし、決着は着いた。終風の勝ちだった…

 

終風「今回は俺の勝ちだな。」

全夜「そうだな…でも楽しかった」

終風「それは俺もだ…俺も帰らしてもらうよ。後、お前宴会来ないか?」

全夜「最近し過ぎでは?」

終風「まぁイイじゃないか…」

全夜「まぁ行くつもりだよ…」

終風「そうか、それではな」

 

終風は少し笑って消えた…自分の家に帰っていった。すると気が付いた魔理沙がやって来た

 

魔理沙「あれ?霊夢は?」

全夜「みんな帰って行ったよ…」

魔理沙「エッ…私置いてきぼり?」

全夜「多分そうだな…俺が送ってあげるよ…」

魔理沙「本当?」

全夜「本当だよ」

 

全夜は早速魔理沙を家に送ってあげた…その途中…

 

全夜「魔理沙はどうして結界の事がわかったの?」

魔理沙「分からないぜ…」

全夜「そうか、お前は多分だけど…何か特別な力があるかもな…」

魔理沙「本当?」

全夜「多分だけどね」

魔理沙「全夜…最近変な気配がするの…」

全夜「そうか…それよりも宴会来ない?」

魔理沙「どうしたの…そんな情報を?」

全夜「ちょっと聞いてね…」

魔理沙「勿論私行くぜ」

全夜「い、一緒に行かない?」

魔理沙「イイぜ」

 

全夜は少し頬が赤くなっていた…でも嬉しかった。全夜は魔理沙を家に送ってあげて自分の家に戻った…すると早速全夜は従者に言った。そして、宴会の準備をして…時間を合わせるために自分の本を読んで時間合わせを行っていた…すると従者がやって来た…

 

従者「主人様が宴会に参加するなど御珍しいですね」

全夜「終風に誘われてね…」

従者「もうそろそろ御時間です御気をつけて」

全夜「分かった。お前らも楽しんでね」

従者「私たちも適当に留守番で楽しんでおきます」

 

全夜は闇を通って魔理沙の家の前に来た…全夜は魔理沙の家の扉をノックした…辺りに『コンコン』と音が響いていた…すると魔理沙が出てきた…全夜は魔理沙共に博麗神社へと向かった。既にみんなが着いていた…




今回はここまで、今回でタイトル通りの内容が全て終了さして頂きました。ここまで読んで頂きありがとうございさした。次回からは恋編が始まります。
全夜は初めて宴会が来ることになった。終風が帰った時に笑った訳は一体…
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