暗殺と過去、そしてナイトメア   作:スペリオン

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久しぶりの更新になりました。今回は題名の通り最終章おなっています…季節はずれの肝試しをする事になった全夜達。クジは仕組まれていて魔理沙と組む事になった…そして全夜以外の全てのペアがゴールして全夜ペアのスタートの合図がなって全夜と魔理沙はスタートを出発した


第20章(最終章)

全夜と魔理沙は森を何気なく歩いて行った…全夜は何も驚く様子は見せない気配が何も感じ取れなかった。その様子を魔理沙は不思議そうに見ていた…

 

全夜「ど、どうしたの?」

魔理沙「何も驚くような気がしないの…」

全夜「そりゃ…悪夢を見てるのにこういう肝試しで驚いていては務まると思う?」

魔理沙「そうだね…というか、あの時d…」

 

次の言葉を言おうとした時だった。紫が気付かれず魔理沙の足首を掴んで魔理沙は少し飛び上がった

 

全夜「どうしたの?」

魔理沙「だ、誰かに足を…」

 

魔理沙はオドオドしていたのであった…全夜は少し心配していたがすぐに咲夜が魔理沙に触れた。

 

魔理沙「ヒャ!」

 

魔理沙はまた飛び上がった…全夜は咲夜の事をしっかり見ていたのであった。

 

全夜「大丈夫?」

魔理沙「だ、大丈夫だよ。い、今さっきだ、誰が?」

全夜「咲夜だよ…」

魔理沙「そ、そうなの…」

全夜「最初の…」

魔理沙「私…こ、怖いか、から手を握ってもいい?」

 

魔理沙は全夜の方を向いて言った…全夜は少し固まってしまったがすぐに元に戻った。

 

全夜「う、う、うんい、い、いいよ」

魔理沙「緊張してるの?」

 

魔理沙は全夜の手をしっかり握って2人はまた進み始めた…それを見てる赤い瞳が二つ…全夜は目の前の事に気を取られていてそれは分かっていなかった…魔理沙は少し強く握っていた…しばらく歩いていたが誰も驚かしには来ないでただ時間が流れていたが…歩いてると全夜の足に何かが当たったのに気が付いた…全夜と魔理沙は下を見るとそこには日本人形がこっちを向いて居たのであった…魔理沙は驚いていたが全夜は何も驚いていてはいなかった…すると日本人形が動き出して闇へと消えて行った…

 

魔理沙「ぜ、全夜あ、あ、アレはは…」

全夜「ただの日本人形だよ。」

魔理沙「どうして動いたの?」

全夜「さ、さぁ?」

 

そしてまた歩き出した…またしばらく歩いていると茂みが『ガサガサ』と鳴り、チェーンソーの音が鳴り響いていた…魔理沙はビクンとなった瞬間だった…茂みから赤い目をしたアリスが出てきてその手にはどこで手に入れたかは不明のチェーンソーを持っていた…いつものアリスとは違っていた…

 

アリス「魔理沙…ねぇ…私と一緒に行こうよ…ウフフ、そいつを殺してね…私と…」

魔理沙「そんな武器をも持ってる…や奴の言うことが…」

アリス「そんな可愛く抗っても無駄わよ…」

 

アリスはいきなり全夜にチェーンソーを降り掛かったのであった…全夜と魔理沙は回避したが魔理沙はつまづいてしまって足をくじいてしまった…アリスは魔理沙の方を不気味な笑顔で見ていたのであった…

 

アリス「まぁ可愛いことだわ…やはり、私のものにしないと…」

 

全夜はすぐにアリスを闇の力で何処かにやった…

 

全夜「大丈夫か?」

魔理沙「う、うううん…」

 

魔理沙は立ち上がろうとした時足をくじいてしまったことに気が付いた…

 

全夜「どうしたんだ?」

魔理沙「足を…」

全夜「そうか…背負ってあげようか?」

魔理沙「イイの?」

全夜「いいよ」

 

全夜は魔理沙に手を翳すと魔理沙はしっかりと握って全夜は魔理沙を背負った…そして歩き出した…その途中…

 

魔理沙「あのアリスは?」

全夜「……」

魔理沙「いつものアリスとは違うよね…」

全夜「それだけは合ってると言える」

魔理沙「そうなのね…」

 

そして2人の間には特別な空気が流れていた…そしてコースの途中にあった吊り橋にやって来た…すると魔理沙が…

 

魔理沙「一ついい?」

全夜「何?」

魔理沙「私の事を…守ってくれてたの?」

全夜「いい、いきなり何を言ってるの?」

魔理沙「だって…この前も不自然な事があって…」

全夜「そ、そうなんだ…」

魔理沙「もしかして私の事が好きなの?」

全夜「な、な、な、な、な、ななな何をい、い、い、い、言ってるの?」

魔理沙「本当のことを言ってよ…」

全夜「………………うん//」

魔理沙「そうなの…私も全夜の事が好きなの…」

全夜「フェ?」

 

全夜はとても驚いていた…すると次に…

 

全夜「も、もしもよ、よければ…つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ、つ付き合ってはくくくくれない?」

魔理沙「いいよ…」

全夜「ホントなの?」

魔理沙「うん」

 

吊り橋を二人仲良く渡っているのを眺めていた終風の姿が居た…終風は、アリスの事は誤算であったが結果が良かったかやら何も気にしてはなかった…終風は次の瞬間ゴールへと移動していた…魔理沙達は仲良く話しながらゴールに向かっていた…そしてゴールに着くと既にみんながまた酒を飲み始めていた…

 

霊夢「魔理沙〜早くこっちに来てお酒を飲もうよ」

魔理沙「うん。全夜も」

 

魔理沙は全夜の手を引っ張って霊夢達の方に移動した。終風は出ていた月を眺めていたが萃香に誘われて酒を飲んだ…終風の赤い瞳は少し蒼がかっているように思われていた…魔理沙達の事は今はまだ誰も知らなかったが終風は誰にも言うつもりは無くただみんなと共に酒を呑んでいた。その後みんなはガヤガヤと酒を飲んだりしてみんなは楽しく過ごしたとさ…




これをもって暗殺と過去、そしてナイトメアの連載を終了させていただきます。今までの御愛読ありがとうございます。まだまだ新参者ですがこれからも頑張っていきますのでご応援お願い致します。次回作は…終風の片目の紅の瞳に触れる話かも知れません…どうぞご期待を(多少の誤差はありますのであらかじめご承知お願い致します)
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