暗殺と過去、そしてナイトメア   作:スペリオン

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霊夢・幽々子・紫は終風の過去が気になっていた。丁度宴会を開いてその時に何日行くかを決めて…その日に博麗神社へと集まり、紫の隙間を利用して終風の過去へと踏み行った。そこは村であった。


第6章

霊夢達は村を少し探索していた…とても平和な村だった。紫は何か違和感を覚えてしまっている。霊夢は村人に今はいつと聞くと村人は不自然そうに答えた…何と先代巫女がいた頃であった。紫は少し驚きに囚われていて霊夢はよく分かっていなかった。先代巫女がいた頃は妖怪と人間が対立していて戦争していた時であったのに、この村は妖怪と人間が共存していたのである…まるで自分達がいる幻想郷を予言しているようであった。

 

霊夢「紫?」

紫「どうしたの?」

霊夢「少し様子がおかしいから…」

幽々子「そうわよ…お茶屋でも休憩しない?」

紫「少しそうするわ…」

霊夢「幽々子あなた…ただお団子が食べたいだけでしょ…」

幽々子「バレた?エヘヘ…」

 

霊夢達はお茶屋に移動して少し休んでいた時だった…終風が町中を歩いていた…霊夢はすぐに駆けつけ観光客みたいに話しかけた…

 

霊夢「ちょっとすみません…」

終風「はい?」

霊夢「ここに案内してもらいたいのですが…」

終風「ごめんなさいね…ここに来て間もないからね…」

霊夢「どうしてここに?」

終風「ここの村長に護衛を頼まれてね…」

霊夢「そうですか…他の人に当たってみますね…」

終風「そうしてもらって欲しい…」

 

霊夢はまた茶屋へと戻って行った…紫の様子もすっかり治っていた…霊夢達は会計を済ましてまた村の散歩をし始めた…その頃、村の近くには黒い影が迫っていた。大将と思われる軍隊を仕切る2人がいた…

 

大将1「この村はとても資源が豊富だ…ここを占領すれば好きなように資源を…」

大将2「そうだな…後1時間したら…砲撃を開始する。わかったな」

兵隊「了解…」

 

紫はその軍隊を何か引っかかる様な感じで感じていた…霊夢達はまぁそのまま村を観光していたのである。

 

~そして、1時間後~

 

大将2「砲撃開始」

 

その号令と共に砲撃が開始された…全ての弾は建物に命中したがこの時の死者は誰も居なかった…霊夢達も砲撃の音を聞いていて村人の避難を促していた。しかし軍隊は直接攻め込んできた。終風は村の兵隊達に村人の避難を優先させるように指示して兵隊達はその通りに動いた。終風は敵兵をドンドン倒していった…すると兵が駆け付けた…

 

兵「村人全員別の所へ避難完了しました…」

終風「そうか、お前らも撤退しろ…」

兵「どうしてですか?我らも戦えます」

終風「ここでお前らが戦ったら誰がみんなを守る…」

兵「……」

終風「だから…頼む」

兵「分かりました…隊長に伝えます」

 

兵は火の中をかけて行って隊長に撤退命令を伝えた…終風は軍の人ではないが…隊長は彼の言葉を信じて兵に村人の護衛を命令した。終風は逃げ遅れた者が居ないか村中を走っていて霊夢達も同じだった。終風は逃げ遅れた少女を見つけ手を引っ張り避難させようとした時だった。前と後ろに大将がいた…




今回はここまで、大将に囲まれた終風は一体どうするのでしょう…霊夢達は本当の過去を知るのか…
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