ゴッドイーター ~神機と一心同体な件~(凍結) 作:朝ブレンドティー
はい、第2話です。
今回は彼の訓練話についてやっていきたいと思います。
訓練といえばオウガテイル、オウガテイルといえば上田。主の脳内ではそんな感じです。
とりあえず、そんな感じで進めていきます。
それでは、ごゆっくりどうぞ。
ー極東支部 自室ー
崎守「ハァ……散々すぎる……」
あの後崎守は、身体検査やらなんやらで色んなところに引きずられていった。適合試験は昼に行われたが、もう完全に夜である。
崎守「もう疲れた…一旦寝y……」
そのとき、
ギュィィィ(←自動ドアが開く音)
ツバキ「崎守は居るか!」
崎守「…ツ…ツバキ教官!!」
あまりの大声だったため、眠気が飛んでしまった。
崎守「……何かあったのですか?」
ツバキ「ああ、明日09:00より貴様の戦闘訓練を行う。」
崎守「……ひとつ質問よろしいでしょうか?」
ツバキ「許可する。」
崎守「俺はどう戦えば良いんですか?」
ツバキ「ああ、その事だが…少し問題があってだな、お前が神機と融合してしまっている状況な訳だ。それがどんな状態をもたらすのか検査した結果、貴様の身体には以下の状態が起きている。」
確定
・定期的な偏食因子の投与が必要なくなった。
・一般の神機使いの何百倍の適合率 etc.
仮説
・他人の神機に対応できる可能性
・物を神機にして戦闘可能の可能性 etc.
……というなんとも凄まじい結果と仮説だった。
で、明日はその仮説を検証すると同時に戦闘訓練をするという事だった。
訓練だけなら部屋に配備されているターミナルにメールを送ってくれるだけでよかったのだが、今日はいろいろ疲れているだろうからゆっくり休んでほしかった……とのことだった。
……逆に目が覚めてしまったのは言わないでおいた。
時刻[09:00]
ー訓練所ー
ツバキ「それでは仮説の検証と訓練を開始する。」
ツバキ「まず検証から、そこにある鉄刀で試してくれ。」
崎守「了解です。」
そして鉄刀を持ってみると、身体から何かが抜けていく感じがした。それと同時にちょっと痛みがあった。
ツバキ「……なるほど、それではそのままの状態でダミーを倒す訓練を受けて貰う。」
すると、自分の数メートルのところにダミーのアラガミが現れた。
崎守は刀を構え、一気にダミーアラガミのもとまで突っ走っていく。
崎守(ダミーの数は4…これなら!!)
先頭のアラガミを横一線にし、さらに一撃。
他のアラガミがこちらにむけて走って来たので蹴りを入れつつ斬り込んでいく。
残り1匹、綺麗に縦に真っ二つにした。
崎守「……終わった、か。」
ツバキ「よし、武器化は可能、と。さて、次に行くぞ。」
崎守「え、マジっすか……」
ツバキ「つべこべ言うな。さあ、他の検証に移行するぞ。」
崎守「そんなぁ……」
自分の神喰い生活はまだまだ先になりそうだと感じた崎守であった。
はい、いかがだったでしょうか。
因みに話の中で出てきたあの刀は彼の初武器として贈呈されました。
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それではまた次のお話でお会いしましょう……