夏秋視点
俺は冬春夏秋(ふゆはらなつあき)だ。
冗談みたいな名前だけど本名だからねこれ。
あだ名は四季だけどまあ名前が名前だし仕方無いね。
でなぜこんな話をしているのかというと、突然雷に撃たれて
なつあきはめのまえがまっしろになった、とぼやいたあげく
「知らない天井だ」
とか調子こいてほざいてたら、やってきた神様(自称)に、
「君は私が誤って殺した」
なんて爽やかスマイルでいわれ、なんか言う余地も無く、
はいはーいーてんせいしなさいとか言われたオレの気持ちがわかるかっ!状態です。
すると、神様は最後に言った。
「君が転生する世界は、ソードアートオンラインとやはり俺の青春ラブコメはまちがっているのクロスワールドだよっ」
と………。なんかめんどくさいことになりそうだ。
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えー、状況説明終了なんでとりあえず17年後。
おいそこ、雑だなと言った奴後で職員室来いや。先生じゃないけど。
あのおバカな神様に転生させられて実に17年である。よくここまで生きてこれたな俺。
すげえわ。
俺は前世と変わらず、ぼっちである。
そして俺が通っている学校は、総武高校である。
血の滲むような努力でここに来たぜ、クソやろー。ていうかまじ死ぬかと思った。数学は平凡で国語はなかなかで英語がアホみたく強くてよかった。
マジ帰国子女サイコー。
でいま二年になったので平塚先生に喧嘩売りに言ったら(作文で)案の定奉仕部に
ぶち込まれました。
ちなみに書いた内容。
一年間の高校生活を振り返って。 冬春夏秋
人間とは恐ろしいものである。
ほかの人間をハブにしたり、苛めたり。
僕がこの一年間で学んだことは、人間は脆いということである。
些細な喧嘩や、すれ違いなどで人間関係
をチャラにしたり、
いじめの目標にされるのを恐れてイジメられている者達に曖昧に
笑ったり、なんとも人間関係はも脆いものであろうか。
上辺だけの関係を引きずるより最初からひとりで
いる方が楽なのではないか。そう、今の僕のように。
ぼっちは人間関係を気にする事無くいきていくことができ、
リア充どもの楽しそうな顔を見ても平気で居られる。
さらにぼっちには観察力を高め人をフォローすることができるため、人前
で話しをする必要が無い。つまり裏で社畜として働くしかしなくていい。
裏方は楽である。マジで。
そろそろ結論へ入らせてもらおう。
孤独というのは、最高だっッッッ!!!!!!!!!!
なんか先生顔が呆れから同情に変わってたよw
「君どれだけぼっちが好きなんだ」
「軽々と人生を捧げるぐらい」
俺がそういうと、先生は恐ろしいほど大きく溜息をついた。
「人に頼らないと人間生きてけないぞ」
先生は言う。俺は何も言い返せず黙り込む。
畜生、悔しいぜーー!
さて、と平塚先生は
「君のその腐りすぎて骨まで砂になった精神を治すため、
君にはこちらに来てもらう」
「え、何ですかダークサイドですか」
瞬間、先生の拳が飛んでくる。
それを腹にまともに食らった俺は、必死に今日の昼ごはんを抑え込む。
だって先生、「絶対吐くなよ」みたいな目で見てきたもの。
「次は顔だ」
ぼ、暴力反対…。
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やっぱり奉仕部につっこまれ、今しーん、と座ってます。
ちなみに、俺は教室の右後ろの端っこにすわってます。
俺はの前にひきこもりくんこと比企谷八幡君が座っており、
比企谷君の横に氷の女王こと雪ノ下雪乃さんが座ってます。
急に敬語になったが気にすること無かれ。
ちなみに今ゲームが終わった所。文芸部じゃない、だと…。
うん、知ってた。
俺は雪ノ下さんに言う。
「雪ノ下さん、もうそろそろ帰らないといけないと思いますけど」
「そうね…って、なんであなた敬語で話しているのかしら」
「知らないです」
言うと、雪ノ下さんは地球のマントルに届くぐらい深い溜息をついた。
なんかひどくないスカ?
「もういいわ…。今日はこれで終わりにしましょう」
ていうか俺、明日もこないとダメなのかな…。
「そうよ」
「ナチュラルに人の心をよむのはやめてくれ」
比企谷君が突っ込む。お、奇しくも同じこと考えてたか。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ー。もう既に来たくない。
最初はいつも短いので御勘弁を…。
感想書いてくれると10m跳ね上がるぐらいうれしいです。