遊戯王M@STERーアイドルデュエリストの舞台ー   作:ゾネサー

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雪歩vsアイドルE


Stage10ー度胸ー

P(プロデューサー)「まあ…とりあえず今は雪歩の応援だな」

真美「そうだね 雪ぴょんがんば〜!」

雪歩「ありがとう真美ちゃん 行ってくるね」

 

Du(デュエル)審査員「続きまして2戦目を行います 両ユニット2人目のメンバーは前に」

雪歩「よろしくお願いしますね」

アイドルE「おう よろしくな」

 

雪歩 アイドルE 「 「 デュエル! 」 」

 

雪歩「先行はもらいますね 私は手札からモンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンドです」

手札5→3

 

アイドルE「俺のターンだな」

手札5→6

 

アイドルE「インフェルニティ・デーモンを召喚!」

手札6→5

インフェルニティ・デーモン ATK1800

 

アイドルE「そのまま守備モンスターに攻撃だ!」

雪歩「セットモンスターはカズーラの蟲惑魔(こわくま)…守備力は2000です」

カズーラ DEF2000

 

アイドルE「っとと…堅(かた)いモンスターだな」

LP8000→7800

 

アイドルE「俺はカードを2枚伏せてターンエンド!」

手札5→3

 

雪歩「私のターン…ドロー!」

手札3→4

 

雪歩(ドローカードは…狡猾な落とし穴!これならフィールドにいるカズーラと合わせればいい感じに動けます!)

 

《狡猾な落とし穴/Treacherous Trap Hole》 †

通常罠

自分の墓地に罠カードが存在しない場合に発動できる。

フィールド上のモンスター2体を選択して破壊する。

 

《カズーラの蟲惑魔/Traptrix Nepenthes》 †

効果モンスター

星4/地属性/植物族/攻 800/守2000

このカードは「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードの効果を受けない。

自分が「ホール」または「落とし穴」と名のついた通常罠カードを発動した場合、

デッキから「カズーラの蟲惑魔」以外の「蟲惑魔」と名のついたモンスター1体を選び、

手札に加えるか特殊召喚できる。

「カズーラの蟲惑魔」の効果は1ターンに1度しか発動できない。

 

アイドルE「この瞬間リバースカードダブルオープン!死なばもろとも!さらにハンドレス・フェイク!」

雪歩「こ、このタイミングで2枚も!?」

アイドルE「この程度で驚いてもらったら困るぜ?死なばもろともはお互いの手札が3枚以上の時発動出来る!俺は3枚、お前は4枚!条件は満たしている!その効果でお互いに手札のカードを好きな順番でデッキボトムに戻し、俺は戻したカードの合計×300のライフを失う。その後お互いに5枚ドローする!」

 

《死なばもろとも/Multiple Destruction》 †

通常罠

「死なばもろとも」は1ターンに1枚しか発動できない。

(1):お互いの手札が3枚以上の場合に発動できる。

お互いは手札を全て好きな順番でデッキの下に戻し、

自分はこの効果でお互いがデッキに戻したカードの数×300LPを失う。

その後、お互いはデッキから5枚ドローする。

 

雪歩(そ、そんな…これじゃあ狡猾な落とし穴がデッキに戻っちゃいます…)

アイドルE「だがそれにチェーンして発動したハンドレス・フェイクの処理が先に入るぜ!このカードは場にインフェルニティモンスターがいる時1ターンに1度だけ自分の手札を全て裏側表示で次の自分のスタンバイフェイズまでゲームから除外することが出来る!」

 

《ハンドレス・フェイク/Phantom Hand》 †

永続罠

自分フィールド上に「インフェルニティ」と名のついた

モンスターが表側表示で存在する場合、

1ターンに1度だけ、次の自分のスタンバイフェイズ時まで

自分の手札を全て裏側表示でゲームから除外する事ができる。

 

雪歩「つまり…?」

アイドルE「俺はハンドレス・フェイクの効果で手札を0にした状態で死なばもろともの効果処理に入らせてもらう!」

手札3→0

 

雪歩「まさか…!」

アイドルE「そういうことだ!俺にはデッキに戻す手札がないからこのまま5枚ドローする!さあ…お前も引きな」

手札0→5

 

雪歩「死なばもろともの効果でデッキに1枚も戻さないで5枚もドローですか!?うう…私は手札を4枚デッキの下に戻して5枚ドローします」

手札4→5

 

アイドルE「そして俺は4×300で1200のライフを失う!」

LP7800→6600

 

アイドルE「さあ…このターンで俺のライフを0にしないと大変なことになるぜ?」

 

雪歩(で、でもこのデッキは狡猾な落とし穴で相手の攻撃を牽制していくデッキ…1ターンでライフを6600も削るなんて無理ですよぉ…)

雪歩「出来る範囲で削らなきゃ…私はボタニカル・ライオを召喚!さらに手札からエネミーコントローラーのカードを使います!私はカズーラさんをリリースしてインフェルニティ・デーモンのコントロールを貰います!」

 

《ボタニカル・ライオ/Botanical Lion》 †

効果モンスター

星4/地属性/植物族/攻1600/守2000

自分フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスター1体につき、

このカードの攻撃力は300ポイントアップする。

このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、

コントロールを変更する事はできない。

 

《エネミーコントローラー/Enemy Controller》 †

速攻魔法

(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。

●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。

●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、

相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

 

手札5→3

ボタニカル・ライオ ATK1600

 

アイドルE「デーモンのコントロールを奪ってきたか…だがそれだけじゃ足りないぜ」

雪歩「ライオさんは自分の場の植物族モンスターの数×300攻撃力を上げます 場に1体いるので300アップ!」

ボタニカル・ライオ ATK1600→1900

 

雪歩「バトルです!ライオさんとデーモンさんでダイレクト・アタック!」

アイドルE「なかなかのダメージだが…ライフが0にならなきゃ問題はないぜ」

LP6600→2900

 

雪歩(このままだとデーモンさんのコントロールがエンドフェイズに戻っちゃうから…)

雪歩「私はレベル4のライオさんとデーモンさんでオーバーレイ!エクシーズ召喚!来てください…フレシアの蟲惑魔!」

フレシアの蟲惑魔 DEF2500

 

アイドルE「さすがにデーモンを素直に返してはくれないか」

雪歩「私はカードを2枚セットして…ターンエンドです」

手札3→1

 

アイドルE「俺のターンだ…さっきのターンライフを削りきれなかったことを後悔するんだな これでお前はもう詰んだぜ!」

手札5→6

 

雪歩「そ、それはまだ分かりません!」

アイドルE「どうかな?このスタンバイフェイズにハンドレス・フェイクの効果で除外されていたカードが手札に戻るぜ!」

手札6→9

 

雪歩「手札…9枚!?」

雪歩(でもフレシアさんの効果で狡猾を墓地に落とすことで好きなタイミングでモンスターを2体破壊できますし、1ターン目に伏せておいた収縮があるからフレシアさんをバトルで突破するのは難しいはず…既に除外効果を使ったハンドレス・フェイクを割っても除外されているカードは戻るので温存しておいたサイクロンでフィールドの魔法か罠を1枚破壊することも出来る…9枚の手札でもそう簡単には突破出来ないはずです!)

 

《フレシアの蟲惑魔/Traptrix Rafflesia》 †

エクシーズ・効果モンスター

ランク4/地属性/植物族/攻 300/守2500

レベル4モンスター×2

(1):X素材を持ったこのカードは罠カードの効果を受けない。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、

「フレシアの蟲惑魔」以外の自分フィールドの「蟲惑魔」モンスターは戦闘・効果で破壊されず、

相手の効果の対象にならない。

(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、

発動条件を満たしている「ホール」通常罠カードまたは

「落とし穴」通常罠カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。

この効果は、その罠カード発動時の効果と同じになる。

この効果は相手ターンでも発動できる。

 

《収縮/Shrink》 †

速攻魔法

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。

選択したモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズ時まで半分になる。

 

《サイクロン/Mystical Space Typhoon》 †

速攻魔法

(1):フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。

そのカードを破壊する。

 

アイドルE「お前…何か勘違いしてないか?」

雪歩「勘違い…ですか?」

アイドルE「俺が手札を9枚にしたのは手札を増やすためじゃない…減らすためさ」

雪歩「…?」

アイドルE「こういうことさ 俺は手札から5枚のカードを捨て…」

手札9→4

 

雪歩「!?」

アイドルE「発動しろ!最終戦争!このカードは手札を5枚捨てることで発動出来る!効果は単純明快…フィールドのカードを全て破壊する!」

 

《最終戦争/Final Destiny》 †

通常魔法

手札を5枚捨てて発動する。

フィールド上に存在するカードを全て破壊する。

 

手札4→3

 

アイドルE「この効果で俺のハンドレス・フェイクごとお前のフィールドのカードを全て破壊!」

雪歩「そ、そんな!?」

アイドルE「これでフィールドのカードは全て無くなった!」

雪歩「私は…破壊されたアーティファクトーモラルタのモンスター効果発動!」

アイドルE「!?破壊されたモンスターカードはフレシアだけのはず…」

雪歩「モラルタさんは魔法・罠ゾーンに魔法カード扱いでセット出来ます!さらにその状態で破壊されたことでこのカードを墓地から特殊召喚します!」

 

《アーティファクト-モラルタ/Artifact Moralltach》 †

効果モンスター(制限カード)

星5/光属性/天使族/攻2100/守1400

このカードは魔法カード扱いとして手札から魔法&罠カードゾーンにセットできる。

魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが

相手ターンに破壊され墓地へ送られた時、このカードを特殊召喚する。

相手ターン中にこのカードが特殊召喚に成功した場合、

相手フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選んで破壊できる。

 

モラルタ ATK2100

 

アイドルE「魔法・罠ゾーンに伏せられるモンスターだと…」

雪歩(狡猾の弱点はこのカード自体がモンスターを出す前に除去されてしまうこと…このデッキだと落とし穴カードが他にないから除去はされやすいので破壊されることで特殊召喚出来るアーティファクトモンスターを一緒に伏せておくことで一気に除去しにくくなると思って入れたんですけど…さすがにフィールド全部を除去されるとは思ってませんでした)

アイドルE「驚いたが…それでも俺の勝利は揺るがないぜ」

雪歩「でも今のカードのコストで手札は残り3枚に…」

アイドルE「違うな」

雪歩「え?」

アイドルE「俺はカードを2枚セットし…インフェルニティ・ミラージュを召喚!」

手札3→0

インフェルニティ・ミラージュ ATK0

 

アイドルE「これで俺の手札は0枚(ハンドレス)だ」

雪歩「一体何を…!?」

アイドルE「俺のインフェルニティモンスターは手札が0枚の時真価を発揮する!ミラージュの効果発動!手札が0枚の場合このカードをリリースし墓地のインフェルニティモンスターを2体特殊召喚出来る!墓地からデーモンとインフェルニティ・ネクロマンサーを特殊召喚!」

 

《インフェルニティ・ミラージュ/Infernity Mirage》 †

効果モンスター

星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0

このカードは墓地からの特殊召喚はできない。

自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースし、

自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついた

モンスター2体を選択して発動できる。

選択したモンスターを特殊召喚する。

 

デーモン ATK1800

ネクロマンサー DEF2000

 

雪歩「手札が0枚の時に効果を発動出来るモンスター!?」

アイドルE「そうだ…さらにデーモンは手札が0枚の時に特殊召喚に成功した時インフェルニティカードをデッキからサーチ出来る!インフェルニティ・ガンをサーチしセットする!」

 

《インフェルニティ・デーモン/Infernity Archfiend》 †

効果モンスター

星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200

(1):手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、

このカードを相手に見せて発動できる。

このカードを手札から特殊召喚する。

(2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。

デッキから「インフェルニティ」カード1枚を手札に加える。

この効果は自分の手札が0枚の場合に発動と処理ができる。

 

手札0→1→0

 

アイドルE「そしてネクロマンサーの効果発動!手札が0枚の場合墓地のインフェルニティモンスターを蘇生できる!蘇れインフェルニティ・リベンジャー!」

 

《インフェルニティ・ネクロマンサー/Infernity Necromancer》 †

効果モンスター

星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000

このカードは召喚に成功した時、守備表示になる。

また、自分の手札が0枚の場合、このカードは以下の効果を得る。

1ターンに1度、自分の墓地から「インフェルニティ・ネクロマンサー」以外の

「インフェルニティ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。

 

《インフェルニティ・リベンジャー/Infernity Avenger》 †

チューナー(効果モンスター)

星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0

このカードが墓地に存在し、自分の手札が0枚の場合、

「インフェルニティ・リベンジャー」以外の自分フィールド上のモンスターが

相手モンスターとの戦闘によって破壊され自分の墓地へ送られた時、

このカードを墓地から特殊召喚できる。

この効果で特殊召喚したこのカードは、

その戦闘によって破壊された自分のモンスターの元々のレベルと同じレベルになる。

 

リベンジャー DEF0

 

雪歩「手札0からこんなに展開を…!」

アイドルE「まだまだこんなもんじゃないぜ?俺はレベル3のネクロマンサーとレベル4のデーモンにレベル1のリベンジャーをチューニング!シンクロ召喚!出でよ…ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!」

 

ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン ATK3000

 

雪歩「攻撃力3000…」

アイドルE「いや…残念だがこいつで攻撃する気はないぜ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンは1ターンに1度墓地のレベル6以下の闇属性モンスターを除外してそのカードの名と効果をコピーすることが出来る!俺はミラージュを除外!」

 

《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン/Hundred Eyes Dragon》 †

シンクロ・効果モンスター

星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500

闇属性チューナー+チューナー以外の悪魔族モンスター1体以上

1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル6以下の

闇属性の効果モンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。

このカードはこのターンのエンドフェイズ時まで、

この効果を発動するためにゲームから除外した効果モンスターと

同名カードとして扱い、同じ効果を得る。

また、このカードが破壊され墓地へ送られた時、

自分のデッキから「地縛神」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

 

雪歩「ミラージュってことは…」

アイドルE「ミラージュになったワンハンドレッド・アイ・ドラゴンの効果発動!このカードをリリースし墓地よりネクロマンサーとデーモンを特殊召喚!」

 

デーモン ATK1800

ネクロマンサー DEF2000

 

雪歩「攻撃力3000をリリースしてさっきと同じことを…?」

アイドルE「だがここからがさっきと違うところだ…デーモンの効果によりデッキからインフェルニティ・ビートルをサーチする!」

手札0→1

 

雪歩「!このターンもう通常召喚してるからそのモンスターを召喚出来ない…ハンドレスが崩れました!」

アイドルE「甘いぜ!さっき伏せたインフェルニティ・ガンを発動!効果によりビートルを墓地へ送らせてもらう!」

 

《インフェルニティガン/Infernity Launcher》

永続魔法(制限カード)

1ターンに1度、手札から「インフェルニティ」と名のついた

モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

また、自分の手札が0枚の場合、

フィールド上のこのカードを墓地へ送る事で、

自分の墓地の「インフェルニティ」と名のついた

モンスターを2体まで選択して特殊召喚する。

 

手札1→0

 

雪歩「うう…また手札が0になっちゃいました」

アイドルE「ネクロマンサーの効果により今墓地に送ったビートルを特殊召喚!さらにビートルの効果発動!手札が0枚の場合このカードをリリースすることでデッキのビートルを2体まで特殊召喚出来る!」

 

《インフェルニティ・ビートル/Infernity Beetle》 †

チューナー(効果モンスター)

星2/闇属性/昆虫族/攻1200/守 0

自分の手札が0枚の場合、このカードをリリースする事で、

デッキから「インフェルニティ・ビートル」を2体まで特殊召喚する。

 

ビートル×2 ATK1200

 

雪歩「あわわ…」

アイドルE「レベル3のネクロマンサーとレベル2のビートルでチューニング!現れろ…マジカル・アンドロイド!」

 

マジカル・アンドロイド ATK2400

 

雪歩「モラルタさんの攻撃力をまた超えられちゃいましたぁ…」

アイドルE「さらに俺はインフェルニティ・ガンのもう一つの効果発動!手札が0枚の場合このカードを墓地に送り墓地のインフェルニティモンスターを2体まで蘇生出来る!俺は…ビートル2体を特殊召喚する!」

 

ビートル×2 ATK1200

 

雪歩(…?デーモンさんをビートルさんとシンクロさせた後にそれを使えばもう1度デーモンさんを特殊召喚してインフェルニティカードをサーチ出来るのに…EX(エクストラ)にレベルの合うシンクロモンスターがいなかったんでしょうか?)

アイドルE「バトルだ!マジカル・アンドロイドでモラルタに攻撃!」

雪歩「はうっ」

LP8000→7700

 

アイドルE「さらにビートル3体とデーモンで直接攻撃!」

雪歩「あうう…一気に削られちゃいました」

LP7700→2300

 

雪歩(でも何とか次のターンにリカバリー出来れば…!)

アイドルE「さらに俺は闇属性レベル2のビートル3体でオーバーレイ!エクシーズ召喚!現れろ…No(ナンバーズ).43 魂魄傀儡鬼(こんぱくくぐつき)ソウル・マリオネッター!」

 

ソウル・マリオネッター ATK0

 

雪歩「え…3体でエクシーズして攻撃力が0?」

雪歩(千早ちゃんのライズ・ファルコンみたいな効果…?でも私のフィールドには何もないし…)

アイドルE「これでターンエンドだ!さらにマジカル・アンドロイド効果発動!自分のエンドフェイズ時に俺は自分フィールドのサイキック族モンスターの数×600回復する!サイキック族モンスターはマジカル・アンドロイドのみ…よって600回復!」

 

《マジカル・アンドロイド/Magical Android》 †

シンクロ・効果モンスター

星5/光属性/サイキック族/攻2400/守1700

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上の

サイキック族モンスター1体につき、自分は600ライフポイント回復する。

 

LP2900→3500

 

雪歩「さっき削ったライフを少しだけど回復されちゃいました…」

アイドルE「それだけじゃないぜ?ソウル・マリオネッターの効果発動!1ターンに1度自分のライフが回復した時その数値分攻撃力を上げ、さらにその数値分のダメージを相手に与える!」

 

《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター/Number 43: Manipulator of Souls》 †

エクシーズ・効果モンスター

ランク2/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0

闇属性レベル2モンスター×3

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。

自分の墓地の「No.」と名のついたモンスター1体を選択し、

装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

このカードが「No.」と名のついたカードを装備している限り、

このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。

また、1ターンに1度、自分のライフポイントが回復した時に発動できる。

このカードの攻撃力をその数値分だけアップし、

相手ライフにその数値分だけダメージを与える。

 

ソウル・マリオネッター ATK0→600

 

雪歩「このライフだと600ダメージでもまずいですね…」

ATK2300→1700

 

アイドルE「さあ…お前のターンだ」

雪歩「私のターン!」

手札1→2

 

アイドルE「だがお前に出番を渡すとは言ってないぜ!これで終わりだ!トラップカード副作用? を発動!このカードの効果によりお前はカードを1〜3枚まで任意の数だけドローする!」

雪歩「え?いいんですか!?」

アイドルE「もちろんタダじゃねえ…俺はお前が引いたカードの枚数×2000のライフを回復する!」

 

《副作用?/Side Effects?》 †

通常罠

(1):相手はデッキから1~3枚までの任意の枚数ドローする。

その後、自分はこの効果で相手がドローした数×2000LP回復する。

 

雪歩「つまり…私が1枚引いた場合は」

アイドルE「俺のライフが2000回復し連動してソウル・マリオネッターの効果が発動…ライフが1700しかないお前はそれで終わりってわけだ さあ…何枚引く?」

雪歩(今私のフィールドにはカードが無い…つまりこの状況を凌げるとしたら私のデッキだと…速攻魔法!幸いこのデッキは狡猾をカバーするために速攻魔法が多めに入ってる…でも今の手札にこのコンボを崩すカードはない ドローカードで何とかするしか…

ソウル・マリオネッターの効果ダメージを耐えるには…ダメージを無効または反射?…だめだ入れてる速攻魔法にそういう効果を持つカードはない

なら…削られる前に回復?…私のデッキで回復効果を持つ速攻魔法は神秘の中華鍋だけ 使うためにはフィールドにモンスターが必要 後は…)

雪歩「私は…カードを3枚ドローします!」

アイドルE「!…へえ いい度胸じゃん 嫌いじゃないぜ?なら引きな!3枚のカードを!」

雪歩「行きます!…ドロー!」

手札2→5

 

アイドルE「この瞬間副作用?の効果によりライフを6000回復!さらにソウル・マリオネッターの効果発動…攻撃力を6000アップしさらにお前に6000のダメージを与える!」

LP3500→9500

 

雪歩「…来た!速攻魔法発動…禁じられた聖杯!これをソウル・マリオネッターを対象に発動することでソウル・マリオネッターの効果をエンドフェイズまで無効にします!」

 

《禁じられた聖杯/Forbidden Chalice》 †

速攻魔法

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。

エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は

400ポイントアップし、効果は無効化される。

 

手札5→4

 

アイドルE「…!ソウル・マリオネッターの効果を無効にするカードだと!?」

雪歩「ライフを回復されてもソウル・マリオネッターの効果さえ無効に出来ればダメージも入らなければ攻撃力も上がらない!これならまだ戦えます!」

アイドルE「なるほど…それを引き当てるために6000ダメージを受けるリスクを背負って3枚ドローしたか だが覚えてるか?さっきのターンの始めに俺が何て言ったか」

雪歩「え?えーと…」

アイドルE「お前はもう詰んでるぜ!ってな…チェーンして発動させてもらうぜカウンタートラップ インフェルニティ・バリア!このカードはインフェルニティモンスターが攻撃表示で自分フィールドに存在し手札が0枚の時のみ発動可能…デーモンが攻撃表示で手札0だから条件は満たしている!その効果により相手が発動した魔法・罠・モンスター効果を無効にして破壊する!」

 

《インフェルニティ・バリア/Infernity Barrier》 †

カウンター罠

自分フィールド上に「インフェルニティ」と名のついた

モンスターが表側攻撃表示で存在し、

自分の手札が0枚の場合に発動する事ができる。

相手が発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。

 

雪歩「そ、そんなぁ…」

アイドルE「お、おいおいそんな顔してくれるなよ 何か罪悪感覚えちまうだろ… インフェルニティ・バリアはカウンタートラップ…これに対して発動出来るのは同じくスペルスビードが3であるカウンタートラップのみ…だがお前に伏せカードは無い これを防ぐことはできない!」

雪歩(このデッキにカウンタートラップなんて入って無いですよぉ〜)

アイドルE「よってインフェルニティ・バリアにより禁じられた聖杯は無効!さらにソウル・マリオネッターの効果により6000のダメージを受けてもらうぜ!」

雪歩「うう〜…」

LP 1700→0

 

WIN アイドルE

 

Du審査員「決着!勝者は永来(えいらい) 万零(まれ)!」

万零「やれやれ…あそこから粘ってくるなんてな」

雪歩「負けちゃいましたぁ…」

万零「全く…そんな涙目になんなくても良いだろうよ ほら」

雪歩「え?」

万零「握手だ 握手 デュエルは俺の勝ちだったけどさ お前も思い切りが良かったしなかなか戦いがいのあるデュエルだったぜ」

 

ギュッ

 

雪歩「あ…」

万零「勝負は時の運って言うだろ?勝つ時もあれば負ける時もあるさ 1回負けたくらいでそんなくよくよしなくてもいいじゃんか」

雪歩「あ…いえ その…」

万零「どうした?」

雪歩「3ターン目の攻撃で一気に削りきれなかったのが…」

万零「そうはいってもな…あの状況ならよく削った方だと思うぜ」

雪歩「でも真美ちゃんや真ちゃんならきっと…」

万零「お前のユニットメンバー達か…お前名前は?」

雪歩「えっと…萩原 雪歩です」

万零「雪歩か 言わせてもらうけど雪歩はその2人とは違うんだ 別にあの2人が削り切れようとお前が削り切れることにはならないさ だって雪歩は雪歩だろ?」

雪歩「あ…」

万零「その2人がどうだろうと雪歩は雪歩のデュエルをすればいいじゃんか な?」

雪歩「…そうですね」

万零「いつもは雪歩はどんなデュエルをしてるんだ?」

雪歩「えっと…蟲惑魔モンスターと相性のいい落とし穴トラップで相手のモンスターの召喚を止めたり…」

万零「いいじゃないか 今回2ターン目で落とし穴カードを打つ機会もありそうだったけど…」

雪歩「あ…い、いえ 少しでも攻撃的にと思って 墓地に罠があると使うことができないけど効果が強力な狡猾な落とし穴しか罠を入れてなくて…」

万零「そりゃあまた思い切ったな 時に攻撃的に行くのも大事かもしれないけど普段落とし穴でのカウンターを狙ったりするなら徹底して守りに守ってそこから活路を開く 思い切ってそんな風にしてもいいんじゃないか?」

雪歩「徹底的に守りを…」

万零「ああ あえて言うなら攻撃的に守る…って感じなんてどうだ」

雪歩「攻撃的に守る…!」

万零「っと なんか偉そうにレクチャーしちゃったな」

雪歩「そ、そんなことないです!すごく参考になりました!」

万零「そうかそりゃあ良かった それでさ…そろそろ手を離してくれるとありがたいんだけど…」

雪歩「え?……あっ ご、ごめんなさい!」

万零「いやまあ嫌ではなかったけどさ…まあいいや また今度デュエルすることがあったらまた楽しもうぜ」

雪歩「は、はい!」

 

真「お疲れ 雪歩」

雪歩「真ちゃんごめんね 負けちゃいました…」

真「大丈夫だよ雪歩!僕は1回戦目は出番なかったしさ むしろこのまま出番なく2人で勝っちゃうんじゃないかって心配してたくらいだよ」

雪歩「真ちゃん…」

真「ま…ここはユニットのリーダーとしてしっかり勝ってくるよ 応援は任せたよ雪歩!」

雪歩「うん!」




デッキ紹介コーナー

雪歩デッキ

狡猾ティオに魔法・罠ゾーンにセットできるアーティファクトモンスターを投入したもの
狡猾1枚だけだと割られやすいが破壊された時に特殊召喚されるアーティファクトモンスターをバックに混ざることで割りにくくするデッキ

アトラ軸?蟲惑魔→狡猾ティオ→アーティファクト蟲惑魔 new
いやまあ特にデッキは変わってないので狡猾ティオと同じデッキなんですけどね
落とし穴を全体除去カードで破壊される時にアーティファクトがあると強いと思う(小並感)

永来 万零(アイドルE)デッキ

【インフェルニティ】を隠れ蓑とした【マリオネッター】
基本的にはシンクロ型インフェルニティの動きで制圧するが手札とフィールドの兼ね合いでマリオネッターの効果によるライフゲインからのダメージを狙う
後攻でインフェルニティモンスター+死なばもろとも+ハンドレスフェイクの3枚で手札を9枚に増やすコンボが搭載されている
まあ前回手札10枚があったからインパクト薄いよね(コンボに必要な枚数と手間から目をそらしつつ)
手札を増やした後は手札コストを大量に要求するカードで墓地を肥やしつつハンドレスに繋げます
コストにして墓地を肥やすカードと展開用に残すカードを上手く分ければ後は満足するだけ…ね 簡単でしょう?

それにしても満足はあらゆる召喚方法を取り込みますよね…

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もう一つ作品を投稿させて頂くことになりました
それと交互に投稿していく形にしていきたいと思います
多少投稿ペースが落ちるかもしれませんが出来るだけ遅くならないように努力します
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