遊戯王M@STERーアイドルデュエリストの舞台ー   作:ゾネサー

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デュエルなし


Stage6ー活動ー

春香「負けちゃったか」

真「へへっ…やーりぃ!僕の勝ちだ!」

雪歩「真ちゃんが勝ったてことは…」

真美「真美達のユニットの勝ちだぁ〜!」

やよい「うう…負けちゃいました」

千早「惜しかったわね春香…残念だけど真の方が1枚上手(うわて)だったわ」

社長「天海君!菊池君!他のみんなもお疲れ!いやあ…実にいいデュエルだったよ 私も君達くらい若い時はだね…」

真美「そんなことより社長!なんか勝ったユニットにごほうびとかないの〜」

社長「む…ごほうび?…あ!思い出したぞ!」

真「え?何を思い出したんです社長?」

社長「私としたことが言うのを忘れていたよ いやはや年は取りたくないもんだねぇ…」

千早「…何を思い出したのですか?」

社長「実はだねぇ…Du(デュエル)のジャンルが入ったことで既存のオーディションの中で早速取り入れようとする所が出てきたんだよ」

春香「へえ…対応が早いですね」

社長「それでそのうち1つのオーディションがもうすぐ行われるのだが…参加枠が1つしかなくてね」

雪歩「そんなことがあるんですか!?」

社長「Duというジャンルを入れたオーディションで1番最初に行われるみたいだからね…各事務所で平等に受ける機会を設けようという話になったらしい」

真美「確かに1回受けたことあるタイプのオーデと1回も受けたことないオーデだと全然違うもんね」

社長「765(ナムコ)プロに与えられた参加枠は1ユニットのみというわけだ …まあうちのプロダクションの規模を考えると1ユニットというのはやむを得ないのだが…」

やよい「あうう…やっぱりうちの事務所は貧乏なんですね」

社長「う、うむ…それでだな今回勝った方に受けてもらおうかと思っていたのだが…」

雪歩「…言い忘れちゃったんですね」

やよい「伊織ちゃんたちはいいんですか?」

社長「ああ…今回のオーディションは新人アイドルユニットの登竜門と言われている『THE(ザ) DEBUT(デビュー)』という歌番組だからね もう新人ではない竜宮小町は条件を満たしてないんだよ」

千早「そうなんですか…なら今回は勝った真達が受けるといいわ」

真「いいのかい千早?」

千早「大会の形式でデュエルをしたのだから私達は真達に1回戦で負けたようなものだわ」

真美「ということは真美達は2回戦から参加だね!」

やよい「それは違うと思います…」

真「ならありがたく受け取っておくよ!」

雪歩「真ちゃんと一緒にオーディションかぁ…えへへ」

社長「そうか!菊池君達のユニットが出てくれるか!ぜひとも優勝目指して頑張ってくれたまえ」

雪歩「ゆ、優勝ですか!?合格枠1つだけなんですか?」

社長「ああ…そうだ オーディションの説明もしないとね

オーディションデュエルはトーナメントの勝ち抜き戦で先に2勝したユニットが次の試合に出ることができるんだ

今回出る『THE DEBUT』の合格枠は3組だが出場者が多いのでトーナメントを3つのブロックに分けて行うらしい…つまり」

真「そのブロックで優勝しないと合格できない…ってことですか」

雪歩「うう…優勝なんて自信ないよぉ」

真「大丈夫さ雪歩!僕たちなら出来るって!」

やよい「雪歩さんすごい強かったから大丈夫かなーって思います」

雪歩「真ちゃん…やよいちゃん…ありがとう 頑張ってみます」

真美「んっふっふ〜 真美も頑張っちゃうよ〜」

千早「デュエルは私が勝ったけど真美のデッキは強かったわ あれなら大丈夫よ」

春香「真は春香さんがリベンジするまで負けちゃダメだからね!」

真「春香…分かったよ でも春香とまたやることになっても負けないからね!」

春香「ふふっ…私も負けないからね!」

 

1週間後

THE DEBUT オーディション会場

 

P(プロデューサー)「アイドルの道は1日してならず!…なーんてな」

真美「兄ちゃん!何1人でつぶやいてんのさ!」

P「気合いを入れようと思って」

真美「兄ちゃんが気合いを入れてどうすんのさ!オーデ受けるのは真美達だよ!」

P「ははっ それもそうだな」

真「それでプロデューサー…僕達は何回勝てば合格になるんですか?」

P「えーと参加したのが192組のユニットらしいからそれが3ブロックに分けられて…えーと」

雪歩「1ブロック64組ですから 6回勝てば合格ですね」

P「おお…そうか 俺たちは今回Bブロックだ 気合い入れて頑張ってこい」

真美「そうだ!真美が1番最初でいい?」

P「ん?何がだ?」

雪歩「もしかしてデュエルの順番?」

真美「そうそう!はるるん達とやった時真美は千早お姉ちゃんに負けちゃったからさ ここはまず真美が黒月をとってくるよ!」

P「それを言うなら黒星だろ」

真「プロデューサー…黒星だと負けになっちゃいますよ?白星です!」

P「あ…そうだったな」

真美「そうそう!その白星を取ってくるよ!」

雪歩「私は正直いきなりデュエルしちゃうと緊張しちゃうし…私が2番目の方がいいかも」

真「そっか じゃあ真美最初は任せたよ!」

真美「あいあいさー!」

P「順番も決まったところで行くか」

 

……

 

Du審査員「それではBブロック1回戦第1試合を始めます 両ユニットの1人目のメンバーは前に」

真美「はいはーい!真美だよ 姉ちゃんよろしくね!」

アイドルA「よろしくお願いします」

 

真美 アイドルA 「 「 デュエル! 」 」

 

?「…」

??「おーい こんな所で何してるんだ?自分達の受けるブロックはここじゃないぞ?」

?「…この試合を見ていてもよろしいでしょうか?」

??「え?まあ…自分達は1回戦は第5試合だからこの試合だけなら見れると思うけど… 知り合いでもいたのか?」

?「ふふ…どうでしょうね?」

??「なんだそれー?すごい気になるぞ…」




デュエルなし回なのでデッキ紹介コーナーはないです
デュエルがないのに今後の設定とか考えてたら遅くなってしまいました 待ってくれていた人がいたら申し訳ない
次回から連戦でデュエルです
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