ハイスクールD×D 九つの尾を持つ忍   作:水凪刹那

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第五話 悪魔稼業と可愛い依頼者

 

 おはようかな?こんにちはかな?こんばんはかな?

 まあいいや、オカルト研究部の部員になった俺達にグレモリー先輩いや、部長は悪魔の仕事を教えてくれた。そこでイッセーがグレモリー部長の言った「自分のハーレムを作れる」と、言う一言でやる気が爆発していた。

 

 と、言うことで俺たちは夜の町を兵藤は自転車で俺は屋根づたいに走っていた。悪魔の仕事では、人間の願いを叶える代わりに何か対価を支払ってもらいそれで取引するらしい、今配っているのはその前段階悪魔の呼び出し用のチラシだ。

 

 普段は使い魔やらせるそうだが、新人悪魔の俺と兵藤には走って行ってくるように言われた。

 因みにグレモリー部長の使い魔は蝙蝠で、姫島先輩が鬼、搭乗は猫、木場のだけは兵藤が断ったため見れていない。

 

 「うおおおおおおおおおおおお!!」

 

 自転車を全力で漕いでいるのはいいんだが、アイツ今が深夜ってこと忘れてないか?

 そう思いながら俺は手元の機械に目を向ける。モニターには自分を中心に周囲の町のマップが表示されており、赤い点が点滅していた。

 そこに向かって俺は南半分、イッセーが北半分

 俺とイッセーで二分割、使い魔の分を全て俺達で賄うのだ。

 点滅していた場所へ、誰かの家へ着くと、ポストへチラシを投函するその時飛雷神の術のマーキングも忘れずにする。

 そして、ふたたび近くの点滅している箇所へと移動。

 これを何度も繰り返す。しばらくするとイッセーが近くに来ていて、

 

 「ちくしょおおおおおおおおお!!仕方ないよな!!仕方ないもんな!!俺、悪魔だもーん!!」

 

 って叫びながら自転車で走ってた。

 だけどさぁ…近所迷惑だぞ♪イッセー

 

 

 チラシ配りから数日後、時間は深夜、集合場所は旧校舎のオカルト研究部。

 夜の方が悪魔としての力を十分に発揮できるかららしい。

 

 話を戻そう、俺たちは学校終わりの放課後、旧校舎へ向かっていた。

 グレモリー部長から来るように言われたからだ。

 「来たわね」

 部長は俺たちを確認するなり、姫島先輩に指示を送る。

 

 「はい、部長。イッセーくん、マモルくん、魔方陣の中央へ来てください」

 

 手招きで俺たちを呼ぶ姫島先輩。

 俺たちは揃って魔方陣の中央に立った。

 

 「イッセー、マモル、あなた達のチラシ配りも終わり。よく頑張ったわね」

 

 笑顔を向けてくる部長。イッセーもチラシ配りがようやく終わったと少し疲れたような表情をしている。

 

 「改めてあなた達にも悪魔としての仕事を本格的に始動してもらうわ」

 

 「おおっ!!俺も契約取りですか!!」

 

 イッセーと部長が話をしているなか姫島先輩は魔方陣の中央で何かの詠唱をしていた。

 

 「グレモリー部長」

 

 「何かしらのマモル」

 

 「今、姫島先輩がやっている儀式はなんですか?」

 

 「ああ、朱乃は今あなた達の刻印を魔方陣に読み込ませてるところなの」

 

 そうこう言ってるうちに魔方陣が青白く淡い光を発していた。

 

 この刻印は俺たちのからだのどこかに大小各所に書き込まれており、魔力の発動と共に機能しだすらしい。

 

 イッセーは魔力のコントロールから始めなくてはいけないらしく頂上現象的な魔力はまだまだ先だったらしいのだが。

 

 部長がイッセーの手のひらに魔方陣を書き込んでいた。

 

 「さて、イッセーの前にマモルに依頼者のところに向かってもらうわ」

 

 部長がこちらを見ながら言ってきた

 

 「了解しました部長」

 

 俺が返事すると部長はニコッと笑いながら

 

 「今日は祐斗に来ていた依頼が二つだから片方に行ってもらうわ」

 

 「朱乃、準備はいい?」

 「はい、部長」

 

 姫島先輩が魔方陣の中央からどきそこに俺が立つ。

 

 魔方陣がさらに輝き…

 

 「じゃあ行ってきなさい!!」

 

 部長の笑顔を見ながら俺は依頼者のところに転移した。

 

 

 着いた場所は学校から徒歩二十分ぐらいの住宅街の一角。

 

 「こんばんはグレモリー眷属の新人悪魔です召喚者の方ですか?」

 

 2LDKの部屋の窓側に、出てきた俺は部屋の中央でチラシを持っていた女性に声をかけた。

 

 「あ、はい」

 

 歳は二十代前半まだまだこれから頑張っていかなくちゃいけない年頃だ。

 

 「では、早速依頼の方に本日は木場に対しての依頼が重なってしまったため急遽、私、神崎護がまいりました。」

 

 「あ、そうなんですか。私は『瀬良由紀(せらゆき)』です。貴女みたいなきれいな方とだと少し恥ずかしいです…」

 

 あ、やっぱり勘違いするのね…アハハ…

 

 「申し訳ございませんが、私これでも男なので」

 

 「あ…すいません」

 

 「いえ、よく間違われるのでホント…」

 

 なんか、気まずい空気になっちゃったな

 

 「あ、あの依頼なんですけど…少し散歩がしたいなぁって」

 

 ホホオ散歩とな

 

 「どのようなルートで?」

 

 「えっと、出きれば普通じゃ無い散歩がしたいです」

 

 普通じゃ無い散歩がしたいかぁ

 

 「なら、空を飛びますか」

 

 「へ?」

 

 「行きますよ?」

 

 俺は彼女を抱き抱えると窓から空に飛び出した。

 

 

 

 「凄いです!!ホントに凄いです!!私、空飛んでます!!」

 

 彼女を抱き抱えた状態で輪廻眼の天道による浮遊能力を使い、俺と彼女は空を飛んでいた。

 

 「マモルさんの眼が変わったと思ったら急に空を飛び出したんですもん、ビックリしましたよ!!」

 

 「ハハハ、これは俺の能力のひとつでね、簡単に言えば重力操作だよ」

 

 彼女を暖めながら俺は雲の上まで上り月を眺めた

 

 「わぁ…月があんなに近くにある」

 

 「フフフ…楽しんでもらえましたか?」

 

 「はい!!またお願いしても良いですか?

 

 彼女は笑顔で俺に聞いてきた。だから俺も笑顔で

 

 「もちろん、また散歩がしたくなったら何時でもよんでくだい」

 

 「はい…対価なんですけど」

 

 「あーはい」

 

 すると彼女は俯きながら顔を赤くして

 

 「………マモルさん…」

 

 「はい、なんで…」

 

 俺は言葉を続けられなかった。彼女の顔が俺のすぐそばにあって、彼女の唇が俺の頬に触れていた。

 

 「こ、これじゃダメですか?」

 

 「…………あ、だ、大丈夫です」

 

 ヤバイ、目を会わせられない

 

 「そ、そろそろ家に戻りますか…?」

 

 「お、お願いします…」

 

 そのあとは彼女を家まで届けてまた、新しいチラシを渡して俺は帰った。

 

 部室に戻るとイッセーが魔方陣の転移ができなかったことを聞いた。

 そのあと、自分の依頼とその結果を報告したのだが依頼内容はともかく、その対価がキスだとわかると部長達の表情が険しくなった

 

 「マモル」

 

 「は、はい」

 

 「依頼を達成してきたことは誉めるはでもね、その対価がこれって言うのは問題よ」

 

 「いえ、あの、えっと。はいすいません」

 

 謝罪の言葉と共に俺は頭を深くさげる。

 

 すると部長はため息をつきながら

 

 「………契約後、例のチラシの裏にアンケートを書いてもらうことになってるの。あなたが依頼を受けた女性からのアンケートは『マモルさんとのお散歩はすごく楽しかったです!!また、一緒に雲の上まで月を見に行きたいです!!』、だそうよ、悪魔としてはダメだけど依頼者は満足してくれてるわ」

 

 良かった、俺がそう思ってると部長は笑みを浮かべながら

 

 「あなたもイッセーと同じ意外性ナンバー1なのかもね、良い?次こそは頑張るのよ?」

 

 と、言われた

 

 「はい、頑張らせていただきます」

 

 こうして、俺のはじめての依頼は少し失敗して終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・主人公…神崎護(かんざきまもる)

  転生者 種族→妖怪(焔を司る九尾)

      →真祖の吸血鬼+カンピオーネ+九尾

       →転生悪魔(上記の特性持ち) 

 

・真祖の吸血鬼→眷獣と不老不死能力、五感強化、魔力

・カンピオーネ→ウルスラグナの権能と呪力、身体強化、魔術無効化

・九尾の妖狐→NARUTOの九尾の能力、妖力

・転生悪魔→魔力増加

 

 

 駒→兵士(変異の駒四つ)駒価値は不明個分

  

 

 変異の駒は神が用意したもので、リアス・グレモリーが駒をもらったと同時に細工を施してあった。

 

 『全知全能の神』により転生した

 

 外見→本人の東方好きにより神が博麗霊夢にの男の娘にした(ぞくに言うところのイケメン霊夢)

  妖怪化→NARUTOの九尾

 住まいはイッセーの家の隣だが結界を張ってあるためリアス達ではわからない

 

・転生特典

 

・NARUTOにおける全能力

 

これはつまりNARUTOにおける忍術の五大属性、血継限界、血継淘汰、血継網羅、体術や、幻術と言ったものを使う能力

 

例 ・五大属性→火遁、水遁、風遁、雷遁、 土遁

 ・木遁、灼遁、炎遁、塵遁等

 

・血継限界→写輪眼、永遠の万華鏡写輪眼、 輪眼眼、 輪眼写輪眼、白眼

 

等である

 

・写輪眼、永遠の万華鏡写輪眼は右目が月読、神威(オビトの)、炎遁、別天神、の原作能力とオリジナル能力の『空間干渉』

『空間干渉』は神威と違い空間そのものに干渉し眼を通し見つめた場所を『消滅させる』能力しかし、下手に使うと自分自身が消し飛ぶ。

 

左目が天照、神威(カカシの)、別天神、の原作能力とオリジナル能力の『阿修羅』 と『完全模写』。

『阿修羅』は須佐能乎に被せて使いどんな形態の須佐能乎であっても腕六本頭三個の視界共通が出来る。

『完全模写』は対象を見て視て観ればその能力を自分のものにする

ただし、その能力ゆえに消費が激しく1度使うと二週間は再び使うまでのインターバルが必要になる

 

 

両目で、須佐能乎第一から完成体に出来るそして左目の万華鏡写輪眼で全ての須佐能乎が阿修羅のようになる。 基本的にどの人の須佐能乎にも出来るが好んで使うのはサスケの陣羽織の須佐能乎を使う。 本気のときは天狗に似た四本腕の鎧武者を使う。

 

輪廻眼はマダラの場合と長門の場合と二通りの使い方がある。

 

早い話がNARUTOの作品中に置いて出てきた物すべてを扱えるのである 勿論尾獣チャクラもあるため六道仙人化や九尾限定の尾獣化もできる

 

ただし、オビトの写輪眼のすり抜けは竜星具非発動時しか使えない

よって

竜星具発動時はメラメラの実の自然系の能力を使う

また被弾したとしても第四真祖としての不老不死の能力ですぐさま回復する。

 

 

・ありとあらゆるものを極める程度の能力

文字どうり本人の会得したものをすぐさま極めて使いこなす能力

 

・境界を操作する程度の能力

八雲紫の能力の汎用型おもに移動とカウン ター用

 

・呪文、魔法、忍術、技を創り使いこなす程度の能力

呪文、魔法、忍術、技を創りそれを使う能力

現在作成済みなのは ・ドラクエ魔法、ドラクエ特技、ドラクエスキル ・オリジナル複合忍術、オリジナル滅竜魔法

ただし蘇生魔法だけは多大なデメリットが発生する

 

 

・悪魔の実自然系「メラメラの実」

ワンピースのメラメラの実を食べたことによって手に入れた能力

 

・焔を司る程度の能力

種族として生まれ持った力

メラメラの実を食べていたから発現し強化されたこれにより火遁、炎遁、灼遁の威力が上がっている

 

 

・ウルスラグナの権能

カンピオーネに登場した軍神ウルスラグナの力

吸血鬼『暁凪沙』によってデメリットなしで与えられた

 

・第四真祖『焔光の夜伯』の全能力

ストライク・ザ・ブラッドに登場した真祖の吸血鬼『焔光の夜伯』の不老不死と眷獣

召喚に必要な番が要らない代わりに所々の眷獣が抜けている

 

 

・所持竜星具

 

・光竜の星刻の双籠手(リヒトドラゴン・スタークロノス・ツインギア)

 

 二星竜が一体、聖星光竜(ホーリノブァフォトンドラゴン)グレイナルを宿している

 本人の意思で回復と加速が行える。

 回復は自分又は半径十メートル以内の人物のみ効果が出る

 二個の籠手で片方づつを繰り返し上げていく

 加速は自身の速度を2倍づつ増やしていく

 回復は『Healing!!』加速は『Speed!!』

 モード:聖星光竜

 禁手の代わりの力無制限に回復と加速をしていき加速によるダメージを即座に回復する。 

 発動時は全身が白く輝き髪が金色に染まる

 また、このモード発動時、滅竜魔法が発動可能

 

 

・鎧形態:光竜の星刻の牙鎧

 まんま牙狼の黄金の鎧の純白バージョン

 このときの武器は星槍・約束された勝利の星槍

 

 

・闇竜の星刻の双剣(ソンブルドラゴン・スタークロノス・ツインスパーダ)

 

 二星竜が一体、悪星闇竜(ダークノブァマルルーモドラゴン)バルボロスを宿している

 本人の意思で破壊力と守護力が上がる

 破壊力は『Destroy!!』守護力は『Guard!!』

 二本の剣が片方づつを繰り返し上げていく

 破壊力、守護力は2倍づつ増やしていく

 モード:悪星闇竜

 禁手の代わりの力無制限に破壊力と守護力を上げていく。

 発動時は全身が黒く輝き髪がどす黒い赤に染まる

 理想としては『光竜の星刻の双籠手』と使った方がいい

 このモード発動時、滅竜魔法発動可能

 

 

 

・鎧形態:闇竜の星刻の牙鎧

 二刀流の牙狼の黄金の鎧の漆黒バージョン

 武器は魔剣銃・イリュージョン

    魔剣・ファントムソード

 

 

 

 

・光闇竜の星刻の鎧(リヒトソンブルドラゴン・スタークロノス・スケイルメイル)

 

 グレイナル、バルボロスの力の解放状態音声なしで永遠に回復と加速、破壊力、守護力が上がり続ける。

 

 見た目はパット見た感じは純白と漆黒の混じりあったドラゴンを型どった牙狼の鎧で背中には純白と漆黒の翼、腰にも同じ色の剣(純白の方は聖剣・約束された勝利の星剣でもう片方は魔剣・星刻の牙狼剣) 

 

 

 

 ・狼牙竜の竜砲の僧侶

 イッセーの龍牙の僧侶を眼で視てコピーしたもの

 背中に砲台が一つ生成されそこから

 ・連射タイプ

 ・単発タイプ

 ・チャージタイプ

 の三つのタイプを使い分ける

 

 ・狼牙竜の竜速の騎士

 同じくイッセーの龍星の騎士のコピーしたもの

 擬似的な時止めを起こしたような錯覚を本人に与え瞬間移動並みの速度を出す

 そのスピードゆえ、ソニックムーブによる鎌鼬が起こる

 

 ・狼牙竜の竜撃の戦車

 三つめの形態イッセーの龍剛の戦車をコピーしたもの

 魔王の張った結界ですら無強化の一撃で破壊する

 

 

 

 

 ・完全覇竜化

 

 チャクラ、魔力、瞳力、竜星具、身体リミッターの全ての力を開放した上で発動、その上で『戦車』『騎士』『僧侶』を昇華させた形態

 最上級クラスの力がなければ近付くことすら出来ない

 

 姿は漆黒のボディーに純白のラインが入った赤龍帝の覇龍の姿をモデルにしている

 

 

 

・悪魔にたいしては余り良い印象は無い

・リアスの評価はかなり低い

・両親を殺した悪魔を追っており、親の話を出されるとその相手を殺しかねないほどに怒る

・力量としてはグレモリー眷属最強、サイラオーグとも正面からの殴り合いで勝利できる

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