誤字脱字が多々あるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!
「目を覚ましましたか?」
目を覚ますと、目の前には見た事のある中華風の服を着た女性が俺の顔を覗き込んでいた。
「大丈夫ですか?先程森の中で倒れているのを担いできたのですが・・・」
赤いロングヘアー、中華服、おっぱい。
も、もしかして・・・
「め、美鈴?」
東方紅魔郷三面ボス紅美鈴、気を操る程度の能力をもつ。
紅魔館の門番を任されている妖怪。
比較的に人間に優しく、戦いを挑まれたり、武術の修行相手をしてくれる事もあるとか。
て、そんなことより。
「へ?なんで私の名前を?」
本物だ、本物の美鈴が目の前に居る。
ということはつまり、ここは・・・
「美鈴さん、ここってどこですか?」
「ここは紅魔館の門、門番である私の仕事場です!」
エッヘン!と胸を張る美鈴、大きい胸が、更に強調される形になる。
胸も大事だがそれより、紅魔館!紅魔館だって!!
紅魔館がある!つまりここは幻想郷!!
「美鈴、人助けもいいけどちゃんと門番の仕事もしたらどうかしら?」
気づいたら美鈴の横に咲夜さんが立っていた。
手に持っているトレイの上にはカップが2つ乗っている。
「まあいいわ、休憩にしましょう。貴方もついて来て、お嬢様がお呼びだから」
お嬢様、つまりレミリアには俺がここに来ることが見えていたのか。
流石レミリアお嬢様だな。
青年移動中……
「ようこそ紅魔館へ」
やばい、予想してたよりも怖い。
咲夜さんも美鈴も部屋の前でどっか行っちゃうし、ちびりそうだよちくしょう。
お嬢様、なんでそんなに俺を睨むんですか。
俺まだなにもしてないのに。
「・・・・・・・・」
なんで無言なの!?やめて!怖いからなにか話して!?
「貴方、外の人間ね」
やっと無言が終わったと思ったらいきなりだな。
「そ、そうですけど・・・」
「貴方、ここで働いてみない?」
・・・・ふぁっ!?
先程までの威圧感は無くなり、いたずらっぽい笑顔で俺にそんなことを言うお嬢様。
「い、いきなりですね」
「その方が面白い反応が見えるもの」
なるほど、確かにさっきの俺の顔はさぞ面白い顔をしていたのだろう、お嬢様は楽しそうに笑っておられる。
「元々貴方がここに来ることは見えていたしね
せっかくの外来人だもの、自分の所に置いておきたいじゃない?」
珍しいものを手に入れておきたい気持ちはわかるが、俺を物か何かと勘違いしてませんかねぇ。
「別に物なんて思ってるわけじゃないのよ?
気を悪くしたらごめんなさい」
心まで読まれてしまった、そんなに分かり易い顔をしていたのか俺。
「それで、仕事とやらはなにをすればいいんですか?」
「特にないわよ?」
「ないんすか!?
さっき働かないかって言いませんでしたか!?」
「咲夜が全部やってくれるもの、あと敬語じゃなくてもいいわよ」
た、確かに咲夜さんがいればほとんどの事はどうとでもなるだろうけど。
「まあそういうことよ、私の所で働く必要は無いの。
それで、貴方にはパチェの所で働いてもらうわ」
なん…だと…
という訳で初後書き!
文字数が少ないね!表現力もないね!文才がないね!
こんな奴が幻想入り小説なんて続けられるのだろうか(汗
ともかく、ネタが出る限りは続けよう。
きっと更新は不定期なのだろうけど(´・ω・`)