Angel Beats ―地獄逃避行―   作:411650

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今回は麻雀です
今日の面子は男だけです
ひさ子以外の雀力よう分からん



4話 麻雀対決2

「今日は 赤入れねぇか?」

 

「いいな そうや その半荘で勝ったもんが次の半荘のルール決めるでどや?」

 

「僕はそれでいいよ」

「Fooo I agree!!」

「ええんやないかな」

 

「じゃ 始めますかぁ」

 

 

 

東1局 親 藤巻 ドラ{⑤}

 

(俺はラス親か さて配牌は)

北家 海斗

{二三三八八①③④赤⑤⑦8西北}

(喰いタン狙いって所だな)

 

ツモ{北}

(これは役牌か)

打{西}

 

「今日は勝ちてぇーな ひさ子いないし さぁこい」

「ちっ 要らん」

 

藤巻 打{北}

 

「ポンやな」

 

{二三三八八①③④赤⑤⑦8} {北北横北}

打{8}

 「また早そうだな おい」

 

2順目

ツモ{北} 「槓」 新ドラ{③}

嶺上{一} 打{①}

(先に{⑥}欲しいな)

 

7順目

ツモ{⑥}

(聴牌か)

{一二三三八八③④⑤⑥⑦} 打{三}

 

(張ったかな……?)

 

親 藤巻

「リーチ!!」

打{八}

(タンピンドラ3の{二五}待ちや これは行ける!)

 

南家 大山

(これは藤巻の現物だから安牌)

打{②}

 

「ロン 北 ドラ3 8000」

 

「うわぁ まじですかぁ」

 

「さぁ 次いこかぁ」

 

東2局 親 大山 ドラ{八}

西家 海斗

(さて)

{四六九③⑤3赤5赤5678西白}

 

1順目

ツモ{五}

(いい所来たな)

打{九}

 

4順目

ツモ{④}

(よし)

{四五六③⑤⑦⑨3赤5赤5678}

打{⑨}

 

(今回 哭いて来ないなぁ)

 

5順目

ツモ{三}

(345の三色やな)

打{⑦}

 

7順目

(よし 張った)

ツモ{4}

(ここは攻めな)

「リーチ」

打{六}

{三四五③④⑤34赤5赤5678}

 

(これはまずい 何とかしないと)

北家 藤巻 打{⑦}

 

「チー!!」

大山が哭いた {横⑦⑧⑨}

打{六}

 

(これで一発は消えた)

 

南家 TK

(Fooo This is dangerous)

TKのツモは{5}

打{九}

 

(さぁ 何が来る)

{三四五③④⑤34赤5赤5678} ツモ{5}

 

「ツモ リーチ ツモ タンピン 三色 ドラ2 4000・8000」

 

「おいおい 勘弁してくれよ」

「親被り……」

 

東3局 親 TK ドラ{⑨}

{四③④⑤⑦⑦⑨447西発中}

(うーんこの)

 

1順目

ツモ{五}

打{西}

{四五③④⑤⑦⑦⑨447発中}

(如何にかなりそうだな)

 

2順目

ツモ{5}

(場に{発}は2枚か……)

打{發}

{四五③④⑤⑦⑦⑨4457中}

 

3順目

ツモ{3}

(また345か……)

打{中}

{四五③④⑤⑦⑦⑨34457}

 

4順目

ツモ{6}

打{4}

{四五③④⑤⑦⑦⑨34567}

 

8順目

ツモ{三}

(張った ここはダマやな)

打{⑨}

 

「ロン」

 

「え?」

 発声したのは大山だった

 

「七対子 ドラ4 12000です」

 

「…… 次局だ」

 

東4局 親 海斗 ドラ{⑦}

{一三四①③⑧⑨12東南北発中}

(一丁狙うか)

打{2}

 

2順目

(行けるな)

ツモ{西}

打{三}

{一四①③⑧⑨1東南西北発中}

 

(何か違和感があるなぁ)

 

3順目

ツモ{白}

(よし 揃った)

打{四}

{一①③⑧⑨1東南西北白発中}

 

(こいつ…… 国士無双狙いか……?)

(端牌は早めに落としておこう……)

 

4順目

ツモ{九}

(順調すぎるな おい……)

打{③}

{一九①⑧⑨1東南西北白発中}

 

8順目

ツモ{中}

(こっちか)

打{⑧}

{一九①⑨1東南西北白発中中}

 

(手出し…… 張りやがった)

(何が待ちなのか 端っこ切れないよぉ)

(Crazy……)

 

(糞 どうしようもないこの手は 哭いても上がれない……)

(聴牌できないよ~~)

 

そして16順目

「来た」

{一九①⑨1東南西北白発中中} ツモ{9}

「ツモ 国士無双 16000ALL」

 

「もう 勝てる気しないよ~」

「勘弁してくれや」

「Fooo strongest!!」

 

「糞っ 次だ 次!!」

 

東3局 一本場 ドラ{5}

 

「悪いが…… 親は上がり連荘にしてくれないか?」

 

「あぁ!? もう何でもいいよ!!」

 

そして配牌

 

(おいおい 如何なってんだ?)

(えぇ~ こんなの初めてだよ~)

(Oh my god)

 

海斗の配牌

{一九①⑨19東南西北白発中⑤}

 

打{⑤}

 

南家 藤巻

{一九①⑨19東南西北白発中}

ツモ{⑧}

(ちっ {⑧}を切るしかねぇ~だろ)

打{⑧}

 

西家 大山

{一九①⑨19東南西北白発中}

ツモ{二}

(これ絶対おかしいよ でもこの雰囲気は……)

打{二}

 

北家 TK

{一九①⑨19東南西北白発中}

ツモ{2}

(如何ツッコんだらええんや あかん 素が出てしまっとるがな)

打{2}

 

 

 

後は流局までツモ切りしかなかった

 

「流局だ……」

 

「なぁ 海斗 如何いう事か説明してくれ」

 

「何がだ……?」

その眼は明らかに何かを見据えていた

 

「はぁ いいや もう」

 

「南入だ……」

 

南1局 流れ二本場 親 藤巻 ドラ{五}

(またかよ……)

{一九①⑨19東南西北白発中7}

(絶対 全員国士だ……)

打{7}

 

この局もそのまま流れて行った

 

南2局 流れ三本場 親 大山 ドラ{⑤}

(うわああああ もう嫌だああああ)

{一九①⑨19東南西北白発中八}

打{八}

 

「流局……」

 

南3局 流れ四本場 親 TK ドラ{四}

(ええ加減にせぇ!!)

{一九①⑨19東南西北白発中⑦}

打{⑦}

 

「流局か……」

 

「さぁ オーラスだ」

 

南4局 流れ五本場 親 海斗 ドラ{發}

((ドラ{發}!? という事は……))

藤巻・大山・TKは3人共驚いていた

(((九蓮宝燈九面待ち!?)))

そう3人の手牌はこうなっていたのだ

藤巻

{一一一二三四五六七八九九九}

大山

{①①①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑨⑨}

TK

{1112345678999}

 

そして海斗は

 

 

 

静かに牌を倒した

 

「ツモ 天和 国士無双 32500ALL」

 

{一九①⑨19東南西北白発中横白}

 

「今日もここまでにしときたいんやが はよ寝たいんや」

 

「あ あぁ」

 

「今度から 午前とかに誘ってくれへんか? それなら2半荘も打てるで」

 

「あぁ 分かった また明日や」

 

「それじゃあな」

 

「ねぇ 藤巻君 彼 何者なの?」

 

「俺にも分からねぇ」

 

 

 

 




今回はここまでです
海斗 何者なんでしょうかw
次回は 部隊を決めたり諸々ですね
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