Angel Beats ―地獄逃避行―   作:411650

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アニメ3話のエピソードに入ります

前半と後半で分かれます


8話 バラード

タタンタンタンターン タタンタンタンターン タタンタンタンタンッ タタンタンタンターン

 

(朝か……)

 

6:00 海斗の自室

 

(さて 偶には朝風呂でも行こうかな…… でもやっぱめんどいわ……)

 

(そう言えば今頃だけど 俺しかいないんだよな)

 

(あれ? 何時の間に……)

 

海斗の机にはPCが置かれていた

 

(で 目覚ましが起動したのか 曲は アレね)

 

(さて さっさと着替えて と)

 

 

 

7:00 大食堂

 

(さて 朝飯は何かなぁ……)

 

出て来たのは 笊蕎麦だった

 

(何か久しぶりやなぁ)

 

 

 

ズズズズ

(旨いなぁ 長野みたいやわ)

 

「お 海斗じゃん おはようさん」

 

「おう 日向 音無 おはよう三茶」

 

「今日は笊蕎麦かい」

 

「あぁ って音無はん 何じゃそりゃあ?」

 

「トムヤムカレーって言うらしい 結構香辛料きつい」

 

「ほんまやな 一寸来たわこっちに」

 

「そう言えば昨日の作戦 どないなったんや?」

 

「あぁ 天使が侵攻してきて ギルドは爆破された」

 

「何やそりゃあ 武器とか作る拠点やろぉ?」

 

「まぁ ゆりっぺの判断に俺達は従うよ」

 

「ま そうなるわな ご馳走さん また定例会議で」

 

「おう」

 

 

 

8:00 空き教室

 

コンコン

「誰か居るかぁ?」

 

「……んぁ 誰かと思えば海斗か……」

眠い目を擦り乍 岩沢が出て来た

 

「おぉ 岩沢 おはようさん」

 

「あぁ」

 

「なして ここで寝てたん?」

 

「新曲を作ってたんだ 丁度いい 聞いてくれるか?」

 

「あぁ 聞かせてくれや」

 

「それじゃ タイトルは 『My Song』」

 

 

 

「如何だった?」

 

「ええ曲やん でも 何だかなぁ……」

 

「? 何処か駄目な所があるのか?」

 

「いや 何でも無い」

(アレだと この曲を歌いきって消えてしまうんだったよなぁ…… それだけは避けたい……)

 

「海斗さん 岩沢さん 定例会議のお時間です」

 

「……相変わらず急に出て来るな おい んじゃ 行くか」

 

「あぁ」

 

 

 

9:00 戦線本部

 

「さて 今日は 天使エリアの侵攻しようと思ってるから陽動部隊に動いて貰うんだけど 岩沢さん 新曲は出来た?」

 

「あぁ」

 

「じゃ とりあえず聞かせて頂戴」

 

「あぁ」

 

 

 

「…… 何故バラード? 陽動には使えない……んじゃない?」

 

「……」

 

「まぁいいわ 今回は派手にやるから 告知ライヴよ」

 

「あぁ 分かった」

 

「海斗君も 準備しときなさいね」

 

「あぁ 勿論」

 

「じゃ 今日は解散!!」

 

次々と幹部が部屋を出て行く中 音無と日向だけは何故か残っていた

 

「海斗はこの後どうすんだ?」

 

「う~ん ガルデモの練習・手伝いかな」

 

「そうか 頑張れよ」

 

「あぁ」

そうして二人は出て行った

 

(何だったんだろうな よく分からん……)

 

 

 

空き教室に向かう途中 告知ポスターを張る 戦線メンバーに会った

 

「お疲れさん」

 

「えーっと 貴方は…… 海斗さんでしたっけ?」

 

「あぁ あんたは?」

 

「陽動部隊の下っ端をやっている ユイにゃん♪ と申します」

 

(突っ込んだら負けやな……)

「何か手伝おうか?」

 

「あ お願いしま~す って あんた岩沢先輩とツインボーカルなんだってぇ!? 己如何いうこっちゃぁ!?」

 

「何故か抜擢されたんだよ まぁでも 直にあんたが張るやろうな」

 

「へ? 何でそんな風に言うんですか?」

 

「何と無く 勘だな」

 

「まぁいいです というか 練習行って来て下さい」

 

「あぁ そうするよ」

 

 

 

10:30 空き教室

 

ガラ

「おぉ 海斗 来たか」

 

「すまんな ちっと遅れてまったわ」

 

「そうだ 今日の陽動で 一個ソロで歌ってよ 持ち歌 あるんだろ?」

 

「あぁ ロック系のナンバーと言うとこれだな あ 待て そういや俺 作曲はさっぱりだから歌詞しかないんだ 曲付けてくれるか?」

 

「あぁ お安い御用だ して どんなだ?」

 

「古い順に行くと これだな 『―The Worst Birthday― 最悪な誕生日』」

 

「よし 分かった」

 

 

 

2時間後

 

「よし これでいいだろう じゃ 一発やってみるか」

 

 

 

「ふぅ こんなもんだろ そういや 腹減ったなぁ」

 

「あぁ そらもう直13:00やしな」

 

「よし 昼行くかぁ」

 

 

 

13:15 大食堂

 

(昼は っと)

 

出て来たのは カレーラーメンだった

 

(ええやん)

 

「さてと また肉饂飩か?」

 

「いや 今日はカレー饂飩だ」

 

「カレー×麺は旨いよな」

 

「あぁ」

 

ズルズルズルズル

 

「ふぅ 旨かった」

 

「あぁ やっぱり饂飩最高 だな」

 

「さて また練習行きますか」

 

「あぁ」

 




半端に見えますがここまでです
さて 如何歯車が狂って噛み合うのか
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