Angel Beats ―地獄逃避行―   作:411650

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アニメだと波乱が起きたあの回です
こちらではどうなるのか



9話 My Song

18:45 体育館

 

「作戦開始は19:00から オペレーション スタート!!」

 

「集まりが少ないですね……」

 

「あぁ 本当は寮に戻ったりしないといかんらしいからなぁ」

 

「時間だ 始めるぞ」

 

「あぁ」

ギターの音と共に幕が上がって行った

 

 

 

1曲目のCrow Songが終わった そしてMCが始まった

「皆 ガルデモに新メンバーが入ったから紹介する」

 

「皆さん 初めまして 海木貝気と言います 宜しく」

 

「今日の2曲目は こいつの持ち歌だ」

 

そしてギターの音と共に曲が始まる

 

 

 

「聞いて貰った曲は『―The Worst Birthday― 最悪な誕生日』だ」

 

「まだまだ未熟者だが 今後とも 宜しく」

 

「それじゃあ3……」

 

「バン」とドアが開き教師が乗り込んできた

「お前等こんな時間に何しとるんじゃ はよ寮戻らんか」

「嫌よ これからなのに」

「そうだ そうだ」

「とにかく戻れ!! 貴様等も何を勝手に」

 

「無能教師は黙ってろ!! こいつ等にも生き甲斐ってもんがあるんや!! 何も分からん屑はすっこんでろ!!」

海斗は 叫んでいた

 

「お前みたいな教師は何人も見て来た!! どいつもこいつも碌でも無い精神論ばかりまき散らしやがって!! とっとと帰れ!!」

 

「……いきなり叫んですまない ガルデモのファンの皆 今日は何も考えず楽しんでくれ 岩沢 後は頼んだ」

 

「あぁ それじゃあ3曲目 行くぞ!!」

 

「おい何を勝手に」

 

「はいはい 無能教師はとっとと帰れ」

 

「ちっ 後で生徒指導室に来い」

(誰が行くかよ……)

そして 教師達と入れ替わりで生徒会長がやってきた

 

「貴方 如何いう心算……?」

 

(遂に来たか…… 生徒会長……)

「どうもこうもねぇな 俺はこいつ等が好きなんだ」

 

「理由になってないわ」

 

「好きと言うのは十分な理由だと思うぞ」

 

「でも 許可を得てないじゃない」

 

「そら ゲリラライヴだからな」

 

「許可さえ申請してくれれば もめる事は無いのに」

 

「そうなんか? まぁそこは俺の範疇じゃねぇからな」

 

唐突に通信機が鳴った

「遊佐です 海斗さん 後一曲分 足止めお願いできますか?」

 

「あぁ」

 

「? 誰と 話してたの?」

 

「気にする事じゃねぇよ お 最後の曲か……」

 

「新曲……?」

 

「あぁ『My Song』だ」

 

「いい曲ね……」

 

「あぁ 彼奴は凄いよ 才能の塊さ……」

 

「そうね……」

 

「お 終わったな」

 

「皆 今日はありがとう 今後とも宜しくな!!」

 

「うおおおお!!!!」

 

 

 

「さて 片付けも終わってと お疲れさん」

 

「あぁ お疲れ」

 

「そう言えば 腹減ったなぁ」

 

「饂飩 食いに行くかぁ」

 

「そうやな いこか」

 

 

 

20:00 大食堂

 

「今日は私が奢ってやる お キムチ饂飩か……」

 

「ええんか? 何か悪いなぁ」

 

「いいさ 今日は ありがとな」

 

「あ あぁ そうだ 一人試して欲しい奴がいるんだ」

 

「試す?」

 

「ガルデモの新メンバーに」

 

「お前は如何すんだ?」

 

「俺は…… 降りるよ…… やっぱりガルデモはさ ガールズロックバンドだからさ」

 

「でも……」

 

「心配するな 陽動部隊から降りるとは言ってないから 色々と支えるよ」

 

「そうか…… 因みに その試して欲しい奴ってのは?」

 

「ユイだ」

 

「……え? ユイ!?」

 

「何だ 知ってるのか?」

 

「いや 何時も陽動の前に彼奴のストリートライヴを見に行ってるんだ」

 

「ほ~ん そうなんか」

 

「まぁ 明日 連れて行くか」

 

「せやな」

 

「じゃ また明日」

 

「あぁ」

 




ここまでです
次回は 野球します
一寸麻雀自重しようかなと思います
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