仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー   作:ホッパーリスト

11 / 38
Part10

修業を終えた一也は老師、弁慶と別れを告げようとした。

 

一也「老師、弁慶、ありがとうございました」

 

老師「一也、その鍛えたパワーがあれば敵に負けんだろう。さあ、行くが良い」

 

一也「はい!」

 

 

アマゾンらの行っていた洞窟に2人のジンファイターが居た。そして誰かがどうやら黒いコスチュームに着替えをしている様子。

2人のジンファイターの後ろから何者かがジンファイターを始末した。恐らくコスチュームに着替えた者だろう。

その者は階段を降り、降りた先にはアマゾンと茂が目にした壁がある。壁に触るがアマゾンら同様吹っ飛ばされる。そこに妖怪王女が笑いながら姿を現す。

 

妖怪王女「あなた、そんなコスプレをして、何のお遊び?」

 

コスチュームをした者は妖怪王女に顔を見せた。その顔はまるで骸骨、全身は黒だ。

 

骸骨のような顔をした男「ただのコスプレじゃないぜ、俺の名は滝ライダー!この洞窟の謎を知ってね、探りに来たのさ」

 

妖怪王女「ほー。けど無駄ね、例え何か解いたところで、あなた達にはどうする事も出来ないのよ」

 

滝ライダー「どうかな?ライダーはそう甘くないぞ!」

 

妖怪王女「無様な事を…」

 

滝ライダー「光の弾で人間を滅ぼそうなど、お前達こそ無様だ!」

 

妖怪王女「何故それを…誰だ、誰かジンドグマの計画を知ってる者が…」

 

滝ライダーは再び壁の方に首を向け上を向くと壁にはでかい錠前らしきものが付けられていた。

 

滝ライダー「あの錠前は…。そうか、そういえば親父さんはこの壁の向こうにもう1つの世界があると言ったな」

 

また首を妖怪王女の方に向け聞いた。

 

滝ライダー「この錠前の開け方を教えろ!」

 

妖怪王女「知ったところでお前達には何も出来ん」

 

と、そこで隣から突然スティックのような物で妖怪王女に攻撃してきたライダーが現れた。

 

滝ライダー「Xライダー!」

 

そう、スティックを持ったライダーは仮面ライダーXだ。

 

Xライダー「あの錠前の謎を言え!」

 

妖怪王女「無駄な足掻きを…」

 

滝ライダーはXライダーの隣に立った。

 

滝ライダー「力ずくでも聞かせてもらうぞ!」

 

妖怪王女「まったく、しょうがない奴らだ」

 

妖怪王女は本来の姿、サタンドールの姿に変わった。

 

Xライダー「その姿が正体か」

 

滝ライダー「可愛くないフランス人形だな」

 

サタンドールは戦闘に備えた

 

サタンドール「ちょっと遊んであげる!」

 

2人のライダーも構えた。サタンドールは2人のライダーに近付いた。2人のライダーは同時に攻撃を仕掛けたが、サタンドールは瞬間移動した。

 

Xライダー「どこ行った?」

 

戸惑っているとサタンドールは後ろから2人のライダーの体を人形のように操った。

 

滝ライダー「これは、奴の能力か…」

 

その時、後ろからサタンドールに爆弾が当たった。滝ライダーとXライダーに自由が帰ってきた。

 

Xライダー「ZX!」

 

サタンドールに爆弾を投げたのはZXだった。サタンドールはまたしても瞬間移動。

 

滝ライダー「またこれか!」

 

3人のライダーは集まった。

 

ZX「滝さん、神さん、耳を貸してくれ」

 

こしょこしょと話している隙にサタンドールがまたしても襲い掛かる。3人のライダーは避ける。

だが次の瞬間、Xライダーを狙い口の牙でXライダーの肩を噛んだ。Xライダーは倒れた。

 

滝ライダー「X!このぉ!」

 

滝ライダーはサタンドールの背中から狙うも避けられサタンドールの強い一撃で滝ライダーは吹っ飛んだ。そして滝ライダーは気絶した。

 

サタンドール「もう1人はどこ行った…?」

 

ZXはいつの間にか姿を消していた。サタンドールは妖怪王女の姿に戻った。

 

妖怪王女「まあ良い、とりあえずこいつらを…」

 

妖怪王女は2人をどうする気なのか…

 

 

Part11へ…

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。