仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
アジトを出た先は海岸だった。目の前に地面に滝ライダーのマスクが落ちていた。妖怪王女を追った良と滝と神の内の良がマスクを拾った。
良「これは…」
滝「俺のマスク!」
姿は見えないが、妖怪王女の声が空から来るように聞こえた。
妖怪王女「ハッハッハッ!お前達はもうおしまいだ、精々思う存分戦いまくると良いわ」
神「逃げ足の速い奴だ」
ブラック将軍と追ってきた洋、風見、結城も同じ海岸に出た。
洋「ここなら良いだろう、ブラック将軍」
と、ここで突然風見が叫んだ。
風見「伏せろ!」
全員伏せ、良らも伏せた。ブラック将軍も首を後ろに向けてると伏せた。すると良らや洋らの居る辺りが爆発した。上から何者かが撃ったのか。
全員起き上がると良は上を向いた。するとでかい石の上のような足場に立ち、背中に着けている2本のバズーカを撃ったと思われる怪人が居た。
良「タイガーロイド!」
そして他の怪人らも次々現れる。
神「アポロガイスト!」
洋「ヤモリジンに魔神提督!」
その他、狼男やカニレーザー等の怪人が今目の前に居る。
風見「それぞれの組織の幹部達か!」
ブラック将軍「ほお、面白い」
タイガーロイドも地面に立ち良らを襲いに走った。風見らの方も幹部怪人らが襲う。攻撃を避け再び3人並ぶ。
結城「風見さん、洋!」
風見「おお!」
洋「貴様、人間の敵だ!許さん!スカイ変身!」
風見「変身…ブイリャー!」
結城「ヤッ!」
それぞれ変身ポーズを取り仮面ライダーになる。風見は仮面ライダーV3、結城はライダーマン、洋はスカイライダーに変身した。
良らも3人並ぶ。
良「滝さん、これを!」
滝「おお、サンキュー」
滝は良が拾った滝ライダーのマスクを受け取り、滝は再びそのマスクを被り滝ライダーとなる。
良「変…身!」
神「大変身!」
良と神も変身ポーズを取り変身。良は仮面ライダーZXに、神は仮面ライダーXになった。
Xライダー「ライドルスティック!」
6人のライダー達が幹部怪人らに挑む。
Xライダーはベルトのライドルからライドルスティックを引いて取り出す。ライドルスティックを持ってXライダーは戦い。
滝ライダーは専用のハンドガンを持ち、戦う。しばらく6人のライダーが戦い、その様子をブラック将軍は何もせずにずっと見ている。
ブラック将軍「私が出る幕でもないようだ」
ブラック将軍はその場を去ろうとした。
スカイライダー「待て、ブラック将軍!」
追おうとしたスカイライダーだったが、ヤモリジンや魔神提督に邪魔され、追う事が出来ない。
しかし、場から離れようとしたブラック将軍の前に1人の男が姿を現した。
ブラック将軍「一文字隼人…!」
そう、一文字がこの戦闘の現場に来たのだ。
一文字「ブラック将軍、筑波洋はどうした?」
ブラック将軍は戦っているスカイライダーの方に指を差す。
ブラック将軍「ほら見ろ、ご覧通り風見志郎と結城丈二が救出した。
一文字「そうか、仲間がやってくれたようだな。では次は貴様の抹殺だ!」
一文字は変身ポーズを取った。
一文字「変身!トゥ!」
叫びの後に高くジャンプ、そしてベルトのタイフーンが風車し、着地する。一文字は仮面ライダー2号に変身を告げた。
ブラック将軍もヒルカメレオンになる。
2号「いくぞ!」
2号とヒルカメレオンとのバトル。そして他のショッカー幹部との勝負をしていた滝ライダーも2号に助太刀。
滝ライダー「もう少し早く来ても良かったのにな、隼人」
2号「お前もそのスーツか。洋の件は感謝するぞ」
滝ライダー「助けた役割は風見と結城だ。礼は風見と結城に言ってくれ」
2号と滝ライダーのコンビでヒルカメレオンに挑む。手強いヒルカメレオンだが2号と滝ライダーの腕も負けていない。しかしヒルカメレオンは透明になり姿を消した。
2号「どこ行った…」
2号の後ろから再び姿を現した。
滝ライダー「そこか!」
滝ライダーはハンドガンから電磁ナイフを飛ばした。ヒルカメレオンの攻撃を防いだ。
2号「滝!」
滝ライダー「おお!」
2人で声を合わせ、技を取り出す。
2号・滝ライダー「ライダーダブルパンチ!」
ヒルカメレオンにヒット。しかしヒルカメレオンはまだ倒れない。戦闘はまだ続く。
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