仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
光太郎は信彦に着いていくと何やら怪しげな地下のような場所に入った。信彦はまだ先に進み光太郎も着いていく。
光太郎「ここは…どこなんだ…」
進んだ先は何やら広場にたどり着いたようだ。目の前にはステージらしき足場がある。
信彦「着いたぞ、光太郎」
光太郎「ここで何をやるんだ?」
ステージの上で魔女参謀が突然出てきた。
魔女参謀「来たな、南光太郎」
光太郎「魔女参謀…」
魔女参謀「儀式の場所に行くようだな…」
光太郎「何故それを?」
魔女参謀は通信機を持ち、赤いランプが点滅していく。すると信彦の目も点滅した。
光太郎「信彦!?」
魔女参謀「今気付いたようだな、その秋月信彦は我々が作った単なる人型の機械に過ぎないのだ」
信彦の体が突然倒れ、体の中が見えた。確かに機械だ。
光太郎「信彦…。俺をここ誘き寄せるために作ったのか、何故だ…」
魔女参謀「ただ戦い苦しんで死んでもらおうと思っただけだ。どうせお前達は助からないからな」
光太郎「何…?」
魔女参謀「この世界に、本当の秋月信彦は居る。それもすぐ後ろに居るぞ。しかし、醜い姿の方のな」
光太郎は後ろを向いた。すると醜い姿をした信彦と思われる者に首を絞められた。光太郎は首を絞められながら呟いた。
光太郎「シャドームーン…」
首を絞めている者の姿はもう信彦ではない、悪の戦士・シャドームーンだったのだ。
シャドームーン「キングストーンを渡してもらおうか」
光太郎は何とか首を離させる事が出来、シャドームーンから距離を置く。
魔女参謀の前にゼロ大帝が顔を出す。
ゼロ大帝「貴様、一体何の真似だ?」
魔女参謀「ここはガランダーの儀式を行う場だったのか」
ゼロ大帝「許可なく使いおって…」
ゼロ大帝が手を出そうとしたところ、魔女参謀は一瞬で姿を消した。
ゼロ大帝「どこへ消えた…」
光太郎と信彦は外に移動した。
光太郎「やるしかないのか」
光太郎は変身ポーズを取った。
光太郎「変身!」
仮面ライダーに変身した光太郎は名乗った。
RX「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!」
シャドームーン「やっとその姿になったか、RX」
RX「このシャドームーンも、もしかしたら信彦の心が残っているのか?」
RXは呟いた。このシャドームーンにどう打って出るか。
V3らは幹部怪人に止めを刺そうとした。
V3「V3スカイキック!」
ライダーマン「パワーアーム!」
Xライダー「真空地獄車!」
スカイライダー「大回転スカイキック!」
ZX「ZXキック!」
それぞれの幹部怪人を倒し、ショッカー幹部はZXキックでタイガーロイドと共に敗れた。
残るは2号と滝ライダーと戦っていたヒルカメレオンのみ。しかしそこにスペース蜘蛛男が来る。
スペース蜘蛛男「ヒルカメレオン、耳を貸せ」
小声で話した直後、2人の幹部はその場を去った。
滝ライダー「おのれ…」
2号「一体何を聞いたんだ…」
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