仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
滝が入った地下は光太郎が信彦に着いて行って入った地下だった。
しばらく前に進むと魔女参謀が来たステージのある広場に着いた。
滝「何だここは…?」
ゼロ大帝「貴様、始末されに来たのか?」
ゼロ大帝が突然姿を現す。
滝「アマゾンライダーから聞いた事あるぜ、貴様はガランダー帝国のゼロ大帝だな」
ゼロ大帝「アマゾンの仲間か、面白い。こいつを使おう…」
滝「おいおい、俺を何に使うつもりか知らんが、そう簡単に思い通りとはいかないぜ」
滝は服を投げ捨てると、滝ライダーのスーツを着ていた。骸骨のマスクを被り滝ライダーへの変身を告げる。
滝ライダー「俺は滝ライダー!」
ゼロ大帝「滝ライダー…良いだろう、お前達、奴を捕らえろ!」
数々のガランダーの獣人を呼び寄せ、滝ライダーに襲い掛かる。
RXはシャドームーンとのバトルを続けるが、RXが一発攻撃したところで言った。
RX「シャドームーン、今はお前の相手をしてる場合ではない!俺は他に行かなければならないところがあるんだ」
RXはその場を後にした。
シャドームーン「おのれRX!」
滝ライダーは多数の獣人達と戦いを続けるが滝ライダーが攻められている。
滝ライダー「こんなところで死ねるものか!」
獣人に捕まれ、顔に強い攻撃をやられ、滝ライダーのマスクが吹っ飛んだ。生の滝の顔のまま更に攻撃され、滝の顔から血が播いた。
更に攻撃をしようとしたところ、ゼロ大帝が止めた。
ゼロ大帝「その辺にしておけ、大事な薬が飲めなくなる」
ゼロ大帝は片手に薬を持ち、滝を掴んでいた獣人をどかせ、もう1つの手で滝の首を掴む。
ゼロ大帝「この薬を飲めば誰であろうと我々のガランダーの意のままに動く事になる。つまり今から貴様はガランダーの一味になるのだ」
ゼロ大帝は親指で薬の蓋を開け、滝に飲ませようとする。滝に口に入れようとしたそん時、薬の中からは何も出てこなかった。
ゼロ大帝「何も出てこない、からっぽだと…」
突然、滝の後ろから何者かがゼロ大帝に蹴りをお見舞いし、ゼロ大帝は吹っ飛んだ。
倒れそうな滝を支えたのは1号ライダーだった。
滝「本郷か?」
1号「遅くなったな。大丈夫か、滝?」
滝「お前こそ大丈夫なのか?」
1号「あれだけ休めば充分だ」
滝「そうか」
1号「お前の方は、大した事は…?」
滝「今からお前と2人で、こいつらと戦いな」
1号と滝は微笑み、1号はゆっくりと滝を起こす。
1号「滝、これを」
滝ライダーのマスクを渡そうとした。
滝「拾ってくれたのか、サンキュー」
マスクを被り滝ライダーとなる。
1号「滝、今からお前と2人でダブルライダーだ!」
滝ライダー「ああ。いくぞ、本郷!」
ダブルライダー対ガランダー帝国。ダブルライダーはガランダーの獣人を追い詰める。
ゼロ大帝「何故だ?誰がこの薬を…」
ゼロ大帝が独り言を喋っている間、ダブルライダーは獣人らに止めを刺す。
1号「ライダーヘッドクラッシャー!」
1人の獣人の爆発に他の獣人も巻き込まれ散った。
滝ライダー「さっきはよくもやってくれたな、仕返しにこれでも喰らえ!」
滝ライダーはジャンプし、電撃発生装置による必殺キックを放つ。
滝ライダー「ライダーキック!」
獣人は全滅し、残るはゼロ大帝のみに。
滝ライダー「ゼロ大帝、お前もここで終わってもらおう」
ゼロ大帝「終わるのは貴様達だ」
1号「いくぞ!」
滝ライダー「おお!」
ダブルライダーは手強いゼロ大帝と対決。1号がゼロ大帝の武器を掴み、その隙に滝ライダーはショットガンで攻撃をする。
1号も続けてパンチ、しかしゼロ大帝の怒りの反撃に、1号が吹っ飛ぶくらいの武器を使った攻撃を放つ。
滝ライダー「本郷!」
滝ライダーが振り向いた隙にゼロ大帝が滝ライダーを武器で刺そうとする。滝ライダーは滑るように身体を倒し攻撃を避け、特殊ナイフを投げる。
ヒットした次の瞬間、起き上がった1号がジャンプしてゼロ大帝にキックをする。
1号「止めだ」
滝ライダー「ああ!」
ダブルライダーはジャンプし、必殺キックを同時に放つ。
ダブブライダー「ライダーダブルキック!」
ゼロ大帝は吹っ飛び、起き上がり叫ぶ。
ゼロ大帝「我らガランダー帝国は、永遠不滅だ!」
叫びながらゼロ大帝は再び倒れ爆発した。しかしダブルライダーは喜ぶ間もなく地下から脱出する。あまりの爆発の激しさに地下が爆発で壊れていく。
ダブルライダーは脱出に成功する。
滝ライダー「本郷、お前のおかげで助かったぜ」
1号「お前もよく頑張ったな」
ダブルライダーは握手をする。
滝ライダー「しかし本当の終わりはまだだ。ジンドグマの儀式を止めなければ」
1号「ああ、ベリーって奴から話は聞いた。行こう」
ダブルライダーはその場を去り、儀式の場所へ向かう。
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