仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー   作:ホッパーリスト

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Part19

3人のライダーも広場に入った。これで滝ライダーも含めてライダー全員が広場に入った。

 

V3「本郷さん、一文字さん!」

 

2号「待たせたな!」

 

RX「黒井まで居る…」

 

3号「諸君、この広場がジンドグマの儀式の場だ!」

 

ライダー全員は承知した。

 

魔女参謀「貴様、何故我々の計画を知っている!?」

 

3号「ゼロ大帝の薬を飲んだからだ」

 

サタンドール「薬?」

 

3号「奴の薬を飲めばガランダーの意のままになる。しかし俺には自分がライダーだった頃の記憶を思い出し、その効果は効かなかった。何故なら、俺が以前にショッカーの仲間になっていたからだ。他の悪の組織の連中になっていた経験があれば効かない。それだけではない、飲んだ瞬間、他の組織の行動も把握出来た。それでお前達ジンドグマの行動も見通した訳だ」

 

1号「あの薬を飲んだのはお前だったのか」

 

サタンドール「把握…ガランダー、何故そんな事を…」

 

3号「もう1つ言っておく、ここは現実世界ではなくお前達が作った異世界。そんな世界に居るおかげで俺は変身能力を再び手にした」

 

2号「だから変身出来るという訳か」

 

ストロンガー「死んだユリ子も居るくらいだ、そんな事が出来ても可笑しくは無い」

 

3号「そういう訳だ、いくぞ!」

 

1号・2号「おお!」

 

怪人達と戦う3人ライダー。魔女参謀とサタンドールの元にブラック将軍やスペース蜘蛛男、マシーン大元帥が来る。

 

ブラック将軍「話は聞いたぞ、ここで何かの儀式をやるらしいな」

 

魔女参謀「お前達も聞いたのか、まあ見てろ、面白いものが見れる」

 

マシーン大元帥「面白いものだと?」

 

ブラック将軍「非常に楽しみだ。見ておこう」

 

しばらくライダー達は戦い続ける。

 

V3「よし、止めだ!」

 

止めを刺そうとした時、ライダーマンは宇宙の方を見て指を刺して言った。

 

ライダーマン「待て、あれは何だ?」

 

宇宙から巨大は光の弾が見えた。

 

スカイライダー「あれはもしかして…」

 

魔女参謀とサタンドールは悪魔の笑い方をして言った。

 

魔女参謀「あの球によって遂にお前達と共に人類はこの世界ごと全滅する!」

 

ブラック「おのれ!」

 

滝ライダー「もう手遅れか…」

 

アマゾン「まだだ、まだ手はあるはず!」

 

スーパー1「我々が止めなければ誰が止めるんだ?」

 

ライダーマン「しかし、どうすれば…」

 

3号「…そうだ、あれを我らのこの手で受け止めるか!」

 

2号「出来るのかそんな事?」

 

3号「全員の手でやれば出来るかもしれない」

 

滝ライダー「無茶過ぎる!お前達が滅ぶかもしれないぞ!」

 

スーパー1「自らを犠牲にしてでも悪の計画を止める。それが我々だ!」

 

1号「よし、やるぞ!」

 

球が近付き、ガラスが割れ直撃しようとした時、滝ライダーとタックルを除く16人のライダーの手で球を受け止めた。しかし球の勢いは凄まじくライダー達は押されていく。

 

サタンドール「馬鹿め、そんな事しても結果は同じ」

 

ブラック将軍「あれだけでかい光に人類滅亡とは、考えたものだ」

 

魔女参謀「この時だから言っておく、お前達も所詮我らジンドグマが作ったこの世界の連中、お前達もあの球によって死ぬのだ!」

 

スペース蜘蛛男「何だと!」

 

球から突然トゲが出現し、ライダー達はトゲを喰らい血を出しながらも受け止める。ストロンガーはトゲによって左の角が取れた。

 

タックル「ライダー!もう無理よ…」

 

諦めかけたタックル。その時、1号は言った。

 

1号「みんな、ライダーパワー全開だ!」

 

全員「おお!」

 

全員がパワーをベルトに蓄え力を全開まで発揮した。すると球に押されていたライダー達は逆に球を押した。魔女参謀とサタンドールは驚きを隠せなかった。

 

サタンドール「何!」

 

しかしパワーの出し過ぎか球は強烈な勢いで爆発してしまった。滝ライダーやタックル、敵サイドの連中もその爆発の勢いで吹っ飛んだ。サタンドールも妖怪王女の姿に戻ってしまった。

そしてライダー達は倒れていた…。

 

妖怪王女「受け止めたというのか…あり得ない!」

 

タックル「やった…やったんだわ、ライダー達がやってくれたんだわ!」

 

滝ライダー「しかしライダー達は倒れたまま…」

 

果たしてライダー達は…

 

 

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