仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
3人のライダーも広場に入った。これで滝ライダーも含めてライダー全員が広場に入った。
V3「本郷さん、一文字さん!」
2号「待たせたな!」
RX「黒井まで居る…」
3号「諸君、この広場がジンドグマの儀式の場だ!」
ライダー全員は承知した。
魔女参謀「貴様、何故我々の計画を知っている!?」
3号「ゼロ大帝の薬を飲んだからだ」
サタンドール「薬?」
3号「奴の薬を飲めばガランダーの意のままになる。しかし俺には自分がライダーだった頃の記憶を思い出し、その効果は効かなかった。何故なら、俺が以前にショッカーの仲間になっていたからだ。他の悪の組織の連中になっていた経験があれば効かない。それだけではない、飲んだ瞬間、他の組織の行動も把握出来た。それでお前達ジンドグマの行動も見通した訳だ」
1号「あの薬を飲んだのはお前だったのか」
サタンドール「把握…ガランダー、何故そんな事を…」
3号「もう1つ言っておく、ここは現実世界ではなくお前達が作った異世界。そんな世界に居るおかげで俺は変身能力を再び手にした」
2号「だから変身出来るという訳か」
ストロンガー「死んだユリ子も居るくらいだ、そんな事が出来ても可笑しくは無い」
3号「そういう訳だ、いくぞ!」
1号・2号「おお!」
怪人達と戦う3人ライダー。魔女参謀とサタンドールの元にブラック将軍やスペース蜘蛛男、マシーン大元帥が来る。
ブラック将軍「話は聞いたぞ、ここで何かの儀式をやるらしいな」
魔女参謀「お前達も聞いたのか、まあ見てろ、面白いものが見れる」
マシーン大元帥「面白いものだと?」
ブラック将軍「非常に楽しみだ。見ておこう」
しばらくライダー達は戦い続ける。
V3「よし、止めだ!」
止めを刺そうとした時、ライダーマンは宇宙の方を見て指を刺して言った。
ライダーマン「待て、あれは何だ?」
宇宙から巨大は光の弾が見えた。
スカイライダー「あれはもしかして…」
魔女参謀とサタンドールは悪魔の笑い方をして言った。
魔女参謀「あの球によって遂にお前達と共に人類はこの世界ごと全滅する!」
ブラック「おのれ!」
滝ライダー「もう手遅れか…」
アマゾン「まだだ、まだ手はあるはず!」
スーパー1「我々が止めなければ誰が止めるんだ?」
ライダーマン「しかし、どうすれば…」
3号「…そうだ、あれを我らのこの手で受け止めるか!」
2号「出来るのかそんな事?」
3号「全員の手でやれば出来るかもしれない」
滝ライダー「無茶過ぎる!お前達が滅ぶかもしれないぞ!」
スーパー1「自らを犠牲にしてでも悪の計画を止める。それが我々だ!」
1号「よし、やるぞ!」
球が近付き、ガラスが割れ直撃しようとした時、滝ライダーとタックルを除く16人のライダーの手で球を受け止めた。しかし球の勢いは凄まじくライダー達は押されていく。
サタンドール「馬鹿め、そんな事しても結果は同じ」
ブラック将軍「あれだけでかい光に人類滅亡とは、考えたものだ」
魔女参謀「この時だから言っておく、お前達も所詮我らジンドグマが作ったこの世界の連中、お前達もあの球によって死ぬのだ!」
スペース蜘蛛男「何だと!」
球から突然トゲが出現し、ライダー達はトゲを喰らい血を出しながらも受け止める。ストロンガーはトゲによって左の角が取れた。
タックル「ライダー!もう無理よ…」
諦めかけたタックル。その時、1号は言った。
1号「みんな、ライダーパワー全開だ!」
全員「おお!」
全員がパワーをベルトに蓄え力を全開まで発揮した。すると球に押されていたライダー達は逆に球を押した。魔女参謀とサタンドールは驚きを隠せなかった。
サタンドール「何!」
しかしパワーの出し過ぎか球は強烈な勢いで爆発してしまった。滝ライダーやタックル、敵サイドの連中もその爆発の勢いで吹っ飛んだ。サタンドールも妖怪王女の姿に戻ってしまった。
そしてライダー達は倒れていた…。
妖怪王女「受け止めたというのか…あり得ない!」
タックル「やった…やったんだわ、ライダー達がやってくれたんだわ!」
滝ライダー「しかしライダー達は倒れたまま…」
果たしてライダー達は…
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