仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー   作:ホッパーリスト

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Part20

魔女参謀「あの光を防いだだと…」

 

ブラック将軍「しかし仮面ライダーは死んだ」

 

滝ライダーとタックルは絶望を感じた。タックルは思わず悔し涙を流した。その時、滝ライダーは気付いた。ライダー達の手が動いているのを。

 

滝ライダー「まさか…?」

 

そして16人のライダー達は滝ライダーらに背中を向けて起き上がった。滝ライダーらの方を向いた時、スーツもマスクもボロボロで血も付いている姿になっているのが分かった。

 

滝ライダー「生きてた!」

 

魔女参謀「何だと!」

 

1号「ジンドグマ、貴様らに世界を征服する権利は無い!我々、全仮面ライダーの力で悪を倒す!!」

 

魔女参謀「馬鹿め、そんな姿で勝てるとでも思っているのか!?」

 

スーパー1「勝ってみせるとも!誰も貴様達に負ける気はない!!」

 

妖怪王女「良いだろう、こうなれば死ぬ気で勝負あるのみ!」

 

妖怪王女は再びサタンドールに、魔女参謀は本当の姿であるマジョリンガに姿に変わった。

 

タックル「ライダーさえ生きてれば敵なしよ!」

 

滝ライダー「ああ、ライダーが負けるはずないしな!俺、滝ライダーだって負ける気はない!」

 

マジョリンガの「欠かれ!」の一言で怪人達はライダーに迎え撃とうと走った。

 

1号「俺達も行くぞ!」

 

ライダー全員「おお!」

 

同じく1号の一言でライダーも怪人達の方へ走った。全ライダー対怪人。ライダー達は熱いパンチやキックが怪人を追い詰める。そして次々倒していく。

マジョリンガとサタンドールも勝負に打って出ようとした。

 

マジョリンガ「サタンドール、私達も!」

 

スペース蜘蛛男「待て、さっきはよくも光の球で我まで道連れにしようとしたな!」

 

サタンドール「助かったから良いではないの」

 

スペース蜘蛛男「問答無用、我を殺そうとした恨みを思い知れ!」

 

マジョリンガ「この無礼者!」

 

サタンドールがスペース蜘蛛男を人形のように操って動きを止めた。そしてマジョリンガが稲妻電光剣という威力の高い剣を持ち、スペース蜘蛛男を斬り殺した。

 

サタンドールとマジョリンガはライダー達に挑んだ。

 

マシーン大元帥「おのれジンドグマ!気が進まん!」

 

ブラック将軍「カッカしても仕方がない、私もやるぞ」

 

ブラック将軍もヒルカメレオンに姿を変えライダー達に挑む。

 

RXに突然シャドームーンが襲い掛かってきた。

 

RX[シャドームーン、何故ここに!?」

 

シャドームーン「勝負だ、RX!」

 

2人は別の室へ移動し戦いを続ける。

 

シャドームーン「ここでケリを付けよう、RX」

 

RX「良いだろう」

 

RXは心の声で呟いた。

 

RX(信彦の記憶を取り戻せるはずだ、よし!)

 

 

Part21へ…

 

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