仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー   作:ホッパーリスト

24 / 38
平成ライダー勢の登場人物↓

【挿絵表示】



平成ライダー編
Part1


本郷達が入った世界とはまた別の世界。進ノ介は所々走り回っていた。

 

進ノ介「あれこれ数時間この世界を探索しているが一方に何もこの世界の事を掴めていない…。実加とも逸れたし」

 

実加「泊さん!」

 

進ノ介「噂をすれば…」

 

実加と再会し、会話をする進ノ介。

 

 

現実世界ではその頃、幽霊博士が慌てて悪魔元帥に申し出た。そばに鬼火司令も居る。

 

幽霊博士「悪魔元帥様!」

 

悪魔元帥「どうした、幽霊博士?」

 

幽霊元帥「予想外の事に、世界の破滅は仮面ライダー達の手によって防がれました!」

 

悪魔元帥「何だと!」

 

幽霊博士「それだけではありません、魔女参謀と妖怪王女までもが敗れました」

 

悪魔元帥「おのれ仮面ライダーめ!こうなればもう1つの世界の方で光の球の威力を上げるのだ!」

 

幽霊博士「それなんですが、すぐそうしようといたところ、パーツが分解されてました」

 

悪魔元帥「パーツ?」

 

幽霊博士「あの球は元々我々の作った特殊な隕石で出来てます。パーツとはその隕石でございます。隕石があの世界のど真ん中にある基地のマシンによって分解した者が気付かぬ内に居たようです」

 

鬼火司令「その者の名は?」

 

幽霊博士「調べたところ、天空寺タケルという男が張本人です」

 

悪魔元帥「さっさとその男を始末しろ、そして隕石を全部集めて光の威力を上げるのだ!」

 

幽霊博士「了解しました!期待してお待ちください」

 

幽霊博士はすぐに異世界の方へ向かった。

 

悪魔元帥「鬼火司令、貴様も行け」

 

鬼火司令「はっ!」

 

鬼火司令も頭を下げ、異世界へ入りに行く。

 

 

実加「そちらもですか…」

 

進ノ介「この世界の事、何1つ掴めない…一体どうすれば…」

 

実加「私達、警察官とはいえこればっかりは難しすぎますね」

 

進ノ介「いや、必ず何か掴めるはず…」

 

その時、進ノ介の後ろに1体の怪物が居る事に気づいた実加。

 

実加「危ない!」

 

怪物が撃った炎攻撃を実加は進ノ介の体を掴み、一緒に転び、倒れて間一髪で攻撃を交わした。

 

怪物「貴様らは滅びるだけの猿!」

 

進ノ介「人を猿呼ばりするんじゃない!」

 

もう1発、炎攻撃を放たれ、今度は進ノ介と実加に当たりそうだった。しかし突然実香らの前に巨大な黄金のリンゴのようなものが現れ攻撃をガードした。リンゴが消えるとそこには神のような格好をした者が立っていた。

 

進ノ介「神様!」

 

神は進ノ介の方を向いて言った。

 

神「神様はよせ」

 

神は一般人の格好に変わった。

 

神「葛葉絋汰だ」

 

絋汰は再び怪物の方を向いて呟いた。

 

絋汰「オーバーロードのデェムシュが何故ここに…」

 

絋汰は変身ベルト、戦極ドライバーを巻いて手にロックシードという変身アイテムを持った。

 

絋汰「変身!」

 

「オレンジ!」

 

ロックシードをベルトにセットし、変身が完了する。

 

「ソイヤ!オレンジアームズ!花道、オンステージ!」

 

アーマードライダー鎧武となった絋汰は戦闘に挑む。

 

実加「泊さん、あなたも仮面ライダーですよね、どうして戦わないんですか?」

 

進ノ介「ベルトさん…」

 

実加「ベルトさん?」

 

進ノ介「…ここは鎧武に任せよう」

 

進ノ介は実加の手をつなぎその場を去った。

 

 

Part2へ…

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。