仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
鎧武とデェムシュの戦いは互角だが、鎧武の方が若干押している。そして鎧武はタイミングを見て手にレモンエナジーロックシードを持った
「レモンエナジー!」
戦極ドライバーのフェイスプレートをゲネシスコアに変え、そのコアにレモンエナジーロックシードをセットする。プレートを切って強化アームズとなる。
「ソイヤ!オレンジアームズ!花道、オンステージ!ジンバーレモン!」
ジンバーレモンアームズとなった鎧武は弓型の武器、ソニックアローを駆使して戦う。
ある瞬間、デェムシュが気体状のような姿になって高速移動で特攻攻撃を試みるが鎧武はあっさり交わし、反撃される。
鎧武「今の俺にそんなものは効かない!」
デェムシュ「猿ごときに!」
戦闘をまだ続けるが、少し時間が経ったところでデェムシュと同じ種類の怪物、つまりオーバーロードがもう1体来て戦闘が止まった。
鎧武は思わず名前を吐いた。
鎧武「レディエ!?」
レディエ「デェムシュ、ここは引いた方が良いぞ」
デェムシュ「何故?」
レディエ「葛葉絋汰、間違いなく以前よりもただ者ではなくなってる。このままでは血祭りに上げられるぞ」
2人はその場を去った。
鎧武「なんでデェムシュとレディエが…」
鎧武もその場を去ろうと歩き出したが、歩き出した寸前に怪しい物を踏み、踏んだ物を拾った。
鎧武「何だこれ…隕石?」
と、そこに突然1人のライダーが鎧武に襲い掛かった。ライダーの名は斬月・真。
鎧武「貴虎!?」
鎧武は貴虎と吐いたが、斬月・真が喋った時、貴虎の声ではなかった。
斬月・真「その隕石を渡せ、葛葉絋汰」
鎧武「その声、まさかミッチ!?」
斬月・真は鎧武の腕を攻撃して隕石を鎧武から奪う事に成功し、その場を去った。
実加と進ノ介は安全な場所に隠れていた。
実加「どうして変身しなかったんですか?」
進ノ介は口を開かなかった。そこに変身を解いた絋汰が来た。
絋汰「進ノ介!」
進ノ介「絋汰、さっきの奴らは?」
絋汰「逃げられた。それどころか、俺の仲間が俺を襲ってきた」
進ノ介「この世界のせいで色々と可笑しくなってるのかもな」
実加「どうしましょう、これから」
絋汰「ここに居ても那智が空かない、とりあえず別行動で動くか」
進ノ介「バラバラになるのは反って危険な気もする」
実加「絋汰さんが言った事も良いと思います。バラバラで動いた方が何か掴めるかもしれないですし」
進ノ介「けど、また怪物が襲ってきたら…」
絋汰「なんならこの人には俺が着いてよう」
進ノ介「なら良いけど…」
絋汰「よし、なにかあったらすぐに連絡を」
進ノ介「ああ」
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