仮面ライダーSS Another Worldと真のオールライダー 作:ホッパーリスト
レストランで男1人と女1人が料理をごちそうしていた。2人以外、誰も店内に居ない。
男「こんな事してる場合じゃねえだろ、美穂」
女の名は霧島美穂。
美穂「なんか、食べなきゃ勿体ないから…。ブラックホールに飛ばされたら真司と一緒にここに座ってたんだし」
男の名は城戸真司。
真司「だからってのんきに喰ってる場合か」
ここで、美穂が窓から多数の怪物が居る光景を目にした。
美穂「何あれ?」
真司「え?」
美穂「窓だよ、窓」
真司「窓?」
真司も窓の方を向いた。真司も驚き立ち上がった。後に美穂も立つ。
真司「モンスターか?」
だが、橘とザンキと優斗の3人が現れ、その怪物達と戦っている光景に変わった。
美穂「何、あいつは?」
真司「仮面ライダーか?ってか、俺達もこんな事してる場合じゃない、いくぞ」
2人も動き出したとたん、2人の元にブラックホールが出現し、吸い込まれた。
ザンキ「鬼になった方が乗っ取り早いな」
ザンキは左腕に付けている変身鬼弦・音枷を鳴らして頭に翳した。すると頭に鬼のような顔が出てきて腕を上げた。
雷が落下し、仮面ライダー斬鬼に変身した。
橘「仮面ライダー…」
優斗「やはりザンキもか」
橘「俺達も」
優斗「ああ」
ギャレンバックルにラウズカードを差し込み、腰に巻ける。
橘「変身!」
ギャレンバックルを回転させ、カード型の巨大なエフェクトが出てきて、それに向かって橘は突っ込み仮面ライダーギャレンへと変身する。
優斗もゼロノスに変身。
3人ライダーの怪物との戦いが始まる。その時、コーカサスビートルアンデットに襲われていた大介と音也が近くに来た。
まだコーカサスビートルアンデットに襲われているところだった。
大介「おい、携帯返してやれよ」
音也「子供の遊びに惑わされたいのか?こいつのやってる行為は幼いぜ」
大介「お前も興味津々だったのによく言う」
ドレイクゼクターがアンデットを攻撃しながら大介が手に持ったドレイクグリップにセットされ、仮面ライダードレイク マスクドフォームに変身完了した。
「HENSHIN」
音也「あら、そういうものだったのか」
ドレイク「キャストオフ!」
「CAST OFF!」
パーツが吹っ飛び、音也はギリギリ当たりそうになった。
「CHANGE! DRAGONFLY!」
ドレイクとアンデットが勝負する。
音也「俺も混ぜろよ」
音也はイクサナックルを手に翳し、
「イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ」
変身ポーズを取り叫んだ。
音也「変身!」
「フィ・ス・ト・オ・ン」
音也は仮面ライダーイクサ セーブモードに変身した。ドレイクとアンデットの戦闘に混じる。
イクサ「おい、トンボ、俺も楽しませろ」
ドレイク「トンボって呼ぶな。というかお前みたいな奴に限ってライダーやってるのか」
音也「良いだろう、べつに」
ギャレンはドレイクとイクサとアンデットの姿に気づく。
ギャレン「カテゴリーK、ここまで来たのか」
ギャレンらは怪物を仕留めた。
ギャレン「次はあいつだ」
ドレイクらに混じってアンデットの相手をする事になった。
ゼロノス「ライダー2人追加か」
ドレイク「言っておくが、お前はただこいつがこの状況を収めたいだけだ」
斬鬼「それはこっちも一緒だ」
進ノ介とダブルバースはジンファイターの抹殺に必死だった。だが怪物は実加に近付いた。
しかし実加を攻撃しようとしたとたん、実加の後ろからファイズとホースが駆け付け実加を助けた。
ファイズ「大丈夫か?」
実加「はい」
ファイズとホースも戦闘に混じった。
怪物やジンファイターは勢いを増してきた。多くの相手に進ノ介もファイズもホースもダブルバースも押されてきた。
特に生身で戦っている進ノ介が一番ピンチに。だがファイズも変身が解かれるほどダメージを受けた。
しかし実加は見守る事しか出来ない。その悲しみに下を向いた時、実加の腰にベルトのアークルが出現していた。
実加「え?」
実加は変身する事を恐れた。
実加「変身したら私は究極の闇に…」
しかし進ノ介らがピンチな光景をまた見て決意した。
実加「恐れている場合ではない!変身!」
実加は変身した。仮面ライダークウガのプロトタイプだ。プロトクウガも戦闘に混じり、進ノ介を助けた。
プロトクウガ「大丈夫ですが、泊さん?」
進ノ介「その声、実加か?」
プロトクウガ「はい」
ホースとダブルバースは自力でピンチを破った。ホースは巧を助ける。
巧「サンキュー、木場」
戦闘が続く。
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