雷神やははに憑依物語   作:パズドラー

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プロローグ

神は死んだ

 

俺はそう呟きながら大型トラックに跳ね飛ばされてこの世を去った・・・と思ってたらなんか突然白い空間に連れてこられた。そして目の前にはなんかこう・・・神々しい感じで座っているおじいさんがいる。

 

俺は確信した。これは神様転生とかの類いだと。そんなどうでもいいことを脳内で確信しているとおじいさんが話しかけてくる。

 

「あっ今回のは神様転生じゃなくて憑依だから」

 

俺は絶望した。

 

 

----なんやかんやあって絶望から舞い上がってきた俺はとりあえず神様と話すことにした。

 

「憑依って聞いたけど誰に憑依するの?」

 

ワンピースでは大体の人物は強いのはわかっているがそれとともに死亡フラグもついていることがわかる。例えば強いと言えば白ひげだ。白ひげは人類最強の部類にも入るほどだし戦闘でも無双出来るほどだ。

 

しかし白ひげは病気を患っているために本作の頂上戦争でも病気によってスクアードに不意を突かれその傷を引きずったために家族を守り黒ひげ海賊団に討たれた。

 

そんなことで俺は憑依はあまり好んでしたくはないのだがワンピースの世界へ行けるのならと腹をくくり憑依することを決意した。

 

「それで?憑依する相手って誰なんだ?なるべく死亡フラグ建ってないやつがいいんだけど」

 

「おぬしが憑依する相手はエネルじゃ。」

 

エネルか・・・エネル?えねる?やはは神?

 

「神よ、あなたは私の味方だ!」

 

なにを言い出したんだこのキチガイと思う人もいると思うが正直言うとエネルってめちゃくちゃいいんだよ?悪名高いけれど戦闘能力は高いし死亡フラグも建ってないというかあの人原作では月に飛んでってるし。それにワンピースの作者である○○さん自信がエネルが青海で海賊してたら賞金首は5億は行くといってたほど。

 

こんな最良物件はほかにはない!

 

「ということでお願いしますmy God」

 

「無駄に発音がいいとこがかなり癪じゃがまあいいじゃろ。」

 

よっしゃ!とガッツポーズをして喜んでいると神様は注意事項を教えてくれた。

いわく

 

1.エネルに憑依するといってもエネルの人格もあるため仲良くしていけ

 

2.俺よりも先に転生者が6人ほどワンピースの世界にいっているため注意すること

 

3.場所はスカイピアに入国する寸前の時と場所になるためまだ神ではないということ

 

特に転生者たちは結構なチートを抱えて行っているらしいので戦闘で圧勝は難しいというか無理らしいのでちょっかいはあまりするなと言われた。

 

「まぁお主とエネル本人の人生じゃしあまりごたごたは言わん。ワンピースの世界を楽しんでくるのじゃぞ」

 

俺は神様に礼を言うと後ろにあるエネルの精神と繋がっている穴まで歩く。

深呼吸をしてよしっと気合を入れる。

 

「新たなる人生を謳歌してやるぜ!待ってろよ転生者たァァァァァァァァ・・・」

 

神が両腕を前に出した状態で悪い顔を浮かばせていた。

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