神の野郎に突き落とされた後、俺は無事にエネルの中に入ることができた。入ってみるとこれからやろうとしていることが文字になって見える。見た感じは原作と同じことを思っているのにまず一安心した。これで旅行しに来ましたチーッスって感じでスカイピアに来てたとわかったら俺はエネルから抜け出していただろう。
精神世界っぽいとこをしばらく歩くと玉座に座っているエネル(心)がいた。
「なんだ、我の中に侵入してきた子鼠とやらは貴様か。」
まぁここで嘘ついても何も始まらないから俺は素直にうなずく。するとエネルはやははと笑いいきなり
俺は間一髪で避けるとエネルを睨み抗議する。
「初対面でいきなりぶっ放すとかテメー常識はねぇのか!」
「敷地内に勝手に入ってきた鼠を潰して何が悪い」
ぬぐぐ・・・なんか正論だから言い返せない。俺は再びエネルが攻撃しようとしていたのであわてる。
「そ、そうだ!ゲームをしよう。俺がエネルの攻撃から5分間逃げ切ったら俺の勝ち。もしエネルの攻撃が俺にあたった場合は俺の負け。負けた方がひとつ何でも言うことを聞くというのはどうだ?」
エネルに条件を提示すると少々考えたのちに承諾した。
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我の精神内に入り込んできた鼠を潰そうとしたが面白いことにその鼠がゲームを提示してきた。我は多少なりの利益などを考えたのちにゲームを承諾した。
鼠にしては気が利くものだ・・・。素直に感心しながらも我は戦闘態勢に入る。といってもこれはゲームで我の勝ちは揺るがない。このときはそう信じて疑わなかった。まさかあんな展開になろうとはな・・・。
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ゲームが始まるとともにエネルは
「どうした?ゲーム中に考え事とは。まさか我を侮辱しての行為であったか?」
エネルが恐らくは内心怒っているのだろちょっと怒気を含んだ声で俺に告げてくる。俺は首をぶんぶんと振り否定する。するとエネルはそうかといってのの様棒を手に持ち太鼓を叩く。
「3000万V
鳥の形をした電撃がこちらに飛んでくる。間一髪で避け、再びゲームに集中すべくエネルを凝視する。
「やはは!少し話をしていたらもう20秒もないではないか。少し本気を出そう」
するとエネルの体が電気に包まれて巨大化する。
2億V・
それは原作でエネルが持つ最強の技であり姿。とうとうエネルが命を狩りに来たと生存本能がサイレンを鳴らす。集中力を最大限に相手の思考を予測する。
「(恐らくはこの20秒間で多種多様な技を使ってくるだろう。相手の行動を予測するとなると・・・エネルの攻め方をある程度知っておかなきゃならない)」
すると矛へと変化させたのの様棒を槍のようにして突いてくる。それを最小限の動きで避けると次の予測を立てる。
「(エネルといえば能力による攻撃だけじゃなく蹴りなどもよく使っていた。そしていまは矛が前に突き出されている状態だから次にくる行動は・・・蹴り!)」
蹴りの予測をした鉄二はバックステップをする。予測した通り猛烈な蹴りが風切り音と共に見舞われる。そしてエネルを見るとエネルを見るとなにやらニヤニヤと笑みを浮かべている。すると俺を中心とした半径5m内が影に覆われる。俺は次に来る攻撃がわかり急いで影圏内から抜け出そうとする。そしてエネルの声がやけにはっきりと聞こえてきた。
「ここまで逃げ切ったこと、ほめて遣わす。そして死ね。
神の雷が駆け抜けた
エネルと精神世界で戦闘回。
駄文なんで指摘宜しくお願いします。