今回の内容は次話以降でゆっくりと説明されるので読み飛ばしてもらっても構いません。
名前:ルーカス・ローゼンベルグ
種族:喜、愛を司る
家族:作成者である主人、同じホムンクルスである兄と姉(外見より)が1人ずつ。
年齢:550歳くらい(外見は18歳)
外見:性別は特に決められていないが一応男の外見。
金髪青目のドイツ人に無理やりサラリーマン風のスーツを着せたイメージ。が、変身した姿である。
言動と共に外見もちょっと幼い。
咥え煙草。
特に煙草は好きじゃない。
性格:ほぼ常に笑顔。
他人に対してもとても好意的。
その変わりやや適当で「どうでもいーや」が口癖。
能力:『
…自分や他の生物の喜びや愛情が力になり、逆に怒りや哀しみ、憎しみを受けると弱る。
『主に錬金術を扱う程度の能力』
…その名の通り錬金術を扱う。
ルーカスは質量保存の法則を無視する事ができる。
錬成するスピードは単純な物であれば1秒、複雑な物であれば30秒もかかる。
弱っている際に使用はできない。
…蒸留器に人間の精液を入れて40日密閉し腐敗させると、透明でヒトの形をした物質ではないものがあらわれる。
それに毎日人間の血液を与え、馬の胎内と同等の温度で保温し、40週間保存すると人間の子供ができる。
また、作成、破壊には賢者の石を必要とする。
成長したホムンクルスは感情を持つようになるが偏りが激しく、主に二つの感情が基本的な力となる。
ルーカスは喜びと愛情を司り、
その姉は怒りと楽しみ、兄は哀しみと憎しみを司る。
ホムンクルスは五感の機能が非常に高い。
錬金術
…金属など様々な物質や、大気中の原子、人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みを指す術。
錬金術は必ず錬成陣を必要とし、
『質量保存の法則』、『等価交換の法則』の元、術を放つ。
錬金術の基本の流れは理解→分解→再構築。
ルーカスは錬金術はあくまで物質などの変化を目的として使用する。
錬金術師
…錬金術を使用する事のできる人物を示す。
ホムンクルスの作成に成功したのはルーカスの主人のみ。
ウロボロスのペンダント
…不老不死を表す龍。
身につけると錬金術において
『質量保存の法則』を無視する事ができる。
鉄片が強力な刃や煙草が火柱になったのは質量保存の法則が無視された為。
自我などもちろんない。
等価交換の法則
…錬金術の制約。
例えば金の形の変化や合成をするならばまずは金を用意しなければならない。
賢者の石は等価交換の法則を無視する事ができる。金銀ざっくざく。
主人公の強さと弱点がわかりましたか?
質量保存の法則の無視は確かに強いけどホムンクルスの弱点が想像以上に痛いですよね。