不思議な外からの住人 作:チョコサト
さて霊夢が向かった先とは!?元凶とは!?
待たせるのも悪いですね(;・∀・)
本編スタートです!
八雲家
バンッ!!
八雲家のドアを力の限り押し破った
霊夢「さてと…元凶さーん?どこで寝てるのかしらー?」
霊夢が奥の部屋に届くくらいの大きな声でそういった
里美は「なぜ?紫さんの家に?」という顔でそろりそろりと入ってきた
霊夢「…元凶さん…いや…紫?またかくれんぼでもするつもり?」
霊夢がそういうと里美が目をまん丸にして霊夢の方を向いて
里美「え?この幻想郷を守るあの紫さん?…エエエエ!?!」
里美が混乱してあたふたしていると二人の目の前に隙間が現れ、中から紫が出てきた
紫はふっと笑うとこう言った
紫「遅かったわね霊夢?…と里美?」
霊夢はすぐに言った
霊夢「そんなのはどうでもいいから皆の偽物を片付けてくれない?…刺されたりして死んだように見せたあの人形もね?」
里美は
里美「え!?偽物!?」
ぎょっとした顔で霊夢を見た
紫「ふふっ…まぁ沢山遊んだからいいわ♪」
そう言って紫の前に刺された人達の遺体が現れた
紫「里美?楽しめた?」
にっこり笑っていうと霊夢はこう言った
霊夢「ここは紫が作った世界よ、里美がみんなのためにどれだけ頑張ってくれるか見るためのね」
紫は「まぁあなたが守っていた咲夜達もこの世界の偽物よ、本物なら元の世界でこのことを知りながら過ごしているわ」
里美がびっくりして唖然としていた
霊夢「ここにいる私と紫は本物よ」
里美が「もう…驚きすぎて何度失神しそうになったことか…!」
紫が「ごめんなさいねー?」と言って隙間を出した
霊夢「さぁ元の世界でパーティしましょ」
里美は霊夢と紫に腕を掴まれて隙間に入っていった
目を開けた
そこは紅魔館大広間だ
レミリア「クリアおめでとう里美!」
フラン「あはっ♪早かったね!」
桜「ふふふ…やっと仕事が減る…ヘヘヘヘ…(白目)」
三人がお祝い(?)してくれた
里美は「ありがとうございます!」と言って自分のきている服に違和感を感じた
里美「あれ!?服がなんかとても綺麗なものになってる!?」
そう言っているとレミリアが
レミリア「ふふっ私が咲夜に頼んでクリアしたら着せるようにお願いしたのよ♪」
レミリアがそう言って里美は横にいたフランに手を引っ張られてステージに立たされた
里美「…!?」
里美はステージに立つと目の前のカーテンが開いて
幻想郷のみんなが笑顔で拍手を送っていた
しばらくすると拍手が止み霊夢が前にたって
霊夢「クリアおめでとう里美!」
皆「「クリアおめでとう」」
そう言ってから魔理沙が次に前に出た
魔理沙「こんなことに巻き込んでごめんな?みんなからのお詫びとして里美が前から欲しがってた少し広い部屋を紅魔館内に作ったから咲夜に案内してもらってな!」
里美は辛かった、とても怖かったのがなくなって固くなっていた表情は
レミリア「ふふっそんなに怖かったのね」
ふわりと笑いながらいつもの笑顔を取り戻していた
里美「皆さん…本当にありがとうございます!」
それからパーティは楽しく進んで夜の0時に解散した
レミリア「これからもよろしくね?里美!」
里美「はい!!宜しくお願いします!お嬢様!」
どうでした?楽しんでいただけたでしょうか?
皆さんも最初サブタイトルを見て思ったことがあったと思います「幻想郷の悪夢」の「悪夢」とは一体なんだったのか
それがこれです
私は途中里美が出ていないシーンがあったのは終わり方がこんなのになるなんて予想させない為でした
それともみんなわかっていましたか?
そして…次回 このお話の最後…「幻想郷が私のいるべき場所」
次回もお楽しみに!