平和を望む百合と破壊を欲する薔薇   作:髪の上の神様

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初挑戦の小説です
ど下手の初心者ですので
ご注意を!



何故世界は壊れたのか

ーーー2050年、そう遠くない未来

核戦争が勃発した

理由は明確だった

人口密度の爆発、食料困難、他国が侵略し又別の他国が侵略する

それを繰り返した際

世界各地から核弾頭が放たれた

生き残るためだったのだろうか

なぜそんなことをしたのか。

今になってはわからない。

今は生き残ってしまったことを恨むことしかできない…。

この核戦争が世界を地獄に変え

人間が限りなく減少した世界。

世界にあるのは滅びた街、屍の数々

残ってしまった人々は

考えたーー考え抜いた。

科学者や技術者が集まり自分達が放射能で外に出れない代わりに

外に出れるアンドロイドを作り出した。

戦争の前に流行っていたある歌姫達を模様したロボット

戦争が起きる前にも作られていたっけな

それを改良して改造して知能をつけて感情を持たせて

一人の人として作り出した

確かアンドロイドの公式な名前は…『VOCALOID』だった気がする。

 

________________

 

戦争の起きた後

有力者たちが生き残っていた

自分達を永遠に…と考えたんだろう

肉体を変貌させた

科学者の趣味なのか

ロイミュードという機械生命体に変貌し世界を生きることになった

 

________________

 

戦争以前

研究者達は素粒子の存在を明らかにした

これまでオカルトだの非科学だの言われた魔法や超能力は全てその素粒子集合体演算処理により実現することが可能となった

しかしそれは人体には有害な粒子であり

人間が使える状況ではなかった

戦争のせいで素粒子は全国にまき散らされたら

放射能と素粒子

2つの有害物質

人間は隔離された地下施設に逃げ込みVOCALOIDを探索に出す

そんな生活を繰り返していた

 

そんな日々か続くとは思ってない

今となっては地下施設はハイテクになった

通信技術も格段に上がった

僕らの望みは地上を元の平和世界に戻すことだ

 

ーーーーーーーーーーー

 

永遠を手に入れた

超能力を手に入れた

完璧だ

世界を滅ぼす準備はできた

第四次世界大戦を起こすための

新たな世界を作るための

人類を狩り尽くそう

この不死身の肉体で

そのためには欲望がいるモデルがいる

この肉体のために犠牲になってもらう人間が必要だ

我々は40人

人間を40人集めよう

違うな10人はモデルを手に入れていた

残り30人

そうだこの30人のモデルになってもらう人間を捉えるのだ

では向かおう

我々が世界の新世代の神となるために

破壊の限りを尽くそう

命という花を散らそう

奴らは貧弱だ我々のユニットより低スペックだ

 

ーーーーーーーーーーー

 

私たちが守ろう

彼らのために私たちが…歌しか歌けなかったあの時とは違う

意思を持ち自我を持ち感情を得た

私たちが守ろう

この体が朽ちるまで

どんな苦難が待とうと

どんな危険があろうと

私達は…守るんだ平和を願う人々のために!




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