希望と絶望のアポカリプス√r   作:桜彩(さや)

25 / 29
25話のお届けです。
なんだか半端な感じがありますーーーが、ここがちょうど限りがよかったんです。

では、続きをどうぞ!!


「光」の守護神官
Turn25


「『銀河眼の(ギャラクシーアイズ・)光子竜(フォトン・ドラゴン)』…!?」

 

 カイトのエースモンスターである、『銀河眼の(ギャラクシーアイズ・)光子竜(フォトン・ドラゴン)』。

 姫たちの目に映るのは、『光子竜(フォトン・ドラゴン)』が気高く雄叫びをあげている姿だった。

 

「ちっ、あっちじゃもうデュエルが始まってやがる!」

「シャーク、早く行こう!」

「言われるまでもねぇよ」

「ルゼ、あんたも行くよ!」

「は、はいっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうはいかないんだな」

 

 駆け出す姫たち。しかしその前に、濃紺のフードを被った人が立ちはだかった。顔をフードで隠しているため、容姿は分からないが、声は…

 

(男…?)

 

 カイトのデュエル。そしてこのタイミングで現れる、ときたら…

 

「べ、ベフェール、さま…!?」

 

 ルゼが一歩後ずさる。 その顔は蒼白で、微かに震えている。

 

「ルゼ、大丈夫?」

「っ…なぜ、なぜあなたがっ…」

「おまえは…ルゼ?」

 

 名前を呼ばれ、びくっと反応するルゼ。

 

「…お情けでルシファーに見逃されたかと思えば、こんなところでなにしてるんだな?」

「っ…そ、そんなの…っ、あなたには、…か、関係っ、ありま、そせんわ…!」

 

 震えながらも、気丈に答えるルゼ。ベフェールと呼ばれた人物は、まるで興味なさげに視線を逸らした。

 

「ルゼ、あいつは…セブンシンス?」

 

 聞くと、ルゼは白くなった顔を縦に振った。

 

「そう、です…彼は、『怠惰』神、ベフェール…です」

「『怠惰』…」

「なんだな。よろしくなんだな」

 

 ひらひらと手を振ってくるベフェール。

 

「その『怠惰』神がなんのようだ」

 

 凌牙が問う。

 

「ん~…まあ強いて言えば、足止めなんだな」

「足止め?」

 

 ベフェールが左腕を翳すと、黒い光が集まる。それが形を作っていき、拡散すると、ベフェールの腕にはデュエルディスクが装着されていた。

 

 

 ーーーつまり、それが意味するのは。

 

 

「デュエルしろっての?」

「そういうことなんだな」

 

 つまりは、そういうことだ。

 

「……シャーク、ルゼ。行って」

「は!?」

「行けって言ったの。聞こえなかった?」

 

 姫はデュエルディスクにセットされているデッキを入れ替えながら、凌牙に言う。目だけはまっすぐにベフェールを見据え、すでに臨戦態勢だ。

 

「待て、ここは俺がっ」

「あっちでカイトが闘ってるんだよ?」

 

 そういえば、凌牙はぐっと口を噤む。

 

「大丈夫。すぐ終わらせて追いつくよ」

 

 そう言って、追い払うように手をふる。

 

「……分かった」

 

 数秒の沈黙のあと、凌牙は一言返した。そしてルゼとふたり、森の奥…『銀河眼の(ギャラクシーアイズ・)光子竜(フォトン・ドラゴン)』が現れている方へと姿を消す。

 

「・・・へぇ、追いかけないんだ?」

 

 何もせずに凌牙とルゼを通したことに、姫は内心驚いた。

 

「人数を減らせれば僕はそれでいいんだな」

「あっ、そ…」

(どうでもいいけど、なんだななんだなってなんか気ぃぬけるなぁ…)

 

 がしゃ、とデュエルディスクを構える。遊馬たちと何度もデュエルをして調整していき、先日やっと出来たデッキ。

 

(速攻で倒して、シャークたちを追いかけなきゃ…!)

「デュエルディスク、セット!Dゲイザー、セット!デュエルターゲット、ロックオン!!」

『ARビジョン、リンク完了』

「「デュエル!!」」

 

 

【姫】LP4000

 

【ベフェール】LP4000

 

 

「僕のターンなんだな。僕は、魔法カード『アステロイドの召集』を発動するんだな」

 

 

『アステロイドの召集』通常魔法

デッキから、カード名の異なる『st』モンスターを2枚手札に加える。

その後、手札から1枚を墓地に捨てる。

 

 

「僕は『st-ケレス・セレス』と『st-パラス・トリトーン』を手札に加えて、『st-木のアキレス』を捨てるんだな」

 

【ベフェール】手札5→4→6→5

 

「そして『木のアキレス』の効果発動なんだな。『アキレス』がカード効果で墓地にいったとき、このカードを特殊召喚出来るんだな」

 

 

『st-木のアキレス』

光/2/ドラゴン/守800

 

 

「さらに『アキレス』は、自分をリリースすることで、デッキか手札から『st-アキレウス・ドラゴン』を特殊召喚出来るんだな!僕はデッキから『アキレウス・ドラゴン』を特殊召喚!」

 

 

『st-アキレウス・ドラゴン』

光/7/ドラゴン/攻撃力2500

 

 

「ちょっ…いきなり攻撃力2500とかあり!?」

 

 手札交換をして、実質ノーコストでレベル7のモンスターを出してきたべフェールに、姫は目を見開いた。

 

「まだまだなんだな。僕は『st-パラス・トリトーン』を通常召喚」

 

 

『st-パラス・トリトーン』

光/4/魔法使い/攻1500

 

 

「そして、『パラス』を対象に『トランスターン』を発動なんだな」

 

 

『トランスターン』通常魔法

自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。

墓地へ送ったモンスターと種族・属性が同じでレベルが1つ高いモンスター1体をデッキから特殊召喚する。

「トランスターン」は1ターンに 1枚しか発動できない。

 

 

「現れるんだな、『st-ジュノー・ユーノー』」

 

 

『st-ジュノー・ユーノー』

光/5/魔法使い/攻2100

 

 

「僕は一枚伏せて、ターンエンドなんだな」

 

 

【ベフェール】

LP4000/手札×2

 

フィールド

『st-アキレウス・ドラゴン』

『st-ジュノー・ユーノー』

 

伏せ×1

 

 

「私のターン、ドロー!」

 

【姫】手札5→6

 

「私は、『マドルチェ・エンジェリー』を召喚!」

 

 

『マドルチェ・エンジェリー』

地/4/天使/攻撃力1000

このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

また、このカードをリリースして発動できる。

デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、次の自分のターンのエンドフェイズ時に持ち主のデッキに戻る。

「マドルチェ・エンジェリー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

 

「『エンジェリー』の効果発動!このカードをリリースして、デッキから『マドルチェ』モンスター1体を特殊召喚する!私は『マドルチェ・ホーットケーキ』を特殊召喚!」

 

 

『マドルチェ・ホーットケーキ』

地/3/獣/攻撃力1500

このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

また、自分のメインフェイズ時に、自分の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターをゲームから除外し、デッキから「マドルチェ・ホーットケーキ」以外の「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

 

 

「マドルチェ・ホーットケーキ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

 

「この特殊召喚にチェーンして、手札の『TGワーウルフ』を特殊召喚!」

 

 

『TG ワーウルフ』

闇/3/獣戦士/攻撃1200

レベル4以下のモンスターが特殊召喚に成功した時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。

フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分のデッキから「TG ワーウルフ」以外の「TG」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。

 

 

「ここで『ホーットケーキ』の効果発動!墓地のマドルチェを1体除外して、デッキから『ホーットケーキ』以外のマドルチェモンスターを1体、特殊召喚する!私は墓地の『エンジェリー』を除外して、『マドルチェ・メッセンジェラート』を特殊召喚!!」

 

 

『マドルチェ・メッセンジェラート』

地/4/戦士/1600/1000

このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

このカードが特殊召喚に成功した時、自分フィールド上に「マドルチェ」と名のついた獣族モンスターが存在する場合、デッキから「マドルチェ」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。

 

 

「『メッセンジェラート』の効果発動!特殊召喚に成功したとき、フィールドに獣族のマドルチェモンスターがいる時、デッキからマドルチェと付く魔法・罠を1枚、手札に加えることが出来る!『ホーットケーキ』は獣族、よって『マドルチェ・チケット』を手札に加える!」

 

 ここまでで、姫の手札は加えた『チケット』を入れて5枚。初期手札としては申し分ない上に、枚数はまだある。

 故に、まだ姫の展開は止まらない。

 

「私はレベル3の『マドルチェ・ホーットケーキ』と『ワーウルフ』でオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚!ランク3、『虚空海竜リヴァイエール』!!」

 

 

『虚空海竜リヴァイエール』

風/3/水/守備力1600

①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。

そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

 

 

「『リヴァイエール』の効果発動!ORUをひとつ使い、除外されているモンスターを1体、特殊召喚する!もちろん選択するのは、『マドルチェ・エンジェリー』!」

 

 『リヴァイエール』の効果で、再び姫のフィールドに現れた『エンジェリー』は、白いワンピースを翻して、『メッセンジェラート』の隣にたった。

 

「そして手札から『マドルチェ・チケット』と『マドルチェ・シャトー』を発動!」

 

 

『マドルチェ・チケット 永続魔法

自分のフィールド上・墓地の「マドルチェ」と名のついたカードがカードの効果によって自分の手札・デッキに戻った時、デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

自分フィールド上に「マドルチェ」と名のついた天使族モンスターが存在する場合、手札に加えず表側攻撃表示で特殊召喚する事もできる。

「マドルチェ・チケット」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

 

『マドルチェ・シャトー』

フィールド魔法

このカードの発動時に、自分の墓地に「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、そのモンスターを全てデッキに戻す。

このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。

また、「マドルチェ」と名のついたモンスターの効果によって、自分の墓地のモンスターがデッキに戻る場合、デッキに戻さず手札に戻す事ができる。

 

 

「チェーン1で『マドルチェ・チケット』、チェーン2で『マドルチェ・シャトー』の効果発動するわ。・・・何かある?」

「・・・ないんだな」

「ならチェーン処理に入るわ。チェーン2の『マドルチェ・シャトー』発動時、墓地のマドルチェモンスターはデッキに戻る。そしてこの時にチェーン1の『マドルチェ・チケット』の効果を発動!フィールド、墓地のマドルチェモンスターがカード効果でデッキ・手札に戻った時、デッキからマドルチェモンスターを1体手札に加えることが出来る。けど、フィールドに天使族のマドルチェモンスターがいれば、特殊召喚することが出来る!」

 

 効果を言うと、べフェールは目を見開いた。が、ここまで展開させてしまってはもう遅い。

 

「あんたは私が『チケット』と『シャトー』を発動した時に止めるべきだった。私は『チケット』の効果でデッキから『マドルチェ・マジョレーヌ』を特殊召喚!」

 

 

『マドルチェ・マジョレーヌ』

地/4/魔法使い/1400/1200

このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

このカードが召喚・反転召喚に成功した時、デッキから「マドルチェ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。

 

 

「『マジョレーヌ』にも効果はあるけど、いまは使えない。私は『エンジェリー』、『メッセンジェラート』、『マジョレーヌ』の3体でオーバーレイ!」

 

 3体のモンスターが、金の光の渦の中へと飛び込んでいく。

 

「エクシーズ召喚!現れろ、No.16!無慈悲な法の番人よ、その絶対なる力ですべてを封じ込めよ!『色の支配者 ショック・ルーラー』!!!」

 

 

『No.16 色の支配者ショック・ルーラー』

光/4/天使/攻撃力2300

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。

次の相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードをお互いに発動できない。

 

 

「『ショック・ルーラー』の効果発動!ORUをひとつ使い、次の相手ターン終了時まで、宣言したカード効果の発動を封印する!」

「な、」

「私が宣言するのはモンスター効果!!」

 

 『ショック・ルーラー』の目がひかり、効果が発動される。べフェールは顔を歪めて、『ショック・ルーラー』を睨みつけていた。

 

「バトル!私は『ショック・ルーラー』で『ジュノー・ユーノー』に攻撃!!」

 

 攻撃を宣言すると、『ショック・ルーラー』は『ジュノー・ユーノー』に向かっていき、体当たりをかました。

 

(え、なに、攻撃の仕方それ?)

 

 まさかの体当たり攻撃・・・と思いながら、はっと我に返った姫は、手札のカードを1枚抜き取った。

 

「わ、私はカードを1枚伏せてターンエンド!」

 

 

【姫】

LP4000/手札×2

 

フィールド

『虚空海竜リヴァイエール』(守備力1600)

『No.16 色の支配者ショック・ルーラー』(攻撃力2300)

 

フィールド魔法

『マドルチェ・シャトー』

 

魔法・罠

『マドルチェ・チケット』

伏せ×1

 

 

 

* * *

 

 

 

 一方、その少し前。

 遊馬たちは、新たな『LNo.(リヒト・ナンバーズ)』のもとへと進んでいた。

 カイトの『光子竜(フォトン・ドラゴン)』とミザエルの『時空竜(タキオン・ドラゴン)』が発する光を頼りに、一行は先へと進む。

 

 

ーーーが。

 

 

「ここから先は、おまえたちを通すわけには行かないんだな」

 

 ぬっと現れたのは、濃厚のフード。

 

「お前…ベフェールか!?」

「なんだな」

 

 声でそれが誰なのか判断した遊馬、そしてⅢにⅣ、葉月は身構えた。

 

「遊馬、まさかこの人…」

「ああ、セブンシンスのひとり…『怠惰』神ベフェールだ」

 

 小鳥の問いに遊馬が答え、そして全員が身構える。

 

「ここでお前たちは全員、あの女と同じく朽ちていくんだなぁ」

「“あの女”?」

 

 誰のことだ、と呟き…はっとする。

 

「まさか姫っ!?」

「王様と裏切り者たちも僕がいただくんだなぁ」

 

 

 あの女、王様、そして裏切り者。つまりは、それが意味指すのは姫に凌牙、ルゼのことだ。

 

「さあ希望光神、僕とデュエルなんだなぁ」

 

 がしゃ、とベフェールがデュエルディスクを構える。

 遊馬としては、正直なところベフェールには構わずに姫とたちを捜したい。しかし、ベフェールがそのまま通してくれるわけがない。

 

「っ…」

 

 やるしかない。

 覚悟を決め、懐のデュエルディスクとDゲイザーに手を伸ばした。

 

「デュエルアンカー!!」

 

 が、脇からぎゅんっと高速で延びていく帯に、遊馬は反射的に手を止めた。それが誰が、なんて確かめる必要もない。

 

「そんなに遊馬とデュエルしたいなら、まずは俺を倒してからだ」

「カイト!?」

 

 デュエルアンカーを使ったのは、カイト。

 

「なんでお前とデュエルしなきゃならないんだな。僕は希望光神とデュエルしたいんだな!希望光神かウリエじゃなきゃ嫌なんだな!!」

「貴様の都合なんぞ知らん。俺の管轄外だ」

 

 ふん、とカイトが鼻を鳴らす。

 

《遊馬、ウリエとは誰なのだ?》

「え?あ、あぁ、ウリエは『皇神竜(プライム・ゴッド・ドラゴン)』のパートナーで、光の神官だ」

「いっつもハニエルとリエルの言い争いに頭抱えてたよな」

「ぐっ…うるせぇ!そういうお前はいっつも俺ら煽って結局ウリエに叱り飛ばされてただろーがっ!!」

「そーだったかぁ?」

 

 惚けていう葉月に、Ⅳの眉間の皺が増える。

 

「貴様が誰とデュエルしたかろうが、こいつはデュエルの勝敗がつくまではずせん」

 

 カイトはそんな外野を無視し、ベフェールに詰め寄る。

 

「むう、ならお前を負かして希望光神とデュエルするんだな」

「やれるものならやってみろ!デュエルモード、フォトンチェンジっ!!」

 

 叫ぶと、カイトの黒いコートが白のそれに変わる。同時に腕にデュエルディスクも現れる。

 

「カイト!」

 

 デュエルディスクを構えたカイトに、声をかける者がいた。

 

「ミザエル」

 

 

ーーーミザエルだ。

 

 

「使え!」

 

 ひゅっとミザエルは何かをカイトに向かって放つ。

 

「!?」

 

 それがカードだと瞬時に気づいたカイトは、器用に右手の人差し指と中指でぴっと挟んだ。

 

「なにを…」

 

 そして、カードを見たカイトは目を見開く。

 

「ミザエル、これはっ…」

「貴様は私を負かした真の『銀河眼(ギャラクシーアイズ)』使い。ならばなんの問題もない」

 

 腕を組んでいうミザエル。カイトは軽く目を閉じ、そのカードをケースにしまった。

 

「わかった。遠慮なく使わせてもらう」

 

 そういい、改めてベフェールと向き合う。

 

「行くぞ!」

「受けてたつんだなぁ!」

「「デュエル!!」」

 

 

【カイト】後攻

 

【ベフェール】先攻

 

 

 そして始まった、カイトとべフェールのデュエル。

 このデュエルが終わったあとーーー・・・とある選択が迫られることに、この時はまだ誰も知る由もなかった。

 

 

...




来月発売のパックで、サイファーモンスターが収録されるようですね。
クロウやジャック、エドに明日香は前シリーズのカテゴリ引き継いでるのに、カイト・・・お前本当にフォトンどうしたの。
まあ銀河眼と「懺悔の用意は出来ているか!?」は引き継がれてますけど・・・

またカイトがフォトン使うところを見られると思ってただけに、ショックが大きい・・・(´;ω;`)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。