限定海域戦争   作:いつもの

1 / 2
処女作です。

自己設定盛り沢山になりますのでご注意下さい。



人類と艦娘、深海棲艦の戦争

始まりは何時だったろうか。

 

50年60年、いや100年前だったかも知れない。

当時の資料は残っていない。

そして当時を生きた人ももういない。

すべて過去の事だ。

 

人類は彼女達と戦争をしていた。

彼女達は強かった。

人類の作った砲をも耐える外殻。

人類の武器をも越える生体兵器の数々。

人類の作った航空機をも越える生体艦載機。

人類にも匹敵する戦術。

そして人類を越える数。

 

鋼鉄の外殻を持ち単体で戦艦に匹敵する戦闘力を持つ。

灰色の肌と発光する眼球。

人類の女性に似た容姿。

深海に棲む人類の亜種。

美しい海の守り。

人は彼女達を深海棲艦と呼ぶ。

 

人類は瞬く間に外洋を分断された。

人類は衰退の一途を辿る。

 

 

 

いつの頃からか。人類の味方をする深海棲艦が現れた。

深海棲艦の亜種。のちの艦娘である。

 

彼女達は非力であった。

外殻、生体兵器、そして数、どれも深海棲艦に劣る。

 

それでも人類は彼女達を歓迎した。

深刻な物資の枯渇、あるいは悲しいまでの人材不足がそうさせたのかもしれない。

それでも深海棲艦に対抗できる。

人の味方をするなら何でも良かったのだ。

 

 

 

ここに一つの計画が成ろうとしていた。

深海棲艦亜種のクローニングによる大量量産。

外殻、生体砲の解析、調査、人類技術による強化改造。

専用武装、艤装の開発

外見の完全な人類化。

 

人類に産み出された人類の亜種。

深海棲艦の強さと人の肌の色を持つ人工生命体。

新しい海の守り。

 

艦娘計画がここに成る。

 

これを期に人類は戦闘行為を艦娘に委ねる。

 

 

 

戦況は変わった。

 

だが人類が優勢になった訳ではない。

逐次投入された艦娘は互角以上の戦いを見せた。

それでも深海棲艦の数は多い。

近海を維持するだけで精一杯であった。

 

艦娘の存在も議論を呼ぶ。

自分達は後方支援に徹しているが本来この戦争は人類と深海棲艦のものではないか。

兵器としても人類としても中途半端な存在に戦闘行為を委ねても良いのか。

自分達が産み出した子とも言える存在に元となった深海棲艦を殺させて良いものか。

 

子の親殺しと言えるのではないか。それを見逃すのか。

 

仮に戦争が終わりを迎えたとして艦娘の存在をどうするのか。

 

いずれ艦娘は自分達にその牙を向けるのではないか。

 

 

人類は悩む。

 

 

 

 

深海棲艦も優勢とは言い難い。

数では勝るものの艦娘を倒すには指揮階級である鬼、又は姫クラスまで投入せねばならない。

人類は近海の防衛に徹している。

これを破るには深海棲艦としても多大な数を投入せねばならない。

人類側のネックであった人材不足、物資不足、エネルギー問題もクローニング技術により解決しようとしている。

 

そして艦娘の存在。

人類の味方をし人類の外見をしているがあれは自分達に近いものだと本能的に解る。

 

同族同士で殺し合いをするのか。

 

仮に戦争が終わり人類を駆逐したとしても艦娘は親を殺された子として自分達に向かってくるだろう。

 

同族同士の殺し合いは更なる殺し合いを呼びやがては深海棲艦同士の壮絶な内乱となるのではないか。

 

 

深海棲艦は悩む。

 

 

 

 

艦娘達もただ漠然と戦っていた訳ではない。

自分達の元になったものは深海棲艦だと彼女達は知っている。

自分達を設計し産み出しているのは人類であるのも知っている。

 

人類が産みの母なら深海棲艦は父と言える。

 

子が親を殺すのか。親が子を殺すのか。親が親を殺すのか。

 

子として親の殺し合いを黙って見ていていいのだろうか。

 

仮に戦争が終わったとしても人類も深海棲艦も自分達を必要としないのではないか。

 

その時自分達はどうしたら良いのか。

 

 

艦娘達は悩む。

 

 

 

戦局は膠着状態に陥る。

それは一時の平穏ともいえた。

 

 

 

人類と深海棲艦と艦娘。

それは歪んだ親子のような関係に見えた。

 

親の子殺し、子の親殺し、そして親同士の殺し合い。

父として。母として。子として。

 

 

殺したくはない。だか戦争を止めるわけにはいかない。

 

 

人類と深海棲艦、艦娘はこれを期に新たな道を探る。

 

そしてここに新たな戦時協定が結ばれた。

 

歪んだ親子の情と疑心暗鬼が産んだ新たな戦争。

 

 

限定海域戦争の幕が上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




あとがき。要らないひとは飛ばしてください。

遅れながら。はじめましていつものといいます。

おっちゃん!いつもの!

ハイハイタバコね。

マスター、いつもの頼む。

………レギュラー1000円ね。

そんな感じの人です。

学生の時は作文とか書くの大嫌いでした。

だって手の横っちょ真っ黒になるじゃん。
え、ならない?なるよね?いやなるよね!

スマホでポチポチ書いてみましたが時代の進化は素っっ晴らしいですね。

あとから行足すのが超楽です。
手書きだったら書き直さなきゃならないですもんね。

話しを変えて。

最近艦これを初めてみたので何となく書いてみました。
小説も初めて書いたよ!
艦これってレースっぽいよね。競馬っぽいよね。競艇でもいいな。f1とかモトGPもありだね。 

引退制度つけたらいいんじゃないかな。耐用年数とかいって。

え、何、俺屍?

ああこれ俺屍だわ。毎回毎回年数ぎりぎりになると前の艦娘の設計使って後継艦娘を作るゲームになるね!

ばーーーちゃーん、、て毎回毎回叫ぶゲームになるね。

あとがきなのに長くなってしまいました。

とりあえず艦これに競艇的なルールがついてバーチャロン的な戦闘がテレビ中継されてる的なのを書こうと思ってます。

艦これってなんだっけレベルの独自設定だらけになると思うのでご注意下さい。

なら最初に書け?あとがき長い?
いやうんあれだよ、読んでもらいたいじゃん!

痛っ、いっ、石が、ごめんなさい、ごめんなさい、

で、ではごっ、ごきげんよう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。