王泰文令(オウタイ・ブンレイ) 真名:青焔(セイエン) 男
年齢:23歳
外見:短めの白髪に蒼い眼、中肉中背。
武器:大矛「雲龍」
冀州のとある農村で暮らしていた元中央官吏。
武の力量は桁外れであり、直感に従い軍を動かす本能重視な猛将、とは言え武一辺倒かと思えばそうでも無く、内政などをさせても並の文官以上の実績を出して見せる。
一刀にのみ明かしたとある野心があるらしく、一刀はそれを容認したためか直属の部下と兵が何人かいる(兵に関しては劉備が平原の相になってから)。
後に魏呉蜀の勢力図を均衡まで持ち込む軍略を見せ、軍神と呼ばれるようになる。
本作最強のフラグ魔。
法正孝直(ホウセイ・コウチョク) 真名:紫牙(シガ) 男
年齢:20歳
外見:黒の長髪を髪留めで纏めている。右目の頬に一本傷。
戦術に関して雛里に並ぶ程であり、独自の陣などを用いた独特の用兵を見せる。
軍師、という役職の人間には珍しく大雑把な性格であり普段の行動や事務仕事などは適当なことをしたりするが、戦場に出るとその空気を一変させる。
料理上手、具体的には曹操、典韋を満足させることの出来るレベル。
周倉 (シュウソウ) 真名:単(ゼン) 男
年齢:23歳
外見:日に焼けた肌と、蒼い髪が特徴。
武器:十字槍
青焔と紫牙が世話になっていた村の村長の子。村の若手連中の顔役であり、青焔が村に来た当時は何かとぶつかり合っていたが、一度大喧嘩をして以来、互いを認め合い今では親友と呼び会える程の仲になっている。
勇猛果敢でありながら、常に冷静さは失わず、退き時を間違える事が無い・・・・・・が基本脳筋。
面倒見が良く、劉備軍に入ってからも一刀や桃香に武術の基本を教えたり、愛紗の愚痴を聴いたり、暴走気味な鈴々をたしなめたり、疲れた朱里と雛里を担いで移動したりしている。
孫堅文台(ソンケン・ブンダイ) 真名:赤虎(セキコ) 男
年齢:45歳
武器:古錠刀
外見:褐色の肌、黒の短髪。
揚州孫家の当主。武勇と軍略に優れている「英傑たちが認める英雄」。
豪胆、という言葉では片付けられない豪快さを持つ人物。
子煩悩であり、三人の実娘はもとより、義理の息子娘とも言うべき尚と美羽に関しても分け隔てなく接しており、尚には三人の娘の誰かを娶ってもらいたいと常日頃から公言している。
黄巾の乱において死亡。
程普徳謀(テイフ・トクボウ) 真名:誾(ギン) 男
年齢:46歳
武器:鉄脊蛇矛
外見:左目に眼帯。白髪交じりの髪。
揚州孫家の筆頭武官。赤虎の幼馴染であり、単純な武力では孫家最強。自由奔放で話が逸れたりまとまりがない孫家の面子をまとめ切れる数少ない人物。
冥琳らが入軍するまでは軍師役も努めており、軍事方面の経験においては大陸でも指折りの実績を持つ。
凶相故に怖がられやすいが話をしてみると意外に親しみやすい事が分かる。
張昭子布(チョウショウ・シフ) 真名:氷岐(ヒョウキ) 男
年齢:73歳
外見:白髪、腹までの長いヒゲ。
揚州孫家の筆頭文官。赤虎の父の代から仕えており、70歳を超えた今でも背筋を伸ばし、年齢を感じさせぬ働き振りを見せるスーパー爺さん。
自由奔放な孫家の面々に対しては基本傍観体制を貫いている。
魯粛子敬(ロシュク・シケイ) 真名:雷刃(ライハ) 男
年齢:24歳
武器:劫、斥(鍔の無い双剣)
外見:青い総髪、無精ひげ。
揚州孫家所属の筆頭武官。雪蓮、冥琳の幼馴染であり、元は名家の出身だが実家が没落したのを機に本格的に孫家に入軍する。
武に関して雪蓮に迫るものがあり、誾は次代の筆頭武官として雷刃を推している。
飄々としており、基本傍観する派。雪蓮を武力で抑え込める数少ない人材の一人。
諸葛謹子瑜(ショカツキン・シユ) 真名:尚(ショウ) 男
年齢:18歳
外見:金色の髪。狐目。
揚州孫家の筆頭軍師。内政は氷岐、軍事は孫静に学び、並々ならぬ才覚を発揮し始めている。
今は若手人材の育成を任せられており、仕事時には冷徹な仮面を被り、時に若手武官に厳戒ギリギリの無茶寸前な要求などをするところから良い印象を抱かれにくいが本来の性格は極度のお人好し。
美羽にも懐かれており、蓮華も気がある、思春や祈も彼を意識しており、後にも香など存外好意を寄せられ易いが、当人がそちらの方面に疎く、まったく気づいた素振りを見せていない。
似ていない兄妹と言われるが、極端にテンパると朱里と同じ反応を見せる。
孫呉の主人公的存在。
馬忠(バチュウ) 真名:灰(カイ) 男
年齢:15歳
武器:短戟
外見:黒髪ポニーテール。鼻っつらに傷。
尚の補佐を務める武官。武官ではあるのだがなんでもやらせれば出来る、しかし平均程度なため万能とまでは行かず器用貧乏との評価が大半を占める。真っ直ぐな性格で言われた事を間に受けやすく、戦場などで偽報に騙されやすい事から昇格出来ずにいた。が、鍛えれば伸びると感じた尚が補佐役に引き上げた。
閻象(エンショウ) 真名:祈(イノリ) 女
年齢:17歳
外見:黒髪おかっぱ。濃紺の眼。
袁術配下の文官筆頭。清楚なイメージを持たせる外見だがその実結構口が悪い。能力としては確かなものであり、過剰兵力を背負った袁術軍がギリギリでも上手く回っているのは彼女の実績が成すところが大きい。
尚に対してつっけんどんな態度を取るものの、なんやかんやで意見などには賛同するいわゆるツンデレ。
紀霊(キレイ) 真名:貞(テイ) 男
年齢:27歳
武器:三尖刀
外見:赤髪オールバック。目の下にクマ。
袁術軍筆頭武官。年長者、という事もあり美羽は元より七乃や祈に対しても時には苦言を呈しながらも気にかけている。武力は思春と互角に打ち合う程で軍の指揮も何をやらせても平均以上にこなせる万能型。
必死に十万という過剰兵力を無駄なく使う手法を考えながら扱う日々に睡眠時間は異常に短く、常に目の下にクマが出来ており、それを心配した美羽により孫家からの人材貸出を頼む事がしばしばある。
潘璋文珪(ハンショウ・ブンケイ) 真名:夕姫(ユキ) 女
年齢:16歳
武器:双短槍
外見:緑髪ショート、八重歯、ビックリするほどペッタンコ。
揚州孫家の武官。入軍2年目にして将校に昇格した。底抜けに明るい性格、だが胸の事を言われるとキレる(そのときの爆発力を買われ祖茂に推薦されたとの事)。
武に関しては他より一歩抜けるものの、指揮能力に関しては不安が残る。
夏侯惇なみの脳筋であり一度に三つ以上の指示を出すと知恵熱で倒れる。
虞翻仲翔(グホン・チュウジョウ) 真名:香(キョウ) 女
年齢:15歳
外見:黒髪ロング、片目だけが隠れている。真紅の瞳。
揚州孫家の文官。氷岐の下で一年間下働きとして使われ、能力を認めた氷岐の推薦で正式な文官として採用される。引っ込み思案だが氷岐に対しては結構心を開いている。
後に尚に師事して様々に仕事を学び、その中で尚に対しても心を開く・・・・・・のを通り越してフラグを立てる事になる。
曹純子和(ソウジュン・シカ) 真名:蒼季(ソウキ) 男
年齢:22歳
武器:直槍
外見:黒髪ショート、頭と両腕にバンダナ。
曹操軍所属。華琳の従兄。陳留の警備隊を預かる隊長であり、真桜、紗和、唯夏、季衣、瑠琉、愛理、榊の上司で実は春蘭に続く次席武官。
何事にも鷹揚で普段は酒飲んだり仕事をサボったりとする姿がよく見られるものの、華琳曰く武は春蘭と拮抗し治安維持に関する手腕は大陸五指に入ると評価しており、実際陳留市街地での窃盗事件などの発生件数は蒼季が治安担当に就任して以来年々事件の発生率が眼に見えて減少傾向にある。
酒好きであり、隙あらば真昼間からでも飲んだくれている。
曹休文烈(ソウキュウ・ブンレツ) 真名:唯夏(ユイナ) 女
年齢:14歳
武器:片手剣、小盾
外見:青髪ポニーテール。右腕にバンダナ。
曹操軍所属。華琳の従妹。蒼季の部下で警備隊の副長。基本生真面目だが真桜や紗和と共に見回りサボってお茶するなどノリの良さもある。
蒼季に対して恋愛感情を抱いており、同じく蒼季に対して恋愛感情を抱く真桜、愛理と共に奪い合うのでは無く共有する、という意見の下蒼季にアタックを続けている。
徐庶元直(ジョショ・ゲンチョク) 真名:愛理(アイリ) 女
年齢:13歳
外見:茶髪ロングのストレート。
曹操軍所属。朱里、雛里の水鏡塾の同期。蒼季の部下で警備隊の経理、人事を担当している。今は文官として仕事をしているが軍才も結構なもの。
普段は物静かだが蒼季との事に関してはその限りではなく街中でも抱きついたり軍議中も引っ付いていたりするのだが、実績もあり仕事に支障をきたしているわけでも無いうえ、見ていて面白いという理由で華琳が放置しているため誰も咎めない。
鄧艾士載(トウガイ・シサイ) 真名:榊(サカキ) 男
年齢:17歳
武器:鉄棍
外見:緑髪。全身古傷だらけ。
曹操軍所属。警備隊のもう一人の副長。真面目を絵に書いたような人物でありよく言えば実直、悪く言えば頑固。蒼季に対して隊内で唯一真っ向からものを言える数少ない人物で、それ故に蒼季も信頼している。
12の頃から各地を旅していたようであり、15の時に陳留にたどり着き、入軍。その後曹純隊に配属されて今に至る。経験豊富であり老成気味な性格のせいもあり隊のお父さんのような扱いをされている。
荀攸公達(ジュンユウ・コウタツ) 真名:伯(ハク) 男
年齢:32歳
外見:灰色の髪、胸元までのあごひげ。
曹操軍所属の筆頭軍師。桂花の叔父。温厚篤実で皆が認める人格者。実力も筆頭軍師の名に恥じぬものであり戦歴、内政手腕共に華琳が認める。
姪の桂花の男嫌いに関して危機感のようなものを抱いており、荀家が自分と桂花の代で断絶するのでは無いかと危惧する毎日、つまり自分は結婚する気が無いらしい。
蒼季とは気が合い、よく一緒に飲みに出かけている。
曹仁子孝(ソウジン・シコウ) 真名:氷影(ヒエイ) 男
年齢:27歳
武器:双刃剣
外見:青髪、糸目。
曹操軍所属の筆頭武官。華琳の従兄で蒼季の実兄。武力的には五番手ぐらいだが指揮能力、こと拠点防衛などの防衛戦に関しては中華で五指に入る実力を持つ。
物腰柔らか、で人の表情の機微などを観察する事に長けている。
桂花が素で心を開いている唯一の異性。
徐邈景山(ジョバク・ケイザン) 真名:慧南(エナ) 女
年齢:23歳
外見:痩身、目の下にクマ。
曹操軍所属の文官筆頭。物凄い顔色が悪いが病気持ちとかでは無く、単純に体力の無さと疲れからのものらしく男性陣の評価は一概に「残念美人」。
文官としての能力は非常に高く、桂花と並び立つ程であり、年齢と経験の差から筆頭文官に据えられている。
蒼季の事が気になっているらしいが・・・・・・?
曹洪子廉(ソウコウ・シレン) 真名:武栄(ブエイ) 男
年齢:20歳
武器:狼牙棒
外見:黒い巾、左目下に傷。
曹操軍所属。華琳の従兄。普段は人材発掘と諜報活動のために各地を旅しているため滅多に陳留にはいない。閻柔という偽名を名乗り、旅をする中で劉表軍の黄祖、袁紹軍の沮授、董卓軍の徐栄、馬騰軍の韓遂、劉璋軍の張任など様々な人々と関わりを持ち友誼を交わしている。
廖化元倹(リョウカ・ゲンケン) 真名:六花(リッカ) 女
年齢:16歳
武器:三節棍
外見:黒髪ショートボブ、紫紺の眼。
劉備軍所属、王泰の副官。幽州で募兵した義勇兵の中から青焔が選んだ。青焔の仕事の届かぬところを絶妙に補佐する手腕を評価されている。星と凪は女性として警戒しており、その警戒心の正しさを示すように、時折黒い笑みを星と凪に向けている、そう「自分こそが堂々と青焔を援ける事を許可されたのだ」と恣意するように。
張繍(チョウシュウ) 真名:夏印(カイン) 男
年齢:25歳
武器:長槍
外見:紫髪、三白眼。青いマフラー。
董卓軍所属武官。騎馬の扱いは霞と同程度であり、彼直属の騎馬隊は突破力に優れているらしく、速さの張遼隊と二枚看板の騎馬隊として有名である。気配に対して敏感であり、伏兵などを読む能力が優れている。
酒好きであり、よく霞と二人で酒屋に入り浸っているらしい。
徐栄(ジョエイ) 真名:?? 男
年齢:42歳
武器:大刀
外見:黒い重装鎧、黒い仮面。
董卓軍所属武官。誰も顔を見た事が無い謎多き武官。だが董卓への忠誠心は本物であり、恋も彼を信頼しているので皆も信頼はしている様子。無言のまま敵の首をはねていく様子から「首切り」のあだ名をつけられている。
高順(コウジュン) 真名:大凱(タイガ) 男
年齢:29歳
武器:手甲
外見:濃紺の髪、右目に傷。
董卓軍所属武官。重歩兵を率いる猛将であり、凪と同じく体術を基本に気を使った戦闘法を得意としており、気弾を使った爆撃で「陥陣営」の二つ名を得た。主に恋の副官を務める事が多く、恋も音々も彼を信頼し部隊指揮を任せている。
沮授(ソジュ) 真名:陽暉(ヨウキ) 男
年齢:35歳
外見:額に十字傷、無精ひげ。
袁紹軍軍師。バカな君主とそれに振り回される二将を上手く制御している苦労人。袁紹の出すそこはかとなく頭の悪い命令に意味を持たせ、また命令に反しない範囲で上手く策を練るあたり優秀さが伺える。
曹操や中原の各諸侯から引き抜きの打診をされるも、それは義に反する事だと受け入れずにいる。
鳳徳令明(ホウトク・レイメイ) 真名:藤(トウ) 男
年齢:25歳
武器:矛槍
外見:黒髪、口元に傷、髭。
馬騰軍筆頭武官。荒々しげな外見とは裏腹に冷徹な指揮をする。騎馬の技術に関しては大陸五指に入り(後の四人は馬超、趙雲、張遼、張繍)騎馬と歩兵の指揮を同時にこなす器用な指揮官。
馬家に絶対の忠誠を誓っており、馬家の主君一族のためならば命をも投げ出す覚悟を持ち合わせている。
張邈孟卓(チョウバク・モウタク) 真名:伊砂(イスカ) 男
年齢:20歳
外見:黒い長髪、中性的な顔立ち、女物の服。
定陶太守。曹操、袁紹と同じ学舎の同期。二人の間に割って入って仲裁をするのが彼の役目だったらしい。そこそこ有能である事とそこらへんの女性より圧倒的に可愛いかった事から曹操、袁紹両者にとても気に入られていた。
おとなしい性格だが果断さを活かし早い行動を心がけている。
孫静幼台(ソンセイ・ヨウダイ) 真名:諒(リョウ) 男
年齢:38歳
外見:褐色の肌、黒い短髪、口元からこめかみまでの傷。
赤虎の弟で、文官。兄とは割と真逆の才能をもって生まれ、旗揚げ当時の孫堅軍でただ一人の頭脳労働担当であり、氷岐が入るまでは軍師と文官業務を、氷岐の参加後も軍師として働いていた。
雪蓮や冥琳が元服するとようやく元来の文官業務に従事する事が出来るようになった。
基本的に大人しく、兄の自由奔放な行動をたしなめる姿を見て、蓮華は育ったらしい。
蒋欽公奕(ショウキン・コウエキ) 真名:白夜(ビャクヤ) 男
年齢:17歳
武器:大弓
外見:黒髪ストレート、赤いハチマキ。
明命の幼馴染。今回の登用試験を明命が受けると聞き、心配して共に参加し見事に合格してみせる。明命に対しては異性というよりも妹のような感情を抱いているらしいが、明命の方は・・・・・
弓術に長けており、祭にも比肩する程の実力を持っており、殊更、船上での弓術で右に出る者はいない。
徐晃公明(ジョコウ・コウメイ) 真名:暁(アキラ) 女
年齢:19歳
武器:大斧
外見:水色の頭髪、白い頭巾。
今回の登用試験に合格した女性。一瞬、雷刃が本気を出しかけた程の実力者であり、雷刃も、彼女も、互いに何か感じるところがあったらしい。武官の筆記試験では成績一位と雷刃に近い猛将と知将両面の素質を持っている。
掴みどころが無く、何かと妖艶な笑みを浮かべてごまかしている。
太史慈史義(タイシジ・シギ) 真名:乱(ラン) 女
年齢:18歳
武器:三叉槍
外見:褐色の肌、真っ赤な長髪、真っ赤な眼。八重歯。
今回の登用試験に合格した一人。一言で言えば熱血系であり、後に合流する韓当と息が会った様子。
単純な膂力は現在孫呉でトップクラスであり、技術を身に付け、将としての心得を学べば良将に化ける可能性も秘めている。
凌統公積(リョウトウ・コウセキ) 真名:林士(リンジ) 男
年齢:22歳
武器:双節棍
外見:濃紺の頭髪を帯で束ねている。
呉郡の豪族の嫡男。本来ならば父のコネで入軍する事も出来たが、それを良しとせず自力で仕官を勝ち取る努力の人。普段は飄々としていて不真面目そうな物言いをするが、その実誰よりもしっかりと仕事をこなしている。
張嶷伯岐(チョウギョク・ハクキ) 真名:青河(セイガ) 女
年齢:14歳
武器:大剣
外見:銀髪ショート、蒼い眼。
元は益州の豪族の娘。父に決められた許嫁との結婚が嫌で出奔、旅先で評判を聞いた雪蓮のところならば、と登用試験を受けたところ合格した。快活でムードメーカー、入軍後は明命と二人で猫と戯れる姿が目撃されている。
関沢徳潤(カンタク・トクジュン) 真名:美耶(ミヤ) 女
年齢:16歳
外見:黄緑の頭髪でツーテール。眼鏡。
祭の古馴染の娘。言われるまで祭は気づかなかったらしい。社交的な性格のためか、外交方面に才能を発揮していき、後に外交担当として文官№3にまで登り詰める。
劉曄子揚(リュウヨウ・シヨウ) 真名:鈴李(スズリ) 女
年齢:17歳
外見:金髪ショート、色白。
皇室に連なる一族。家柄で左右される人生を嫌い出奔、道中で出会った暁、青河に誘われ登用試験を受ける事に、最初は本気で受けるつもりは無かったが、受付で四苦八苦しながら仕事をしていた尚の姿を見て、ああいう人がいる所も面白いかも、と考え真面目に受けた。文官成績トップ。
鄧芝伯苗(トウシ・ハクビョウ) 真名:帆(ファン) 女
年齢:13歳
外見:茶髪三つ編み。顔が隠れるような大きな帽子。
今回最年少の合格者。その才能は確かなものであり、冥琳が既に自分が育てるつもりで準備を整えている程。やや舌っ足らずであわあわしているがやる時はしっかりとやる。
麋竺伯仲(ビジク・ハクチュウ) 真名:澄(スミ) 男
年齢:28歳
外見:緑髪の七三分け。
元は徐州の豪商。徐州僕陶謙の政治がずさんで、法外な税金を要求されたために一家離散、彼は南へと逃れ秣陵近辺の街で働きながら勉強をしていた。今回の登用試験ではその商才が冥琳の眼に留まり合格。
穏やかでお人好し、人一倍の責任感を持つ生来の苦労人。
馬良季常、馬謖幼常(バリョウ・キジョウ、バショク・ヨウジョウ) 真名:芹菜、薺(セリナ、ナズナ) 女
年齢:10歳
外見:芹菜が黒髪白眉、薺が白髪黒眉
朱里、雛里の水鏡塾での後輩。「あわわ」、とか「はわわ」、とかは言わない。能力としてはかなり優秀であるが、妹の薺が姉とセットでなければ能力を発揮しきれないため常に二人一組で戦力として数えている。
ここまでの人物紹介を一本化させました。