ラブライブ! ~寡黙な男子高校生とµ’sの日常~ 作:孤独なcat
とりあえず投稿したかったのでストーリーは短めです。どうかご勘弁を。
では、どうぞ。
いよいよ予選の結果が発表される。
念のため説明しておくと最終予選にいけるのは上位4チーム。狭き門である。
そんなわけで部室にはピリピリムードが漂っている。みんなはアイドル研究部の部室にあるパソコンの前に並んで立っていた。
花陽「い…いよいよです」
陽翔「お、おう…」
ことり「うぅ〜緊張するね」
穂乃果「はぁ〜心臓が飛び出しちゃいそうだよ」
みんな緊張した面持ちである。もちろんオレも緊張している。綺羅ツバサから問題なく予選は通るだろうって言われたけど、やはりね…緊張しちゃうわけで。海未に関しては耳を塞いで目を閉じてみんなにずっと問いかけている。
海未「終わりましたか?終わりましたか?」
絵里「まだよ…」
海未「誰か答えてください!」
真姫「それじゃあ聞こえないでしょ?」
海未の行動に対して真姫はそう話す。それににこも続くが体がめっちゃ震えているから緊張しているのが分かる。。
にこ「そそそそそうよ!たかが予選で…なな何緊張しちゃってるのよ」
昌信「にこが言えたことか。」
にこ「う…ううるさいわね」
希「そうやね。カードによると…」
みんな希の方に向き直る。希はカードを取らずいかにも困った顔をする。カードは何も告げないようだった。
穂乃果「うわぁ〜んやっぱり聞きたくな〜い!」
昌信「落ち着けよ…」
花陽「来ました!」
花陽の言葉でみんなパソコンに向き直る。
にこはその言葉を聞いて飲んでいたイチゴミルクを握りつぶした。
昌信「んぐ!?」
その反動で飛び出た液体がオレに移った。
花陽「最終予選へ突破した4チーム。まず1チーム目は、A-RISE」
陽翔「まあ…当然だろうな」
花陽「2チーム目は、East Heart。3チーム目は、Midnight Cats」
花陽が3つのチームまで読んだ。あと1チーム…お願いだ、予選を突破してくれ…!
花陽「そして最後の4チーム目は…ミュー」
「「「「「「「「「ミュー…」」」」」」」」」
昌信「・・・」
花陽「Mu……tant Girls!」
花陽が告げた名前にμ'sの名前は無かった。
陽翔「嘘…だろ!?」
昌信「クソがっ…!」
西島は崩れ落ち、オレは思いっきり壁を殴る。
みんな事実を受け入れるには時間が掛かった。やはり受け入れたくはないのだろう。オレだってそうなのだから。
穂乃果「そんなあぁ〜〜!!!」
穂乃果の信じられないという叫びは学校中に響き渡った。
〜※〜
穂乃果「っていう夢を見たんだよ!」
昌信「・・・・・あのなぁ…」
全員『夢だったんか〜い!』
穂乃果がそういう夢を見たと伝えるとみんなすかさずツッコミをいれた。
昌信「えらい生々しい夢見たんだな…」
ことり「ホントに…」
穂乃果の話を聞き終えたオレとことりが不安そうに言う。そんな2人の横では穂乃果が重そうに口を開く。
陽翔「まぁ…言うて夢でしょ?たぶん大丈夫っしょ☆」
西島が余裕な表情を見せてる中…海未はというと
海未「終わりましたか?終わりましたか?」
耳をふさぎながら結果を聞いてくる。
絵里「まだよ…」
海未「誰か答えてください!」
真姫「それじゃあ聞こえないでしょ?」
海未の行動に対して真姫はそう話す。
ありゃ?てか、これ穂乃果が話していた状況と同じでは?
にこ「そそそそそうよ!たかが予選で…なな何緊張しちゃってるのよ」
昌信「にこが言えたことか。」
にこ「う…ううるさいわね」
希「そうやね。カードによると…」
みんな希の方に向き直る。希はカードを取らずいかにも困った顔をする。カードは何も告げないようだった。
穂乃果「…いやいや!ていうか今夢と同じ状況だし〜!」
陽翔「マママママ…マジか!?」
昌信「マジだな。」
にこ「ど、どこが同じ状況だって言うのよ」
穂乃果の言葉に動揺しながら答え、手元にあるパックのイチゴ牛乳を手に取るにこ。しかしその手は震えていた。海未も夢と同じ様に耳を塞いでずっとみんなに問い掛けている。希のカードの事も夢と一緒だった。
穂乃果「これじゃあ正夢になっちゃうよ〜!そうだ!にこちゃん!それ一気飲みして!」
にこ「なんでよ!?」
穂乃果「何か変えないと正夢になっちゃうんだよ〜!」
昌信「オレからも頼む」
にこ「ええ!?なんで!?」
昌信「このままだとイチゴミルクがオレにかかる」
穂乃果が必死に何かを変えようと考えていると花陽がラブライブの予選結果の発表し始める。
花陽「来ました!」
昌信「あ、ちょっ…」
『ブシャァッ!』
昌信「んぐ!?」
案の定かかってしまった。予選の結果が発表され、しかしみんなはそんなオレを気に留めず海未以外のみんなが一斉にパソコンの画面に注目する。ちょいと悲しいぞ。
1位のA-RISEに2位のEast Heart、3位のMidnight Catsまでは夢と全く展開。
穂乃果「ダメだ…。終わりだよ…」
穂乃果を始めとしてあきらめムードが漂う。
昌信「はぁ…分かんねえのにあきらめてどうする?」
『?』
全員がオレを見る。
昌信「みんなあのA-RISEのステージの後にも関わらず、プレッシャーを跳ね返してベストパフォーマンスを出したんだ。A-RISEの人たちも感動してた。絶対大丈夫なはずだ。…花陽、最後の1チームを読み上げてくれ」
花陽「は…、はい!最後の4チーム目は、ミュー……」
「「「「「「「「「ミュー…」」」」」」」」」
昌信「・・・」
花陽「ズ」
最後の1文字を聞いたオレは静かに笑った。
花陽「音ノ木坂学院高校スクールアイドルµ'sです!」
穂乃果「µ'sって私たち……だよね?」
真姫「当たり前でしょ!」
凛「凛たち、合格したの?」
絵里「予選を突破した…?」
陽翔「つ、つまりμ'sは最終予選に駒を進めることができたんだな?!」
『ぃやったぁぁぁあっ!!!』
穂乃果たちはパソコンに映る自分たちの写真を見て、これが夢ではないと感じ、部室内の空気とみんなの頬が緩んだ。一次予選突破と言う結果を受けたみんなは、部室を飛び出し各々がお世話になっていると思われる校内の人たちに報告しに行った。
オレと西島はこのまま部室に残った。ずっと耳をふさいでいる海未を何とかするために。
陽翔「おーい海未ちゃーん」
海未「どうなったのですか?私たちは予選通過したのですか?」
昌信「ああ…それは…」
オレは無言で天井のスピーカー部分を指差す。
すると校内放送でラブライブ一次予選を突破したことを知らせる放送が流れてきて、その放送を聞いた海未にようやく安堵の笑顔を見せた。
しかし、これでA-RISEと本格的にぶつかることになる。これからは気を引き締めていかねばならない。
次はにこにー編ですねー。試験で忙しいので夏休みに入ってから投稿します。
あと、話が変わりますが、最近聖闘士星矢にハマっているのですよ。モンストとコラボしたのがきっかけです。特に黄金聖闘士が繰り出す技がかっこよくて感動しちゃいます。(ぶっちゃけ星矢や紫龍、一輝などといった青銅聖闘士たちにはそこまで興味はないっす。)どうにかして黄金聖闘士の技を他のアニメに使えないか…と考えたのですが
『聖闘士星矢』×『僕のヒーローアカデミア』
個人的に知ってる範囲ではヒロアカがしっくりきそうなんです。ヴィラン相手に黄金聖闘士の技を繰り出すのは面白そうだと思ったので(笑)
てわけで!8月より執筆開始・・・・・・・するかもです。
夏休みも多忙で執筆する時間があまりないかもしれないので期待しないで待ってください!
以上!では!