まぁそんなことどうでもいいっすね。
はい、本編スタートでありんす。
第1話 霧雨 魔理沙
霧雨 魔理沙は東方projectに出てくる主人公だ。
私は此処に来る前の事を全て·····いや殆ど覚えてはいない。
例えばーー私が何故死んだのか。
何故、ここ、幻想郷に来ることが出来たのかーーーー。
何故、霧雨 魔理沙なのか·····。
考えたってこれっぽっちも分からない·····でもその答えが知りたい··だから今日まで生き続けている
その先に答えが待っているかは······分からない···でもだからと言って
簡単に諦めることが出来ないーーーーーー
「······沙?····理沙!······魔理沙!ねぇ····聞いてるの?」
「·······!聞いてるぜ!アレだろ!パチュリーが急性アルコール中毒なんだろ?」
「それ何情報?····ってそんなこと(酷)はどうでもいいの!」
そういって少しだけ笑う私に見せてくれるその表情が私は好きだ。
決して百合ではないしそんな花咲かない!
「スペルカードは作った?って聞いてもボーッとして!よっぽど早死にしたいらしいわね」
「いやまだマジックアイテムすら持ってないんだぜ?スペルカードなんて無理があるだろ」
じゃあ直ぐに手に入れろと言わんばかりに目で訴えてきた。
でも持って来ないとなんかされそうだしな······
「分かった分かった····ちょっと香霖堂でも行ってくるぜ··あ!」
そういえば霖之助が最近魔術がどうこう言っていたな····
そんなに魔術とか詳しく無さそうに見えて詳しいからな···
「おーーい!!居ないのかー?霖之助~·········よし漁るか!」
「魔理沙·····人が居ないと泥棒するとは·····」
「居んじゃねぇか香霖堂のおやっさん····最近よぉー良いのがなんか入ったらしいじゃねぇか··だからそのブツ見せてくれや」
「ヤクザか!」
「あいたっ!·····だってスペルカードやりたいって霊夢が言うんだぜ?マジックアイテムすら無いから馬鹿にされるのはもう嫌なんだぜ!」
「······そうだな····最近よく魔術関係のがあるからちょっと探してくるよ···」
霖之助には何かとお世話になっている····魔理沙が信頼する友人のような立場だが
実際は魔理沙のお父さんとの旧友でありその関係は魔理沙が魔法少女となった今でも関係が続いている。
昔、霧雨 魔理沙は特別悪くないどちらかと言えば裕福な家庭に産まれ12歳になった誕生日忽然と姿を消した。
3年間ほど音沙汰が無かったが古い小屋で霧雨魔理沙が行商をしているのが何処からか情報が漏れたらしい。
その後段々と霊夢や妖精などと関わりを持つ様になった。
特に霊夢の事をよく人に話す。本人曰く憎いライバルらしいが何処と無く笑いながら話す魔理沙は霊夢をとても信頼しているようだ。
私にやらなければならないことがたくさんありそうだな·······
でもまずは目の前のことからやっていこう··いつか···全てが分かるその時をゆっくりゆっくり·····待っていこう···。
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次回予告!
香霖堂へといき快くマジックアイテムをくれる霖之助さん!
そしてスペルカードを使う初めての弾幕ごっこ!
······以上!