楽しみたいだけの転生者   作:黒色エンピツ

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大分遅れてすみません。
言い訳としては今期のアニメや昔のアニメを観てたら遅くなりました。
ちなみに皆さんはアニメはどう観ますか?私は放送中だとしても完結するまで待ってから観る一気観派です。
ぐだぐだ長くなりましたが、続きをどうぞ。


その19:朝チュンとは予想以上にびっくりするものだ。

side 黒

 

 

 

「ん……?」

 

なんか、やけに体がダルいな…。誰かが腕に抱き着いている?確か昨日は……あ"。

 

『むにゃ…マスター、なのはさん達から通信です。繋いでおきますねぇ…すぅ。』

 

『おはよう、黒お兄ちゃん!そっちはど…う………。』

 

………そうだったな。ヤったな、アルトリアと。こんなにダルくなるもんなのか…。

自分の現状と隣を見ると全裸で寝ている2人、俺に抱き着いたまま寝てるアルトリア、そして顔が真っ赤な俺。

ふむ…なのはちゃんが純粋過ぎてその…性交を知らないことに賭けよう。そしてなのはちゃんからはアルトリアが見えていない!

 

「おう、どうしたんだ?なのはちゃん。」

 

よし、完璧な笑顔だ。良くやったぞ、俺。

 

『……黒お兄ちゃん…その首筋のはま、まさか、キ、キキキキスマークぅ!?』

 

おい、ダメダメじゃないか俺。それ以前になのはちゃんはなぜキスマークって言葉を知ってる?

 

「はっはっは、な、何を言ってるんだなのはちゃん?これは昨日引っ掛けた傷に決まってるだろう」

 

『そ、そうなの?』

 

いける…!!

 

「ああ、そうだとも温泉で滑ってこk「ん…黒、誰とお話してるのですか…?」あ、こらっ、待て!?」

 

今アルトリアの姿が見えたら…!!

 

『…アルトリアさん、なんで裸なの?』

 

「え?それは昨日クロとむぐっ…。」

 

これ以上余計なことを言われる前に口を手で塞ぐ。

 

「違うぞなのはちゃん。アルトリアは今朝風呂から上がったから裸なんだ。風呂上りは仕方ないだろう?」

 

『ふぅん…そっかぁ、なら分かったの。じゃあ、帰ってくるの楽しみに待ってるね。』

 

そして通信は切れた。

 

「ああ……人生124年、その内楽しんだのは6年…短い人生だった…。」

 

「??クロ、どうしたのですか?」

 

「いや…なんでもない。」

 

男は度胸だ…。

 

「あ、クロ、忘れていました。」

 

「ん?なんだよ?」

 

アリトリアの方を向くとすぐ近くに顔があり…。

 

「ちゅー、です。」

 

キスをされた。

昨日のことを思い出すな。っていうかアルトリア昨日の記憶あるよな、これ。

 

「おはようございます。クロ。」

 

そしてにっこりと微笑みかけられた俺は。

 

「ん、おはよう。」

 

赤くなった顔を隠しながらぶっきらぼうに答えるしかなかった。

なんか、旅行に来てから赤面してばっかだなぁ…。

 

 

 

 

あれから、朝飯を食ってシャワー浴びて、はやてちゃんの誕生日プレゼントを探すついでに北海道の観光をしている訳だが。まあ、なんか食い物のある所にしか行ってないよな。

 

「どうぞ、クロ。あ〜ん。」

 

「…あ〜ん。」

 

コロッケを差し出されてそれを齧る。

はい、あーん。か、前世ではそんなに良いものか?って思ってたっけ。今では悪くはないと思う。

うん、外はサクサク、中はふんわり美味いな。

それにしても…どうも昨日からアルトリアの様子がいつもとおかしい。昨日のことにしたってそうだ。

 

「……まあ、今考えても仕方ないか。」

 

「クロッ!こっちにも美味しそうなものがありますよ!」

 

「ん?ああ、今行く。」

 

楽しそうだし、いいか。

アルトリアに呼ばれてどんな食べ物かと思うとホタテのバター焼きだった。これは確実に美味いだろ。

実は俺も北海道の食べ物でこれが浮かんできて食べたいとは思っていた。

 

「………アルトリア、買うからそんなに物欲しそうな目で見ないでくれ…。」

 

ちょっと涎垂れてるから…。

丁度出来たみたいだな。

 

「おっちゃん、これ4つくれ。」

 

「はいよっ、600円だ!」

 

む、結構するもんだな。

 

「んじゃ、これで。」

 

「はい、丁度。

ところで、隣の人は奥さんですかい?」

 

アルトリアのことか、まあ客観的に見ればそう見えるか。

 

「まあ、そんなもんだ。」

 

「へぇ〜、えらい美人さんで羨ましいですな。」

 

「はははっ、そうだろ。俺には勿体ないくらいだ。」

 

本当に夫婦になったとしたら釣り合わないだろうな。

 

「んじゃ、そろそろ行くとするか。」

 

「ありがとうございました〜!」

 

ふぅ、おしゃべりな店主だったな。

 

「おっと、ほら、アルトリア買ってきたぞ。」

 

「う…あの、ありがとうございます……。」

 

ん?顔が赤いな…。

これは…昨日の仕返しをするしかないだろ!

 

「ん?どうした?夫婦って言われて照れたのか?」

 

「は、はい…照れましたけど、嬉しかったです……。」

 

ふむ…。

 

「アルトリア、例えばだが、俺と結婚することになったらどう思う?」

 

「け、けけ結婚ですか!?そ、そんな……きゅう…。」

 

「うおっと……なんだ、気絶するほど嫌だったのか…?」

 

いやいや、嫌ってのはないはずだ。じゃなきゃあんなことしないだろうし。

 

「………わからねぇな。」

 

でも、なんか引っ掛かるな…。何かが落ちてるような気がする。

 

「まあ、いいか。」

 

そのままアルトリアを背負って街を散策した。…周りからの目がすごかったが、やっぱ俺だと釣り合わないか…はあ………。

 

 

 

 

時間は14時。ずっとアルトリアを背負っているが特に疲れはない。むしろ役得って感じだ。

 

「う…んっ。」

 

声が聞こえて横を向くとアルトリアの顔がすぐ目の前にあり少し驚いたが、背負ってるんだから当たり前かと思って落ち着いた。

 

「おう、起きたか?」

 

「……クロですか?」

 

「ああ、俺だ。」

 

顔を上げて周りを見渡している。

 

「な、なぜクロに背負われているのですか!?」

 

「ちょっ、落ち着けよ。お前が急に気絶したからだろ?」

 

慌ただしいな。

 

「そ、それは……あう…。」

 

今度は腕を前に回して抱き締められるような形になった。

ん〜、同じシャンプー使ってるはずなのにどうしてこうもいい匂いがするんだ?

 

「少し遅いけど昼飯でも食うか?」

 

「そ、そうですね、そうしましょう!」

 

美味いもんでも食えばいいだろ、多分。

 

「ラーメン…いや、丼か?」

 

海鮮丼とか…?

 

『全く…マスターは女性がいるのに、もうちょっとどうにかならないのですか?』

 

「それを言われると……。」

 

『まあ、マスターらしいと言えばらしいですが。この道を真っ直ぐ行けば美味しいと評判の店がありますよ。』

 

「ん、悪いな。サンキュ。」

 

風のお陰でいい店が見つかったな。

 

「アルトリア、行くぞ。」

 

「あ、はいっ。」

 

さて、どうしたものかなぁ?

アルトリアも引っ付いたまま離れないから嬉しいやら恥ずかしいやら…。

 

「お、ここか。」

 

老舗みたいな雰囲気があるな…。

これは期待大だ。

早速中に入った。

 

「いらっしゃいませ〜!」

 

……予想では爺さんかおっさんが出て来ると思ったんだが、予想に反して中学生くらい?の女の子が出てきた。

 

「何名様ですか?」

 

「2人だ。」

 

「2人…?あっ、おんぶなんて仲良いんですね。」

 

「まあな。」

 

「では、2名様ご案内します。」

 

思ったよりもしっかりしてるんだな…。なのはちゃん達もこのくらいになったら落ち着いてくるのか?

 

「この席でお待ちください。お冷を持ってますね。」

 

「ああ。」

 

「…………。」

 

またアルトリアが真っ赤になってるよ…。まあ、時間が経てば問題ないだろ。

 

「お冷を持ってきました。」

 

「おう。

後海鮮丼2つで。」

 

「は〜い!」

 

やれやれ…やっと、落ち着ける…。

すると、注文を頼んで入って伝えに行ったお嬢ちゃんが戻ってきて俺の顔を見始めた。

 

「…………。」

 

「…なんだい?お嬢ちゃん。」

 

そんなに見られたらお兄さん穴空いちゃうぜ?

 

「あの、楽島 黒さんですか?」

 

「……そうだけど、なんだ?」

 

暗殺者か…?いや、流石にそれはないか。

 

「やっぱり!私ファンなんです!」

 

「はぁ…?」

 

ファン?あれか、換気扇?扇風機?いや、人に言う言葉じゃないだろ。じゃあやっぱり…。

 

「初めてテレビで見た時からファンなんです!」

 

えぇ……。

 

「あ〜、初めてって言うと総合格闘技の時だっけ…?」

 

「はいっ!」

 

女の子が総合格闘技の試合を見てたのか…まあ、それは人によるから見る子もいるか。

 

「…それで、何して欲しいんだ?」

 

こんな子に出会うのは初めてだからどうも対応に困る…。

 

「握手してください!あ、後サインも出来れば!」

 

「はいはい。」

 

先にサインをして握手をする。サインって割と適当だけどこんなもんでいいのか…?

握手した手をじっとお嬢ちゃんが見つめる。

 

「男の人ってこんな手をしてるんですね〜。」

 

「?なんだ、触ったことなかったのか?」

 

「家族ならありますけど、他人の手はありませんね。私女子高ですし。握手することもあまりありませんし。」

 

「まあ、それならそうか。」

 

「おい、海鮮丼2つ出来上がったぞ!」

 

「あ、は〜い!」

 

親父さんだろうか、男の声がして走って行った。

 

「つ、疲れた…。」

 

嵐のようなお嬢ちゃんだったな…。

 

「く、クロ…。」

 

「ん?ああ、落ち着いたか?」

 

「はい…すみません。」

 

「いや、気にするな。」

 

「海鮮丼2つ、お持ちしました!」

 

「ああ、ありがとう。」

 

「ありがとうございます。」

 

「はいっ、それにしてもそちらの奥さんですか?綺麗ですね〜。」

 

……話すのが好きなんだな…。

 

「おおお奥さん!?そ、そんな…えへへぇ……。」

 

んっ、この海鮮丼は美味いな。風の情報通りだ。

 

「む……こんなに幸せそうで羨ましいですね…。

楽島さん、奥さんとの馴れ初めを教えてくださいよ〜。」

 

まるで口から生まれたのかってくらいに話すな…。

 

「むぐむぐっ…んぐっ。アルトリア、早く食わないと飯が冷めるぞ?」

 

「あっ!?は、はいっ!」

 

やれやれ…。

 

「さて、お嬢ちゃん、流石に質問もこれで最後にしてくれよ?」

 

「はい!分かりました!」

 

「んじゃ、俺とアルトリアがどこで出会ったかだな…。

そうだな、まあ、俺の住んでる所でばったり出会って仲良くなったな。」

 

これは捏造しないと無理だろ。

 

「ふむふむ、思ったよりも普通なんですね?」

 

「当たり前だ。俺をなんだと思ってるんだ?」

 

「超人ですかね?」

 

「酷いな…。」

 

俺の印象はどうなってるんだ…?

 

「ご馳走様でしたっ!」

 

アルトリアがぱちんっと両手を合わせて笑顔で完食した。

いや、早過ぎじゃないか…?結構量もあったんだけど……アルトリアだしな。

 

「んじゃ、勘定頼む。」

 

「は〜い!2360円になります!」

 

割と高いな。まあ、味と量で考えれば安い方か。

 

「ん、これで。」

 

「2500円のお預りで、140円のお返しになります。

また来てくださいね〜!」

 

「機会があったらな、じゃあな。」

 

美味かったけど疲れたな…。

 

「あの海鮮丼、美味しかったですね。」

 

「ああ、そうだな。あんなのはなかなか食べられないだろうな。」

 

「それは残念です…また食べてみたいのですが…。」

 

「……また機会があったらな。」

 

「はいっ。」

 

「ああ、それではやてちゃんのプレゼントを考えてみたんだよ。包丁なんてどうだ?

子供にプレゼントするようなもんじゃ無いだろうけど料理が好きだし、砥石もセットで…いや、どうせなら砥石とかを必要としないトンデモ金属で包丁を作ろう。」

 

「しかし、その金属があったとしてそれを加工出来る職人がどこにもいませんよ?」

 

「はははっ、お前そんなの。頼むぜ、風。」

 

『えっ!?ここで私に押し付けちゃうんですか!?』

 

「いや、だってお前のトンデモ技術ならトンデモ金属を包丁にするくらい出来るだろ?」

 

『それは出来ますが……仕方ありませんねぇ。はやてさんのためです。一肌脱ぎましょう。』

 

「悪いな、ありがとう。

え〜っと、確か、この鉱石だったかな?」

 

前に仕事で手に入れた鉱石を風に入れる。

 

『いえいえ、存分に旅行を楽しんでくださいね?

では、これを加工するのでしばらくほとんどの機能を閉じます。』

 

「ああ、分かった。助かる。」

 

本当に頼りになるな。

 

「良い相棒ですね。」

 

「全くだ。」

 

まだまだ風がいないと精密な魔力運用や操作があまり出来ないし、あいつがいないと……あれだ、寂しいだろ。

 

「………ふぅ。」

 

「クロ〜!あちらに海を一望出来る所があるそうですよ!行ってみませんか?」

 

「海か…そうだな。行くか。」

 

「こちらですよ!」

 

……そういえば、今までほとんど誰かと2人きりーーもちろん風は除外して考えるーーのことなんてなかったな。数時間ならあったが、日を跨ぐことはなかったはずだ。

 

「…これもまた、日常の変化ってやつか?」

 

「クロ、早く早く!」

 

痺れを切らしたアルトリアに手を引かれる。

 

「っとと、分かった分かった。」

 

その海を一望出来る所はあまり離れてなかったみたいで、すぐに着いた。

 

「おお、こりゃすごいな。」

 

「うわぁ…!」

 

確かに海が一望でき、陽の光を反射して輝いている。

 

「こんなのを見たのはいつ振りかな。」

 

「前にも見たことがあるのですか?」

 

「前か、今世じゃ何回かだな。前世だと……。」

 

………?前世で海をまともに見たことなんて、あったっけ…?いや、それよりも空や山とかの自然をしっかり見たことがあったか?…また微妙に記憶が薄れてるな、直感では闇の書との戦いが終わるまでには戻ってるはずだけど。抜けまくってんな。

 

「クロ?どうかしましたか?」

 

「ああ、いや、なんでもないぞ。」

 

「?そうですか。」

 

「そうだよ。

それにしても、綺麗だな。」

 

「ええ、素敵です。」

 

アルトリアとこの景色はよく似合うな……。

予め買っておいたカメラでアルトリアを写しシャッターを切る。

 

「どうしました…?ああ、写真ですか。では、一緒に撮りませんか?」

 

「そうだな…でも、撮ってもらうにしてもどうすれば…。」

 

「おや、お困りのようですな?どうかしましたか?」

 

後ろから爺さんが話しかけてきた。見た感じここの近くに住んでるみたいだ。

 

「実は、俺達を撮ってもらいたいんですが…いいですか?」

 

「もちろんですとも、ここは景色が良いですからね。」

 

「どうも、ここを押せば撮れるので。」

 

「はい、分かりました。」

 

「頼みます。」

 

少し話してアルトリアの所に戻る。

 

「どうでした?」

 

「あの爺さんが撮ってくれるって。」

 

「そうですか。では。」

 

アルトリアが腕に抱き着いてくる。

ナチュラルにこんなことをされると照れるんだが…。

 

「では、撮りますよ。」

 

まあ、このままでいいか。

少しするとシャッターを切られる。

 

「ありがとうございます。」

 

「いえいえ、どういたしまして。」

 

撮られた写真も良い感じだ。

 

「じゃあ、そろそろ宿に帰るか?」

 

「そうですね。そうしましょう。」

 

楽しい時間はすぐに過ぎるな、もう18時、晩飯を食い損なうのは最悪だ。

 

 

 

 

「どうぞ。」

 

「ああ、ありがとう。」

 

晩飯を食ってから窓の近くで並んで椅子に座りながら月を見つつ酒を飲んでいる。

昨日みたいに一気には飲まず、ゆっくりとしたペースで。

その代わり、アルトリアが肩に頭を乗せてるが。

 

「美味いな…。」

 

「はい、美味しいです…。」

 

この時間が最高だな。

 

「あの、クロ。」

 

「うん?なんだ?」

 

「クロの前世の話を聞かせてもらってもいいですか……?」

 

「俺の前世?別に面白い話でもないぞ?」

 

「いいのです。話してくれませんか?」

 

「まあ、いいけど。所々覚えてないぞ?」

 

「はい、問題ありません。」

 

「んじゃ、まずはーー」

 

それから前世の話をした。そのほとんどがつまらない話だし暗くなる話ばかりだったのにアルトリアは真剣に話を聞いてくれた。

俺自身も昔のことを懐かしみながら話した。

 

「ーーということだ。残念だが、俺が死んだところは思い出せない。」

 

「…………。」

 

「アルトリア?どうしうわっぷ!?」

 

急に抱き締められた。もしかして…また酔ったとか?

 

「辛かったのですね…。」

 

……酔ってたんじゃないらしい。

 

「まあ、辛かった。けど、それも経験だ。

それに同情されふために話した訳でもない。」

 

「あ、いえ、そういう訳では……すみません。」

 

「…もう寝るか。」

 

「はい…。」

 

寝室に行くと布団が1つしか無かった。

 

「えっと……。」

 

「…一緒に寝るか。」

 

「え!?な、なんでですか!?」

 

「気にするほどのことでもないだろ?昨日だって一緒に寝たんだしな。」

 

お姫様抱っこをするとバタバタと腕の中で暴れる。

 

「は、は、放してくださ〜い!?」

 

「嫌だね。」

 

アルトリアを布団に突っ込みその隣に俺も入る。

うん、良いものだな。

 

「あ、あの…。」

 

「んじゃ、おやすみ、アルトリア。」

 

最後にキスをして目を閉じる。

 

「!?……はい、おやすみなさい。」

 

意識が落ちる瞬間に左手に重みが増したのは多分、抱き着かれたんだろうな。

明日には帰らないといけないな。お土産も買わねぇと。

結構…いや、かなりいい旅行だったな。

 

 

side out




リリカルなのは感が0ですね。
次回はきっとあるはずです。
感想・評価等あればよろしくお願いします。
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