とある幻想郷からの英雄   作:あいうえる

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第六話 幻想郷

紫「誰か来てほしい人を聞いたら来たら大変なことになる人リストを渡されたんだけど何でこんなに多いのかしら」

リスト

・八雲

・鬼

・吸血鬼

・カラス

・亡霊

・河童

念のため妖精

紫「何で私まで、というか何で神は大丈夫なの?」

一方通行「で、何で俺までここに来るはめになってンだァ」

紫「ちょっと手伝って貰おうと思って」

一方通行「てめェの能力ですぐ終ンだろ」

紫「もしもの為にね」

一方通行「面倒くせェ」

紫「上条当麻が居なくなってから異変が起きたのよ」

一方通行「異変だァ」

紫「上...何とか病感染者が引きこもるという異変よ」

一方通行「あいつァ化け物か」

紫「まあこれである程度はましになるでしょ」

一方通行「確実にな」

一方通行「もうひとつ対処法があるぜ」

紫「どうやって」

一方通行「要はそいつらが引きこもる原因は上条に会えねェからだろだったらそいつらが学園都市に来りゃいいンじゃねェか」

紫「どうやってつれてくるのよ」

一方通行「オマエの能力で」

紫「はぁ」

一方通行「ところであの紅白は......」

紫「紅白ってあんたそんな呼び方だったっけ」

一方通行「いや、まァ、あれだ、何となくだ」

紫「何となくってじゃあ白もやし」

一方通行「ンじゃ帰る」

紫「ちょっと」

一方通行「ン何か言うことあンだろ」

紫「お前が言えたことか」

一方通行「あァそうだ」

紫「で霊夢のことだっけ」

一方通行「まあ予想は出来るが」

紫「引きこもって...」

霊夢「引きこもってないわよ引きこもってなんて」

一方通行「居たのか」

紫「引きこもってた癖に」

一方通行「そォだ学園都市に来るかァ」

紫「重要なとこ抜けてるわよ」

一方通行「安心しろわざとだ」

霊夢「えっ行っていいの」

一方通行「一週間後だァ」

霊夢「やったあ当麻に会えるよっしゃああ」

魔理沙「霊夢が壊れた」

一方通行「居たのか」

紫「今の録音しとくんだった」

魔理沙「私も行っていいか」

紫「ええ」

一方通行「俺いる意味ねェよな」

一方通行「あと安心しろ今のは録音してある」

霊夢「やったあ当麻に会えるよっしゃああ」

霊夢「ちょっとそれ貸して」

一方通行「ああちょっと待ってろ...ほい」

紫「ちょっ」

魔理沙「なんだよ面白くない」

霊夢「えいっ」バキッ

一方通行「まあ俺はもォ帰るぞ」

紫(でも何かあるはず)

 

 

 

一方通行「ところで紫俺は録音したのは頭にもだ」

紫「それを機械に埋め込むのね」

一方通行「正解」

紫「さすが学園都市」

紫「そんなこともできるのね」

一方通行「まあなほら」

霊夢「やったあ当麻に会えるよっしゃああ」

紫「ぷっ」

一方通行「ンじゃ」

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