紫「つ...か...れ...た...」
??「紫様大丈夫ですか」
紫「藍なんでてつだってくれなかったの」
藍「手伝いましたよ。ちゃんと」
紫「さて準備するわよ」
藍「紫様」
紫「いえいえ学園都市への送り迎え位はしますよ」
一方通行「よォ」
紫「どうして此処に」
一方通行「寂しがり屋さんのために上条をつれて来たんだが」
上条「よう」
紫「どうやって」
一方通行「こいつの右手はあらゆる”異能の力”を打ち消すだがな」
上条「科学の力を使えばできるのでせうよ」
上条「あと今回はこれを持ってきたんだ」
上条の手にはプラスチック製の箱があった
紫「これは?」
上条「それは俺がつくった札だ」
一方通行「それを使えば幻想殺しを似せたものが組み込まれていて異能の力を打ち消すことができるンだ」
上条「そういう事だ」
紫「あんたら自分の言うべきセリフを他人に押し付けすぎよ」
一方通行「きのせいだ」
上条「まったく」
紫「まったくじゃないわよまったくじゃ」
上条「んじゃよろしくな」
上条「なあ一方通行」
一方通行「あァん?」
上条「あれ...」
一方通行「ン...」
上条「前方のヴェント」
ヴェント「なんで名前しってんだ」
上条「色々とな」
一方通行「...神の右席」
上条「んで今回は何用で」
ヴェント「学園都市を潰しにきたのさ」
一方通行「殺っていいかァ」
上条「いいや俺が殺る」
一方通行「ンじゃ頑張れよ」
上条「んじゃまあ場所を変えるぞ」
ヴェント「いやと言えば」
上条「人目につかねぇとこなら何処でもいい」
ヴェント「着いてきな」
上条「んじゃ十秒で終わらせるか」
ヴェント「五秒で十分」
上条「じゃあ合図よろしく」
ヴェント「はぁ」
そういってヴェントは攻撃を仕掛けた
上条「やっぱ十秒も要らねえな」
上条「消符『世界の基準点』」
ヴェント「なんの魔術かわしらねぇが...」
上条「おらっ」
上条が急接近しヴェントをなぐった
ヴェント「がはっ」
上条「俺は”弱いもの”苛めは嫌いなんだ」
ヴェント「はぁてめえ何をした」
上条「魔術がつかえねぇようにした。いや正確には異能の力か」
ヴェント「何をした?」
上条「半径200キロ内の異能の力を封じた」
ヴェント「200キロ?」
上条「諦めて今日は帰れっ」
ヴェント「がはっ」
そして神の右席の一人前方のヴェントは敗北した
上条「さて神の右席はどこに居るか」
??「此処だ」
上条「アックアか」
アックア「貴様は何者だ」
上条「上条当麻ここ学園都市の風紀を守る風紀委員だ」
アックア「それをこちらに渡してくれ」
上条「条件がある」
アックア「なんだ」
上条「此処から出ていけ」
アックア「そのつもりだ」
上条「ほい」
上条「一方通行帰ったぞ」
上条「いないのか」
上条「あ、風紀委員の仕事」
一方通行「ただいまァー」
上条「お帰りって」
初春「おっお邪魔しま...す」
一方通行「さっき左方の...なんだっけ」
上条「はぁ」
上条「布団出しとく」
一方通行「頼む」
初春「今日は有り難う御座いました」
上条「今日はもう暗いというかもう二時だ泊まってくか」
初春「いいんですか」
上条「ああ」
今回はここまでです