【休載中】魔法少女リリカルなのは? そんなことより遊ぼうぜ 作:ピタカゲ
そのまま気付かずに更新していました。
自分がアホすぎてどうしようもありません!
読んでくれている方が指摘して下さって、助かりました!
ありがとうございます。
そして申し訳ありません。
祐真視点
「最高にハイって奴だぁぁぁぁ!!」
あ、冒頭からハイテンションですまん。
今俺は日課となっているゲーセンで格ゲーをしている。ついにボスを倒す事が出来てちょっとテンションがおかしくなっているだけだ。傍から見れば危ない奴と思われるかもしれんが、そんなことはどうでもいい。今迄ボスに勝てなかったのに、今日は勝ったんだ。少しぐらいテンションがおかしくなっても罰は当たらない筈だ。
そして俺は更に驚愕することになる。何故ならボスを倒したと思ったら、ステージ2とか意味の解らない表示が出て、現実逃避をしていた。
そうなんです。
ステージ1のボスを倒したっていうだけで、実はまだまだ続きがあるということを俺は全く知らなかった。俺の感動を返せよ。
結果だけ言おう。
ステージ2の最初に出て来る敵に負けてしまった・・・Orz
何だろうこの虚しさは・・・・・・ステージ1でずっと苦戦していた俺って超恥ずかしいんですけど。雑魚過ぎて笑えないレベルなんですけど!
俺は前世でも格ゲーは苦手ジャンルだった。克服する為に格ゲーマスターを目指していたが、これではその道のりは遠い。果てしなく、遠い。最早茨の道を進んでいるかのようにも思えた。
ゲーム如きで何を言ってんだと思っている奴がいるかもしれん。俺もそう思っている。じゃあ、何でやってるかって?
俺も知らん!
~数分後~
俺は今、河原にいる。あの後、再挑戦をしたのは良いけど・・・俺の弱さを改めて痛感してしまっただけだった。まあ、直ぐにクリアしてしまっては面白くないとか言い訳をしておく。
そんなことを考えていると、目の前に青い石を見付けた。
珍しい石だな~と思いながら、俺は水切りをしようとその青い石を持って水面に投げようとしたら、邪魔が入ってしまった。
「ジュエルシールドを渡して下さい」
誰? っていうか、寿限無シールド? なにそれ?
ビチグソ丸の本名のことか?
周りを見渡しても、俺以外に誰もいないからこの金髪の少女は俺に対して言っているんだろう・・・・・・っていうか、奇抜というかなんというか・・・・・・色々と危ない感じがするな。
「あなたが今持っている石のことです」
痺れを切らしたのか、俺が何の事か解っていないのを察してのか、金髪少女は教えてくれた。あ、これのことだったのか。
「これはお前のか?」
「いえ・・・違います」
「ふ~ん・・・ま、別に良いけど。珍しい石を集めるのが趣味なのか?」
「そ、そういうわけじゃ・・・」
「ほらよ」
「ッ!? 危ない!」
何コイツ?
ただの石を投げただけでどんだけ危険を感じているんだ?
それにしてもコイツ、希美の言っていたフェイトか?
原作の主要人物なら厄介だな・・・・・・何で俺の処に来るんだ? こういうのは颯人か長谷川の立ち位置だろう。
祐真視点 エンド
フェイト視点
初めまして、フェイト・テスタロッサです。私は今、母さんの為にジュエルシールドというロストロギアを探しています。ジュエルシールドが第97管理外世界・地球という世界にあるので、私は地球に来ています。地球は魔法文化がゼロという世界ということしか認識がなかったけれど、私の目の前にいる男の子は魔力を持っています。
その男の子はジュエルシールドを川に向かって投げようとしたので、私は慌てて男の子元に駆け寄りました。男の子はジュエルシールドと言われて、何のことか解っていなかったみたいなので教えてあげると、今度は私に投げて来ました。
「これがどういうものか解っているの!?」
「知らねえよ。お前が渡せって言うから渡したのに・・・感謝の言葉もないのか?」
「うっ・・・確かにそうですけど・・・(ロストロギアを投げるなんて・・・この人、やっぱり解ってない)」
魔力を持っているだけの男の子なのかな? それならロストロギアを知らないということも納得できます。それにしてもジュエルシールドが発動しなくて良かった・・・・・・封印はされていないからもし、さっき私が受け取らなかったら暴走していたと思います。
「ま、人の趣味にどうこう言うつもりはねえから。石集め、頑張れよ」
男の子はそのまま何処かへ行ってしまいました。
私は男の子が何故ジュエルシールドを渡したのか解りませんでしたが、今は深く考えないで帰ることにしました。
フェイト視点 エンド
颯人視点
原作が始まり、なのはが魔導師になったのをサーチャーで確認した。やっぱり、オリ主君と踏み台はその場にいた。踏み台の西條がギルガメッシュの
まあ、彼は原作通りに物語を進めたいからなのはに全てやらせるつもりなんだろう。西條も同じ意見なのか、なのはがレイジングハートを起動した後は援護するだけだった。
まあ、なのはが無事に魔導師になったから僕はサーチャーを外した。
次の日の夜。
祐真が電話をして来て、金髪の少女について聞いてきた。僕はそれを聞いた時、飲んでいたジュースを思いっ切り吐き出してしまった。
「いや、それフェイトだから!」
『フェイト? やっぱりあいつがフェイトだったのか・・・』
「やっぱりって・・・原作は知らないんじゃなかったかい?」
『昨日の夜、希美と電話して聞いた』
あぁ、納得。それならどうして僕に電話するんだろうか?
「じゃあ僕じゃなくて、希美に電話すれば良かったのに」
『この後するけど?』
チッ、リア充が!
『フェイトって本名なのか? だとすればセンスの無さを感じるぞ』
止めてあげてよ!
「まあ、一応人気があるっていうか・・・一番人気があるんじゃないかな? だからあんまりアンチなことは・・・」
『まあ、名前はどうでもいい。俺が言いたいのは・・・・・・あの女、将来美人になるぞ』
知ってるから! 今僕が人気があるって言ったじゃん!
『あれは化けるぞ。今でも充分美少女だからな』
「結局何が言いたいんだい?」
『寿限無シールドって何だ? フェイトがそれを探してるらしいからこっちの世界じゃ珍しい石を集めるのが流行ってるのか? ボーちゃんみたいな奴が何人もいるのか?』
じゅげむ? じゅげむしーるど・・・・・・あぁ、ジュエルシールドのことか。どんな聞き間違いをしているのだろうか。後、珍しい石集めでボーちゃんが出て来るなんてあんまりいないと思うけど・・・・・・事実、僕は一瞬何のことだろうと思っちゃったし。祐真はクレヨンしんちゃんも見ているんだね。
「じゅげむじゃなくて、ジュエルシールドだよ。後、珍しい石を探しているんじゃなくてロストロギアだから」
『ロストゼロ? ロストソング? 流石お兄様ですとスターバーストストリームなのか?』
「全然意味が解らないから! そんな世界は嫌だよ!」
この後、祐真にロストロギアについて説明をした。そしてかなり疲れました。