夜雨改
・全長:300m
・全幅:80.5m
・排水量:86582t
・速力:122.8kt
○機関
・出力:732160kw
・主缶:核融合原子炉Ⅳ×11
・タービン:標準タービンε×4
・機関配置:シフト配置
☆武装
・35mmCIWS×10
・12.7cm65口径連装高角速射砲×14
・35.6cm60口径3連装榴弾砲×5
・56cm60口径3連装榴弾砲×3
・多目的ミサイルVLS×6
・対空ミサイルVLS×14
・対潜ミサイルVLS×10
◇補助
・音波探信儀α
・電波探信儀α
・自動装填装置γ
・電磁防壁β
・電波照準器γ
・自動迎撃システムⅢ
・統合制御装置κ
・統合制御装置ζ
・水流補助推進装置
・水流補助推進装置Ⅱ
改デュアルクレイター戦にて損傷した夜雨を修復する際に倭の提案で改造を施した姿。
砲兵装を大幅に強化し、持ち前の速力も向上しているが防御は据え置きのまま。
主砲は旧夜雨砲(35.6cm75口径連装榴弾砲)を参考にレールガン機構を備えた56cm60口径3連装榴弾砲へ交換。最大仰角89°には及ばないが、最大仰角85°の射角を誇る。砲塔旋回装置に倭と同規格の電磁水圧式モーターを試験搭載しており、高速旋回が可能となっている。
砲身や砲塔は倭と同規格の61cm砲への交換を前提としているため砲塔と砲身のサイズに若干の相違点がある。各種砲弾の炸薬量が増えており、より強力な火力投射が可能となった。
改造に伴い、光学兵器であるαレーザーⅢを撤去し、恋雨世界には人工衛星が存在しない為、これまでの副砲だったAGSは撤去。代わりに新規開発された35.6cm60口径3連装榴弾砲5基を副砲としている。
この副砲にも幾つか改造が行われており、旧夜雨砲の性能はなるべくそのまにしたような設計(例:最大仰角89°、レールガン機構等)が成されている。
また、後部艦橋正面の3番副砲に蛇腹構造の砲塔昇降機構(砲身の昇降機構では無い)が内装されている。これによって4・5番副砲、3番主砲に影響を与える事のないようになっている。
武装のほとんどが60~65口径となり、弱体化している様に思えるが、それを覆すだけの火力と速力を有し、超兵器側も油断出来ない性能を与えられた。
補助装置も超重力電磁防壁の電磁防壁だけを電磁防壁βへ変更。また、水流補助推進装置と核融合原子炉の増設により排水量が増加し操舵反応は遅くなったが、倭改と何ら変わらぬ122.8ktを獲得している。