10/8 謎の装置・謎の推進装置・特殊改装に関しての記述を追加。
・第三次世界大戦(1992年〜20XX年):またの名を『超兵器大戦』とも。帝国が開発した超兵器『ヴィルベルヴィント』等の数々の超兵器を戦線投入。これに対抗するべく解放軍は1998年に完成した対超兵器用戦艦を投入し、余波で世界各地で凄まじい死傷者が発生。
北極海決戦において帝国が起死回生の一手として建造した最後の超兵器『ヴォルケンクラッツァー』、『ルフトシュピーゲルング』が撃沈された事により、帝国は急激に勢力を弱め、解放軍との間に終戦協定を結び、戦争は終結した。
第三次世界大戦における戦死者(軍民問わず):推定10億人以上(うち、5億人は最後の1年で急増している)
・複合変電装置
対グロース・シュトラール戦や対ノーチラス戦において超高出力光学兵器の攻撃により電磁防壁発生装置に対して多大な負担が掛かる事が判明した為、急遽新規開発された。
この装備と冷却装置と電力緊急遮断装置を複数運用する事で電磁防壁発生装置に掛かる負担を極力減らしている。
+、-に関係無く、電磁防壁に触れたあらゆる光学エネルギーを直接電力に変換、増幅、蓄電を行い、電磁防壁維持を行っているほか、非常時の独立型補助電源などの役割も担っている。
原子炉で得られた電力の大半(8割)を推力に使う倭にとっては必要不可欠な装備であり、倭の電磁防壁の生命線である。
常時起動しているわけではなく、普段は原子炉の余剰電力を蓄電し続け、電磁防壁が必要な艦を相手にする時のみ起動する。
・バウ・テールスラスター
艦首と艦尾に備え付けられた水流噴射式の回避用スラスター。ウォータージェットを噴射する為、スクリュータイプよりも素早く旋回する事が出来、出力調整次第では全速航行時であっても超信地旋回を可能としている。作中で頻繁にキチガイ旋回を行ったらこのスラスターを使っている。
・統合制御装置系:所謂『謎の装置』の事。一つの装置で複数の機能を持っている特殊な装置で、個々の性能が違う為装置ごとにギリシャ文字が割り振られている。装置の大きさも個々に違うので搭載艦では要求通りのスペックなのにサイズが合わない事例が幾つか発生している。(例として謎の装置αは冷蔵庫並みの大きさだが、謎の装置ζでは縦横50cmほどの正方形の大きさ。)
トラック泊地では既に7隻ほど装備している艦が居る。
・水流補助推進装置系:所謂『謎の推進装置』の事。艦底部に取り付けられる巨大なポンプユニット。その前後についているノズルから圧縮した海水を噴き出す事で搭載艦の速力を20~30ktも上乗せする。
初期型:4基のポンプユニットで構成される。推力も高く割と簡単に作れるが、余りある推力ゆえに旋回性を損なう欠点がある。倭が搭載しているのはこちら。
量産型:同じく4基のポンプユニットで構成されるが、推力はやや抑え目。春風や雨月はこちらを搭載している。
最新型:初期型や量産型の4基から2基のポンプユニットへ変更された最新型。4基から2基へと減じ、推力が低下しているように思われるが、改良型ポンプ1基で初期型ポンプ約2.5基分の推力を誇るため、寧ろ向上している。
旋回性を損なわないように推力偏向ノズル(左右限定)を採用しており、旋回性能の低下を極力減らしている。
この最新型も倭が搭載しているが夜雨の物に関しては詳細は不明。
・特殊改装:既存艦娘達に改二改装以上の改装を施す事。改装といえば改装なのだが『武装や内装の変更』だけ行う通常改装とは異なり、特殊改装は『船体と内装を新造し、更に強力な武装を施す』船体規模の改装を行う。この改装が行われた艦娘には『改鋼』、『改二鋼』と一文字追加される。
詰まる所、鋼鉄の咆哮の設計で史実艦を己好みにカスタマイズした艦。純粋な改造艦も居れば、浪漫改造される艦も居る。要はやりたい放題やった結果。当たり前だが既存艦娘よりも強力な分、倭ほどでは無いにしろ、資材消費がマッハで溶けている模様(危うし笹川提督)
・陸戦モード
当作品における艦娘(息)の陸上専用特殊機構。陸上で簡易艤装を展開し、陸戦モードを承認する事でホバー推進機構が使える様になる他、海上では出来ない急後進や急旋回が可能になる。
転位組はホバー推進機構に加え、「壁蹴り」、「重装甲化」、「積載量強化」、「短時間滞空」、「クイックブースト」、「オーバードブースト」、「クイックターン」などの既存艦娘には無い機能が盛り込まれており、更にはレーザーブレードやレーザーキャノンといった強力な武装も装備可能としている。また、【鋼】と付いた特殊改装艦娘であれば転位組ほどではないものの、上記機能を使う事も出来る。
この機構を利用して陸軍との連携強化や歩兵部隊への迅速な支援などが可能になるのだが、軍令部では『貴重な艦娘に陸戦をさせるのはあまり宜しくない。』という考えが蔓延している。一応陸戦機構は艦娘養成学校で学べるのだが、発砲時の反動制御が海上とは違う事、土埃や泥まみれになる事等の不評が出ており、最低限の基礎訓練しか受けない艦娘がほとんどである。各鎮守府に配属されている艦娘も一部を除いて大多数は陸戦が極めて不得意という事態に陥っている。
※ホバー、壁蹴り、短時間滞空はACV・ACVD、機動や武装関連はACfAを参考にしています。
○改三式弾
ポリ窒素を爆薬に用いた砲弾。前身である三式弾の上位互換であり、直径100mの範囲を球状に焼き尽くし、更に衝撃波で50mも薙ぎ払う。信管は触接信管と通常近接信管、特殊近接信管(指向性爆破)の3種類。炸裂音と爆炎が割と特徴的(散弾ミサイルと同じエフェクトとSE)。
取り敢えずこんな感じで思いついたり作品の進捗度合いで逐次追加。中盤移行からは一気に増えそう。
疑問等はメッセージにお願いします。(多分来ないけど)