遊戯王GX~コジマ汚染患者の襲来~   作:コウエイ

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どうも、第1話は転生主の死と遊戯王GXの第1話(の一部)となります
※基本的なところが間違っていたので修正し、古代の歯車をトロイホースに、機械複製術を二重召喚に変更しました
御指摘、誠にありがとうございますm(_ _)m
このようなミスがあれば、どんどん指摘してくださると、閲覧者がいるのだと分かり大変光栄に思います


転生、そして試験

ここは・・・俺はどうしたんだ・・・?

 

確か・・・俺は偶然見つけたACfaを買って、それから・・・!

 

そうだ、俺はあのあと喉が渇いたから残っていた小銭で水を買って、その帰り道に座っていたお婆さんが軽い熱中症になっていたから、その水をあげて、家に帰る途中で逆に俺が熱中症で死んだのか・・・

 

あっけない最後だ・・・

せめて、ACfaをやっている間に死にたかったよ・・・

 

 

 

ーーー神様も、融通がきかないな

 

 

 

そう呟(つぶや)くと、眩(まぶ)しい光と共に、声が聞こえた・・・

 

「そう言わないでください、私も想定外だったのですから」

 

女性の声だ・・・

 

さっきまで一人だったからこれは嬉しい・・・

 

だが、聞きたいことがある、まずは・・・

 

「あんたは誰だ?

 

ここはあの世か?

 

なぜ俺に話しかけた?」

 

「まとめて質問をしないでください、返答が大変ですから」

 

「む、申し訳ない、だが俺も動揺しているんだ」

 

「まあ、そうなりますよね・・・

では、先ほどの質問の返答をしましょう

まず、ここは私の胎内です」

 

「なに?

なんで俺があんたの中に居るんだ?」

 

「私があなたを死なせてしまった、その罪滅ぼしです」

 

「なんだと?

なぜあんたが「先に他の質問の答えを返しましょう」・・・分かった」

 

「私が話しかけた理由は、あなたに様々なことを教えるためです」

 

俺に教えること?

真面目に聞いておいた方が良さそうだ

 

「最後に、私は・・・

女神の一人です」

 

「女神の一人?

他にもいるのか」

 

「はい、私は主に人間の間での出来事を観察しています」

 

「観察?

決めているわけではないのか?」

 

「あなた達には行動する力と意思があります

そのため、神でも動かすことは出来ないのです」

 

「じゃあ、俺はなんであんたのせいで死んだんだ

話しが違うだろ」

 

「あなたは老婆に水をあげましたね?

あれこそ現世で観察していた私なのです」

 

「?

なら止めれば良かったろ」

 

「あなたが水を押し付けて帰らなければ止めていました」

 

そういえば、そうだったな

 

「ですが、あなたのその言葉もまた事実

だからこそ私はあなたを転生させるつもりなのです」

 

「転生?

何処にだ?」

 

「行き先は、あなたが決めて良いですよ」

 

そうか、ならば・・・!

 

「ACfaの世界なら、首輪付きが敵になりますよ」

 

(´・ω・`)そんなー

 

「遊戯王GXの世界はどうですか?」

 

「なんでその世界なんだ?」

 

「いろんな人が転生しているので、私達も転生しやすいのです」

 

「メメタァ?」

 

「転生の時点でそうですよ」

 

「それもそうか・・・

だが、俺は遊戯王はTF6とspしかやってないぞ?」

 

「大丈夫です、あなたのデータのデッキもコピーして持ってきますから」

 

「そうか、ならいける・・・のか?」

 

「あなたの運次第ですね

さあ、あなたの誕生の瞬間がやって来ました」

 

「待て、まだ質問してないことがある」

 

「なんですか?」

 

「俺の・・・

 

PS3とソフトはあるのか?」

 

 

ーーー「くりくり!くりくり!」

 

 

ーーー懐かしい夢を見た

 

クリボー時計を止めて俺はそう思った

ところで、この時計可愛くないか?

 

「遊字!遅刻しま、するわよ!」

 

俺のこの世界での名前は古島 遊字(こじま ゆうじ)

母の名前は古島 神波(こじま みなみ)

 

転生者と転生させた女神である

 

母が息子に敬語なのもおかしいから止めてもらおうとしたが、案外難しいみたいだ

 

というか、遅刻?

 

「母さんよ、なぜ起こしてくれなかったのか」

 

「私も起こそうとしたし、クリボー時計のスヌーズ機能も何回かなってたわよ!」

 

うむ、敬語が消えたな

良かった良かった

 

「それよりも!早く支度してください!真面目に遅刻するわよ!」

 

「微妙に敬語が混ざってるよ

取り敢えず、ご飯ご飯」

 

「時間が無いので食パンのみよ」

 

そんな・・・!

俺は朝はお米派なのに!

 

ブチッ

 

あっ

 

「早く!支度して!試験会場に!行きなさい!」

 

「行ってきまーす!」

 

三十六計逃げるにしかずだ!

 

 

 

そういえば、海馬ランドどこだ?

 

 

 

ーーー試験会場

 

十代「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ、せんせ!」

 

係員「それでは全ての試験工程を終了しま「まだだ!まだ俺はいけるぜ!メルツェェェェル」なんだ!?」

 

突然響く大きな声、あれは・・・!

 

「受験番号31番!

古島 遊字が今参上した!」

 

クロノス「また遅刻者ナノーネ!今年の受験生はいったいどうなってルーノ!」

 

遊字「まあまあ試験官、まさかギリギリで間に合った俺にチャンスはやらんとは言いませんよね?」

 

まあ、実際はアウトだけど、受付の人が許してくれました☆

 

ク「ぐぬぬ、ならばこの私を倒してみせるノーネ!」

 

 

 

ーーー観戦席

 

明日香「また遅刻者ね

さっきの子はともかく、この子は通らないわよね」

 

亮「・・・」

 

 

 

ーーー別の席

 

?「あら、あの坊やも、遅刻したのね

さっきの黒い制服の坊やは凄かったけど、この坊やはどうかしら?」

 

 

 

ーーーさらに別の席

 

取り巻きA「また遅刻者だ、今回の奴らはたいしたことなさそうですね、万丈目さん」

 

万丈目「ふん、どんな相手だろうと、この俺がオンリー1だ」

 

ーーーフィールド

 

遊「望むところだ、試験官」

 

「「デュエル!」」

 

ク「先行は譲るノーネ」

 

遊「まじかよ・・・

まあ良い、俺のターン、ドロー!」手札6枚

 

ク(?先行を嫌がったノーネ

このドロップアウトボーイ、少しおかしいノーネ)

 

遊「モンスターを裏守備表示で召喚、カードを二枚伏せてターンエンドだ」3枚

 

ク「私のターンなノーネ、ドロー!」

 

トロイホース

二重召喚

古代の機械巨人

聖なるバリア ーミラーフォースー

強欲な壺

押収

計6枚

 

ク(この手札なら負けることはないノーネ)

 

ク「私はトロイホースを召喚して、二重召喚を発動スルーノ!」

 

ーーー木製風の鉄の馬が、どこからか駆け出して来て姿を表した

 

トロイホース ATK1600/DEF1200

 

ク「そして、地属性2体分の生け贄となるトロイホースを使い、古代の機械巨人を召喚すルーノ!」

 

ーーーそして、金属の馬は現れた鉄の人形に自らの体を組み込んでゆく

 

古代の機械巨人 ATK3000/DEF3000

 

ク「さらに、ライフを1000ポイント払い、押収を発動するノー・・・ネ・・・」

 

遊「さっすが、試験官殿

こちらを活かしてくれる」

 

暗黒界の狩人 ブラウ

暗黒界の術師 スノウ

暗黒界の武神 ゴルド

 

遊「さあ、試験官殿、早くしておくんなさい」

 

ク(どれ選んでもアウトなノーネ!)

 

 

 

ーーー観戦席

 

取A「なんでクロノス教諭止まってんだ?かなり有利な状況なのに」

 

取り巻きB「相手のことを焦らすにしても、さすがに長すぎるよな」

 

万(なんだ?この胸騒ぎは・・・)

 

 

 

ーーーフィールド

 

ク「ナッラーバ、ブラウを捨てるノーネ!」

 

遊「ならば、暗黒界の狩人 ブラウの効果発動!

このカードが手札から捨てられたとき、カードを1枚ドローする、そして手札を捨てる効果が相手のコントロールするカードの効果であれば、もう1枚ドローする!」4枚

 

ク「こ、こうなったら、ここで決着つけルーノ!

強欲な壺を発動するノーネ!」

 

古代の機械巨人

古代の機械城

 

ク「古代の機械城を手札から発動するノーネ!

このカードは、場のアンティーク・ギアと名のモンスターの攻撃力を300ポイント上げルーノ!」

 

ーーー歯車を剥き出した城が前線を鼓舞する

 

古代の機械巨人 ATK3300

 

ク「ぐぬぬ、攻撃力が足りないけど良いノーネ!

古代の機械巨人で伏せカードを攻撃!

 

アルティメット・パウンド!」

 

ーーー鉄の巨拳が壺を中の悪魔もろとも砕いた

 

遊字のLP4000→1300

 

遊「その伏せカードはメタモルポットだ!

俺は手札を4枚捨てて、5枚引く!

そして、捨てたカードのうち、暗黒界の武神 ゴルドと暗黒界の術師 スノウの効果を発動!

ゴルドを召喚!

さらにスノウの効果で、暗黒界の龍神 グラファを山札から手札に!」6枚

 

ーーー金色の巨体を持った悪魔が現れる

 

暗黒界の武神 ゴルド ATK2300/DEF1400

 

 

 

ーーー攻撃力2300!?

 

ーーーしかも相手のターンでかよ!

 

ーーー私のレイヴンになってくれるか?

 

 

 

ク「私も手札を2枚捨てて、カードを5枚引くノーネ」

(ミラーフォースガー!)5枚

 

遊(なんか悪寒が・・・)「さあ、どうする!試験官殿!」

 

ク「・・・私はカードを2枚伏せて、ターンエンドナノーネ」

(伏せカードハ、次元幽閉と奈落の落とし穴ナノーネ、1ターン防げば、こっちのものナノーネ)3枚

 

手札

 

古代の機械兵士

古代の機械竜

古代の機械獣

 

遊「では、俺のターン、ドロー!

・・・これで積みだ」7枚

 

ク「ハッタリはよスーノ!」

 

遊「いいや、俺の勝ちだ!

まずは1枚目の伏せカードを発動!

罰則金だ!」

 

 

 

ーーー罰則金?

 

ーーー手札捨てるだけのゴミカード?

 

ーーーおいおい、勝負捨ててるなら来んなよ

 

 

 

遊「ギャラリーがうるさいな・・・

まあいい、俺は暗黒界の刺客 カーキと暗黒界の策士 グリンを捨てる!

そして効果発動!

カーキの効果で巨人を、グリンの効果でこちらから見て右の伏せカードを破壊だ!」4枚

 

ク「マンマミーア!私の次元幽閉が!」

 

遊「さらに!暗黒界の取引発動!お互いにカードを1枚引いて、1枚捨てる、俺はもちろん、グラファを捨てる!

そしてグラファの効果を発動!伏せカードを除去だ!」3枚

 

ク「な、奈落の落とし穴が!」

 

遊「さらに、2枚目の伏せカード、暗黒の瘴気を発動!

試験官殿の墓地にある巨人を除外し、俺は手札を1枚捨てる!

捨てるカードは、暗黒界の導師 セルリだ!」2枚

 

 

 

ーーーあいつ捨ててばっかだな

 

ーーー真面目に勝負する気あるのか?

 

ーーーてこずってるようだな・・・

 

 

 

遊「?やはりなんか混ざってるな・・・

それより、セルリの効果発動!セルリが手札から捨てられたとき、相手フィールドにプレゼントする!

受け取って、私の気持ち!」

 

ク「いらないノーネ!」

 

遊「残念だったなぁ、そして、暗黒界の効果で召喚されたセルリの効果を発動!コントロールしている奴の相手、つまり試験官殿の相手である俺の手札を俺は選んで捨てる

俺は暗黒界の魔神 レインを捨てる!

レインの効果発動!相手のカードの効果で捨てられたレインをフィールドに召喚し、相手のモンスターゾーン、もしくは、相手の魔法・罠ゾーンを全て破壊する!

俺はモンスターを全破壊だ!

消え去れ!レインボー・スコール!」

 

ーーー小さな悪魔の導師が祈祷する、その直後、虹の魔弾が降り注ぎ、導師を貫いてゆく

 

ーーーいつもごめんな、セルリ

遊「さらに、墓地のグラファの効果を発動!

ゴルドを手札に戻し、グラファを召喚!」

 

ーーー金色の悪魔がなにかに命令されたのか、その場から飛び退く、その直後!地面から龍の頭を持つ悪魔が、身を再生させながら現れた

 

 

 

ーーー今度は墓地から悪魔を召喚したぞ!

 

ーーーなんなのよあいつ、気味が悪い・・・

 

ーーーまるで墓荒らしだ・・・

 

 

 

遊「さあ、どうする?試験官殿」

 

レイン ATK2500/DEF1800

 

グラファ ATK2700/DEF1800

 

ク「あわわわわっ」

古代の機械城のみーーー

 

遊「と・ど・め・だぁーーー!」

 

ク「マンマミーーーッア!」

LP3000→-2200

 

遊「先にミラーフォースを伏せておくんだったな、試験官殿」

 

(まあ、結果はたいして変わらんがね)

 

 

 

 

ーーー観戦席S

 

明「なんなの?あの子

どう見ても自殺行為なプレイングなのに、クロノス教諭に勝っちゃった・・・」

 

亮(あいつはサイバー流の敵か・・・

あの力が嘘でなければ、いつかこの手で・・・!)

 

 

 

ーーー観戦席yf

 

?「あの坊やもなかなかやるわね・・・

でも少しおイタが過ぎるかしら・・・」

 

 

 

ーーー観戦席m

 

取A「あいつ勝っちまったよ・・・!」

 

取B「しかもフィールドをほとんど空にして!」

 

万(なんなんだあいつは・・・!圧倒的じゃないか!)

 

取A「万丈目さん?」

 

万「!

あの程度の実力なら、俺には遠く及ばないな」

 

取B「さすが万丈目さん!やっぱり頼りになります!」

 

万「当たり前だ!

全部終わったんだから、もう行くぞ!」

 

取A「待ってください!万丈目さん!」

 

 

 

こうして、俺はデュエルアカデミアに受かったのだ

 

ーーーまあ、遅刻したうえに、散々相手をこけにし、リスペクトの欠片もないデュエルだったからレッドだけどな!




このような私の拙い文章を見ていただき、誠にありがとうございます!

なにぶん、初心者のため、見難く、頭が痛くなる文章だと思いますので、御指摘や御要望が御座いましたら、遠慮なく感想にお書きください!

次回以降があれば、今回の文章の半分になると思います(*´ω`*)
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