今回は、ようやくTFのキャラが出ると思いますが、口調が把握し難いキャラなので、少し変かもです
今回もプレイングミスが出ると思いますが、御指摘して下さると、たいへん助かります
では第3話、改造デュエルディスク活躍の巻です!
~カードの種類の授業~
遊「なんでこんな簡単な授業があるんだ・・・」
ク「では、シニョーラ明日香、カードの種類の説明をお願いするノーネ」
遊「まあ、復習をしているかどうか確認するためか・・・」
明「はい
デュエルモンスターズのカードには、モンスターカード、融合モンスターカード、儀式モンスターカード、効果モンスターカード、そして罠カードと魔法カードがあります
さらに罠カードには、通常罠、カウンター罠、永続トラップ
そして魔法カードには、通常魔法、永続魔法、装備魔法、速攻魔法、儀式魔法、そしてフィールド魔法と分けることができます」
ク「ベミーシモ!非常によろシーンヌ、オベリスクブルーのシニョーラ明日香には、優しすぎた質問デシターンネン」
明「基本ですから」
次の回答者を探すクロノス教諭
ク「ではシニョール遊字、それぞれの罠カードの種類の特徴の説明をお願いするノーネ」
遊「イエッサー、では最初に罠カードの発動タイミングの説明から入ります
罠カードとは通常、セットしてから発動しますが、セットしたそのターンには発動出来ず、相手のターンに入ったあとから『条件さえ合えば』好きなタイミングで発動できるカードのことです
罠カードにはこの特性から、セットしていなければ、緊急事態になったときの切り札にはなりえませんが、どれも魔法カードより強力な効果を持っており、相手のペースを崩すのにも、逆に自分のペースを作り出しのにも使え、デッキに入れておいて損は無いカード達です
次に、それぞれの特徴の説明に入ります
最初に通常罠は、癖の強い罠達の中でも、癖が少なく、最も使いやすい罠の種類で、マークはありません
例を挙げれば、『聖なるバリア ーミラーフォースー』や『罰則金』がこのカテゴリーに入ります
次にカウンター罠は、罠達の中でもかなり癖が強く、基本的に受け手に回って発動するカードです
説明だけだと使い難いカードですが、その効果は強力無比で、発動すれば、カウンター罠でしか対抗できない罠となります
マークはUターンしている矢印です
これも例を挙げれば、『威風堂々』や『魔宮の賄賂』がこのカテゴリーです
最後に永続罠は、通常罠のように使いやすいカテゴリーで、これの効果はその名の通り長く続きます
マークは無限のマークで、これの例は『ソウルドレイン』や『暗黒の瘴気』でございます」
ク「う、うむ、ちゃんと復習しているようで、たいへんに結構なことなノーネ
でも、説明が長いーノ・・・」
遊「ハッハー!まだまだいけるぜ、メルツェル!」
ク「もう良いノーネ・・・
それでは・・・シニョール丸藤!」
翔「はっはい!」
ク「フィールド魔法の説明をお願いしまスーノ」
翔「えっと、フィールド魔法はその、えーと・・・」
ーーーそんなの、幼稚園児だって知ってるぜー!
巻起こる笑いーー
十「気にすんな、落ち着けよ、翔」
ク「よろしい、引っ込みなさイーネ」
ク「基本中の基本も答えられないとは、さすがオシリスレッド、驚きでスーノー」
ーーー激しくなる笑い
翔「僕、本当は解っているのに、上がり性だから・・・」
十「でも先生、知識と実践は関係ないですよね」
返されると思って無かったのか戸惑うクロノス
十「だって、俺もオシリスレッドの1人ですけど、先生にデュエルで勝っちゃったし」
遊「俺も勝ったね~、クロノス教諭」
ク「ぐぬぬぬぬ、マンマミーア・・・」
今度は先生が笑い者だ!
ーーー錬金術の授業
遊「あの猫触りてぇ・・・」
ーーーキンクリワッショイ!(AA略ーーー
ーーー体育の授業
遊「良い胸だ・・・」ボソッ
十「翔の奴、本当に遅えなぁ」
遊「なんで遅刻すんだ・・・」
十「あっ、来た」
翔「遅くなっちゃった~」
遊「?嬉しそうだな、なにかあったのか?」
翔「べ、別に何も無いよ!」
遊「そうか・・・まあいいか
おーい!そこのオベリスクブルー!ドッジボールヤろーぜー!俺ボーリングの球な!」
モブ青「じょ、冗談じゃ・・・」
ーーー怪我もなく終わりましたーーー
遊「頭痛ぇ、十代の野郎、フレンドファイヤは無えだろ・・・」
十「大変だ、遊字!翔が拐われちまった!」
遊「この人でなし!」
十「ふざけてる場合じゃねえ!本当なんだ!」
遊「かくいう俺も、変な手紙を貰ったんだ」
十「そうなのか?じゃあ、手伝って貰えないのか・・・」
遊「場所はどこだ?こっちの用事が終われば手伝うぞ?」
十「本当か!?場所は女子寮なんだ!」
遊「じゃあ、同じだわ」
十「マジか!じゃあ早く行こうぜ!」
遊「すまん、先に風呂入るから、また後で」
十「翔が一大事なんだぞ!」
遊「俺の清潔さも一大事さ
それに、どうせすぐには終わらないだろ?後で絶対に行くから、待っててくれ」
十「ちぇー、解ったよ」
絶対すぐに来いよな!と、言いながら走り去る十代
遊「I´m thinker トゥートゥトゥートゥー♪」
鼻唄を歌う暢気者が1人風呂場へ向かう
ーーー女子寮
遊「で、この状況はなんだ?」
俺が改造デュエルディスクのジェット機能をボートに付けて使って来てみたら、何故か女子達に抑えられてる翔の姿が
十「やっと来たよ・・・
お前が来なかったから、話しが進まなかったんだよ」
翔「アニキー!遊字くーん!助けて~!」
遊「で、お前は何をしたんだ?」
ジュンコ「こいつが風呂を覗いたのよ!」
遊「そうか、一件落着だな」
翔「だから、僕はやってないって!」
遊「諦めろよ、フィールド魔法女子寮の効果は、男性の権限を最底辺にするんだ」
翔「冤罪だよ!」
遊「しかし、人のことを散々墓荒らしとかグレイブストーカーとか言ってるお前が、まさか女子風呂荒らしをするとは
お前凄い奴だったんだな」
翔「良いから、早く助けてよ!墓荒らし!」
遊「知らん、帰る」
翔「わぁ!ゴメンゴメーン!だから助けて!」
遊「でも、どうせ十代が明日香に勝ったら放してくれるんだろ?なら俺いらねぇじゃん」
ーーー「それはどうかしら?」
遊「おや?」
モモエ「あら、 雪乃さん」
雪「ふーん、あなたが墓荒らしさんね」
遊「帰るわ」
翔「ちょ、その人は君がその人に勝たなくちゃ駄目だって言ってたんだ!」
雪「そうよ、あなたのお友達でしょ?助けなくて良いの?」
遊「人のことを散々、墓荒らしと言ってくる奴だからな、どうでも良いよ
まあ、退屈にはなるがな」
雪(なかなか手強いわね・・・それなら)
雪「最初はただ、明日香に勝てば良かったの」
遊「?」
雪「でも条件は変更、こう言えばやる気が出るかしら?
『騙して悪いけど、あなたには倒されてもらう』てね」
遊「!」
翔「ゆ、遊字君?」
ガチッ
雪「ふふ、それじゃぁ・・・
「「デュエル!」」
雪「先攻は私、ドロー」6枚
翔「あわわ、どうなってるの!?」
十「こっちもボートに乗ってデュエルだ!翔!」
翔「う、うん!」
雪「私のしもべ、センジュ・ゴッドを召喚、闇の支配者ーゾークーを手札に加えるわ」6枚
センジュ・ゴッド ATK1400/DEF1000
遊「儀式召喚か?」
雪「ええ、でもまだ駄目、私はカードを1枚伏せてターンエンドよ」5枚
遊「焦らすじゃないか・・・俺のターン、ドロー!」6枚
雪「坊やの本気は見れるのかしら?」
遊「ああ、すぐにな・・・
暗黒界の取引を発動!カードを1枚ドローし、手札のカーキを捨てる、そしてカーキの能力を発動!センジュ・ゴッドを破壊する!」5枚
雪「あら、それだけ?」
遊「まさか!暗黒界の取引をもう1枚発動!1枚ドローして、スノウを捨てる!さらにスノウの効果を発動!暗黒界の門を手札に加え、発動する!」4枚
悪魔を迎えるための門が、地中から姿を表す!
ーーー船の上
翔「フィールド魔法!?」
十「翔、こっちもいくぞ!フュージョンゲート発動!」
ーーー
雪「凄いものを出すわね・・・
コレが切り札?」
遊「ああそうさ
さらに!門の効果を発動する!墓地のカーキを除外し、手札のグラファを捨て、カードを1枚ドローする!まだだ!グラファの効果を発動!その伏せカードを破壊だ!」4枚
雪「あら、丸裸にされちゃったわね
でも門の効果はもう使えないわよ?」
遊「必要ない
手札からブラウを召喚する!」3枚
暗黒界の狩人 ブラウ ATK1400/DEF800
ーーー雪乃さんがデュエルをしていますわ
ーーーあら、あの男も可哀想に、雪乃さんが相手だなんて
窓から覗いてるようだ
雪「それだけ?」
遊「それもまさか
墓地のグラファの効果を発動!ブラウを手札に戻し、グラファを召喚!」4枚
雪「あの時の・・・!坊やの忠実なしもべということね」
遊「いいや、大事な仲間だ
あとよく見てみな?お嬢様」
グラファはさっき蘇ったにも関わらず、既に力が充満し、興奮しているようだ
暗黒界の龍神 グラファ ATK2700/DEF1800→ATK3000/DEF2100
遊「ここは今、最も闇に近い・・・
だからグラファ達も、本来に近いパワーを出せる」
ーーー攻撃力3000!?
ーーー雪乃さん!頑張って!
雪「ふふ、あなたはアウェーね」
遊「まあね
グラファで君にダイレクトアタック!」
雪「ん、ふぁ、ぁ
やるじゃない♪」LP4000→1000
遊(翔がいたら倒れてたな・・・)「ターンエンドだ」
雪「ふふ、慌てないの
私のターン、ドロー」6枚
雪「けど、お別れね・・・
闇の支配者との契約を発動するわ」
遊「ようやくお出ましか・・・」
雪「ええ、手札のラビードラゴンを生け贄に、闇の支配者ーゾークーを召喚!」4枚
ーーー奇妙な仮面を着けた、上裸の悪魔が、闇のなかから姿を現した
闇の支配者ーゾークー ATK2700/DEF1500
遊「攻撃力2700・・・、まさか!」
闇の支配者ーゾークー ATK3000/DEF1800
雪「ええ、そうよ
この子も強くなっているわ」
遊「ふ、だがどうするんだ?
そいつじゃ相討ちが関の山さ」
雪「私を誰だと思って?
戦うだけが、デュエルモンスターズじゃないわ
ゾークの効果を発動!サイコロをふり、1,2で坊やのフィールド全部のモンスターを、3,4,5で坊やのモンスターを、6でフィールドのモンスターを全部破壊するわ」
遊「つまり、俺は6が出るように祈れということか・・・」
雪「ええ、でも無理よ」
遊「わからんぞ?
ーーーさあ、運命のダイスロールだ」
コロッコロッ
カタン
ーーー3
雪「ほらね
坊やのしもべを壊させてもらうわ」
闇の支配者が放つ闇は、グラファを飲み込み、そして跡形もなくなった
遊「・・・」
雪「坊やの方が今は裸ね
可哀想だけど、ゾークで坊やを攻撃」
悪魔の爪は、俺を切り裂く
遊「ふ、ぐぅ・・・」LP4000→1000
雪「これでターンエンドよ」
ーーーあの男も終わりね
ーーー何でも除き魔のお仲間らしいわ
ーーーじゃあ、当然の結果ね
遊「ふん、好き勝手言う・・・
俺のターン、ドロー!」5枚
雪「あら、諦めないの?」
遊「どうせ、君も解っているんだろ?」
雪「・・・」
遊「ほらね・・・
暗黒界の門の効果を発動!墓地のスノウを除外し、手札のベージを捨て、カードを1枚ドロー!そして、ベージの 効果で墓地のベージを召喚!さらに、グラファの効果でベージを手札に戻し、グラファを召喚!」
ーーーまたあのモンスターですわ!
ーーー何回出てくるつもりなの!
遊「そして、手札のベージを召喚!
ーーーところで、しつこい男は嫌いかね?」
雪「なんとも思わないわ
ーーーでも、坊やの、いえ、あなたのことは好きかしら」
遊「それはなんとも光栄な・・・
グラファでゾークと相討ち!ベージでトドメだ!」
ーーー決着がついた
遊「じゃ、翔を返して貰おうか、キミ」
雪「藤原 雪乃」
遊「?」
雪「私の名前よ
自己紹介されたら、返すのが礼儀でなくて?」
遊「そうだな・・・
俺の名前は古島 遊字、じゃあまたな藤原」
雪「雪乃、て呼んで?」
遊「分かったよ、雪乃」
雪「ふふ
ええ、よろしくね、遊字」
ーーーボート
翔「みんなズルいや、なんで僕ばっかり・・・」
十「どうしたんだ?翔」
翔「アニキには分からないよ!」
十「暴れるな!うわ、わぁ!」
ザブーンッ
遊「なにやってんだ?あいつら・・・」
なんか面倒くさそうだからほっとこう
そう思った俺は、デュエルディスクのターボの力を強め、スピードを上げた
ん?この改造?
女神さまがやってくれたぜ!
はい、まずは土下座からですねgz
いや、本当はもう少し短くするつもりだったんですよ
でも、なんか会話させてくうちに、どんどん伸びていって、もうてんやわんやという状況なのです
あと、なにかご要望は無いでしょうか?
モンスターや魔法、罠の効果は長くなるから書きませんが、それ以外であれば出来る限りの範囲で取り入れたいと思っています
それでは、第3話のご閲覧、誠に感謝しております!