ソウルイーター~呪われし武具は狂気を超える~   作:三元新

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別のメモに作るだけ作って、すっかり忘れていた続きを投稿だぜぇぇ!!

と、言うわけで皆様、本当に長らくお待たせ致しました! 原作読みながら投稿するのってなかなかしんどいですね。いや、小説みたいなものならよかったんですが、あるのはマンガとアニメのみですから、なかなか進めなくて……たはは。あと、単純に忙しくてする暇なかった!
これからは頑張って投稿できたらいいなぁ


9話

さて、話は戻るがいま現在、倒れたブラック☆スターは椿に膝枕されながらうちわであおられていた。

 

「……あぁ、そういえば…フィアなら妖刀モードの椿くんを使えるんじゃないですか?」

 

――と、まるでふと思いついたかのように言うシュタイン博士

 

『えぇぇぇぇぇ!!?』

 

その発言に死神様とシュタイン博士、そして寝込んでいるブラック☆スター以外のみんなが驚いていた。

 

「確かに椿姫ちゃんならできそうだねぇ」

 

……と死神様が

 

「姉さんなら余裕だな」

 

『確かにな。相棒の姉ならできるだろう。』

 

死神様に続いてイッセーと相棒のドライグも言う。

 

そこで私は少し考え結論を出した。

 

「……ん〜まぁ、出来ないことはないと思いますが…」

 

「じゃあやってみて!!フィアちゃん!」

 

「見てみたいしな」

 

すると、興味を持ったのかマカとソウルがランランとした目で見てきた。

 

「う、う~ん…椿できます?」

 

「はい!大丈夫ですよ♪」

 

私は椿に聞くと即答で返事が帰ってくる。……もう少し迷ってくれると嬉しいのですが…………まぁ、いいです。

 

「じゃぁ…」

 

私はいつの間にか起きて移動していたブラックスターにガン見されながら椿に近づいていき、椿の差し出された手をかるく握る

 

――ポン

 

軽い音と共に椿は妖刀モードに切り替わる。

 

おぉ~。たしかにすごい魂の波長だ。これだけ巨大な力なら、いくらタフが売りのブラックスターでも、そりゃすぐに力尽きるよね〜。

 

……とゆうか本当に『魂の波長』持ってかれてる…

まぁ大丈夫かな。他の"妖刀"で慣れてるし。何よりも、母様の方が上だしね。

 

「おぉ~すごい持ててる~!」

 

「ブラック☆スターより持ってる時間が長いぞ!」

 

「うむ。流石だな」

 

「すげぇな、アイツあんなにも軽そうに持ってやがるぞマカ」

 

「うん。流石フィアちゃんだね! ねぇ、そう思わないソウル?」

 

「ああ、そうだな」

 

マカやソウル、一緒にいたトンプソン姉妹

 

「……それで。持ったけどもどうしたいの?」

 

私がそう言うと、シュタイン博士が手を上げて発言してきた。

 

「どうせなら誰かと戦ってみたらどうですか?」

 

「え、えぇ~……面倒です」

 

「いいですね!!」

 

「俺らと戦うか?」

 

「いいや俺達の方がいいだろう」

 

「え~私達が戦うの!!」

 

「そうだ!俺とマカのコンビで戦った方がいいに決まってる!」

 

マカとソウルそしてキッドの3人が話、キッドの発言にマカがわがままを言っていた。

 

ギャーギャー

 

そんな2組を見かねてかイッセーが手を上げた。

 

「なぁ、マカ達の方がいいんじゃないか?」

 

「何故だ!?」

 

イッセーの発言に驚き声を上げたキッド

 

「だってなぁ妖刀は刀だぞ?なんで飛び道具と戦うんだ」

 

イッセーは『それに…』と言ってまだ話す

 

「まだソウルは病み上がり、フィア姉さんはまだ椿の妖刀モードに使い慣れていない…そうなるとマカ達の方が都合がいいだろ?」

 

イッセーには珍しくまともな事を言っている。まぁ、たしかにソウルは先の戦いで病み上がり、そんでもって私は椿に慣れてない……と。傍から見たらそうなるねぇ。

でもねぇ…ぶっちゃけ私はどっちでもいいんだよねぇ。この程度で負けてちゃ、父様と母様の超絶コンビの鬼修行の意味がなくなっちゃうからなぁ…………もしも仮に負けたとしてそれがあの二人に知れ渡った時は――――ガタガタガタガタガ

 

「ぐっ…それもそうだ…」

 

「よっしゃぁ!!」

 

「マカ、クールに行こうぜ」

 

キッドはイッセーの説明に反論できずに押し黙る。そして、マカは私と戦えることに喜びテンションが上がっていた。

 

「決まったのかな?私の方はもう大丈夫だけど…」

 

「は~い今行きま~す。ソウル!いこう!」

 

「あぁ!」

 

マカとソウルが戦闘モードに入る。

 

「椿〜よろしくね〜」

 

『(はい!よろしくね、フィアちゃん!)』

 

私は椿に軽くよろしくと言う。

 

『(マカ油断するなよ…)』

 

「うん!」

 

どうやら、マカとソウルの2人もやる気満々のようだ。

 

「じゃあ~始め♪」

 

「とりゃあぁ!!」

 

――ブン!

 

死神様の合図とともにこっちに来て、鎌となったソウルを振り下ろすマカ。

 

「ふむ。いきなり来たね……けど…」

 

ガキンッ!

 

「甘くみないでね♪」

 

「と、とめられた!――とゆうか片手で!?」

 

さて…今マカが上からおろしてきた鎌の刃の部分を、妖刀を片手で持ち、空いている手で刃を掴む。――俗に言う真剣白刃取りっていうやつだよ。

 

「だけどこのままおせばいい!」(グググ

 

マカが鎌を力いっぱい押してくるがビクともしていない。

 

伊達に父様の剣技と迫りくる母様の凶刃から身を守る為に必死に習得した真剣白刃取りなんだ。そう簡単に破られて貯まるものですか

 

「う~ん…よっと」

 

――タンっ! スッ

 

「ええぇぇぇ!!?」

 

今私がやった事は…簡単にいうと私が高く鎌にあたらないようにジャンプして回避しただけのことだ

 

「(普通の人間はあの状態からあそこ(マカの背の少し上あたり)までジャンプできる筈はない…やっぱり凄いな、あのコンビは……さて、マカとソウルくんのペアはフィアと椿のペアとどれほど行けるのかな)」

 

シュタイン先生の眼が獲物を狩る時の目の気がするが気のせいでいてほしい……

 

いまはいいや。さて気を取り直して

 

「じゃあ今度は―」(チャッ

 

私は刀を構え

 

「――こっちから行くぞ!」

 

――ダンッ!

 

刃の先をマカちゃん達の方に向け走った。

 

『(マカ来るぞ!)』

 

「うん!ガードしなky「遅い(スッ」え?」

 

マカがガードしようとしていたけど、もうその時はマカの目の前…そう、私はマカの首に妖刀を押し付けていたのだった。

 

「チェックメイト――まだやりますか?」

 

「ま、参りました…」(;・∀・)

 

マカは手を上げて、降参のポーズをとっていた。

 

「椿、ありがとうございます。そして、お疲れ様でした」

 

「ええ、お疲れ様でした。フィアちゃん」

 

妖刀から元に戻った椿は、ぺこりとお辞儀をしてきた。

 

「……さて。今日は皆さんもう帰りましょう。特に、椿とブラックスターの2人は死武専に帰ってきたばかりなんだから、はやく家に帰って今日はゆっくりしなさい。明日もあるんですから。」

 

『はい、シュタイン先生』

 

そう言って、私たちは家に帰っていくのだった。

 

 




短ぇ……
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