ただのゲーマー高校生のハイスクールD×D   作:unat

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第8話:どうも俺の心はツンドラの様に冷たいようだ

 ――――俺は、夢を見ていた。それは誰かに追いかけられている夢だ。舞台は学校で、ソイツは笑いながらこっちを追いかけてきて、向こうは歩いているのに俺が走っても走っても距離が縮まらず、直ぐに追いつかれる。ソイツは俺に追いつくとニヤニヤと笑いながらジオを俺に向かって放ち、全身の筋肉が痙攣している俺を見て嘲笑う。

 

 痙攣が止まると俺を追いかけるのを楽しむように何処かへ消え、また俺が逃げ始めるのと同時に何処からともなく表れ、俺に追いつくとまたジオを放つ。これの繰り返しだ。

 そして俺はついに力が尽き、倒れ込んだ。ソイツは俺を見下ろしてじっと立ち続けている。そして俺が力尽きもう遊べないと分かると、手を俺に向けて伸ばす。俺に近づいたソイツの顔の影が一瞬消え――――

 

「あああああああっ!?」

 絶叫と共に起きると俺はいつもの自分の部屋にいた……よかった、夢ではないようだ。

「ふむ、起きたかの」

「じ、じーさん……」

 そばにはじーさんがいた。おぉ……じーさんだ、久しぶりのじーさんだ……! やはりじーさんが居るとなぜか少し落ち着く。

 

「さて、お主が4日も寝ておるからの、ワシもお主の様子が不安で来たんぢゃ」

「お、おぅすまんなじーさん」

 じーさんに心配をかけちまったなぁ、未だに筋肉痛で体が痛い。

 

「で、ぢゃお主……何があったのぢゃ?」

「ん?……まぁ、色々とな」

 あー……思い出してきた。一気に学校行きたい気分を消し飛ぶぐらいにヤバイ事を思い出した。

 姫島先輩に殺されかけたんだよなぁ……で、あの後……追っかけられて色々と記憶がぶっ飛んで……今でも思い出せないのが多いな。

 

「お主、かなりレベルアップしとるんぢゃよ、それに呪文も幾つか覚えとる」

「んー? どれどれ……」

自分の筋肉痛で痛む体に宿る力を見ると……レベル20!? え? 俺レベル5から大幅レベルアップ!?能力ポイント15も有り余ってるじゃん! それとマハジオとサマカジャとラクカジャを覚えている。……あのくすぐりプレイで受身の魔法かなり覚えてるな。

 

 サマカジャは魔法防御力が上がり、ラクカジャは物理防御力が上がる。これを軽視すると中盤は結構大変な事になるがラスボスとかだとこういうドーピング系をかけた次のターンに効果を打ち消されたり通常攻撃よりヒデェ攻撃を行う場合が多いのであまり使わない。ってか使うと後悔する。マハジオは有効範囲が広くなったジオみたいなもんだ。

 

「さて……パラメーターが寂しいのでそろそろ上げようかな。何にしようか……」

とりあえず体力が欲しい。あと素早さと魔力と知力……運は、どうしよ。

 

「なぁじーさん、運ってどういう風にこの世界で関連してくるんだ?」

 部屋で屯しているじーさんに話しかける。しかしじーさんよ、アンタ俺が寝ている四日間そんな感じで過ごしてたのか……?

「なに、1上がろうとそこまで影響せんよ。ただ50ぐらい上がれば体感できるかの」

「なるほどね……」

随分とわかり易いな。さて、それじゃあこうしよう。

 

 

力 :5

体力:9

知力:9

魔力:9

速さ:10

運 :4

 

体力を5つ上げて、知力を6上げて、速さを4上げる。どうやらニギミタマはどちらも兼ねているのでどちらかにあげようとすることはできず、両方上がるシステムのようだ、便利で何より。

 HPというものはレベルを上げると僅かに上がるため、実際はそんなに重点的に見なくてもいいけどやっぱ多いほうがいいよな。

 

「よぉし……今何時かわかるかじーさん?」

「ふむ……午後の2時ぢゃ」

あー……今から行っても中途半端だし、飯食ってないし、体も筋肉痛で必要以上に動かしたくないし、とりあえずバイト先の酒屋のオヤジさんと学校の先生に電話しておくか。

 まずは酒屋のオヤジさんから。いやぁ、心配してるだろうなぁ何日も無断で休んで電話かけてないんだから。

 

 電話の前に立つと何件か留守電のメッセージがある。まぁ、それよりオヤジさんへの電話が先だ。

 プルルルルル……プルルルル……

「はい、酒屋の了です」

 2回コールで出てきたのは渋い声したオヤジさん。見た目30代なのに声は渋い。歳はいくつか聞いても30代としか言わないのでもう諦めている。

 

「あ、もしもしオヤジさんですか? 俺です、ケースケです」

「おぅ、どーしたんだオメーさん、電話ナシに何日も顔見せないで」

 ちょっと事実を言う訳にはいかないので風邪ということにしておくか。

「いやぁ、ちょっと悪質な風邪にかかって布団から出られなかったんすよ。俺一人暮らしだから連絡できなかったんすよ。連絡なしに何日も休んですいませんでした」

「おう、治ったなら明日はちゃんと来いよ? 病み上がりの今日は安静にしとけ」

 

 あぁ、オヤジさんの優しさが身にしみる。江戸っ子気質と言われるオヤジさんが本当は静岡育ちの静岡っ子だったということを聞かなかったら、俺はオヤジさんは江戸っ子だと信じていただろう。

「迷惑かけてすいません、ホント……」

「なぁに、元気になったらちゃんと顔出せばそれでいいからな」

「はい、それじゃあ失礼します」

「おう、体に気をつけろよ」

 

 さて、次は学校だな。この時間だとウチの担任は授業で出払っているだろうから誰が出るかわ分からないがまぁそんな細かいことは気にしない。

プルルルル……

「もしもし、駒王学園生活指導担当の小松原です」

「げぇっ……!?」

 

 思わず”げぇっ……”と口に出してしまったが、相手は馴染みのある大塚さんボイスに似た小松原という教師で、フランスの外人部隊に居るような奴だ。あんなんがこの世に存在すること自体珍しい。

 小松原とは先輩達がやらかす度に俺まで何故か巻き込まれ、一緒に説教されたことがある。反省文を20×20で3枚書かされた時は理不尽さを覚えている。んで、俺は書いてる途中で先輩達が”そういやお前なんで居るんだ?”という疑問を口に出したことから小松原が誤解だということを知り、罰の悪そうな顔で謝ってきた。

 

 まぁ、別にそれで嫌いになったわけじゃないがさっき言った通り、外人部隊にいたような奴なので正直お近づきになりたくない。

「何が”げぇっ……!?”だ若葉」

「あはは……」

「で? 何日も無断欠席して電話を無視した事に対して言い訳はあるか?」

「RPGとAKを持った武装ゲリラに襲われてました」

「よし、歯を食いしばれ」

「すいませんでした冗談です本当は風邪で4日間寝込んでましたごめんなさい」

 

 受話器を持ったまま土下座をして床に頭をゴリゴリと擦りつける。奴なら3分ぐらいで俺の家に走ってきてドアを蹴破れそうだからな、そこらへんを考えると素直に謝っとかないと悪魔より怖い。

「全く……俺はお前に銃火器を向けられたときどうやってCQBで対応するかを教えたはずだ」

「えぇ、しかし素手対銃では些かキツいものが……え?」

「冗談だ」

 デスヨネー。本当に教えられてたと思って一瞬内容を思い出せずに焦ったわ。

 

「……ちなみにゲリラへの対処法は?」

「簡単だ、アサルトライフルやライトマシンガン、サブマシンガンは近距離で撃つには無駄がありすぎる。よって近距離戦では素手、ハンドガンが一番有効なんだ」

「なるほど、流石は経験者ですね」

「まぁ、伊達にイエローウォーターに所属してたわけではないからな」

「!?」

 イエローウォーターって、あの有名なアメリカのPMCだろ!? なんでんな所にいるんだよアンタ!!

 

「PMCにいたとき大変だったのはVIP護衛だ。VIPの外出時は僅かな光の反射に反応するくらいに神経を尖らせていないとダメだ。いつ狙撃をされるか分からんからな」

 リアルッ!! すっげぇリアルな話し始めた!? やっぱアンタ怖いわ!!

 こんな話をしていると俺の復活したての精神が持たない、報告だけしておこう。

 

「……とりあえず、病み上がりなので今日はまだ学校に行けません。明日にはちゃんと登校します」

「分かった、お前の担任にきちんと伝えておく。じゃあな」

「はいー」

 ツー、ツー、ツー、という通話がキチンと終わったのを確認してからじーさんに一言。

 

「じーさん、塩! 塩持ってきて! 俺の背中にかけたら後は電話の横に塩盛るからさー」

 いやいや、縁起の悪い相手と話してしまったな。奴と話すだけで俺の命が何処かの特殊部隊とかに狙われそうで怖い。

「む、了解ぢゃ。それよりお主、お主のPCにメールが届いておるぞ」

「ん、分かった」

 俺が部屋に戻ってPCを見てみると……

”おい、俺に喧嘩を売るとはいい度胸をしているじゃないか”というメールが。題名は小松原先生よりと書いてある。

 

「……人じゃねぇ」

 とりあえず俺はじーさんに持ってきてもらった塩を時計回りに俺の部屋の四隅に置いておく。これで三日経てば軽い結界ができるそうな。三日まで俺の命が持てば人外の奴から逃れられるかもしれん。無駄だとは思うがメールには”すいませんでした、ほんの出来心だったんですどうか情けを、お慈悲をくださいお代官様ァー!”と返しておいた。

 

 

 

 

                 ※

 

 

 

 

 飯を食うとやることもないので暇……と、そういえば留守電でメッセージが何件かあったな、それを聞いておこう。

”メッセージが、5件あります”

「ふむ、お主が4日も寝ておったからにはもう少しあると思ったがのぉ」

「うっせー、どうせ俺は友達が少ないよ」

 じーさんのことは放っておいてメッセージだメッセージ。

 

”おい、若葉。欠席の連絡が無いがどうした? これを聞いていたら連絡を頼む”

 ふむ、また小松原か。よし、迷わず消去。俺の記憶のメモリーと電話のメモリーから両方消去だ。

 

 次のメッセージは……と

”おい、若葉お前何を考え”

 プツッ、という音と共に消去だ。しつこいヤツだな、アイツも。

 

 次のメッセージは……

”おぅ、ケースケ。お前が音信不通になって早二日目だ、クラスの皆も心配してるぜ? 早く来いよな!”

あぁ山田、山田よ、お前はどうしてここまで心がイケメンなんだよ。俺の荒みきった心を山田が励ましてくれる……親友って素晴らしい。

 

 次のメッセージは山田の厚意をぶち壊しにする小松原だったので音速で消去。

「さてさて、最後のメッセージは……と」

 

”……小猫です、先生から電話番号を聞きました。お話したいことがありますからもしこれを聞いたらオカルト研究部に来てください”

 ふむ……日付は昨日か、時間は……9時!? あ、ダメだまだ俺の命狙っとるわこれ。人知れず俺を闇に葬りますってメッセージがビンビン俺に伝わってくるわ。……明日、学校行きたくねぇ。

 

「あぁー学校行きたくねぇ……」

「ふむ、そういえばお主仲魔はピクシーだけかの?」

「あーそういえば全く契約してねーわ」

「ほほほ、いい場所を見つけたんぢゃが、そこで契約をしようではないか、気分転換ぢゃよ」

 

 どうやらじーさんは俺に気を使ってくれていたみたいだ。申し訳ない。

「あー……悪いなじーさん」

「なに、人は誰しもそういう時があるからの」

うーん、神であるじーさんから聞くと何処か深いものがある。

 

 

 

                 ※

 

 

 

「私は天使エンジェル。今後ともよろしくお願いします」

 ……よし、何とか悪魔と契約した。

 じーさんが連れてきたのは寂れた教会、と言っても山の上の方にある堕天使さん達4人組の根城ではなく、町外れにある廃墟みたいなもんで、こっちの方が人の立ち入りも少ないし人が生活できる空間ではないし、堕天使も悪魔もいないようだ。

 

 ここで俺が契約したのが夜魔リリムと魔獣ケットシーと妖獣ガルムと天使エンジェル。うんうん、俺とケットシーとガルムで前衛を担当してリリムが後方支援をしてピクシーとエンジェルが回復担当。これは素晴らしい陣ではないだろうか。単純故に長く愛され続ける陣だ。

 

 大概の悪魔が俺の実力を認めて契約をしてきたが何故かリリムだけは吸血と吸魔をしてきたので吸わせてやった。そしたら何故か懐かれた。いやまぁ、懐かれて嬉しくないわけではないがビックリだ。

 

「ほほほ、お主はN(ニュートラル)に偏っておるがまぁそこはL(ロウ)やC(カオス)に偏るよりはマシぢゃな」

「ちなみに現在俺の夢はフリアイとヤクシニ先生とジョロウグモと契約するのが夢です。モリーアンとも契約したいねぇ」

「お主も分かっておるなぁ、じゃがその道は遠いと言っておくかの」

「やってやらぁ」

 

 そんな他愛もない会話をしているが吸血と吸魔を食らうと体がダルい。足取りも結構重くなっているし少しは楽をしたい。

「なぁじーさん、トラエスト唱えられないのか?」

トラエストとは簡単に言えば転送魔法でルーラみたいなもんだと思ってくれればいいだろう。

「ほほほ、お主がもっと家に帰ったり歩いて地道に移動すれば覚えるかもしれんの」

「うげぇ、今体がダルいのにそれはきついぜ……」

 

 トラエストは地道にやったほうがいいな、気づいたらトラエスト使えるようになったってのが一番いい。そんなこんなで話をしていたらもうマンションが目の前に。時間が経つのは早いもんだ。片道二十分程かかったと思うが体感では五分ぐらいだ。そろそろ夕日が傾きかけているため、とても夕日が眩しい。

 

 家に帰るととりあえずリビングでダラダラ。さすがにそろそろ腹も減ってきた。

「さぁて、飯作るかー飯」

「ワシもバァさんに夕飯が何か聞いてくるとするかのぉ」

「じゃ、また来いよじーさん」

「まぁ、お主がまた一段階磨きがかかった時に来るとするわい」

 

 そういうとじーさんはご丁寧にドアから出ていった、律儀だなオイ。じーさんを見送ったあと、とりあえず鍵をかけて夕飯の準備をしようとすると、不意にチャイムが鳴った。

「んー?」

 じーさんが忘れ物でもしたのかと思い、とりあえずドアの穴から外の様子を伺うと……そこには小猫さんとリアス先輩、姫島先輩が居た。

「っ!?」

 思わず俺は声を上げそうになるが必死に抑える。危ない、俺が声を上げたら居留守が出来なくなるところだった。まさか堂々と俺の家に乗り込んで俺の命(タマ)ァ狙おうとは、マフィアの抗争を彷彿とさせるね。

 

「……ケースケさん、病み上がりと聞きました。お話があるのでいたら返事をしてください」

 ダメだ、普段なら見舞いに来てくれたという嬉しさから喜び勇んでコサックダンスを踊るところだが、相手はは俺の命を狙っているから喜べないし怪しい。

 

 俺が沈黙を続けていると次はリアス先輩が話しかけてきた。

「ねぇ、若葉君……もし、聞いてたらでいいわ。もし聞いているなら……貴方に謝りたいことがあるの。ちゃんと話をしたいからドアを開けて?」

「若葉君、私がしたことを……今でも、恨んでます……よね。それでも、もし許してくれるなら、ドアを開けて謝らせてください」

 リアス先輩と姫島先輩が俺に対して謝っている。俺の命が狙いではないのか? 記憶が曖昧だから要所要所しか覚えていない。俺が姫島先輩から拷問を受けてその後俺がリアス先輩に殺されかける所で間一髪でとんずらこいて逃げた事しか覚えていないが……。

 

 とりあえず、話を聞こう、そう思いドアノブに手を伸ばした、その時――――

 

”イイノカ……死ヌゾ?”

 

 俺の心の中で、何かがそう呟いた。死ぬ? いくらなんでも無理があるだろう。いくら俺でもそんな早まった結論は――――

 

”オマエハ、アイツ等ニ騙サレタコトヲ忘レタノカ……?”

 

 一瞬、息が詰まった。

 

 

 そうだ、俺は紅茶に一服盛られた事を忘れていた。信頼しようとしてその信頼を崩してきたんだ、向こうは。

 

”ソレニ、アノ目ヲ忘レルナ……人ヲ虐ゲ、ソレヲ楽シンデイタ、アノ目ヲ……”

 

 ……そうだ。姫島先輩は、俺をどういう目で見ていた? 俺を玩具か何かにしか見ていなかった。楽しんでいたよ、俺の苦しむ様を見て。

 

”死ニカケノオマエヲ、始末シヨウトシタノハ誰ダ……?”

 

 ……リアス先輩だ。あの声は間違いない。だが、小猫さん、小猫さんはどうなるんだ? あの人は俺に危害を加えようとしていないぞ?

 

”下僕ハ、主ニ逆ラエヌ……ソレガ証拠ニ、オマエガ逃ゲヨウトシタ時、ソイツハ何ヲシテイタ……?”

 

 俺を逃がさなかった、俺の目の前に立ち塞がった。俺の逃げ場を無くした……か。ハハッ、俺もお人好しすぎたな……畜生、信じてたのにな。

 

”最後ニ、オマエノ夢ニ出テキタノハ……”

 

――――やめろ、もうやめてくれ。

 

”死ニタクナイナラ、頭ヲ使ウンダナ”

 

 そう言うと俺に呟いてきた何かは消えていった――――手は、ドアノブに触れるか触れないかで止まっている。今、ドアノブを握ればどうなるだろうか。その先に待っているのは――――死か、それとも――――

 

 いずれにせよ、それはドアノブを握れば分かる。

 

 

 ――――だが、俺にそんな勇気はなかった。

 俺は、ただひたすらに立っていた。ただ、やり過ごしていた。長い、とても長い時間だった。

 

「それじゃ……私達は帰るわ。明日、学校で会いましょう」

「……さよなら」

「やはりまだ、許しては……さようなら」

 リアス先輩達が帰っていくようだ、足音もちゃんと聞こえる。

 今なら、まだ、まだ間に合う……そう思ってもなお、手はドアノブを触れることはなかった。

「……畜生」

 

 たまたま手元にあったのど飴を口に放り込むが、いつもより酸っぱく不味かった。




シリアスです、はい。シリアスです。
あと、ここらへんからサブタイトルを考える力がなくなってまいりました。サブタイ考えるの難しすぎるんや……(・ω・`)

さて、このケースケ君の頭の中の声は誰なんでしょうか? 誰でしょうね、ホント。
そしてこの後、ケースケ君は果たしてリアス先輩達とどうなるのか? お楽しみに。

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