・この作品は東方projectの二次創作です
・不定期更新
・自分設定
・妄想過多
・にわか故のキャラ崩壊や原作と異なる設定
・文は俺の命より重い・・・・・・・!!
以上が苦手な方でも、せっかくですし是非是非ゆっくりしていって下さい!
シュタッ。
そんな音とともに僕と文さんは神社の鳥居前へと降りた。
「ここが博霊神社ですか、・・・・・・・・・」
そこには一見普通の神社がたっていた。
「そうです。というか鞘は記事の写真で一度見てるでしょう?」
「え?まぁそうなんですけど、やっぱり現実で見るとちょっと写真とは違うじゃないですか?」
「・・・・・・・・・・・・・ん~そんなものですかね?」
そういうと文さんは神社の賽銭箱の前まで歩いた。
僕がそれに走って追いつく、そして
「お参りするんですか?」
そう聞くと、文さんは、驚いたように
「え?あぁ~・・・・・・・ええと、そうですね・・・・・・・ついでですしお参りしておきますか・・・・・・・。」
そう言うと、神社の方を向いて手を合わせた。
僕は小銭入れを取り出し、中を確認する。
500円玉3枚、100円玉2枚、10円玉3枚、・・・・・・・・・・・・・
微妙な持ち合わせである。
まぁ、ここ幻想郷に来てお金をケチってても仕方ない!そう思って、全部お賽銭箱に投げ込もうとすると
「あぁぁぁ!ま、待って下さい!」
文さんに止められ、投げるポーズをしたまま文さんの方を向く。
すると文さんは少し考えてから
「ええとですね・・・・・・・その、・・・・・・・・・あれです!十分、御縁があるように・・・・・・・・・っていってよく15円投げるじゃないですか、だから鞘の手持ちだと、」
そう言って文さんは僕の手から小銭を僕の目に捕らえられない速度で取った。
「500円玉と10円玉で、どうでしょう?」
・・・・・・・・・どうでしょう?といわれても僕はどう言えばいいのかわからないので、なんだか納得いかないまま、お賽銭箱へと510円を投げた。
そう、投げた。・・・・・・・・・
もちろん僕のコントロールがいいわけないので、その硬貨は緩い放物線を描き、賽銭箱の後ろへと落ちた。
「あ!、しまっ「いった、・・・・・・・うぅぅ、なによ全く・・・・・・・・・・・・・」
僕が言い終わる前に、なんだか聞いたことがある不機嫌そうな声に、遮られる。
声の主は博霊神社の巫女さん、博霊霊夢さんで、頭を押さえて起きあがってくるところだった。
「ひゃぁぁあ!?ごめんなさい!、ごめんなさい!」
僕がパニックを起こして叫ぶのをよそに文さんが
「あれ?霊夢さんじゃないですか、なにしてたんです?。」
そう霊夢さんに声をかける。
それを聞いて霊夢さんが、
「ん?あぁ文か・・・・・・・・・、それに、あんたは確か・・・・・・・・・」
といいながら僕の方を睨むように見た。
「あぁ、じょs、・・・・・・・・・弟子の鞘です。」
・・・・・・・・・・・・・文さん、もう助手でいいです・・・・・・・その気遣いがかえって心に刺さるんです・・・・・・・。
「あぁ、そうだったわね・・・・・・・で?なに?なんの用?どうせくるならお賽銭の一つでも・・・・・・・」
そう言う霊夢さんに僕は
「え?・・・・・・・あの、お賽銭ならそこに・・・・・・・」
僕が転がっていったお賽銭を指さすのと、そのお賽銭が霊夢さんの手に現れるのがほぼ同時だった。
霊夢さんがさっきとは違う、明らかに、かしこまった表情で何の用かしら?と僕に聞いた。
僕は文さんに視線で、助けを求めると、文さんが
「いや、ですね?あの最近ネタが少ないもんでして、何かないか探し回ってるんですよ。」
そう言った、それにたいして霊夢さんが
「・・・・・・・・・で、なんで家にくるのよ?他のとこいってなさいよ、」
「いやいや、ここにくれば何かと起こってくれるじゃないですか」
文さんが笑いながら言うと、
「あんたねぇ・・・・・・・家の神社をネタのたまり場だとでも言うみたいに・・・・・・・」
そう、明らかに【帰れ】と書いてある表情と目つきで文さんをみる。
しかし、文さんは気にせずに、
「あながち間違ってないですし」
といってくすくすと笑った。
それを見た霊夢さんは諦めたように、しかしきっぱりと
「教えてあげてもいいけど・・・・・・・いくら払う?・・・・・・・・・」
こう告げた。
「情報料を要求するとは・・・・・・・・・ホントに今月ピンチ何でしょうね」
文さんが呆れたように、哀れむように言うが霊夢さんは
「それぐらいケチってんじゃないわよ」
そう叫ぶ。
「さっき鞘がお賽銭渡渡したでしょう?」
「お賽銭はお賽銭、情報料は情報料。」
霊夢さんはそう言うと、文さんを睨んだ。
文さんは小さく溜息をつくと、手に持っている僕の小銭入れ、
・・・・・・・・・手に持っている僕の小銭入れ・・・・・・・・・僕の・・・・・・・・・小銭入れ。
「ええぇぇぇえ!?」
僕が叫ぶ。
「うわーびっくりしたー」
文さんが小銭入れを漁りながら棒読みで告げた。
「あ、文さん・・・・・・・・・いつの間に・・・・・・・・・」
僕がどうにか言葉を発するのを完全に無視して、小銭入れに残っていた全額を霊夢さんに渡す。いっさいの躊躇なく。
「うぅぅ、」
僕が力のない眼で抗議するが、全く意味はなかった。
「・・・・・・・・・私が言うのもなんだけど、さすがに酷じゃない?」
霊夢さんの哀れみの目が痛い、物凄く痛い。
「まぁ、一応私が養ってますから、大丈夫・・・・・・・・・ですかね」
「あんた鬼か?」
「天狗ですが?」
そんな会話が続き、霊夢さんが渡された額を見て、言う。
「なんか、鞘・・・・・・・・・だったっけ?まぁその子には悪いけど、この額はあんまりじゃないの?」
それを聞いた文さんは眉をひそめて
「それなら、諦めますが、お金は返して下さい。」
そう言うが。霊夢さんは
「嫌」
一言で拒否した。
なんだろう・・・・・・・・?矛盾してる気がするのは僕だけなんだろうか。
「どうせなら私の武勇伝を記事にしてよ、それなら無料ではなすわよ?」
「正確性の欠ける話は記事にはできないんですよ」
文さんは尚も交渉を続けるが、霊夢さんには折れる気配が全くなかった。
そこで文さんは諦めたように、
「はぁ、もう、わかりました。それじゃ残りの分はここにいる鞘に体で払ってもらいましょう。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はいぃぃぃぃぃぃいい!?!?」
霊夢さんと僕の声が重なった。
「・・・・・・・・・文、あんたねぇ・・・・・・・私そういうのに興味ないから。というか、いくら弟子でも貞操ぐらい勘弁してあげなさいよ。」
「ええぇ!?あ、あ、あ、・・・あの、体で・・・・・・・って。ええぇぇ!?嘘?あの・・・・・・・ええと・・・・・・・・・・・・・」
僕がいつものごとくパニクっているのを見て、笑いながら、
「あぁ、すいませんすいません。言い方が悪かったですね。体で、っていうのは労働力として、という意味です。けしていかがわしい意味ではないです。」
絶対この人わざと勘違いを招くような言い方したと思う。
「あぁ、はい・・・・・・・・・・・・・そうですよね、あははは・・・・・・・・・・・・・、はぁ、びっくりした・・・・・・・・・・・・・」
僕が安心して言うと、霊夢さんが
「・・・・・・・・・労働力っていったって・・・・・・・・・特にやること無いわよ?」
「まぁそこは適当に。」
あまりにも投げやりに、僕は労働力、となって霊夢さんの命令に従うことになった。
そして、下された命令は、
「んと、じゃぁ最近落ち葉がすごいことになってるから、そこらへんの掃除でもお願いしようかな」
あまりにも適当だった。
「はぁぁぁ・・・・・・・・・」
14回目の溜息が漏れる。
そして、雲一つない空を見上げてから、もう一度。
「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
15回目の溜息をついた。
僕は、ホントに・・・・・・・・・文さんの弟子なんだろうか、いや、それどころか助手でさえ怪しいような・・・・・・・・・
そう思うしかないような自分の状況をもう一度見つめ、そして
「はぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
16回目が更新された。
何故、取材に来たはずの神社で落ち葉掃除をしてるんだ僕は・・・・・・・・・。
いや、わかってる、わかってますよ?それくらい・・・・・・・・・。
それでも、コレはさすがに。
僕は一箇所に山になった落ち葉を見て
「はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・」
17回m「どうです?はかどってますか?」
「ひゃぁぁあっっ!?」
相変わらず、突然現れた文さんは、相変わらず悲鳴を上げる僕に微笑みながら声をかけた。
「うぅぅ・・・・・・・・・なんで僕こんなこと・・・・・・・・・もっとそれっぽいことすると思ってたのに・・・・・・・・・」
ふてくされながら呟く僕に、文さんは急に、やさしい、見ている人を安心させるような、そんな表情で
「う~ん、まぁ・・・・・・・・・それは鞘にとっては不本意な仕事ですよね。でもです、鞘がそうやってやってくれているおかげで私は霊夢さんから、話を聞けましたよ。とても助かりました。ありがとうございます!」
いつもの調子とは違う文さんに「ありがとうございます」と面と向かって言われたせいか、急激に顔の温度が上がっていったのがわかった。
「あ、え・・・・・・・・・あの・・・その。ええと・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・。」
どう反応していいのかわからず、しどろもどろになりながら僕が答えると。
文さんはそれをカメラに収め。
満足げに笑った。
「・・・・・・・・・・・・・っ!?ええぇぇ!?ちょ、ちょっと!けっけけけ、消して下さい!!」
そういつものごとく半泣きで抗議する僕に、文さんは短く。
「だが断る」
満面の笑みでこういった。
「なんですかそれぇぇ!」
僕はどうにか文さんのカメラを奪おうと手を伸ばすが、身長が足りなくて全く届かない。
楽しそうに文さんは笑いながら、撮った写真を表示して、僕に取られないように見せつける。
「ううぅぅぅ」
僕が弱々しく文さんを睨んでいると
「朝から元気ねぇ・・・・・・・あんたら・・・・・・・」
霊夢さんが呆れ顔でこちらへ来て、僕の集めた落ち葉の山を見て、
「よく、こんな短時間でここまでやったわね・・・・・・・まぁ結構片づいたし、・・・・・・・・・これで手伝いは終わりでいいわよ。お疲れさま」
そう言う。
「どうです?すごいでしょう?」
「なんであんたが自慢してんのよ・・・・・・・」
そんな風にやりとりが続いていると、ふいに霊夢さんが
「あ、お茶入れたけど、鞘、あんた飲む?」
僕に言った、僕はそれに
「あ、はい!お願いします」
そう答えて、博霊神社の縁側へと向かった。
続く・・・・・・・・・
小さなおまけ~金欠巫女は今日も行く~
ふぅ、なんていうかこう・・・・・・・・・まずい、ここ二日何も食べてない・・・・・・・・・
つまり手持ちの金は文字通り、<0>・・・・・・・・・
どうしたもんか・・・・・・・・・
私、博麗霊夢は頭を抱えていた。
もう恥じることなく言おう、金欠だ、明日を生きていけるかわからない、誰か金をくれ、金を。
こういう状態なのだ。
・・・・・・・・・はぁ、とりあえず無いとは思うがお賽銭がないか確認を・・・・・・・・・
「っ!?」
賽銭箱の後ろには豪勢な料理が並んでいた。
「はぁ!?え?なんで?」
落ち着け私!こんなの絶対おかしいわよね?絶対何かの罠よね?こんな怪しいのに普通手を出す訳ないでしょ。
・・・・・・・・・だが、しかし。今の私は普通なのか?どう考えても違うだろ?
目の前にご飯がある=食べる だろ?なんか違うか?
いいや、何も違わない。
、ということで・・・・・・・・・
「いったっだっきまーーーーーす」
私はその料理をとにかく貪った。
そして腹が膨れると。
「あぁ・・・・・・・・・やばい・・・・・・・・・久しぶりにたらふく食べたせいか・・・・・・・・・めちゃ眠い」
布団に入ろう。
そんな思考よりも先に<寝る>という行為が私の中で重要だと判断されたようだった。
~十数時間後~
ちゃりーん!
私の頭に何か小さいものがあたった。
さて、とりあえず最後まで見ていただきありがとうございます!。
そして・・・・・・・投稿遅れましたぁぁすいませんん!!。
友人A「お前毎回それ言ってんじゃねぇか、反省してんの?」
彩風「(グサッ)はうぅっ!!・・・・・・・反省はしてます!でも今回は仕方なかったんです!」
友人A「何が仕方ないんだよ」
彩風「だって前回投稿の金曜日からの日程がこれですよ?これ」
土曜日・一日部活
日曜日・一日部活
月曜日・テストの提出物処理
火曜日・テスト
水曜日・テスト
木曜日・久々の部活な為か長め。
金曜日・・・・・・・・ええと、諸事情で・・・・・・・
土曜日・ちょっと本屋に・・・・・・・
日曜日・カラオケ行ってました
月曜日・←いまここ
友人A「おいこら後半どういうことだ?」
彩風「いや、だって息抜きって必要じゃん?」
友人A「知ったことか」
彩風「・・・・・・・・・・・・・(ええぇぇ)」
というわけでこれからはもっと早くしますホントです嘘じゃないです。
そしてそして!12月4日はごちうさのチノちゃんの生誕祭でした!
しっかし、○コ○コ動画ではもうすごいことになってましたね・・・・・・・・・・・・・コメで画面が見れたもんじゃなかったです。
ふぅ・・・・・・・まぁ何がいいたいかって言うと。ですね・・・・・・・
チノちゃん誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ただそれだけです。
それでは次回も是非にゆっくりしていって下さいね!!