・この作品は東方projectの二次創作です
・不定期更新
・自分設定
・妄想過多
・にわか故のキャラ崩壊や原作と違う部分
・ふぅ......まったく、小学生はさいk......(殴打
以上が苦手な方でも折角ですしゆっくりしていって下さいね!
僕の目の前には、いろいろと...本当に......いろいろな人達がお酒を飲んだり談笑したりしていた。
宴会と言うこともあってみんながみんな明るい顔をしていた。
「すごいなぁ......!」
何がすごいかといわれればうまく説明できる自信はないけど、率直な感想はそれだった。
そんななか、文さんを見つけだす。
文さんはあちこちで写真を撮って回っていた。
僕はそんな文さんに話しかける。
「あぁ、鞘...!もう来てたんですね!」
そう告げる文さんの顔は活気に満ちていた。
「あら、鞘だったかしら?お久しぶり。」
ふいに文さんの向こうから声をかけられる
そこには、前に取材した吸血鬼の女の子。レミリアさんが座っていた。
横には魔法使いのパチュリーさんも一緒に座っている。
しかしパチュリーさんの方はかなり青白い顔をしていて、つらそうだった。
「あの......パチュリーさん.........?大丈夫ですか........?」
僕が恐る恐る尋ねる。
「え......?あぁ、だ......大丈夫よ。これぐら......い........。なんとも...ない......わ。」
あ......大丈夫じゃないらしい。何があったのだろうか......?
僕がレミリアさんに視線を送ると、レミリアさんは肩をすくめて苦笑いをしていた。
続いて文さんをみる。文さんは静かに笑った後、
「彼女はとてもじゃないですがアウトドアな人とはほど遠いので、紅魔館からやってきたというならこれだけ疲労するのも無理はないでしょう。しかし、なぜそうまでして宴会に?」
そうパチュリーさんに尋ねる。
「............はぁ...はぁ...別に......ただの気まぐれよ。」
パチュリーさんは肩で息をしながら、何とか言葉をひねり出したように言った。
なんだか、誤魔化すようで少し怪しかった。
僕がそんなパチュリーさんに違和感を感じていると、隣で文さんが
「あぁ、なるほど。」
そうニヤッと笑いながら呟いた。
「そうですか、じゃぁ、私たちはそろそろ......」
そして、そういうと文さんはスッとパチュリーさんの前にかがんで
「はい!じゃぁ撮りますよ?」
そう言ってから、答えは聞かずにシャッターをきった。
パチュリーさんは無言で文さんを見ると、
「普通被写体に許可を取ってから、撮影するものでしょう?」
ジト目でそう呟いた。
文さんは笑いながら、
「まぁ、まぁ......おかげでこんなに良い写真が撮れましたよ?これはサービスです。」
撮った写真をパチュリーさんに渡した。
パチュリーさんは渡されたその写真を見る。
......次の瞬間、顔を真っ赤にしてうずくまっていた。
そのパチュリーさんの反応にレミリアさんと僕が呆気にとられる。
何を渡したんですか!?
そう尋ねようと思ったが、尋ねる前に文さんに引っ張られて、聞くタイミングを逃してしまった。
博霊神社の宴会。
その中でもかなり盛り上がってるといえる一角。
即席のステージでライブが行われている。
僕と文さんはそのライブステージの前へと向かった。
「みなさん盛り上がってますかーーーー!?」
ステージ上の女の子が問うと、観客が歓声で答える。
文さんは絶え間なく写真を撮っていた。
僕が文さんにひそひそと尋ねる。
「あの、この方達は?」
「え?、あぁこの方達ですか?この方達は、プリズムリバー3姉妹です。見ての通り音楽隊ですね。ヴァイオリンを弾いているのが、長女のルナサ・プリズムリバー、トランペットを吹いているのがメルラン・プリズムry。キーボードを弾いているのがリリカ・ぷryです。」
最後のほうが適当だったけれど、まぁ、今は良いか。
するとステージ上の、ええと、メルランさんが声を上げる。
「それでは、次の曲に参りましょう!!」
そういって、演奏を始める。
音楽の善し悪しはよく分からないけど、なんだかとても温まるような演奏だった。
それにこの曲、どこかで聞いたことあるような。
あれ、この曲.........
「~♪」
自分の中で時間が逆流するような感覚に襲われる。
苦しいし、楽しいし、辛いし、眠いし、暑いし寒いし嬉しいし悲しいし泣いているし笑っているし怒っているし呆れているし、溺れているし墜ちているし撃たれているし刺されているしぶつかっているし笑われているし憎まれているし......
感情の波が溢れてきて言いようのない感覚に襲われる。
そんな中、それらを押さえつけるようにして我に返った。
あれ、僕......歌ってる............?
「~♪」
周りの人は皆驚いてこちらを向いている。
文さんや音楽隊の人達も例外ではない。
僕はそっと口を閉じて、目を閉じる。
それとともに拍手と歓声が耳を覆った。
僕は困惑する。
いつの間にか無自覚に歌っていたことにも驚いたが、それ以上に知らない曲を歌えていたことに驚いた。
今僕が歌っていた曲は歌詞どころかメロディーすら聴いたことのないものだった。
なぜそれを自分が歌えていたのかが不思議だった。
それに、さっき感じたあの感覚は......?感情、以外のものも混ざってたけれど、いろいろなものが大量に押し寄せてきてつぶれそうな。
それに、今拍手をもらっていることが不快でたまらない。
気を抜いたら倒れそうなほど気分が悪い。
「大丈夫ですか?」
文さんの声にふと我に返る。
我に返った結果、わかったことは......
「ひゃあっ!?」
文さんに右手で肩を持ちながら左手で膝の裏を支えられている。
要するに......俗に言う《お姫様抱っこ》をされていたことだった。
「なっななな!何してるんですか!?」
「あぁいえ、なんだか気分が悪そうだったので、静かなところに、と思いまして。」
文さんはニコッと笑いながら言う。
............その笑顔に同姓であることを忘れて顔が上気する。
いやいやいや、そんなことで騙されちゃいけない。
文さんのことだ。......何を考えているのか分かったもんじゃない。
「うぅ......何たくらんでるんですか.........。」
僕が警戒しながら尋ねる。
すると、文さんが顔を軽くしかめて、
「なっ.........心外ですね......。何もたくらんでなどいませんよ......。」
「......お尻触りながら言っても信憑性ないですからね!?」
僕は文さんの手を払おうとして体勢を起こそうとするが、文さんに押さえられて体勢を起こせない。
「はは、すきんしっぷですよーやだなーー」
「もうっ!真面目に言ってるんですからっ!!」
僕は、赤面したのを隠しながら語調を強めて言った。
しかし、文さんは笑うばかりでまじめに聞くことがない。
「もうっ......」
僕は諦めて、溜息をついた。
「あっ、ところで、体調はどうなんですか?」
「えっ?」
今のやりとりで完全に忘れていた...。
さっきみたいな感情が逆流して押しつぶされそうな.........何てことはないけど。
なんだったんだろう、あれ.........
「あ、もうすっかり大丈夫です。心配かけてすいませんでした。」
僕は笑顔を作るように努めて言った。
文さんはあまり納得した感じではなかったけど、
「そうですか.........明日からも忙しいですし、無理はしないようにお願いしますね」
そう心配そうに言ってくれた。
まぁ、そんなにつらいわけでもないから明日は大丈夫だろう。
って、え......?明日?
「明日も取材に行くんですか?」
僕は初めて聞いた事実に驚きながら尋ねる。
「あぁ、言ってなかったでしたっけ?ちょっと面白い情報が入ったものですから調査に行こうかと。」
いきなり取材が決まるのは今回が初めてってわけじゃないからそこまで驚くことはないけど、面白い情報、ってなんだろう.........僕は聞こうと、口を開けかけたが、もったいぶるってことはきいても答えてくれないんだろうな......。
そう思って口を閉じた。
「おう!天狗じゃないか。」
宴会の会場を文さんと一緒にふらふらと歩いていると、ふと声をかけられる。
高くて元気のある女の子の声だ。
声のした方向を見ると女の子がひょうたんを片手に手を振っていた。
女の子は体に三角、四角、丸の形をしたアクセサリー......にしてはちょっと大きいけど、まぁ何かをつけていた。
頬がほのかに赤く染まっており、酔っぱらってるようだ。
どう見ても未成年なんだけどそこには触れないでおこう。
「す、萃香さん.........」
文さんは心なしかかしこまった態度になっている。
普段見られない文さんの姿に僕は違和感を覚えた。
「なんだ?宴会だってのに取材かい?......せっかくなんだからもっと楽しめばいいじゃないか。」
文さんに萃香。と呼ばれた女の子はケラケラと笑いながら言う。
「は、はぁ......そうですね............。」
文さんは笑いながら言うがその顔にはいつものような余裕が一切見られなかった。
おそらく文さんは萃香さんが苦手なんだろう。
文さんにも苦手な人っているんだなぁ。
あ、いや...人じゃないか......。
彼女の頭には二本の角が生えていた。
ほとんど合間をあけずにひょうたんのなかのものを飲み続けている。
中身は多分お酒だろう。
僕はひそひそと文さんに尋ねる。
「この方は......?」
文さんは、珍しく表情を露わにして気を張っているようだった。
「え?あぁ、この方は伊吹萃香さん。鬼です。」
「......鬼...ですか......。」
もうこんなことで驚かなくなったことに若干不安を感じながら考える。
鬼......というと。桃太郎の悪役とか、泣いた赤鬼とか、節分の可哀相な役とか、ブルーベリー色の変なのとか、いろんなイメージがあるけどどれも厳ついイメージで目の前の小さな少女には当てはまらなかった。
そんな僕の考えをよそに萃香さんが文さんに言う。
「天狗、なんかつまみとか持ってないか、......ヒィック」
その言葉に文さんはさっきまでの表情とは打って変わって心底楽しそうに。
「あぁ!そういえば忘れてました!!」
そう声を上げ、神社の方へと目で追えない速度で何かを取りに行った。
続く.........
小さなおまけ ~恋する乙女~
紅魔館、この館の図書館の主。パチュリー・ノーレッジ。彼女は今日行われる宴会へと向かおうとしていた。
普段は気にすることのない服装についてこれでもかと言うほど気を使う。
といっても服をそんなに持っているわけではないためどうしても、普段と同じような服装になってしまう。
「パチェ?宴会に行くんじゃないの?」
パチュリーの親友である吸血鬼、レミリアに声をかけられる。
メイド長の咲夜も一緒だ。
パチュリーは思い切って尋ねる。
「ねぇ、ちょっと......レミィ.........この服...変.....?」
柄にもないことを言ったためか二人は驚いた様子で目を見開き頭には【?】を浮かべている。
パチュリーはすぐに
「いや、何でもないわ、出発するの?」
こういった。
パチュリーは不機嫌だった。
インドア派の彼女にとって長距離の移動は拷問に等しい。
しかし、ある目的のためにその拷問に耐えてここまでやってきたのだ。
だが、しかしだ。その目的がどうにも見あたらない。いないということはないと思うのだが......
パチュリーは一つ溜息を付く。
するといつかの天狗と少女がやってきた。
しかし今の気分では彼女らの話など聞く気にはならないため、適当に返答をする。
すると突然に天狗が私に向けてシャッターをきった。
「普通被写体に許可を取ってから撮影するんじゃない......?」
パチュリーが不満を露わにして言う。が、天狗はヘラヘラと笑いながら撮った写真をパチュリーに渡してきた。
パチュリーは無言でその写真に目を通す。そこには......
不機嫌そうな自分と、その後ろにふざけ半分なのか、カメラに気づいてカメラに向かって笑顔でピースするお目当てのもの......人間の、霧雨魔理沙が写っていた。
パチュリーはこの写真を永遠に保管しようと心に決めた。
みなさん最後まで見ていただきありがとうございます!!彩風です!!
さてさて、先日少しだけ腹立たしいことがありました。
ある日のこと......
友人C「いやぁ...!俺最近超機嫌いいわー!!」
彩風 「鬱陶しいんだけど......何......?」
友人C「ふふふ.....よくぞ聞いてくれたな......驚くなよ?」
彩風 「お前いつもそうやって言うくせにどうでもいいこと言うじゃねぇか」
友人C「まぁまぁ......今回はマジでやばいからな?」
彩風 「はぁ......」
友人C「なんとなんと.........」
友人C「俺付き合うことになった!」
彩風 「.........そういう同人誌でも見てたのかな?(超笑顔)」
友人C「いやいやほんとだって。A奈と付き合うことになった!!」
彩風 「....................ガチ?」
友人C「ガチ!!!」
彩風 「............」
このあとめちゃくちゃぶん殴った。
いやぁ......はっは....死にたい。
まぁ僕には文がいますしその他嫁達がいるので羨ましくなんか無いんだからねっ///
.........はぁ
次回もゆっくりしていって下さいね。
Ps.明日友人Cの家にc4装備して突入してきます。(真顔)