・この作品は東方projectの二次創作です
・不定期更新
・自分設定
・妄想過多
・にわか故のキャラ崩壊や原作と違う部分
・ロリコンがなんだ!特殊性癖がなんだ!みんな違ってみんないいじゃない!!......あ、いや...別に僕はロリコンじゃないです。
以上が苦手な方でも折角ですしゆっくりしていって下さいね!
おまけ編 1話~百合の花ってきれいですよね~
「いらっしゃいま......うわぁ...。」
店に足を踏み入れた僕に小鈴さんがこんな言葉をかける。
僕......何かしたっけ......?。
「鞘、ちょっといいですか?」
文さんに声をかけられ僕は見ていた本から顔を上げる。
そう。見ていた...のだ。読んでいたわけじゃない。
早いところいろんな言葉を覚えないとな...。
「ええと......ここの資料なんですけど......」
文さんは仕事机の横に山積みにされている本を横目にみる。
「いったん整理したいんですよね......。で......暇そうだったので...。」
そう言って文さんは笑う。
特に問題はないため僕は頷いて整理の方法を詳しく聞く。
「分かりました。でも、どこにどの資料を?」
「あぁ、基本的にはジャンル別、50音順に分けてありますけど、ある程度分ければ適当でかまいませんよ?」
文さんは手元に目線を移して言う。
適当って.........。
僕は内心呆れながら、山のような本達に手を着けた。
「文さん...。この本は...どこに?」
「あぁ、ええと。これは随筆ですから上から二番目の棚の右端です。」
「わかりました。」
こんな風に会話を挟みながら順調に整理を進める。
......。でも重なる資料が減る様子は全くない。
これは......日暮れまでかかるのではないだろうか?
僕はため息を一つついて整理を続けた。
机の横の資料が元々の3分の2程度になった頃僕の目にある本が留まった。
「文さん...これ...?」
「ん?それは外来本ですから左の棚の......」
「あ......いやそういうことじゃなく...。」
僕の言葉に文さんが不思議そうに首を傾げる。
「ええと...この本...、」
「この本がどうしました?」
文さんが僕の持っている本をマジマジと見つめる。
「......前に貸本屋さんで借りた本じゃなかったですか?」
その一言に文さんが黙り込む。
そして、数秒の沈黙。
それを経て文さんがこう言った。
「鞘...お使いを頼んでも?」
文さんは目の前の本をかなりのスピードで読み進めている。
借りた本の中で何冊か読めてない物があったらしい。
それで、返す前にぱらぱらと読んでいるそうだ。
......。本当にぱらぱらとページをめくっているようにしか見えない。
「ん......。」
すると、ここで今まで信じられないスピードで読み進めていた文さんの手が止まる。
そして、資料の中から特に分厚い辞書のような物を取り出し何かを探すようにページを行ったり来たりする。
文さんは少しの間辞書と睨めっこすると、その後諦めたように辞書を閉じた。
そして「う~ん......。」と苦しげに唸った。
「どうかしたんですか?」
そんな文さんに僕が声をかける。
文さんは難しそうな顔をして...。
「いえ......、これ...外来本なんですが......。どうにも余り見たことのない言語で記してありまして......。」
少しだけ眉をひそめた。
「言語なら詳しいんじゃなかったんですか?」
なんの悪気もない純粋な言葉のつもりだったのだが...
文さんには嫌みのように聞こえてしまったらしく不満そうな顔をして、
「ムッ。どこにも載ってない言語なんですよ?だいいち日本語も満足に使えない人に言われたくないですよ!。」
そう言い返した。
「あ!え、ええと......いや!その...そう言う意味ではなくて!!。」
焦りつつも僕はそう弁解する。
すると文さんが「そうです!」と言って手をたたいた。
いきなりの文さんの行動に驚きつつ
「どうしたんですか?」
と尋ねた。
「この本は外来本で、外で使われている文字のようです。」
文さんは本のページを指さして言う。
「そして鞘は外来人です。」
続けて文さんの指は真っ直ぐと僕に向けられる。
僕は先が何となく予想される上で恐る恐る尋ねる。
「それで.........。どうしたんです?」
怯えたような僕の表情を見て、文さんはニンマリと笑みを浮かべると。
すぐに爽やかな笑みに切り替わり、
「読んでください!」
親に読みきかせをねだる子供のように僕に本を押しつける。
そして好奇心で目を輝かせていた。
「ええと、じゃぁ...貸してください。」
僕は文さんから本を受け取る。
正直文さんが読めなかったのに僕に読めるはずがないと分かってはいたが、
記憶がないとはいえ一応は外の世界にいた(はずの)人間だ!
外の世界の言語なら分かるかもしれない!。
そんな淡い期待をしながら借りた本を開いた。
「.........。」
ええと......結果から言えば案の定読むことはできなかった。
しかし、見たことのある文字だった。
何という文字だっただっろうか......。
僕は数秒ほど考えて思考の結果を口に出す。
「えっと......たしか...。昔の文字だったと思います...。」
文さんは若干疑わしげな視線を作る。
「で...何という文字なんですか?」
「.........。」
僕は全力で明後日の方向を見つめる。
いやぁ......明後日はどんな日になるんd...。
「分からないんですね...。」
文さんの溜息がダイレクトに心に突き刺さる。
どうせ...どうせ僕なんて.........。
自嘲的になりながら僕は机に突っ伏す。
「まぁ...そう落ち込まないでください。生きてればいいことありますよ。」
なおも色々な辞書で調べながら文さんが僕を慰めてくれる。
「ははは......もういいんですよ...どうせ僕なんてなんの役にも立たないんです......。」
しかし、自嘲モードに入ってしまった僕はそんな言葉も耳に入れずに続ける。
「もう...、なんかこう、役には立たないし役には立たないし...あとは...役に立たないし。」
「とりあえず役に立たないってのが言いたいのは分かりました。」
なおも僕はぶつぶつと続ける。
だいたい僕の語彙力の欠片もない脳味噌では似たような言葉が繰り返されているのだが......。
そんな僕を見かねてなのか文さんが言う。
「まったく.........、いいですか鞘......。顔を上げてください。」
その言葉に僕がパッと顔を上げると...。
「ひゃっ!?」
ついついそんな声を上げてしまうほど近くに文さんの顔があった。
ありきたりな表現だが...透き通るような白い肌を目の前に顔が上気するのを感じる。
「ど、ど、どど。どどど、どうしたたた....んです...。か?」
かつてないほどに回らないろれつで顔を真っ赤っかにしながら尋ねる。
しかし、僕の声など聞こえないかのように文さんはジッと僕の顔を見つめる。
「ち、ちかいです...。文...さん?」
先程も言ったように真っ白な肌で全く動かないものだから人形なのかと本気で疑ってしまう。
それでとてつもなく長い時間...とはいっても実際には数秒にも満たなかったのかもしれないが...僕にはとてつもなく長い時間に感じられた。
まぁ、気まずい沈黙が流れた後に文さんが声を出した。
「鞘。よく聞いてくださいね。」
妙に静かで、それなのにしっかりとした声だった。
その声と文さんの雰囲気に気圧された僕は微動だにせずただただ文さんの声を聴いていた。
「あなたはよく働いてくれてますよ?複数人を同時に取材するときだって人手が足りなかったんですが鞘のおかげで同時進行ができましたし。面白そうな事の実践を協力してくれたりもしましたしね。」
僕は文さんの言葉に照れてしまいついつい、目線をそらす。
むろん言葉に照れたのであって文さんの顔が目の前にあって...とかそう言うわけではない。
文さんは女の子で僕も女の子だ。
うん......うん。
「聴いてます?」
文さんの声でふと我に返る。
「へ!?いや!...え、ええと...その、だ...だだ!大丈夫です!えぇ...本当に!。」
明らかに大丈夫じゃない返答に文さんは肩をすくめた。
そして、その後。僕の耳元で妙に艶っぽい声で
「しんぱいしなくても...頼りにしてますよ。」
いつも通りのまばゆい笑顔で呟いた。
その瞬間。僕の顔が沸騰したやかんのように一気に色を変えた。
ただでさえ紅かった顔は更に紅潮し全体が鮮やかな赤に染まっている。
心なしか頭のてっぺんからは湯気らしき物がでているようにも感じられた。
「だ、大丈夫ですか?」
文さんの問いにも気づかずに僕は暫く力の抜けたまま立ち尽くす。
その間。ずっと耳元で呟かれた文さんの言葉がこだましていた。
やけに耳に通る艶っぽい声。
聴いただけで体中にゾクゾクッとした感覚が走った。
悪い感覚ではないような......。
そんな風に半ば夢心地でボーっとしていると...
「鞘!!しっかりしてください!!鞘!!」
文さんの声に我に返る。
「え!あぁ!!はい!」
僕は脊髄反射でこう答えた。
文さんは心配そうに僕を見つめる。
ふと目が合ってしまい、ついつい視線をずらした。
「大丈夫ですか?熱でもあるんじゃ.........。」
文さんはそう言って手を僕のおでこへと動かす。
「ああぁああ!!あの!ほ、ほほほ!本当に大丈夫です!はいダイジョウブ!だいじょうぶ!ボクハゲンキデス!!。」
これ以上はまずいと僕のポンコツ脳も危機信号を出したのか、文さんの手を半ば強引に振り払うと、
「ほんっとに!ほんっとに大丈夫です!。これ以上は危険が危なくて危ないが危険です!。」
よく分からない日本語を口走った。
「ま、まぁ......大丈夫ならいいのですが......。」
文さんはどうすればいいか分からないと言った様子でそう言う。
僕はある程度落ち着き、苦笑いができるまでになっていた。
「えへへ......。」
頭をかきながらこう答える。
すると文さんがいつもの笑顔に戻る。
「ま!まぁ!とにかくですね!鞘は立派な私の弟子ですよ?私が言うんですから間違いありません!!。」
思いがけない言葉にまたまた僕は顔を上気させる。
そして、顔がにやけそうになるのを何とか抑える。
「そ!そんなことないですよ!」
おきまりの言葉で謙遜するがやはりにやけを止めることはできなかった。
「そこで!鞘にお願いなんですが!」
「はい!なんですか?」
文さんの言葉に僕は先程のテンションのまま応じた。
「お使い!行ってきてください!!」
文さんは積み上げられた本を僕の方へと突き出しながら満面の笑みを浮かべた。
............。忘れてた。
僕ははぁ。とため息をつき、山積みの本を受け取った。
「ありがとうございます!」
文さんの爽やかな笑みに何ともいえない表情になりながら改めて...もう一度ため息をついた。
続く......。
さて!最後までの閲覧感謝しつつ彩風と申します!。
う~ん。今回のおまけ編は時系列を気にせずにお願いしますね~。
本編の方は5章と6章は続いている設定です。
挟んでいるおまけ編の時期には触れないでくださいね!。
さ~て!今週の余談は~?。
そんなもんききたかねぇよロ○コン!!。
ってかたはブラウザバックしてくd......。ちょっと待ってロリ○ンじゃないです!!。
さて、最近思うんですけど......。
今時の中学生って発育いいですよね(真顔)。
ちょっと待って何でそんな気色悪い物を見るような目で僕を見るんですか!?
いやぁ...最近本当に思うんですよ。
まぁ中学生と言えばちょうど成長期なのかもしれないんですが...いやぁ......。
胸.......でk......。
これ以上言うと僕の人格を疑われそうですが...。
いえ...まぁ、彩風の所属する部活は女子が9割を占める部活なため無意識に目がいってたりするんですが...。
んん......、ジャージのTシャツとかスポブラ透けてて目のやり場に困ったりとか...。
あ...いま羨ましいって思いました?
そんな方々に心から言います!
「ドンマイ!!」(満面の笑み)
ああぁぁああ!ごめんなさい!ごめんなさい!
と、とにかく話を戻しましょう。ダカラソノテノキンゾクバットヲオロシテクダサイ!。
ええと...まぁ最近の娘は発育いいですね...。
部活の可愛い後輩とか入部当時はぺっちゃんこだったのに......。
残念...。
同級生達もいつの間にか成長してて真顔で
(C...かな?)
とか考えてたりします...←変態。
もともとは背中とまな板でパラダイスだったのに......。
いや、別に大きくてもいいとは思うんですが.........。
う~ん、小さいままでよかったというか。
小さい方がいいというか。
貧乳はステータスというか、希少価値というか......。
そんな悩める中学生です。
次回も是非是非!ゆっくりしていってくださいね!