ニンジャの世界だコレ!   作:M●GI

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申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!!!!

遅くても更新は続けるつもりです。
どうか生暖かい目で見ていってください。


木ノ葉のエロを担う世代

「え、まさかもう原作始まってんの?」

 

アカデミーが休みだったので家でゴロゴロしていたのだが、どうやら今日は下忍が忍者登録書を提出するため休みになっていたらしい。(ムッツリから聞いた)

 

「確か昨日の夜…」

 

いつもより里が騒がしかった。

まさかナルトが封印の書を持ち出したじゃ…

 

「……ってことは今日ナルトに接触しねぇと!」

 

 

慌てて家を出た俺は爺ちゃんの執務室に向かって走った。

忍者登録書提出時間の締め切りは過ぎている。

 

「だぁー、俺のバカ! 漫画読んでる場合じゃねぇぞ!」

 

自分にキレてイライラしてる俺は山積みの書類を抱えている中忍など気にもとめずに執務室に向かった。

 

(間に合えぇぇぇ!)

 

扉に突進するような勢いで走る。

中からナルトの声が聞こえるのでなんとかセーフのようだ。確か原作でも写真を撮るために遅れてたんだっけ。

 

「ちぇ、撮り直してくるってばよ……なぁ!?」

 

 

「°▽°”」ファ!?

 

 

[ドンガッラガッシャーン!]

 

「痛てて…なにすんだってばよ!」

 

「うっ…ごめんなさい」

 

「ったく、気をつけろってばよ?」

 

目を細めて怒ってます感を出しているナルト。その後ろには…

 

「あぁ! お孫様大丈夫ですか?」

 

エリート教師?であり、木の葉のムッツリスケベ代表でもあるエビス先生。

 

(ぶつかったぐらいで大袈裟だっつうの)

 

個人的にこの教師…あまり好きじゃない。

悪い人じゃないってのは知ってるけど、身分や血筋で物事を考えることもあるからちょっと。

 

「うずまきナルト君、もっと周りを見て行動してもらいませんと。火影様のお孫様にもしものことがあったら…」

 

「はぁ!? ぶつかってきたのは向こうだってばよ!」

 

「えっ?ちょっ…(なんでこうなる!?)」

 

「……チッ、とんだ災難だってばよ」

 

そう言ってナルトは火影邸を出ていった。

 

「エビス先生ェ、ぶつかったのはオレだし悪いのはオレだコレ!」

 

「しかしお孫様」

          

「あと何回も言うけどオレはお孫様じねぇ!」

                 

「いえいえ、貴方は三代目火影様のお孫様なのですぞ。もっと誇りを持っていただきたい」

 

「ムッツリのわからずやー!」

 

いままで勉強に関すること以外あまり話したことはなかったが、ここまで頑固とは…先生を変えたナルトは一体。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「うう、なんも言わずに出てきちまった」

 

俺が一人で外出するときは、必ず先生か爺ちゃんか受付の人かに言わなければいけない。

理由は、『火影の孫』だから。まぁ、24時間暗部が見張ってるから心配ないけど。

 

「…ん?あれは」

 

口笛を吹きながら道を歩いている。

周りの大人は汚い物でも見ているかのような視線で彼をみている。ナルト自身も気がついているのか陽気に口笛を吹くが表情は暗い。

 

「…ついていくぞコレ」

 

建物や電柱に隠れて後をつける。死神に貰った力をなめるなよ?

 

「ニシシ、気づいてないぞ。よしこのまま「木ノ葉丸ちゃん!」なぁ!?」

 

モエギ!? 親と買い物っていってたのになんでここにいんだよ!てか何で俺が隠れてるのわかったんだよ!

 

「どうかしたの?」

 

「今取り込み中なんだコレ。悪いけど後にしてくれ。ちょっと忙しいんだ」

 

「なによ、せっかく木ノ葉丸ちゃん見つけたから遊ぼうと思ったのに…」

 

「ほんとゴメン。でも急がないと」

 

「はぁ、また覗き? 呆れた」

 

まるでゴミを見ているかの様な目で睨まれる。此処は温泉街に近いけどそれだけで覗きって決めつけんのはヒドイんじゃね?

 

「違うんだコレ。もっと大切なこんなんだよ」

 

「え? まさかストーk」

 

「違う、違う!ストーカーだけどストーカーじゃねえよ」

 

「呆れた…」

 

二度目のゴミを見る目。幼女がそないな顔しても可愛いだけやで?グヘヘ…っとふざけるのは此処までにして。

 

「今日は本当に忙しいんだ。明日なら遊べるんだけどそれじゃ駄目かな?」キリッ

 

「むぅー、わかったわよ。じゃあまた明日」

 

そう言ってスタスタと行ってしまった。

こんど甘味屋にでも行って何か奢るか…

 

「なにしてんだってばよ。お前」

 

「なぁ!?しまった…」

 

「オマエ、爺ちゃんの孫…だよな?」

 

「あ、うん」

 

「どうしたんだってばよ」

 

「なんでもねぇってばよ…アハハ」

 

「ああ! 真似すんじゃねぇってばよ!」

 

昼間っから大声で怒鳴らないでほしい。周りには沢山里の人達も歩いて…

 

 

「見て、年下の子供に怒鳴ってるわよ」ヒソヒソ

 

「落ちこぼれだからって小さい子供に絡むなんて最低ね。アレが試験に合格したなんて里の未来が心配になるわ」ヒソヒソ

 

「ねぇあの子供火影様のお孫さんじゃ…」ヒソヒソ

 

「木の葉の民の次は里長のお孫様まで…いい加減あの化けギツ…「ちょっと!それは禁句よ」

 

 

 

「……悪かったってばよ。怒鳴ったりして」

 

そう言うとナルトはポケットに手を突っ込んでスタスタと歩いていってしまった。

 

「……」

 

原作の初期にナルトが陰口を色々と言われていたのは知ってる。でも、まさかここまでとは。

自分の祖父が治めている里にここまで里には憎しみがあるとは思ってなかった。

 

(これが本当の木ノ葉)

 

原作では五大国の中で最も安定しているといわれている火の国、木ノ葉隠れの里。

他の里からすれば平和なのもしれないが、日本育ちの俺にはこの里も充分危ないように感じた。

 

「とりあえずナルトを追いかけるか…」

 

原作通りならどっかの演習場か公園…でも演習場って数が多いんだよなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、見つけたぞコレ」

 

思っていたより近くの演習にいたので探すのに1時間もかからかった。

 

「…兄ちゃん」

 

「また、お前か。なんだってばよ」

 

とりあえず原作通りに。

 

「あのさ、爺ちゃんを倒した術を教えてほしくて」

 

「はぁ? 三代目を倒した…おいろけの術か?」

 

「ああ。オレまだ子供だからエッチな本とか読んだことねえし頼れるのはナルトの兄貴だけなんだ」

 

嘘だけどね…健全(?)&優等生(?)だった前世でも1.2回は読んだことがある。

 

(でも、接触する理由がこれしかないんだなコレ)

 

だれか脳を分けてくだされ。

 

「別にいいけどさぁ。お前変化の術できんの?」

 

これでも火影の孫だぞ?バカにするでない。

 

「変化!」ポフン

 

「ん?…ちよっとオレに似てるってばよ。スゲェな、オレってばおいろけの術しか変化できねぇのに」

 

それはそれで天才じゃないのか。いや天災だな。

 

「フ、フン!こんくらい朝飯前だってぱさ!」

 

…やっちまったよ。よりによってボ○トに変化してしまうとは…ボルト好きなんだ、ナルトより。カッコいいもん。まぁ、ナルトも自分の息子の姿なんて知ってる訳ないからいいか、

 

「なんかヒナタにも似てるような…」

 

ヤバイィィィ!なんか勘良すぎだろォ!?

まずい…このままじゃ変なところで原作変わっちまう。これ以上は未来に関わるかもしれないから話題をそらさないと! ←犯人

 

「と、とりあえずおいろけの術の見本を見せてくれよ」

 

「オウ、変化!………どうだってばよン」ワーオ

 

「( ”∀“)オッパイオッパイ」

 

「木ノ葉丸?」

 

「オッパイオッ…はっ!…よし、オレもやってみるぞコレ」

 

ボン、キュッ、ボンをイメージして…

 

「変化!………どうだコレ?」ワーオ

 

「スゲェってばよ!…でもさ、なんかが足りないような」

 

な、何が足りないというだ。バスト、ウエスト、ヒップ全て最高の仕上がりのはず。

 

「なんかちっさくねぇか?」

 

「小さい?身長が?」

 

「いや、全体的に」

 

ああ、オレが日本人モデルを参考にしたからか。やっぱり外人並みの方が良いのかな?

 

「変化!…これでどうだ?」ワーオ

 

「ウホーーーーーーッ!…才能アリだってばよ木ノ葉丸ぅ!」

 

「よっしゃー!この調子で…」

 

「見つけましたぞお孫様!」

 

「うえ…エビス先生ェ…」

 

「ああー!おまえってばあの時の!」

 

「ナルト君、また君か…(このバケ狐が…)

木の葉の未来を担うであろうお孫様に手を出さないでいただきたい」

 

「はぁ!?未来の火影はオレだってばよ!」

 

「君の様な落ちこぼれに木の葉は守れませんよ」

 

あ?何言ってんだよ。

 

「なっ…テメェ」

 

「君はもう分かっているはずです。自分の正体を…ミズキの奴から聞いたでしょう?」

 

………

 

「違う、オレはうずまきナルトだ!化けギツネなんかじゃねぇってばよ!!」

 

「さて、どうでしょうか」

 

「いい加減にしろ!エビス先生ェ!」

 

「お孫様!?」

 

「もう我慢できねぇ。影分身の術!!…ナルトの兄ちゃん!」

 

「木の葉丸…おう!影分身の術」

 

総勢50人に分身し(殆どナルト)構える。

 

「エビス先生ェ、いくぞぉ!!!」

 

 

「「おいろけ・女の子祭りの術!!!!」」ワーオ

 

 

そこに現れたのは個性豊かな女の子達。内気で恥ずかしそうな貧乳の幼女から堂々とした巨乳美人まで色とりどりの女性が先生を取り巻く。

 

勿論ムッツリスケベの先生は…

 

「ーーーーーーーーーーーーーーーー」ブシャー

 

鼻血を噴水のように出しながら倒れた。

 

「…ざまぁ見やがれ。ムッツリ教師」

 

「思ったより卑劣な術だってばよ。やり過ぎたんじゃねぇか?」

 

「ふん、これでも足りねぇよ」

 

ナルトは甘すぎる。デジカメがあったなら現状を写真にして里中の掲示板に張り出してもいい。

 

「…ありがとな。木ノ葉丸」

 

「え?何が?」

 

「オレってばイルカ先生や爺ちゃん意外の人に庇ってもらったことなかったんだってばよ…だから」

 

「……」

 

「ちょっと嬉しかったんだ…サンキューな」

 

ニシシ…と大きく笑うナルト。なんだか…

 

 

 

カワイイな(♂)

 

 

 

 

 

その後二人とも爺ちゃん達に凄く怒られた。主に術のことで。←後に禁術並みの扱いになった。

 

やったことは後悔してないけどね(笑)




約束破りの駄作者でごめんなさい。
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