仮面ライダーカブトfeat.ラブライブ! School idol hero   作:フミヤノ

14 / 15
SS #6「バイオレットスコーピオン」

ナレーション「東條希・・・三年生。『μ's』の名付親であり、タロットカードや水晶玉を用いて占いなどのスピリチュアルな事に興味がある少女。たまに神田明神で巫女のアルバイトをしている彼女なのだが・・・」

 

サッ サッ サッ サッ

 

ある日の朝、神田明神脇にある『男坂』の石段で掃き掃除している希

 

希「うん!今日はこんなとこやね!もうじきほのかちゃんたちが朝練しに来るやろし、うちも準備せんといかんなぁ。それにしても次のライブの事考えなアカンのに、凛ちゃんに続いて海未ちゃんまで変身して、うちらのアイドルとしての方向性おかしな事になりそうやわ」

 

??「ライブ?アイドル?それはどのこの国のヌードル(麺)なんだ?」

 

希「え?アイドル言うたらライブするに決まっt・・・あれ?確かに今声が・・」

 

??「おお!やはり君には俺の声が届いているようだな!こっちだこっち!」

 

謎の声に呼ばれて辺りを見渡す希の目

 

希「ええと・・こっちってことは・・え?まさかこれ?これって、サソリ?いやでもただのサソリちゃうな。なんか天道さん等が言うところの『ゼクター』?」

 

希の目の前にはサソリ型のゼクター、『サソードゼクター』が。

 

??「なんと!君は天道の知り合いなのか?」

 

希「そうですけど・・ええと、失礼ですけどあなたは?」

 

剣「俺の名前は『神代 剣』。その名のとおり『神に代わって剣を振るう男』だ!君は?」

 

希「うちは東條希!ここから近い音ノ木坂学院に通う三年生です。」

 

剣「東條希・・いい名だ!今日から君の事は『ノゾミーヌ』と呼ばせてくれ」

 

希「えええ?ノゾミーヌって?・・でもまぁええか・・それより天道さんのお知り合いなんですか?」

 

剣「そうだとも!今はこんな形だが、俺も天道と同じライダーとして共にワームとして戦っていたんだ!それが気づいたら自分が使っていたゼクターに自分がなっていしまったのだ」

 

希「そういうことだったんですねぇ~でも普通、人間がゼクターになることがあるもんなん?」

 

剣「いや~これでも俺は一度死んでいてだなぁ、どうやら俺の魂がこのサソードゼクターに入り込んでしまったようだ!ハハハハ」

 

希「いやいやいや!笑い事やないやん(それより一度死んでるって・・)でも魂がに移りこむなんて、なんかとってもスリチュアルやね」

 

ゼクターと会話する希。端から見ると非常にシュールである・・・すると

 

シャアアアアアア

 

なんとワームが五体、希たちの周りを囲っていた。

 

希「ワーム?まだこんなに生き残りが・・・どうしよう・・」

 

剣「ワームか!いいだろう。すべてのワームは俺が倒す・・てこの姿ではどうにも・・そうだノゾミーヌ、すまぬが力を貸してくれ!」

 

希「えっ?そんないきなりどうしろ?って・・」

 

そう言うと剣(サソードゼクター)が希の肩に止まり・・

 

希(剣)「おお!やはり俺の思ったとおりノゾミーヌの身体に入れたぞ!」

 

希(えええええええ?うちどうなってしもうたん?)

 

するとどこからでてきたのか?希(剣)の左手には変わった形状の剣『サソードヤイバー』が握られていて

 

希(剣)「大丈夫だノゾミーヌ!俺を信じろ!」

 

すると希の肩に乗ったサソードゼクターを右手で掴み

 

希(剣)「変身!」

 

ギュイーーン ガチャ

《《HEN-SHIN》》

 

サソードゼクターをサソードヤイバーにセットし、希の身体は銀色の鎧が覆われ戦士の姿へと変えた

 

希(この姿、これってうちも仮面ライダーに変身してもうたん!!)

 

希(剣)「そういうことだ!さぁ行こうノゾミーヌ!俺と一緒に踊ってはくれまいか?なんてな・・ウオォオオオ!」

 

っと叫びながらワームに斬りかかる希(剣)。

 

シャキィイイイン シャキィイイイン

 

希(剣)「ウウウ!ハァアアア!」

 

希(うわぁ!この姿こんなこともできるんやぁ)

 

体中のアーマーに備え付けられてるチューブを伸ばしワームにダメージを与える。そしてゼクターの尻尾を倒す。すると体中のアーマーが一気にせりあがり

 

 

希(剣さんこれはもしかして『あれ』ですか?)

 

希(剣)「おお!どうやらこれも知っているようだな!では共に叫ぼう!」

 

希・(剣)「キャストオフ!」

 

《《CAST OFF》》

 

チュドーン バン

 

アーマーが一気に弾け飛びワームに向けて射出され・・・

 

《《CHANGE SCORPION》》

 

アーマーがパージされスマート否、やけにセクシーで艶やかなバイオレットの剣士が姿を現した

 

♪♪~BGM 純愛レンズ~♪♪

 

希(この姿が・・剣さん?)

 

希(剣)「これが『サソード』の真の姿・・・ってちょっと胸元が窮屈な気が・・」

 

希(なっ///・・失礼な・・それよりも行きますと!剣さん!)

 

そういいつつも戦いに意欲的になりつつある希

 

希(剣)「ああ!行こうノゾミーヌ!」

 

希・(剣)「ハァアアアア!」

 

さらに激しい剣戟でワームを攻撃する希・(剣)!ワームたちにダメージを与え続けた後、必殺技に入るサソード!一度ゼクターの尻尾を起こし、再び倒す

 

希(剣)「ライダースラッシュ!」

 

《《RIDER SLASH》》

 

ゼクターから剣先の刃にエネルギーが注ぎ込まれ、ポイズンブラッドが滴り落ちる

 

希(ライダースラッシュ?・・そうかこれが必殺技やね!なんかすっごく面白そう!)

 

最初はライダーやワームに関して不安がってた希。しかし今ではすっかりノリノリである(コレデイイノカ?)

 

希(いっくでぇ~ワーム!・・・希パワー!た~っぷり注入!は~い、プシュッ!)

 

希(剣)「ハァアアアア!」

 

ワーム五体に向かってサソードヤイバーから光の刃状にした衝撃波を飛ばす!

 

グギャアァアアアアア イタダキマシタァアアアアアア

 

ドガァアアアアアン

 

悲鳴(と謎の言葉)をあげながら爆発するワーム達

 

戦いを終え変身解除する希

 

剣「やったなノゾミーヌ!」

 

希「うん!楽しかった!星が動きだしたようや☆」

 

すると

 

天「希!」

 

ほ「希ちゃん!!」

 

希の危機を察して天道とほのか達が駆けつけた

 

こ「希ちゃん!ワームに襲われなかった」

 

海「天道さんからワームが現われたらしいと聞いて飛んできました」

 

凛「もし何かあったら凛がザビーに変身して戦うにゃ~」

 

花「えええ!それは止めようよ凛ちゃん・・」

 

真「それよりワームはでなかったの?」

 

に「どうなの希?」

 

天「うん?・・希?」

 

希(剣)「??おおおお!天道ぉおおおお!久しぶりじゃないかぁあああ!」

 

天道に抱きつく希(剣)

 

天「っ!!なんだ??」

 

真「なっ///ちょっと希!」

 

ほ「いきなりどうしちゃったの?」

 

希(剣)「会いたかったぞ!天道!かっがみ~んは元気か?ミサキーヌは今どこに?じいや・・そうだ!じいやはどうしてる?」

 

天「お、お前まさか・・・剣?」

 

に「え?何、どういうこと?」

 

すると希に異変が

 

希「ぷはぁ~あっ、やっと戻れた。ごめん皆!うちに説明させて!」

 

身体を取り戻した希が

 

天「・・・」

 

10分後・・・

 

μ's「えええええええ?」

 

海「希の身体に元ライダーである『神代剣』さん?の魂が乗り移ったと」

 

こ「それでそのまま仮面ライダーに変身したと?」

 

凛「これでμ'sメンバー内で仮面ライダーが三人になったにゃ~♪♪テンション上がるにゃ~」

 

花「いいのかな~こんなに立て続けにスクールアイドルが変身なんてしちゃって?」

 

真「いいわけないでしょ!天道、なんとかならないの?」

 

天「・・・神代剣の魂がサソードゼクターにか・・・」

 

剣「天道・・・やはりゼクターのままでは俺の声は届かないようだなノゾミーヌ」

 

希「ええ、そうみたいやね」

 

剣「それよりノゾミーヌ!君に折り入って頼みがある」

 

希「え?」

 

剣(サソードゼクター)が希に対して依頼したいこととは?

 

・・・・そしてその頃ほのかは

 

ほ「モグモグ  モグモグ なんだよ!凛ちゃん、海未ちゃんに続いて希ちゃんまでぇ~私だって変身したいのに・・・モグモグ・・・なんで私だけ・・・モグモグ・・・・」

 

一人いじけて妬け食いしていた・・・・キョウモパンガウマイ

 

to be continue

 




はいこれで凛・海未・希『lily white』三人とも変身しちゃいましたね(笑)希ちゃんはパーソナルカラー紫だけでなく瞳の色も緑でサソードの複眼と一緒!まさにサソードにぴったりですね?ぴったりじゃないのは胸の大きさだけですのんたん。それでは次回もお楽しみに!・・・っとの前に早く本編の続きを書かねばねばギブアップ~♪
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。