仮面ライダーカブトfeat.ラブライブ! School idol hero 作:フミヤノ
~BGM ライダーキック~♪
《ONE TWO THREE》》 ガチャン
天「・・・・ライダー・・・キック!!」
《《RIDER KICK》》
天「ハッッ!!」
カブトは天に向けてゆっくりと右手を伸ばす。
回想終了
パンパンパンパン《手拍子音》
海「1,2,3,4,5,6,7,8 1,2,3,4,5,6,7,8」
屋上にてダンスレッスン中のμ’s
海「1,2,3,4,5,6,7,8 1,2,3,4,5,6,7,8 ラストー!!」
μ’s ハァハァハァハァ・・・・
海「1,2,3,4,5,6,7,8 1,2,3,4,5,6,7,8!!」
フィニッシュ!!
海「ハイッ!ここで10分休憩です!」
凜「にゃ~凜もうクタクタだにゃ~」
花「ふふふ、凜ちゃんお疲れ様」
ほ「ことりちゃんジュース取ってぇ~」
こ「はいっ!ほのかちゃん」
絵「いよいよねぇ!みんなもうじきライブ本番ってだけに気合入ってるわねぇ!」
希「そうやねぇ~とてもあんなことがあった後とは思えんくらいやわ」
海「・・・」
絵里と希の会話に反応する海未
海「あの日・・天道さんが『ワーム』と呼ばれる怪物達を倒したあと、私達は突然やって来たスーツ姿の人たちに保護され、いつの間にか天道さんの姿も消えていました」
こ「一通り検査されたあと全員異常は見られないってことですぐに返してもらえたら良かったけど。東京タワー付近は現在立入禁止になって、しかもライブ会場は急遽変更になっちゃったりして色々大変だったもんね」
に「それにしてもおかしな話よねぇ?あんあなことに遭遇したら普通どこかの施設に監禁でもされて色々と調べられると思うけど!」
花「エエッ?監禁サレチャウノォー?・・・ウウウ タスケテー!!」
絵「花陽。落ち着きなさい!現に今はこうしていつも通り練習できてるじゃないの!会場は変わってしまうようだけど、ライブそのものは予定通り行われるわけだし」
花「そうだけど・・やっぱり怖いよ・・」
こ「そうよね・・もしライブ本番になってまた怪物たちに襲われたりしたら・・そんなことばかり考えちゃって・・」
海「ことり・・」
希「いつまでもその事で気にしててもダメなんやない?今はライブのことだけを考えたほうがええんとちゃう?」
に「希の言うとおりよ!いつまでも怖がっていたら宇宙№1アイドルにはなれないわよ!」
絵「にこ・・・そうね・・気にしていてもしょうがないわね!こういうときこそピンチをチャンスに変えてライブを成功させましょう」
にこのぞうみこと「うんっ!!」
海「絵里たちの言うとおりですね!ことり、私達も三年生に負けてられません!ライブに向けて頑張りましょう!」
こ「うんっ!ほのかちゃんも・・ガンバ・・ろ・・」
海未とことりが呆れながらほのかと凜の方に顔を向ける
ほ「・・ライダー・・キック!!・・ッハッツ!!」回し蹴りをするほのか
凜「世界がある限り・・俺はある!!」右手の人指し指を天に向けながら
天道のものまねをするほのりん
ほ・凜「くぅ~カッコイイ!!!」
凜「ほのかちゃん見て見て。」
割り箸を顎に当てて起立させながら
《《CHANGE BEETLE》》
ほ「キャアアアア~凜ちゃん最限度高すぎ!!」
凜「ほのかちゃんこそライダーキック決まってたにゃ~」
ほ「ほんとに?!」
凜「あああ、とってもかっこよかったにゃ~凜も天道さんみたいにいつか変身したいにゃ~」
真「馬鹿みたいなこと言ってんじゃないわよ!」
毛さきをくるくるかき回しながら凜とほのかに突っ込む真姫
ほ「真姫ちゃん?はぁ、いいよな。あんなカッコイイ人に毎日料理作ってもらえて」
凜「そうにゃ!そうにゃ!真姫ちゃんだけずるいにゃ!」
真「べ、別に好きで料理人してもらってるわけじゃないわよ!!」
海「そういえば、あれから天道さんとはどうなんですか?」
こ「確かに、あの日私達が気づいたときにはもう天道さんいなくなってたもんね」
真「え?・・ん・・まぁ」
に「んで、どうだったのよ?」
全員真姫に注目している。
真「ええと・・・あの日、解放されてからすぐ家に帰ったんだけど・・・」
回想
真「ハァァアア・・昨日今日といい疲れたわね・・でもすぐに返してくれたからまだいい方だったかも。ただいま」
真母「おかえりなさい。夕食の用意できているわよ」
真「こ、これは・・・」
真姫の目の前のテーブルの上には豪勢なイタリアン料理のフルコースが光輝きながらズラリと並んでいる。それはまるで料理というより一種の芸術品とよべるようなもので、食べるにはもったいなと感じるほどのものだった。
真「ああ、すごい・・こんな料理初めてみるわ・・というかなんでこんなに輝いてるの?」
真母「うふふ・・さすが天道君ねぇ」
真父「これはすばらしい。さぁ、冷めないうちにいただこうじゃないか!」
真母「ええ」
真「・・いただきます」
真姫は自分の大好きなトマトが入っているカプレーゼを最初に手をつけた。
真「?・・トマトよね。これ?(トマトが普通ここまで煌びやかになるものかしら?)」
そういいつつ最初の一口をする真姫。すると・・・
パアアアアアア♪♪パアアアア♪♪パアアアアアアン
真「こ・こ・これは・・・・あああ!」
真母「ここはどこ?・・私はだれ?そう・・」
真父「天国だあああああああ」
※イメージです。真姫達親子にははりぼての天使のわっかと羽がつけて、そのまま3人とも仲良く宙に浮かんでいる。
突然ハッと我に帰る真姫
真「って、危ない危ない・・何いまの?・・それにしてもこれほんとうにあの人が一人で?」
天道が真姫の父親の隣に現われて
天「お気に召してくれたようで光栄です。西木野先生」
真父「おお、天道君!以前から君の料理人としての才能は知ってはいたが、まさかここまでとは・・・また腕を上げたようだね!さすが「光の料理人」の継承者なだけはある」
真(光の料理人??ナニソレ・・・イミワカンナイ)
天「ありがとうございます!お褒めに預かり恐縮です」
真父「いやいや、是非これからも我が家でその腕を存分に振るってくれたまえ。楽しみにしているよ。ハハハハ」
天「ありがとうございます」笑みを浮かべながら
ってチョッット!!!
回想にほのかが割ってはいる
ほ「何よそれ!ただの真姫ちゃん家の自慢話じゃない!!」
に「そうよそうよ!一人だけ別世界の人間みたいオーラだして!!」
真「別にそんなつもりで話してないわよ!」
絵「まぁまぁ二人とも落ち着いて!!」
こ「あはは・・それで結局それから何もなかったの?」
真「いや、それから・・」
μ's「うーん?」
真「天道が家での仕事を終えて帰った後に、パパにちょっとだけあの人の事聞いてみたのよ」
回想
真「ねえパパ。その・・あの天道て人とパパとはどういう関係なの?」
真父「ええ?」
真母「あらぁ、ひょっとして天道さんのこと気になってるの?うふふ真姫ちゃんもすっかりお年頃ね」
真「か、からかわないでよ!ただ突然家で働くことになってびっくりしてるわけだし、それになんかあの人が少し・・ちょっと怖いっていうか(変なのに変身して怪物を倒すぐらいだし・・)」
真父「あぁ、そうか・・それはすまなかったな真姫。ちゃんと話もしなかった私も落ち度があるな。すまなかった!いいだろう・・実は彼の父親と私が古くからの知り合いでね。まだ幼いころの彼にも何度か面識があったんだよ。」
真「そうだったの」
真父「うん。しかし彼がまだ三歳の頃に両親が不慮の事故で亡くなってしまってねぇ・・彼はそのあと今の性である天道家のもとへ引き取られることになったんだよ。しかし彼も色々と辛かっただろうな。彼の母親がなくなったときお腹にはうまれてくるはずであった妹さんがいたんだからな」
真「えっ?だってあの人には樹花ちゃんがいるじゃない?」
真父「その子は彼を引き取ってくれた天道家の子供だよ!だがその子の両親もまた生まれてすぐ事故に遭い帰らぬ人になってしまい、彼らは二人は父方の祖母のもとで育てられた。そして今は二人で暮らしているみたいだが、実際二人には血の繋がりというのはないんだよ」
真「そんな・・・そんなこと」
真父「ちなみに彼の本名は『日下部 総司』。今でも私にとって尊敬に値する友人『日下部 総一』の自慢の息子さんだよ!あの人がもしまだ生きていとしたらどんなによかっただろうか・・彼はまさに『天の道を往く』ような人だったんだよ」遠くを見るような目で語る真姫父
真「・・・」
回想終了
μ's「・・・」
凜「天道さんと樹花ちゃんが・・・」
こ「実の兄弟じゃなかったなんて・・」
海「まさか両親を亡くされていたとは・・」
希「うちも両親とは別々に暮らしるけど・・さすがにそれは辛いかもしれんわ・・」
絵「しかも、実の妹さんも生まれる前に・・」
花「天道さん・・グス」
に「なによあんたたち、暗くなってどうすんのよ!」
真「にこちゃん・・・・」
どんよりした空気が漂い黙りこんでしまう真姫たち・・しかし
ほ「大丈夫だよみんな!!」ほのかが勢いよく声をあげみんなに向かって叫んだ!
μ's「??」
ほ「確かに、お父さんやお母さん、実の妹さんがいなくなったことは天道さんいとって辛いことだったはず。だけどこの前の天道さんと樹花ちゃん見てて、こうなんか・・実の兄弟みたいでとっても仲良くて、楽しくて、幸せそうな感じがしたよ!みんなもこの前の二人を見ててそう感じなかった?」
海「ほのか・・」
こ「ほのかちゃん・・」
μ's全員で昨日の天道と樹花が屋上で仲良く働いてる光景を思い出し、段々と一人ずつ笑顔になっていく。そしてさっきまでどんよりしていた空気はいつの間にか消えてしまっていた。
真「そうね。たしかに血は繋がってなくても今のあの二人は紛れもなく『兄妹』だもんね」
絵「ほのかの言うとおりよね。過去にどんなに辛いことがあったとしても」
希「今が幸せなら、きっとそれが最高っていうもんやね!」
ぱなりん「うんっ!!」
に「何よまったく、さっきはみんなして暗い顔してたくせに」
凜「一番泣きべそかいたにこちゃんが言うことじゃないにゃ」
μ's「はははははは・・」
に「笑ってんじゃないわよ!!ほらっ練習の続き始めるわよ!」
絵「にこの言うとおりね!本番まで一週間!みんな!気が抜けないわよ!」
こ「うん☆」
凜「よーし!いっくにゃー!」
花「頑張って天道さんたちを呼んで二人に喜んでもらえるライブにしたいなぁ」
真「樹花ちゃんはともかくあの天道が来てくれるのかしらね?」
ほ「来るよ!いやっ!絶対来てもらおうよ!そして私達のライブで天道さんと樹花ちゃんを最高の笑顔にしてあげようよ!」
に「ほのか!それ私のセリフよ!」
ほ「あはは・・ごめんごめん!(気を取り直して)よーし!みんなファイトだよ!!」
μ's「うん!!」
海「ではさっきの振り付けのおさらいから始めますよ!行きますよ!!」
1,2,3,4,5,6,7,8 1,2,3,4,5,6,7,8
その頃・・・とある河川にて
《ONE TWO THREE》》ガチャン
天「・・ライダー・・キック!!」
《《RIDER KICK》》
天「ハッッ!!」
ワーム幼体にライダーキックを喰らわせるカブト
ギェァアアアア
断末魔の悲鳴を浴びながら爆発するワーム達
変身解除する天道
天「今週に入ってもう8体目か・・やはりワームたちの目的は・・」
??「おーい!天道!!」
遠くから天道を呼ぶ声。それに対し後ろに振りかえる天道。
天「?・・なんだ・・加賀美か・・」
新「久しぶりだな・・天道・・」
ブオオオオン キュイイイイン
その加賀美の周りを飛び回るガタックゼクターの姿が・・
♪♪~デン デデデン デッデッデン デデーン~♪♪
♪♪~OP NEXT LEVEL~♪♪
ほ「じゃあみんな!!また明日ねぇー!!」
花「うん!ほのかちゃんたちも帰り道に気をつけてね」
練習を終えて下校するほのかたち9人。真姫とにこと絵里は三人で買いものに行くということで一緒に帰ることに。
絵「それにしてもやっぱり今でも信じられないわ。私達の街にあんな怪物が現われて、しかも真姫の家で料理人している天道さんがそいつらを倒すための戦士だなんて」
に「何度思い返してみてもどこかのヒーローショーにしか見えないわよねぇ」
真「でも私たちは確かにこの目でみたわ。人間が怪物の姿になって、天道が変身して戦うところを」
に「そういえば昨日スーツ姿の男たち同士で話してたのを聞いたんだけど、天道さんが変身したあの姿、見た目通り『カブト』って呼ばれてるみたいよ。それと変身に使っていたあの虫みたいなメカが『カブトゼクター』って言って『ライダーシステム』のうちのひとつみたいよ」
絵「『カブトゼクター』、『ライダーシステム』・・ダメだわ私ついていけないわ」
真「ついていけなくてもいいじゃない!どうせ私達が変身して戦うわけじゃないんだから」
絵「そ、そうよね」
真「でも『システムのうちのひとつ』てことは他にも天道みたいに変身する人間がいるってことじゃない?」
に「そういうことに・・ってあれ?ひょっとして天道さんじゃない?」
真・絵「え?」
絵「本当だわ!しかもお巡りさんと一緒じゃない?」
真「なーに?とうとう検問にでも引っかかったのかしら?フフ・・いい気味ね」
絵「失礼でしょ!仮にもあなたの家の料理人なんだから」
真「冗談よ!まったく絵里は真面目すぎるんだから」
絵「悪かったわね!どうせ私は堅物よ!」
に「とにかくそっと近くまで行ってみるわよ!」
そういいながらそっと近づいていく三人組。距離を縮めていき徐々に話声が聞こえてくる
新「それにしても、まさかお前がスクールアイドルの護衛をしているとは驚きだな!しかもそのうちのメンバーである西木野真姫の家で料理人として働いてるなんてさ・・・ああなんか羨ましい」
天「俺とあの子の父親同士が顔見知りだったのが縁で、しばらくあの家で料理人として働くことになっただけだ!お前のように下心で動いているわけじゃない!一緒にするな!」
新「くぅう~相変わらず憎まれ口を叩くやつだな!しかも勝手に「全員異常がないと判明次第、即解放するように」て命令出しやがって。本来なら組織で隔離して「ワーム」に関する記憶をすべて抹消しないといけないはずだろ!」
天「おばあちゃんが言っていた。手のこんだ料理ほど不味い。どんなに真実を隠していても、隠しきれるもんじゃない。それに記憶を操作したところであの子たちがまたワームに襲われでもしたらキリがないしな。なにより西木野先生に娘の事で心配をかけさせるわけにもいかなかったしな」
真(え?私ん家のことを考えてたってこと?いやそれより、組織を動かせるほどの力を持ってる天道ていったい?)
絵(一緒にいるお巡りさん。どうやら天道さんとは知り合いのようね。どんな関係なのかしら?)
に(ちょっと押さないでよ二人とも!気づかれるでしょ!)
物陰に隠れながらにこの後ろでぎゅうぎゅうにして天道達の様子を伺う絵里と真姫。
新「でもこのままほっといたら、あの子たちがまたワームに襲われるんじゃないのか?やつらの狙いはどう見てもあの子達のようだし」
天「違うな!!」
新・真・絵・に「え?」
天「ワームの目的があの子達9人だったら、同じ学校にいる生徒にでも擬態して襲ってくるはずだ。だがあれからあの学校を隈なく調査したところワームの姿は一匹たりとも見当たらない。それどころか俺が今日まで倒してきたワームは全員ただの一般人に擬態していた。おそらく奴らの目的は・・」
すると突然叫び声が「キャアアアア」
ブウウウン ブウウウウン
に「なな、なによこれ?」
絵「アワワワ・・・ねぇこの形ってもしかしてあれじゃない?」
真「ええ!機械のようだけど、どうみてもこれは・・」
に・真・絵「でっかい蜂ッツツ!!」
目の前を蜂の形をした機械が飛びまわりそれに驚く真姫たち三人
新「あれはザビーゼクター!!」
天「ほう・・・」
新「でもザビーゼクターは確か・・・」
真「ちょっと!!見てないで早く助けなさいよ!!」
するとガタックゼクターが蜂型のザビーゼクターに突進してきた。攻撃されたザビーゼクターは反撃し二つのゼクターは空中へ上昇していきながら交戦を続け、しばらくしてからザビーゼクターはどこかへと飛び去った・・・
新「あっ、大丈夫ですか?おかしいなぁ、普通ゼクターが一般人を襲わないはずなんだけど・・てあれ?君たちはスクールアイドルの?」
真・絵・に「あ・・・」
絵「あ・・あはは・どうも」
に「えええと、に、にっこにっこにー・・・」
新「あっ、にこにっこ?」
真「天道・・違うの!これはその・・」
天「ふぅ~まったくもって世話のやけるお嬢様だ・・」
呆れてため息をつく天道。そのあと真姫たちはそのまま強制退場された。。。
そしてライブ前日、μ’sメンバーのもとに理事長からひとつの知らせが
ほ「ええっ?東京タワーでライブを?」
こ母「はい。先日謎の事故の影響で立入禁止になってましたが、壊れたステージも既に修理が完了してまたライブ会場としての使用もできるようになったらしいのよ。それだけでなくどうやらとある偉い人からどうしてもあなた達に東京タワーの会場でライブをやってほしいっていう要望があったのよ!」
ほ「・・・」
屋上に場所を移し話合うほのかたち・・しかし
μ’s「・・・」
こ「東京タワーでライブができるようになったの嬉しいはずなんだけど・・」
海「それにしてもどうしてまた急に?」
に「理由なんてこの際どうでもいいわよ!それよりもお客さんが求めている以上私達スクールアイドルはその気持ちに全力で応えなければならないのよ!」
希「にこっち・・そやけど」
花「やっぱりなんか怖いなぁ・・また同じ場所で怪物たちに襲われてでもしたら・・」
凜「かよちん・・」
絵「ほのかはどう思う?」
ほ「うん・・・あの大きな会場でライブをしたいって気持ちはあるんだけど、あの怪物たちがまた東京タワーに現われてたくさんの人たちを襲ってしまうんじゃないかなぁって・・それが頭から離れなくて・・どうしたらいいのかな?て考えちゃう」
真「わたしは反対よ!!今ほのかが言ったようにまた襲われでもしたらお客さんだけでなくμ'sの今後の活動にだって支障をきたすに決まってる!」
に「真姫・・」
真姫の一言で全員沈黙する・・・するとそこに
新「そんときは俺達がワームをすべて倒してやるよ!」
こ「あ、あなたは?」
海「失礼ですが、部外者の方は立ち入り禁・・」
天「ここの理事長には入校許可を貰っているから問題ない」
凜「天道さん」
花「どうしてここに?」
絵「あなたはこの前のお巡りさん?」
希「エリチ、知り合いなん?」
絵「ええ、まぁ」
に「あんたどうしてここに?」
新「はじめましてμ'sのみなさん!俺の名前は加賀美新。ここにいる天道のとはその・・ともだt」
天「俺の部下1号だ!」
新「っておいっ天道~」
天「いいから話を続けろ!」
ぱなりん「っぷぅ・・」思わず吹出す二人
こ「ちょっと二人とも笑っちゃダメだよ」
凜「だってことりちゃん・・」
海「それであなた方があの怪物から私達をその・・護っていただけると?」
新「あっ、オホン・・そ、そういうことだ!こう見えても俺もこの天道と同じ『ライダー』なんだ!その名も戦いの神『ガタック』」
するとガタックゼクターが飛んでくる
ブウウウウンキュイイイイイインキュイイイン
新「こいつが俺の相棒の『ガタックゼクター』だ」
ほ「天道さんと同じ『ライダー』??」
絵「戦いの神・・ガタック」
希「クワガタムシ・・なるほど!だからガタック」
に「うう・・変なのがまた増えたって感じ」
真「・・天道?」
そしてμ’sたち9人は加賀美からこれまでおきた事件の真相を知ることになった。
かつて地球に隕石が落下しその中から地球外生命体『ワーム』が誕生した。ワームは人間に擬態し人知れず社会に侵食していった。擬態された人間は確実に抹消されてしまい彼らは次々と仲間を増やしていった。その脅威に対し人類はワームに対抗する為の組織『ZECT』を設立。そして『マスクドライダーシステム』を開発しこれを迎え打った。天道と加賀美はカブト・ガタックとしてワームと死闘を繰り広げ、ついにはすべてのワームを駆逐し地球の平和は守られた・・はずだった・・・
海「そんな恐ろしいことが・・私達の周りで起きてたなんて」
こ「でも隕石が落ちてきたんて話、私聞いたことないよ」
新「すべてのワームが倒されたその後に、ZECTが全人類から隕石落下からの記憶をすべて抹消したんだよ。実質それからZECTも解体され人々の生活に平和が訪れた。それがまさか、ワームに残党がいて君達を巻きこむことになってしまって本当にすまない!!」
花「そんな加賀美さん謝らないでください」
凜「そうだにゃ、凜たちのこと守るために戦ってくれてたんだし」
真「・・・それでもやっぱり私は今度のライブには反対だわ!」
に「真姫?あんた・・」
絵「天道さんと加賀美さんが護衛についてくれれば安心してライブができるとは思わない?」
希「エリチの言うとおりやで!それにカードもそういて・・」
真「わかってる・・・言われなくてもそんなことわかってるわよ!・・だけど」
ほ「真姫ちゃん・・・ギュ」うしろから真姫を抱きしめるほのか
真「ヴエエッツ?ほのか??あなたいったい」
ほ「わかってる!真姫ちゃんはみんなのことが大好きなんだもんね!」
真「ちょっつ?何をいきなり?ナニヨみんなして」真姫の周りをみんなが囲んでいる。次意に海未が語りかける
海「いつかのほのか同様、周りのみんなに危険が及んでしまうのがどうしても怖かったんですよね?」
に「まったく~ほんと素直じゃないんだから。でもそんな真姫ちゃんがにこは大好きだよ!」真姫の手をとるにこ
真「にこちゃん///」
こ「ことりも真姫ちゃんが大好きだよ」
凜「まーきちゃん!まきちゃん!まきちゃん!まきちゃん!」
真「やめなさいよ凜!」
花「ふふふ、みんな気持ちは一緒だよ!確かに不安はあるんだけどやっぱりみんなで楽しくライブをやって何かひとつでも残せたらいいなって私は思うよ!」
真「花陽・・」
ほ「真姫ちゃん。私ね、もしここでライブをすることから逃げてしまったら私達これからもずっと逃げちゃいそうで・・そのまま私達のこの瞬間も終わってしまいそうで、μ’sが終わってしまいそうでね、私はそんなのは絶対嫌!ここで逃げず前に進んで今度のライブを成功させたいの!そしていつの日か・・今度こそこの9人でラブライブ出場して、私達の夢を叶えたいの!!」
真「ほのか・・みんな・・」涙ぐむ真姫
天「大丈夫だ!俺が・・そばにいる!」
真「え?」天道の言葉を聞き、どこか懐かしさを感じる真姫
真(なんだろう・・以前にも同じことを誰かに言われた気が・・)
天「そばにいて、必ずワームからお前達を守ってやる。そしてお前達のライブも成功させてやる!だから安心して行って来い!・・俺を、俺達を信じてはくれないか?」
真「天道・・」グス
凜「あー真姫ちゃん泣いてる!可愛いにゃ~」
真「なっ、泣いてないわよ!失礼ね!」
μ’s「はははははははは」
絵「ハラショー」
希「ふふふ、星がまた動き出したようやねぇ」
μ’sたちの様子を見て笑みを浮かべる加賀美
新「青春っていいよな・・なぁ天道」天道の肩に寄り添おうとする加賀美。すかさずそれをかわす天道・・・・ガクッ
そして・・ついにライブの日がやってくる・・・・
東京タワー周辺には大勢の人たちがμ'sのライブを見に来ている。その中には真姫の両親、ほのかたちμ'sメンバーの家族や学校の友人そして樹花の姿もあった。
真母「まきちゃーーーーーん!」
こころ「おねえさま頑張ってぇええええ!!」
こたろう「みゅーずぅ・・」
ほ母「ほのかぁああああ!!」
雪穂「おねえちゃああん!!」
亜里沙「ミューズ!おねえぇええちゃん!」
ヒフミトリオ「海未ちゃーん、ことりちゃーん」
一年・三年生「のぞみー!凜!はなよー!絵里ー!」
ステージ裏・・・
海「学校の時とはやはり迫力が違いますねぇ」
こ「なんだか緊張してきたね」
花「うう・・この衣装かわいいかな?」
凜「かよちんはどんな衣装着てもとっても可愛いよ!」
絵「そうよ!それにしても今回の衣装!カッコよくてなんかクールねぇ!」
こ「えへへ・・実は天道さんが変身したカブトをイメージして作ったんだよ!あっ・・天道さん見にきてくれてるかな?」
真「・・」
ほ「天道さんが気になるの?」
真「え?そうじゃないけど・・」
希「大丈夫や!あの人はどこにいても真姫ちゃんのそばにおる!天道さん自身が言ってたことやん?だから安心してライブに臨もう!」
海「希の言うとおりですよ!ここまでせっかくここまで来たんですから」
真「・・・うん!そうね!いいわ!思いっきりやってやろうじゃない!!」
に「さあ皆、用意はいいわね!今日来てくれたみんなを一番の笑顔にするわよ!!」
本番前に円陣を組むほのかたち!右手をピースしながらそれぞれ中心に集めて
ほ「1」、こ「2」、海「3」、真「4」、凜「5」、花「6」、に「7」、希「8」、絵「9」
ほ「よーし!行こう!」
-μ’s ミュージック!スタート-
会場にμ’sが登壇し観客が一斉に盛り上がる!!
オオオオオオオオオオオオオオ!!
~♪ Music S.T.A.R.T!! ♪~
真姫がセンターを務める楽曲からライブがスタートする!9色のサイリウムの光でいっぱいになり会場にいる人たちの心が今まさにひとつになっている!!
しかし・・・・
会場が賑わう中、ワームの集団が会場周辺に集結して今にも襲撃に入ろうとしていた。その中には最初に天道が取り逃がしたひったくりに擬態したワームの姿が・・
ひ「グルルルルル・・・シャアアアアアアア」
するとどこからか声が
天「よう!どこを見ている!こっちだ!・・久しぶりだな・・ひったくり犯」
ひ「グルルルル・・カブト・・・」
天「この間はよくも俺の妹に手を出そうとしてくれたな!お前たちの目的はスクールアイドル『μ's』の活動の妨害・・ではなく。現『ZECT』のトップであり、『カブト』であるこの俺、天道総司の抹殺のはずだろ?」
天道に続いて加賀美も現われる
新「なるほど・・最初の襲撃あの子たちを人質として誘拐し、天道を罠にでもはめて抹殺でもしよと企んでいたってわけか!相変わらず考えてることが卑劣だな!お前らワームってのは」
天「生憎だが俺がそんなことで倒せると思うなよ!現に二度も俺に阻止されてるんだからな!」
ひ「カブト・・ガタック・・お前さえ倒せば我々ワームが今度こそこの星の頂点に立てる!」ひったくりの男は正体であるアラクネアワームニグリティアに変貌し戦闘状態に入った!
天「やはり複数のワームで一人の男に擬態してたわけか・・しかもその男、どうやらスクールアイドルの追っかけ所謂『ラブライバー』のようだな」
新「だから人質にμ'sであるあの子達を選んだのか!?この前ここであの子たちを襲ったのもやつが「ラブライバー」だったから・・なんてやつだ・・お前たちワームは俺たちが倒す・・倒してみせる!来いっガタックゼクター!」
キュイイイインキュイイイン ブウウウウウウン ガシッ!!
天道と加賀美に向かって二つのゼクターが飛んできて二人の手元に納まる
天「加賀美!行くぞ!!」
天・新「変身!!」
ギュイーーン ガチャ
《《HEN-SHIN》》
~BGM 変身!!~♪
ゼクターを腰に巻かれたベルトに装着する天道と加賀美
重量感溢れる鎧を纏ったカブト・ガタックマスクドフォーム
ついにワームとの決戦がはじまった!カウンター攻撃でワームを迎え撃つカブト!それに対し両肩のバルカン砲からの遠距離攻撃をしていくガタック!
天「フンッ!!ハッ!!」クナイガンアックスモードでワームを切り裂いていくカブト
新「うぉりゃあああああああ!」パンチを乱れ打ちながら突進していくガタック
その戦闘の最中ワーム達の前に廃れた格好の男達二人がやってくる
??「スクールアイドル・・ねぇ?・・・あいつらはいいよなぁ・・周りから賞賛されて・・楽しそうじゃねぇか?・・・ああん」
??「おれも・・みんなから応援されたり、歌って踊りたいなぁ・・・はっぴぃ~はっぴぃ~ばーすでい♪♪どきどきわくわく~」
新「この歌声?まさか・・」
天「矢車・・・影山・・・」
二人の視線の先にはかつて『ZECT』に所属していた矢車想、影山瞬の姿があった。
矢「天道・・・お前は・・・いいよなぁ・・・どうせ俺なんか」
影「汚してやる・・・太陽なんてぇ・・・」
キュイイイン キュイイイン ピョンピョンピョン
やさぐれている二人のもとにバッタ型のゼクター『ホッパーゼクター』2体が飛び跳ねながら向かってくる。二人は『ホッパーゼクター』を手に取り
矢・影「変身!!」
矢車はゼクターを左側に、影山は反対の右側に向けてベルトに装填する。
《《HEN-SHIN》》
《《CHANGE KICK HOPPER》》
《《CHANGE PUNCH HOPPER》》
~BGM スタンドプレイ~♪
キックホッパー、そしてパンチホッパー!変身した矢車たち『地獄兄弟』がワームの大群に向かっていきキックとパンチを繰り出しワームを次々と撃破していく
矢「フンッ!ハッッツ!シュッツ!」
影「フウン!ハッ!」
その光景を見ながら加賀美が
新「天道・・」
天「仕方ない、今はあの二人にも働いてもらうか!それに・・矢車には俺から『借し』があるからな」
新「借し?」すると会場から歓声の声が
ワアアアアアアアアア キャアアアアアア(歓声の声)
新「おおうっ?なんだ会場からか!」
天「どうやらμ'sのライブが上手くいっているようだ!」
新「そうかぁ、あの子達・・よし!天道!一気に畳み掛けるぞ!やれるか?」
天「フッ・・当然だ!」
そのころライブ会場では・・・
ほ「みなさんこんにちは!私達は音ノ木坂学院のスクールアイドル『μ's』です!本日は私達の東京タワーライブに来ていただきありがとうございます!今日はみなさんに新しい曲を聴を披露したいと思います!この日のための私達のための、ここにいる皆さんのための、そして・・人知れず世界の平和の為に戦ってる・・『仮面ライダー』の為に!」
μ’s「それでは聞いてください!」
~♪♪~ ~♪♪~
~♪♪~ ~♪♪~
観客 ワアアアアアアアアア キャアアアアアアアアアアア
~♪♪~FULL FORCE~♪♪~
ワームの集団 「シャアアアアア」
天道と加賀美はそれぞれの角を半分起こす。すると装甲全体に電気エネルギーが走り徐々に上半身のアーマーが腕から胴体、頭部へと順番にせりあがる
天・新「キャストオフ!!」それぞれのゼクターの角を反対に押し倒し
《《CAST OFF》》
アーマーが一気に弾け周辺のワーム達を吹き飛ばし
カブト
顎の中央から一本の角がまっすぐ起立していき・・・
《《CHANGE BEETLE》》
ガタック
頭部両脇の角が横から縦に起立していき・・・
《《CHANGE STAGBEETLE》》
-カブト・ガタック ライダーフォーム-
二人のライダーの複眼が発行する
~♪♪~ ~♪♪~
μ’sの新曲をBGMに戦闘が加速していき、4人のライダーは幼体ワームの集団を一気に撃破していく
~♪♪~ ~♪♪~
観客 ウオオオオオオオオオオ!!!
そのころライダー達の戦闘もクライマックスを迎えようとしていた
影「兄貴!!」
矢「!!」
影山の合図でキックホッパー・パンチホッパーはバックルの尻部を持ち上げ
《《RIDER JUMP》》
すると二人は勢いよく頭上へジャンプし持ち上げた尻部を再びもとの位置にセットし
矢「ライダーキック!!」
影「ライダーパンチ!!」
《《RIDER KICK》》
《《RIDER PUNCH》》
矢・影「ハァアアアア!!」
ワーム ギュアアアアアア
地獄兄弟の必殺技が炸裂しワームの集団は一掃された
そしてカブトとガタックは戦闘の場所をオフィスビルの屋上へと移した。そこはライブステージから見て正面の場所に位置していた
《《ONE TWO THREE》》 ガチャン
ガタックはバックル上のボタンを順番に押すと、倒した角を一度もとの場所にもどす。
新「ライダーキック!!」
《《RIDER KICK》》
新「うぉおおりゃぁああ!!」
ガタックも幼体ワームの集団を必殺のライダーキックで一匹残らず撃破した
ワーム ギュアアアアアア
そして残るはアラクネアワームニグリティアだけとなった。ニグリティアはカブトに追いつめられて反撃をするが
天「フンッ!・・ハッ!!」
華麗な蹴り技とクナイガンから繰り出される攻撃で返り打ちに遭い今にでも逃げ出そうとする。それを見た天道は
天「甘いな・・」
~BGM 勇気のアイテム~♪
カブトは左手を天に掲げその頭上から時空の裂け目が発生しその中から『ハイパーゼクター』が出現しそれをすかさず掴み取るカブト。そのままベルトの左のサイドバックルに取り付けると中央にあるゼクターの角をまっすぐ倒した。
天「ハイパーキャストオフ!!」
《《HYPERCAST OFF》》
《《CHANGE HYPERBEETLE》》
カブトの姿がさらにメカニックで角はさらに肥大化した『ハイパーフォーム』へとパワーアップをした。それを見たニグリティアはクロックアップしその場から消えた。
天「おばあちゃんが言っていた!二兎追うものは二兎とも取れってな!ここでお前を倒し、真姫たちのライブも成功させてやる!ハイパークロックアップ!!」
《《HYPERCLOCK UP》》
ハイパーゼクターの中央のボタンを叩くと、ハイパーカブトのアーマーが腕、足、胸、背中の順に展開し羽が生えたカブトムシのようなシルエットになり、カブト周囲の時間がまるで止まったかのような空間が発生する。するとクロックアップで加速したニグリティアの姿が現われ動きが捉えられた!
《《MAXIMUM RIDER POWER》》
《《ONE TWO THREE》》 ガチャン
ハイパーゼクターの角をもう一度倒し、続いて中央のカブトゼクターのスロットスイッチを順番に押すカブト
天「ハイパーキック!!」
《《RIDER KICK》》
再び角を反対に倒すと同時にベルトから強力な電撃が頭上のカブトホーンに向けて走り、青い複眼が強烈な光を発した。そしてニグリティアの頭上へと上昇し必殺の『ハイパーキック』を決める!!
天「ハァアア!!」
ギャアアアアアア ドガァアアアアアン
激しい爆発がビルの頭上に発生するが、ライブ会場にいる人たちはそれに気づかない。もちろんμ'sのメンバーも
《《HYPERCLOCK OVER》》
ビルのテリポートヘト着地するカブト
その様子を見ていたガタック
新「天道・・やったな!」戦いが終結したことを確認し変身を解除する加賀美。戦いが終わるのと同時にμ'sの曲も終わり再び歓声の声が
観客 ウオオオオオオオオオオ!!!
天道に駆け寄る加賀美、天道も変身を解除しライブ会場のほうへ視線をむけた。すると
観客 「アンコール!アンコール!アンコール!」
会場からμ'sへのアンコールの声が一斉に響き渡る。そしてしばらくしてステージにμ'sが姿を現し
♪♪~デーン デデン デッデデーン デデデーン~♪♪
~OP 僕らは今の中で~
観客 ウオオオオオオオオオオ!!!
ハイッ!
ハイッ!
ハイッ!
ハイッ!
ハイッ!
♪♪~デデン デッデデーン~♪♪
天道がほのかたちのライブを腕組みながらビルの屋上から眺めている。その隣で曲に合わせてはしゃぐ加賀美が
影「兄貴?」
矢「スクールアイドルも最高の『地獄だな』・・フッ」
戦いを終えた矢車・影山の二人もμ'sのライブを会場の端から覗き見ながら楽しんでいる
センターのほのかが一回転しそのまま右手を天にゆっくりと伸ばす。まるで天道の天を指すポーズを意識でもしてるかのように
天「フン・・・まったくもって面白いやつらだ・・・」
天道もほのかに合わせてゆっくりと天に向かって右手を伸ばす!
ビルの屋上にいる天道に気づくμ'sの9人
絵「あれは?」
海「天道さん!!」
こ「加賀美さんも」
凜「凜たちのライブ」
花「見に来てくれてたんだねぇ」
希「あのふたりまるで『太陽』と『月』みたいや!なんかスピリチュアルやね」
に「どうやら戦いも無事に終わったようね」
真「フフフ・・・私たちのライブどうだったか、あとで聞いておかないとね・・・・(天道・・ありがとう・・本当に・・私達を守ってくれて・・)」笑顔になり真姫が他のメンバーに聞こえないように呟いた
ほ「みなさん!!今日は本当に」
μ's「ありがとうございました!!」手を繋ぎ一斉に観客と天道たちにみけて挨拶をするほのかたち!
ピュウウウウウン ドォオオオオオン ピュウウウウウン ドォオオオオオン
ライブが成功に終わり会場の夜空には花火が打ち上げられた。その間をカブトゼクターとガタックゼクターがはしゃぎながら飛び交っていた・・・・
to be continue
次回予告
デデーン
~BGM NEXT LEVEL~♪
ナレーション「仮面ライダーカブト!!」
天「お前あいつのことが気になってるのか?」
ほ「にこちゃんと真姫ちゃんまた喧嘩でもしちゃってるの?」
に「あんたに料理対決を申し込むわ!!」
??「なるほど・・ここにいたんだな・・俺と同じ」
真「ってもぅ!!イミワカンナイ」
こ母「ただ今より、闇キッチンルールにより、料理対決をはじめます!!」
ナレーション「天の道を往き総てを司る!!」
#3 いかがだったでしょうか。カブト・ガタック・そしてまさかの地獄兄弟が参戦、ワームとの戦いに決着がつき、μ'sのライブも大成功し一部完結を迎えたって感じの第三話。『僕らは今のなかで』のラストでほのかが天を指すポーズを天道に見せる演出を考えるのに色々模索して書き上げるのに時間が結構掛かりました。第四話からはシリアス回からコメディ回に展開していきます。それでは次回もお楽しみに!