仮面ライダーカブトfeat.ラブライブ! School idol hero 作:フミヤノ
BGM~これまでのラブライブ!~
ナレーション真姫
ワームという怪物達の襲撃によって中止になりかけた東京タワーでのライブが急遽決行することになり困惑する私たちμ's
ほ「あの怪物たちがまた東京タワーに現われてたくさんの人たちを襲ってしまうんじゃないかなぁって・・それが頭から離れなくて・・どうしたらいいのかな?て考えちゃう」
真「わたしは反対よ!!にまた襲われでもしたらお客さんだけでなくμ'sの今後の活動にだって支障をきたすに決まってる!」
一度襲われた場所でライブをすることに躊躇いを隠せないでいる私たち。しかしそんな中天道が
天「大丈夫だ!俺が・・そばにいる!必ずワームからお前達を守ってやる。そしてお前達のライブも成功させてやる!だから安心して行って来い!」
ほ「ここで逃げず前に進んで今度のライブを成功させたいの!そしていつの日か・・今度こそこの9人でラブライブ出場して、私達の夢を叶えたいの!!」
天道の言葉に支えられ東京タワーライブに挑んだ私たち、そして
《《ONE TWO THREE》》 ガチャン
ハイパーゼクターの角をもう一度倒し、続いて中央のカブトゼクターのスロットスイッチを順番に押すカブト
天「ハイパーキック!!」
《《RIDER KICK》》
ニグリティアの頭上へと上昇し必殺の『ハイパーキック』を決める!!
天「ハァアア!!」
天道たち『仮面ライダー』に守られながら私たちのライブは大成功。そしてワームたちの戦いにも決着が着き事件は無事解決した
ほ「みなさん!!今日は本当に」
μ's「ありがとうございました!!」手を繋ぎ一斉に観客と天道たちにみけて挨拶をするほのかたち
そして・・・それからしばらくたったある日
音ノ木坂学院の音楽室、μ'sの新しい曲を作曲中の真姫。しかし
バーン
真「あああ~もうこんな曲じゃ全然駄目!!」
作曲がスランプに陥り苛立ちを露にする真姫
真「どうしよう・・こんな調子じゃ次のライブまで間に合わないじゃない・・ウウ」
天「なら俺が力を貸してやろうか?」
真「ヴェェエエ!?て・天道?どうしてここに?」
真姫の目の前にはいつの間にか天道がいて・・
♪♪~デーン デデン デッデデーン デデデーン~♪♪
~OP 僕らは今の中で~
真「天道・・あなたまたうちの学校に来て、いったい今度は何の用事?」
天「お前、今日お昼のお弁当を忘れただろ?それでお前のお母さんから代わりに届けてくれと頼まれてやってきたのだ!ほら」
真「あっ、それは・・あ、ありがとう」
天「まったく育ち盛りの娘が何をやってるんだか。おばあちゃんが言っていた。病は飯から、食べるという字は人が良くなると書くってな!だから作曲がうまくいかずにイライラしてしまうんだ」
真「わっ、わかってるわよ!まったく、余計なお世話よ!」
天「それよりちょっと譜面のほう見せてみろ。すこしだけ手伝ってやる」
真「ええ?あなた作曲なんてできるの?」
天「愚問だな!俺を誰だと思っている?・・『俺様』だぞ!」
真「ウウウ、相変わらずの俺様っぷりね。どっからそんな自信が出てくるのやら」
そう言いつつも天道に曲を見てもらう真姫。天道は椅子を持ってきては真姫の隣に座り鍵盤に手をやり曲を弾き始めた
~~♪♪~~♪♪~~
~~♪♪~~♪♪~~
真(す、すごい・・・このメロディ・・聞いててなんだか心が暖かくなっていく感じがする)
天道に目をやる真姫、その凛としてやさしい眼差しに釘付けになる
真(あっ///)
そんな中
に「なっ、ああああああああ~」
扉のガラスに顔面をぴったりくっつけながら真姫と天道の様子を見つめるにこの姿が。もはやその様子は妻の浮気を目撃して嘆き悲しむ哀れな夫のような顔だった。とそのとき
希「にこっち?いったいどないしたん?」
に「希!」
希「う~ん?おや天道さんまた学校に来てたんやんなぁ。ふむふむ。どうやら真姫ちゃんの作曲の手伝いしてるみたいやんなぁ~」
に「まったくなんなのよあいつ!何度も何度もうちの学校に上がり込んじゃってさ!」
希「まぁまぁにこっち!この前だって天道さんたちのおかげでライブ成功したんやし、大目に見たってやりぃなぁ~」
に「あんたねぇ、それでも元生徒会副会長なの?」
希「ウフフフ、おや今度は二人して曲を弾いてるで」
天道と真姫が二人弾きながらで曲を作っていく
~~♪♪~~♪♪~~
~~♪♪~~♪♪~~
希「あの二人、なかなかお似合いやんなぁ~なぁにこっち?」
に「ぐぬぬぬぬう~」
希「はは~ん、にこっち、さては天道さんに真姫ちゃん取られるのが心配なん?」
に「ば・馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!なんで、そ・そんな女の子同士とかありえないでしょ///」
希「いやいや最近は百合主義の女の子増えてきてるし・・ええんやない・・それにうちエリチかて・・エヘヘ///」
に「希・・あんたそれ本気で言ってるの?」
希「冗談に決まってるやないの!フフフ。な~に?にこっち本気にしちゃった?」
に「なっ、何よそれ!(く~別にそんなじゃないってのに。にしても何よ真姫のやつ!あんなにデレデレしちゃってさぁ~)」
とちょうど真姫」が誤って天道と手が重なり
真「あっ///」
天「ん?」
真「ご・ごめんさい(かぁ~///」
それを目撃したにこ。とうとう抑えきれなくなり
ガラガラガラ バンッ!!扉を勢いよく空け部屋に上がりこんでくるにこ!
真「ヴェェエエ!?にこちゃん!どうして?」
に「天道総司!!」
天「ん?」
に「え、えと、その、あんたに料理対決を申し込むわ!!」
真・希「え?ええええええ!」
天「ほぅ。面白い!受けてたとう」
希「に、にこっち、本気で言うてるのそれ?」
真「突然何言い出すのよ?相手は家で料理人をしているほどのプロよ!勝負したって目なんてないわ」
に「う、うるさいわねぇ~やるって言ったらやるのよ!」
ほ「おおお!にこちゃんが天道さんに料理対決を挑むとなぁ?」
絵「これは只事ではないわねぇ~ハラショ・・」
海「それにしてもどうしてこんな事に?」
こ「料理対決って事は・・それようの衣装作ったほうがいいのかな?」
花「えええ?衣装まで作って料理対決ってどういうこと?ウウウ・・タスケテー」
凛「かよちんまた泣いてる。でもこれで天道さんがまた料理食べれるから楽しみにゃ~♪♪」
どこからともなくほのかたちが現われ、天道と真姫の周りを囲っていた
真「っていうか、皆いつの間にいたのよ?っていうか皆して勝手に盛り上がらないでよ!もぅ!!イミワカンナイ」
天「フウ・・人気者は辛いな・・」
その日の放課後・・屋上にて
希「にこっち・・今回ばかりはちょっと無理しすぎたんとちゃうん?」
絵「あの天道さんに料理対決だなんて」
凛「流石に戦う前に負けているってやつにゃ~」
に「何よ~そんなのやってみないとわからないじゃないの」
ほ「おお!にこちゃん、なんだかすごくやる気だねぇ~!ファイトだよ!」
海「まったく・・この前のライブを終えてからみんな少し気持ちがたるんでるじゃないんですか?これからは今後ラブライブに向けて練習とかしなくてはいけないはずなのに!」
花「うん、それもそうだよね・・でもことりちゃん、今度の料理対決ようの衣装作り始めちゃってるし・・」
こ「ふ~ん、ふ~ん♪♪ チュン チュン (・8・)」
ミシンを動かし衣装を作ることり。ノリノリである
真「なんで料理対決の為に衣装なんて作ってるのよ?」
こ母「ちなみに今度の料理対決の審判は私が務めさせてもらいます。」
μ's「ええええええ」
絵「り・理事長?」
海「どうしてここに?」
こ母「ことりから話を聞いてね。私も天道さんの料理がどうしても食べてみたくてねぇ~」
絵「そんな理事長まで関与してくるとかぁ・・どうなっちゃうのかしら?」
希「あ~あ、にこっちの他愛もないな嫉妬心がえらいことにになったね?」
に「希っ!」
凛「はっは~ん。なるほどそういうことかにゃ~」
真「え?どういうことよ?」
海「はぁ~真姫!鈍いのですね!」
真「なっ、何よ海未まで!!」
に「そうよ!べ、別に真姫なんかの為とかじゃないし!」
真「ちょっと!私なんかってって、それどういう意味よ!」
に「言ったとおりの意味よ!」
真「ナニヨ!勝手に天道に喧嘩なんて売って!馬鹿なんじゃないの!」
に「ああん?私がいつ誰に何しようが、真姫には関係ないじゃない!」
にこまき「ぐぬぬぬぬ!」
花「ああ、どうしよう・・」
ほ「おやおや?にこちゃんと真姫ちゃんまた喧嘩でもしちゃってるの?」
絵「まったく・・いつもこの二人はすぐ喧嘩するんだから」
ほ「まぁまぁ絵里ちゃん。喧嘩するほど仲がいいて言うじゃない?」
絵「それはそうだけど・・」
に「もういいもん!にこひとりで勝手にやるんだから!」
そう言ってその場から走り去るにこ
凛「あっ、にこちゃん!真姫ちゃんいいの?」
真「いいのよ!あんなのほっときなさいよ!」
希「おやおやどうなってしまうんやろうなぁ~クスクス」
屋上から階段を下り、そのまま廊下を走るにこ。すると
ドンッ バタ
に「いった~ちょっとどこ見て歩いてるのよ?って」
天「よう!」
に「天道・・何ひょっとして話聞いてたの?」
天「いや、別に。そんなことよりにこ」
に「何よ?」
天「お前あいつ(真姫)のことが気になってるのか?」
に「なっ、ななななな///あんたまで何言ってんのよ!馬鹿じゃないの!もうどいつもこいつも・・ぐぬぬぬ・・と、とりあえず今度の料理対決!覚悟しておきなさいよ!」
捨て台詞を吐きながらまた走りだすにこ。それを黙って見送る天道・・
天「・・」
そのころアイドル研究部部室にて
こ「できたー♪♪ チュンチュン(・8・)」
μ's「ラブライブ!」♪♪
(CM前のアレ)後半へ続く
そして料理対決当日
バアアアアアアアン ~~♪♪~~♪♪~~
音ノ木坂学院の地下に設けられたステージ
こ母「ただ今より、闇キッチンルールにより、矢澤にこ対天道総司の料理対決をはじめます!!」
にこと天道、両者が向かい合いながら前に出てくる
に「にっこにっこにー♪♪ってなんなのよここ?」
絵「学校の地下にこんな場所があったんあんて・・」
アリーナ席から会場を眺める絵里
凛「なんかすごいことになってきてるにゃ~」
天「(まさかここの理事長が闇キッチンを・・前から只者ではないと薄薄感ずいててはいたが・・いやそれより)ことり!!なんで俺がこんな衣装着なければいけないんだ?」
天道はことりが作った衣装で登場した。それは赤基調の装飾がたくさんついたライブ衣装のようなものだった。
こ「エヘヘヘ せっかくだから天道さんにもことりの衣装を着てもらおうと思って」
天「だからって、どう見ても料理に向いてないだろ?」
こ「そんな事言わないで、今日はそれを着て料理してください!天道さん、おねが~い(ことりアイビームを放ちながら)」
天「ウウウ(あの眩しい眼差しはなんだ?加賀美みたいなやつだな?)まぁいいだろ」
真「あら?意外と似合ってるんだからいいじゃない・・フフフにしても面白い格好よね!写真でも撮って樹花ちゃんに見せてあげたいわ」
天「それは止めろ!」
こ母「オホン・・それでは今回の題を発表します!本日のテーマは『味噌汁』!負けたものには料理人としての地位と名誉を剥奪します!」
に「ええええ!料理人の地位と名誉って・・」
絵「理事長!いくらなんでも大袈裟では?相手はプロですよ」
こ母「絢瀬さん!たかが料理、されど料理です!それに『対決』というからには常に真剣勝負で挑まなければなりません。負けたもはそれ相応の対価というものを払ってもらわなければ何の意味もなさないのです」
絵「しかし・・」
に「だ、大丈夫よ絵里!このスーパーアイドル『にこにーにこちゃん』に『敗北』なんて文字はないんだからね チラ(何よ真姫のやつ、私無関係みたいなオーラ出しちゃって!誰のせいでこんなことになったと思ってんのよ!)」
そんなにこの様子を伺う天道
天(やはり・・そういうことか)
こ母「それでは『闇キッチン』スウー・・すたああああああああと!」
ことり母が叫びスタートを切った
に・天「!!」
にこと天道、両者共に包丁を片手に目の前の食材に手を伸ばす
♪♪~BGM ラブノベルス~♪♪
カタタタタタタタ
カタタタタタタタ
ほ「おお!!天道さんに負けじとにこちゃんいつになく本気モードだ!!」
こ「合宿の時から知ってはいたけど、にこちゃん、料理に関しちゃプロに匹敵するほどの腕前だよねぇ~」
に(ぐぬぬぬぬ・・やっぱり真姫ん家で料理人をしてるだけあるわね・・)
天(この『伝説の白包丁』。使ってみてわかるが、やはりそんじょそこらのモノとは切れ味が違うな!・・にしてもにこのやつ・・)真姫の方に目を向ける天道
真「ナニヨ、にこちゃん。あんなにムキになって」
絵「真姫・・」
希「?」
絵「希?どうしたの?」
希「いや・・勝負の行方が気になってカードで占ったんやけど」
絵「これは、どういうこと?」
希が引いたカードには『恋人 ラバーズ』の暗示が出ていて・・
そしてついに
こ母「そこまで!!」
両者共に合図とともに作業を止め盛り付けに入る。そして
こ母「それではまず矢澤にこさんの料理から」
に「は、はいっ!」
味噌汁のお椀をことり母の前にそっとおくにこ
こ母「では・・ススス・・」
μ's「う~ん?」
♪♪ パアアアアアアアン ♪♪
こ母「おおおおおお~!この味は・・ここはどこ?私は誰?・・そう天国だぁああああああああああ」
※イメージです。ことり母にははりぼての天使のわっかと羽がつけて、そのまま幸せそうに宙に浮かんでいる。
μ's「おおっ!」
ほ「どれどれ?私たちも・・ススス」
μ's「ふぁぁあああああああ!」
海「すごいです!」
こ「この味噌汁・・」
希「具は淡白な鯛の切り身」
絵「それに合わせて味噌にフォアグラを練りこんでいる」
凛「これはまさに芸術品にゃ~」
花「にこちゃんの料理がここまでとは・・」
に「ふん!当然でしょう!本気をだせばにこだって!どう天道総司!」
天「・・では俺の味噌汁をどうぞ!」
こ母「では・・ススス・・」
ほ「あ、では私たちも・・」
次に天道の味噌汁を口にする一同。すると手を止めることり母そしてほのかたち
に「フン、コメントのしようがない不味さなのかしら?」
勝ち誇ったようににこが呟く。しかし・・
こ母「違うわ・・表現のしようがない美味しさだわ」
希「な、なんやこの味噌汁・・口ん中でそよ風がなびいてくるぅううう!めっちゃスピリチュアルやぁあああ!」
こ「これはにこちゃんのとは比べものにならない・・チュン(・8・)」
海「さ、流石にこの私も感情が抑えきれません!!ああ・・みんなのハート撃ち抜くぞぉおおお!バァアアアアン!」
絵「ハラショオオオオオオ!」
に「えっ!?」
天「・・・」
に「これは一体どういうこと?う~んどれどれ・・スススス(天道の味噌汁を口にするにこ)んなっつ!これは!この味噌汁に使われている大根はなんだ?」
天「料理を作る途中で俺は一度外に出て、細切りにした大根をそよ風に晒した。そよ風にコーティングされて大根が独特の歯ごたえを生んだのだ!」
に「そよ風を調味料にするとはぁ、森を抜け、川を渡ったそよ風が味噌汁の中を吹き抜けていく~」
こ母「もはやこれは勝負になりませんね矢澤さん。この天道さんの作った味噌汁の味は天国の・・上に・・位置しています。私たちが言えることはただ一つ、この味に比べたら ギロッ」
にこを睨みつけることり母、そしてほのか達も
こ母「あなたのは・・」
ほ「にこちゃんのは・・」
凛「はいっ!」
こ母・μ's「豚のエサァアアアアアアアア!」
に「ガァアアアアアアン!!」
そう言うとことり母、そしてほのかたちは空高くへと羽ばたいていった・・
に「ぶ、豚のエサぁ~アアア」その場に崩れ去るにこ
真「にこちゃん・・」
にこを気遣う真姫。彼女だけは二人の料理を口にしていなかった
に「あれ?真姫・・あんたは天道の作った味噌汁口にしてないの?」
真「だって天道の作った料理なんて私毎日食べてるんだから今更必要ないじゃない。それよりにこちゃん・・そんな気を落とさないで・・」
に「フンッ!何よ!同情なんてしないで・・こんな勝負を自分から挑んで負けるような惨めな私なんて・・」
天「そういうのはまだ早いぞ!にこ!」
に「え?」
天「真姫、にこの味噌汁飲んでみたらどうだ?」
そういって真姫ににこの作った味噌汁を差し出す天道
真「ええ?じゃ、じゃぁ一口・・・ススス」
に「ふんだ・・どうせ天道の料理を食べて舌の肥えてる真姫からしたらにこの料理なんて」
ポタン ポタン 真姫の目から涙が溢れ出てきた
真「お、美味しい・・にこちゃんの味噌汁美味しい・・」
に「真姫・・あんた何泣いてるのよ?」
真「わ、わからないけど、美味しすぎて何だか急に涙が・・グスン」
に「ば、馬鹿じゃないの?料理一つで泣くなんて」
天「ススス・・ほう・・やはりな!真姫これをみろ?」
にこの味噌汁を口にするなり、鍋の中身を見た天道
真「え?あっ、これは・・トマト?」
鍋の中には皮切りされたトマトがまるまる一つ入っていた
天「皮切りのトマトを入れて出汁をとることで灰汁を解消してやるだけでなく、他の食材の個性を最大限に引き出しているな!正に完全調和『パーフェクトハーモニー』だな!この味噌汁の作り方を知ってる者が他にいたとはな」
に「その作り方はママの知り合いにおそわったのよ」
天「ほう・・そうか・・」
に「な、何一人で納得してるのよ!」
天「いや別に。しかし真姫、お前が涙するほど美味しいには他に理由がある!それが何だかわかるか?」
真「ええ?いや全然・・」
すると天道は天を指しながら語り始める
天「おばあちゃんが言っていた・・どんな調味料にも食材にも勝るものがある。それは料理を作る人の愛情だってな!」
真「あ、愛情??」
に「なっ///」
天「今回の料理対決、自分の作った料理を真姫に食べてもらい気を引こうと起こしたことだろ?」
真「え///にこちゃん?」
に「べ、別にそんなんじゃ・・」
天「まったく素直じゃないな。やはりお前達は二人は似たもの同士なようだな」
に「んがっ!あっ、かぁああ///」
真「何言ってるのよ!ヴァカなんじゃない?」
天「真姫!たまにはにこの気持ち、素直に受け入れてやったらどうだ?お前が流してるその涙、口ではそう言ってるが本当は嬉しいんじゃないのか?」
真「そ、それは・・あの・・にこちゃん・・ありがとう・・」
に「ウウウ、こっちこそなんかごめん・・最近真姫が天道と一緒にいるから・・そのついムキになっちゃって///」
真「にこちゃん・・今度二人で買い物行きましょう!最近忙しくてそんな暇なんてなかったし」
に「おおっ!いいじゃない!三越に可愛い服を買いに行くわよ!もちろん真姫のおごりで」
真「ヴェェエエ!?」
に「冗談よ・・にっこにこにー」
真「もうっ!にこちゃんてば・・ウフフフ」
あははは あははは
天「まったく・・面白いやつらだ!フッ」
にこと真姫の仲むつまじい様子を見て微笑む天道。すると
キュイイイインキュイイイン
天「?」
天道が振り返るとなにやらカブトゼクターが急かすように天道を呼んでいる
真「天道?それは・・」
に「それが呼んでるってことはまたワームが?」
天「まだはっきりとはわからんが、ともかく行ってくる!」
真「天道・・気をつけて」
天「夕飯まだには片付けてくる」
そう言うと天道は現場へ急行した
ブウウウウウウン ブンンンン
専用バイク『カブトエクステンダー』に乗ってカブトゼクターが示す場所に辿り着く。そこには
天「なんだあれは?ワームではないな!」
そこにはワームとはまた別の生命体の姿があった。それは槍をもった灰色の体色をし、集団で人々を襲っていた
人々「キャアアアアアア タスケテェエエエエエ ウワァアアアアア」
天「何だかわからんがとっとと片付けるか!変身!」
ギュイーーン ガチャ
《《HEN-SHIN》》
~BGM FULL FORCE~♪
天「キャストオフ!」
《《CAST OFF》》
《《CHANGE BEETLE》》
すぐさまライダーフォームになり怪人達と戦うカブト。一体一体確実に潰していくカブト!
天「フンッ! ハッ!」
その様子を遠くから眺める一つの影が・・それは黒いローブを纏い手の中指には赤い仮面を模して彫られた指輪が輝いていて・・
天「クロックアップ!」
《《CLOCK UP》》
~BGM ライダーキック~♪
クロックアップで加速しカブトクナイガン・クナイモードで一気に怪人達を切り裂きながら・・
《《ONE TWO THREE》》ガチャン
バックル上のボタンを順番に押すと、倒した角を一度もとの場所にもどす。
そして・・・・
天「・・ライダー・・キック!」
《《RIDER KICK》》
残った一体に向け必殺のライダーキックを炸裂させる。
《《CLOCK OVER》》
クロックオーバーとともに怪人の集団は大爆発し殲滅した。
天「いったい何だったんだ?」
カブトの戦いを見守っていた謎の影が呟く
??「なるほど・・ここにいたんだな・・俺と同じ・・『仮面ライダー』が・・」
そう言いつつ変身を解除すると謎の青年の顔が現われ
~ED きっと青春が聞こえる~♪♪
新「天道!!」遅れながら加賀美が現場に駆けつけた
天「加賀美・・もう片はついた!とりあえず安心しろ!」
新「そうか!ならよかった!ていうか・・お前、その格好なんだ?プフフとうとうお前もスクールアイドルをh・・」
天「馬鹿を言うな!さぁはやく戻って真姫ん家の夕飯の準備だ!」
新「ああ~そ、そうだな・・プフフ クス」
天道の派手な衣装姿にずっと笑いをこらえる加賀美、それに苛立つ天道が
天「ことりめ・・今度一回おやつにしてやる・・チュンチュン(・8・)
to be continue
にこ 次回のラブライブ!『NICO is SHOW TIME』
#4 いかがだったでしょうか。久々の本編更新です!シルバーウィーク費やしてやっと書き上げれました!今回はカブト本編『闇キッチン編』ベースににこまきを書きました。まぁ私が『にこまき』推しなだけにこういう形になっちゃいました笑
そして次回はなあの『仮面ライダー』がゲストに参戦です!またサブタイ通りにこちゃんがとんでもないことに・・次回もお楽しみに!SSの方も更新してくのでそちらもよろしくお願いします!